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ヒット商品はあっという間に広がって、真似されるんだね。(ハンディ扇風機)

ヒット商品というのは、どこかの誰かがアイディアを形にした結果なのでしょう。ハンディ扇風機って、いつぐらいからありましたっけ?

たいていどこでも売ってるハンディ扇風機

あっれー、ハンディ扇風機って、こんなに売れてるんですね。そういえば、100円ショップでも売ってるし、ホームセンターやスーパー、ネットショップでもすっごい量売ってます。

これっていつぐらいに登場したのでしょう。

おもちゃみたいな扇風機は100円ショップにかなり前からあった記憶があるのですが、最近のものは、デザインとか機能性とか、なかなかすごいです。

携帯 扇風機 って検索すると すっごい数

この手に持つタイプのものは、もう自然に風景に溶け込むぐらいの勢いです。

あとは、首から吊り下げるものとか、背中を冷やすものとか、色々ありますよ。

しかし、

この携帯扇風機、ハンディ扇風機、ここまで爆発的に売れるって、誰が思ったことでしょう。

夏は暑いのはわかっています。クーラーもつけっぱなしにしないと、日本の夏はしんどいですね。

うちわであおぐ風情のほうが僕は好きだけど、(お祭りとかね)

だけど、きっとオリンピックも視野に入れてるのかなぁと思います。コロナで制限はされているものの、炎天下で観戦とか大変ですからね、これ ほぼ会場の全員が持ってるぐらいまで売れるんじゃないですか。

他にも野球観戦とか、サッカー観戦とか、キャンプとか、ペットを飼っているおうちとか、色々と需要がありそうです。

なるほどなぁ、考え出した人は本当にすごいや

商品として出回っているのは知っていたけれど、実際に買ってはいません。

でもすごいね。

これを発明した人はどんな人なんだろう。

考え出した人、尊敬します。発明品とか、人々の利便性追求とか、こんなんあったらいいなっていう発想から生まれるのだと思いますが、意外と灯台下暗しですよね。

とんでもない発明ではなくとも、人々の暮らしを楽にしたり、快適にしたりするアイディア、もしかしたら主婦の方とかかな。

この間、コップを洗っていたら

底のほうが、あれ?洗っているけど、汚いぞ!ということに気づきました。

よく手を入れて、スポンジを押し付けて洗ってたつもりなのですが、完璧ではなかったようですね。

コップって毎日使うじゃないですか。だから清潔に保ちたいものです。

コップの底のほうをうまく洗いたい・・・そんな風に考えて、100円ショップに行きますと、必ず「こんなの欲しかったぁ」というのが見つかるんですよね。

めでたく、そういうコップの底の隅っこのほうをきちんと洗えるグッズを100円にて手に入れましたよ。

なんかすごい。

たいていある。

今、僕がほしいもの

それはですね。

魚さばき機です。そんなのないかな(笑)

魚は好きなんです。こちらのブログでも何度か紹介しましたように、船に乗ってアジを釣ったり、ハゼを釣ったり、シロギス釣ったり!なかなかのものですよ。

でも捌くのは、ドヘタです。

ハゼなんかは、あまり小さいと、全然うまくいきません。また、アジもせいごとか取るのが下手だし、いわゆる「三枚におろす」なんていう芸当はいまでにできません。

包丁の入れ方がわるいのか・・・

ほしい・・・魚さばき機。

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ペコちゃんの顔がチャッキー張りに怖いよ

6月27日(日)買い物の日です。
日曜日はだいたい買い物に行きます。買いだめ・・・。

何気なく、飴のコーナーを見ていたら、戦慄。

普段、飴のコーナーなんて見ないんですけどね。たまたま通りかかって、ふと見下ろしたら、戦慄でした。

ペコちゃんがなんか、怖い

「え?」

これ、ペコちゃんだよね・・・

いつもとちょっと違う風に見えました。

怖いよ、ペコちゃん(笑)

なんか、こんな風に来そう・・・。

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悲しすぎる出来事

昨日の夜、ある事実を知って気持ちが落ち込んでいます。

人生楽しいことばかりではない

全部がうまくいっていたら、うまくいかないときに、簡単に心が折れてしまうかもしれません。

だから、人間誰でも生きていく中でうまくいくことばかりではなく、ときには、悪いことも起こるものです。

それはわかってはいるのですが、
やはり突然の悲しい連絡には、心の準備などありませんので、受け入れるまでに時間がかかりますね。

食べることって、幸せの象徴みたいなもの

僕はこのブログでも食の話題をけっこう出していますが、やっぱり食べることは幸せの象徴みたいなものだと思っています。言い方を変えれば、「食べられること」です。

食べた後の満足感、これを今までたくさん味わってきたけれど、お腹は毎日すくので、食べる幸せ、食べられる幸せは毎日味わっているのですね。

人間の原始的欲求の一つである「食」は、なくてはならないものです。

それがゆえに、本当においしいものに出会ったとき、ズドーンと衝撃を受けたりします。

僕は、宇都宮で育ちました。宇都宮には郷土料理みたいなもので、「しもつかれ」というものがあります。宇都宮のスーパーには普通に売っていますが、こちら千葉県では見たことがありません。

あれも地元に行けば食べたくなる料理です。

また、母が作ってくれた、はんぺんフライ、これもまた食べたいですね。

つまり、誰でも思い出の料理、食べ物ってあると思うんです。

でも・・・

それが二度と食べられないとなったら

悲しいですよね。

いつも、カップラーメンとかレトルトカレーとか、スーパーに行くと、そういうものをよく買っていました。

でも 伝統の味は、カップの中には入らないし、レトルトにもなりません。

そこでしか食べられないもの。

これがなくなったら、悲しい。くやしい。

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鬼笑辛麺(おにわらからめん)を食べてみました

先日買ってきた辛そうなカップラーメン、鬼笑を食べてみました。

後から入れる粉末スープに驚いた

前回は、「買ってきた」までです。

さて、お湯を注いでみましょう。

鬼笑辛麺に2つ目の粉末スープを投入したところ

つまり、どういうことかと言うと、鬼笑辛麺には、2つの粉末スープが入っていまして、1つ目のスープを入れた状態でお湯を入れて4分。
4分経った後に、もう1つのスープを入れるのです。

この画像は2つ目の粉末スープを投入したところです。なにこれ、なんか・・唐辛子の粉を入れたみたいになっています。

鬼笑辛麺 よくかき混ぜて


よくかき混ぜます。

何しろ粉スープがけっこう多いので、よく溶かしていこうということです。

匂いもすでに辛そうです。

ではここで、パッケージを再度。

パッケージの左上のほうに、「四川省産花椒粉末」と書かれていますね。

これがですね、若干 しびれを醸し出すものなんですよ。ただ辛いのではなくて、しびれるような辛さを演出します。

花椒は、ホアジャオと発音します。中国原産のスパイスで、ミカン科サンショウ属の植物なんですね。

麻婆豆腐とかで、四川風とかあるじゃないですか、アレも食べるといい感じのしびれがきますよね。

この粉末です。

では、早速食べてみましょう。

匂いも辛い~

食べた感じ、やはりホアジャオのしびれがきます。

2口目ぐらいから汗がでてきますね。

美味しいです!

でも、僕の中にある辛さ番付は、7イレブン限定の北極ラーメンが今までのトップですね。

鬼笑辛麺(おにわらからめん)は、辛いのは辛いけれど、麺を食べているときの辛さは、しびれのほうが勝っていて、美味しく食べられます。

そのかわり・・・このスープは、ヤバイです。辛くて全部飲めませんでした。

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超辛ビーフカレーと 笑鬼辛麺 買ってみました。

下手したら一週間ごとぐらいに、ラインナップが変わるぐらいの辛いものブームですね。

辛いのは、そんなに得意じゃないのに、なんで食べちゃうんだろう?

自分でも不思議に思います。

テレビでよく見かける、全然平気な人たちは、汗ひとつかかずに(汗かいたとしてもうっすらと)しかも「全然いけますよ」「平気です!」って食べるじゃないですか。

あれって、訓練ですかね?

僕は辛いものの記事を書くだけで、うっすらと汗出てきますよ。これは、なんでしょう。なんかの記憶で、そうなるんですかね。

得意じゃないけれど、食べてしまうのは、刺激に飢えているとかでしょうか。

ひどいときには、下痢になりますよ。しかも痛いっす!またひどいときには、しばらく口の中に水道水をあててないと悲惨なことになりますよ。

「もうこれはヤバイ!」という経験していますが、それでも食べちゃうというね。

超辛ビーフカレー(スコーピオン)

超辛ビーフカレー

その名もスコーピオンビーフカレーです。

タバスコの画像が、ドーンと出ています。

ヱスビー食品からで、

スコーピオンソースの辛さ際立つカレー。

スコーピオンソースの鮮烈な辛さが際立つソースに、存在感のあるやわらかな国産牛肉が合わさった、次々に食べ進めたくなる味わい。(ヱスビー食品の公式サイトから引用)

このようにサイトに書かれていました。

辛味順位がHOTとなっています。

もうレトルトカレーの世界では、箱ごとチンする形が主流で、ふたを開けて、レンジで1分40秒というのは、本当に楽です。

それにしてもスコーピオンですよ。なかなか思い切ったネーミングですね。

笑鬼辛麺

笑鬼辛麺(わらおにからめん)

こちらは、サンポー食品の笑鬼辛麺(わらおにからめん)です。

パッケージの左上に

#激辛チャレンジ #激辛注意 など、まるでTwitterのタグ付けのようなのがまた良いですね。新種のマーケティングかもしれません。

話題性になりやすい、辛い麺ですので、卒倒しそうなぐらい辛いのかもしれません。

まだ二つとも食べてません

想像では、たぶん・・・・笑鬼のほうがヤバイぐらい辛そうな雰囲気です。

きっと汗だくになって食うんだと思いますよ。

中本と比べてどっちが辛かったか!?というレポート記事をまた書きたいと思います。

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粗利からは、なかなか読めない。実際は正しくコストを把握することだと思う。

WEBサイトは情報の宝庫です。
知りたいことが、ほぼなんでも調べられるということで、この調べる・調査するということは毎日何かしら行う生活の一部です。そして、悩みを抱えている人も多く検索されることと思います。

誰でも簡単にできる仕事は競合が多い

さほど専門知識を必要とせず、無料で使えるツールがあったりすると、それは誰でも簡単にできる仕事になります。

継続するのもやめるのも簡単ですので、入りやすく出やすい商売ですね。

でもそういう業務は、たいてい多くの競合が存在するため、想定以上にコストを覚悟しておかなければなりません。

これがなかなか想定できないんですよね。

売上高の皮算用をしてしまう

これは僕も何度も経験あることですが、売上高を実態以上に想定しまうことがあります。

例えば、何か品物を仕入れて売るとします。

その際、売れたイメージが先行して、さらには、月間売上高を想定し、年間でこのぐらいか・・・と膨らんでいきます。

その段階で、売上高への夢が拡大してしまうので、計算の根拠がどこかに飛んでしまいます。

これだと思った以上にうまくいかなかったときに、気づきが遅くなってしまうかもしれません。

税理士先生と話しをすると何となくわかる

当方がお付き合いさせて頂いている税理士先生と昨日打合せをしました。

印象に残っているのは、

気づかない出血がぽたぽたと毎月あると、もうちょっと頑張ればとか、どうしても間延びさせてしまう。

例えば事業をやめたときにその後処理としてかかるコストは今であろうと、1年後であろうと変わらないじゃないですか。

だったら早い決断のほうがいい。

この出血ポタポタの話は、とても分かりやすかったです。

先生は、税理士業以外にも複数営んでいる方で、さすがに数字に強いです。

また、利益というものに対しての見方もシビアです。

そして、店舗とかでもどんどん拡大しているところっていうのは、単月売上が成り立ち、利益化したらすぐに次の出店にかかる、というものでした。

開業コストが1000万だとします。

でも黒字化したら、すぐに次、つまり1000万円の回収があったら次ではなくて、そのお店の単月黒字化が出来たら次!というスタンスです。

その際、当然ながら借り入れも出てくるでしょう。

拡大ってじっくりじんわりじゃなくて、けっこうスピーディなのですね。

粗利から・・・いやもっと他にかかるコストがある。

売上高から原価を引いたり、そのモノを売るための諸々を引くのですが、

コストってけっこうあるんですよね。

人件費、地代家賃、水道光熱費、通信費、各種支払手数料、人を雇えば社会保険料、事務用品費、雑費、補修修繕費、広告宣伝費、交際費などなどです。

他にも人材登用時には、募集広告、サーバー代金、ドメイン、研修費用、など、細かく見ていくと塵も積もればでかなり多くなります。それぞれを節約、節約!とやったとしても節約の限界があるため、どうあってもコストというのは、想定よりも多くかかるものだと認識しておいたほうがいいかと思います。

このコスト把握を間違えてしまうと、売上高を挙げても結果計算したら、あれ?利益がない・・・ということになってしまったり、赤字だ!ということになりかねません。

単純だけど、そう簡単ではない

売上高が200万で、かかったコストが100なら、100万のこるなというようなどんぶり勘定だと、必ずずれが出てきます。

それは2つのズレです。

売上高200の見込みが、150になった。。。
コスト100の見込みが、150になった。。。

つまり最初の想定では100は利益だよなっていう部分が、50万ずつずれたら、売上150でコスト150なので、その瞬間利益は0となります。

なかなか恐ろしい世界です。双方のずれは25%ずつ・・・ですね。

じゃ、10%ずつずれたとします。

売上180で、コストが110になりますので、70ですよね。改善された数字が

15%でこんな風に変わってきます。

このように単純な計算なのですが、想定外のことがけっこう起こるんです。

大きな流れでいえば、季節変動もあるでしょうし、人的な問題も発生するかもしれませんし、外的要素がもあるかもしれません。平々凡々の日常とは違った何かがプラスにもマイナスにも作用しますね。

投資は大きいほうが実入りも大きいって

これをそのまま受けると、投資額が100万円より1000万のほうが売上とか利益もでかいよ、とつながってきます。

でも忘れてはいけないのは、ポケットから100万でた、1000万でた、の違いです。

出たお金がデカいのですから、その分、リスクも背負いこんだということです。

ゼロスタートじゃなくて、マイナススタートですので、やはり軌道に乗せてからのほうがシンプルに良いのかもしれません。

そういう観点では、1店舗目で利益が出たら2店舗目というシンプルなお話ですが、理にかなっています。

大企業になれば、1000万円の投資額はたいしたことないかもしれませんが、中小の我々にとっては、死活に繋がることでもあります。

そうそう簡単に「ほいほい」とやれない実情もあります。

なぜなら見えないお金が毎日出ていくからです

僕はこう思うのです。

生きている以上、その瞬間からコストにさらされていると。

息をしている以上、何かしら必ずお金がかかるということです。

例えば、僕が2時間 仕事中にぼ~~~~っとしていたとします。これって生産性0の時間なのですが、実はマイナスの時間ということになります。

何故なら、すべてのコストは、秒単位でかかっているからです。

地代家賃は一か月に一回ですが、これを日でやってみたりするとわかります。

仮に20万円の家賃を支払いながら事業をやったとします。そうすると、月に一回、支払日に家賃のお金が出ていくという感覚になりがちですが、

時間計算してみますと、

20万円の家賃を日割りします。そうすると6667円になりますね。つまり一日で何も生まれなくても家賃は約7000円発生していることになります。

今度は7000円を24時間で割ると、一時間当たり292円です。なんだ、たいしたことないじゃないか?と思いますよね。

でも僕がぼーーーーっとしていた時間は2時間なので、生産性0の状態で584円失いました。

さて、コストは上述のように家賃だけじゃないですよね。人件費とかたくさんのコストがかかります。

すべてを案分費用として割り出していけば、一人の人間がそこに存在するだけで、コストとしてこんだけかかったるのか・・・とわかるはずです。

だって、家賃だけでは(箱ものだけでは)商売は出来ませんし、人が生きている以上、コストは秒単位ですから。

もっと考えれば、コストを全部埋めて、尚且つ利益を出すということは、

例えば150万のコストをかけたら、150万円を超える売り上げがなければなりません。

じゃここで、1,500,001円の売上だとします。150万1円です。売上高150万円超ですよ、1円オーバーしました。

これって利益1円です。

売上高150万を超えたから生活ができるかっていったら生活面コストも考慮すると完全に赤字ですよね。

なので、生きていくための利益が絶対に必要なんですね。

もうこれは絶対です。

よく・・・大きな大きな企業が、赤字何億円とか、何十億円とかありますけど、元々の内部留保があったり、そういう大きな企業は銀行がバックアップしてくれるケースも多いので、そんなに簡単には倒産しないです。

でも中小は、そうじゃないですよね。

資金繰りがうまくいかなくなったらアウトです。

絶対に死ねねぇ

何か事業をやろうとか、経営者になろうとしたら、鬼気迫るものをもっていたほうがいいかもしれません。強靭なですね。

だって、絶対に死ねねぇからです。

サラリーをもらう立場じゃなくて、全体をきりもみする立場でしたら、もうそれは狂気の沙汰ですよ。

そういう気持ち痛いほどわかりますし、

怖い世界ですよね。

でも怖い怖いじゃいつまでたっても前に進めません。

時には特攻も必要でしょう。時には泣きもあるかもしれません。でも孤独なんですよね。誰もその特攻をほめたたえてくれないし、仮にそれで玉砕しても誰も慰めてくれないです。

泣こうがわめこうが、全部、本当に全部、自己責任です。

だから甘えられないし、孤独なんです。

泣くときは一人で泣き、悩むときも一人で悩み(仮に誰かに相談しても相談=解決に直結しないことも多い)、一人で考え、模索して、一人で苦悩し、一人でもだえ苦しみます。

全部ひとり。

でもこれって、思うけれど、人生にとっては大きなプラスになり財産になると思います。

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昔ながらのラムネとか、ガムとかメガネチョコとか

スーパーで昔ながらのラムネを見つけて、小躍りしてしまいました。

そういえばお祭りの定番のラムネ

去年はどこの地域でもお祭りとか花火大会などは実施できなかったのですが、今年はどうなのでしょう?

お祭りの屋台とか、道路際のお店なので、でっかいクーラーボックスに氷と水がいれてあり、そこにラムネがどっさり!そんなシーンが思い出されました。

昔懐かしいラムネ

こういうのをスーパーで売ってくれるのは、粋な計らいですよね。

思わず2本買っちゃいました。

ラムネの開け方は、封を切って、中にある突起のついたプラスチックをビー玉の上に押しあてて、グイっと勢いよく押すと、ビー玉が飲み口から下にコロンと落ちて、飲めるようになるという仕組みです。

う~ん、この仕組み誰が考えたのでしょう。

現代の利便性という部分では、けっこうな手間がかかりますし、失敗すれば、飲み口からラムネがドボドボと溢れかえることになります。

そういうアクシデントもアリだよね!ということなのでしょう。

今回は慎重にビー玉をうまく下に押すことが出来ました。

冷蔵庫で冷やしてから飲んだので、とてもおいしかったですし、やはりなつかしさがこみ上げて参りました。

「味」がよみがえる感覚っていいもんですね。

これも昔からありますね。本当の名前は「ハイエイトチョコ」ですが、僕はメガネチョコと呼んでました。

一粒ずつ、指で押し出して食べるのですが、なんとなく好みの色を残したりした記憶があります。

これは、マルカワの「FELIX」ガムです。

これはね、風船ガムとしてはとても優秀で、すごく大きく膨らませることが出来るガムなんですよ。

いかがですか。

懐かしいでしょう。

こういう食品の世界でも昔からあるものが今もずっとあるっていうのは、すっごいです。

ずっと昔から愛されてるのですからね。

昭和がなぜ懐かしいのか

レトロとか言われますが、躍動的だったんです。馬車馬のごとし!です。もちろん平成も令和も違った意味でパワフルだし、それぞれの時代でいいところはたくさんあるのですが、昭和には格別な思いがあります。

電化製品ひとつとっても、出来れば今の機器じゃなくて、昭和時代のもので揃えたいぐらいです。性能は全然今のほうがいいのでしょうけれど、見た目なんですよね。

電話もグリグリの巻き線のついた黒電話で、ダイヤル式が欲しいですよ。

パソコンもマッキントッシュのクラシックとかね。

アメリカの50年代、60年代のグッズもいいですが、わが国日本のレトロちっくな商品も最高です!

なぜにこんなに・・・

やはり、懐かしいからです。

あの時俺は・・・・なんて思い出すからでしょうね。

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千葉県船橋市の迷子犬の情報です。見つかるといいですね。

今まで暮らしてきた犬が突然いなくなる。飼い主の方の気持ちは胸が張り裂けそうな思いです。

千葉県船橋市の迷子犬の情報

千葉県船橋市の迷子犬の情報

顔の感じからすると、ハスキーと柴?のミックスなのでしょうか。名前はそらちゃん。

ピンクの首輪、右目が青い、そしてブチ柄。

こう書いていてインプットしました。

勤務場所は船橋なので、スタッフがこのチラシを持ってきてくれました。

6月3日ですから10日以上経っています。たくさんの人たちが情報を拡散して、一人でも多くの人にこのチラシが目に留まってくれるといいですね。

飼い犬がいなくなる苦しさは、とても大きいと思います。

きっと飼い主さんは、家族としてこの犬を扱ってきたはずですし、たくさんの思い出もあることでしょう。

どうか見つかりますように。

追伸:見つかったようです!!

こちらのブログコメントにも書いてくださいましたが、無事見つかったようです。

飼い主さんもよかったですし、そらちゃんもよかったですね!

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立ち止まると見える世界。アリも一生懸命生きている。

今日は新浦安に買い物でした。買い物できるだけでも幸せだと神様に感謝しなくちゃいけないですね。

水道の蛇口から水を飲む 柴犬の いち君

オムツをして、エリザベスカラーをしてと、夏なのに鬱陶しいと思うけれど、皮膚が治らないといけないし、いち君には我慢してもらっています。

でも外に出るときには、オムツもエリザベスカラーも外してあげるんですよ。

うれしそう。

水道の蛇口から水を飲む いち君

たいてい、水が飲める公園に行きますと、このスタイルで水を飲んでくれます。

その様子をただ見てるだけなんだけど、この何気ない日常も日曜日の楽しみの一つです。

アリの巣を発見

アリの巣 発見

ふと目をずらすと、「お、アリの巣だ」と働きアリたちの活動をしばし眺めていました。

でも子供時代の僕はけっこう残酷なことをしていました。

3つの大罪です。

①アリの巣を水責めにしてしまったことがある

今から考えるととんでもないことをしていましたね。ジョーロで水をジャバジャバかけて、アリたちの巣を水浸しにしたことがあります。

②アリ地獄の巣の中にアリを投入

学校の校庭の隅のほうに、アリ地獄の巣があることを発見した僕は、アリ地獄も捕獲したこともありますし、アリ地獄の巣の中にアリを投入したこともあります。

これは子供ながらに、その観察に目を光らせてしまうぐらいでした。これまたアリにとってはとんでもないことをしてましたね。

でもアリジゴクがアリを捕まえた様子を見た僕は、無感情ではなく心の中で「すげえ」と言っていました。

③アリを太陽光で燃やす

これが一番の懺悔項目です。

レンズありますよね。太陽の光を集めて黒い紙を燃やす実験とかやるじゃないですか。

僕は、黒いものは燃えやすいということをインプットされました。とった行動が、アリを捕まえて、ほんの少し手で弱らせて、そこにレンズで集めた太陽の光をあてたことがあります。

それは一回のことでしたが、

本当に恐ろしいことをしてました。

今は、例えば職場にクモが出現しても、つぶすことなくティッシュでそっととって、外に逃がすようにしています。

しかし、なんで子供時代はあんなに残酷だったのでしょう。

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人間は起きている間に2000~3000回顔を触るって本当ですか

なんだっけな?海外の映画だと思うのですが、アマゾンで観てたら、そんなシーンがあり、頭に残りました。

気になって調べてみましたが

こちらのクリニックのブログでは59~414回と書かれていました。

う~ん、映画のアレは何だったのだろう?

実際、人によってだと思いますが、2000~3000回というのはオーバートーク?なのですかね。

つまり、ウィルス関係で、人間は顔をよく触るので目、鼻、口などから感染しちゃうんだよということです。

コンテイジョン?だったかな。

面白い!という評判だったので、無料になったタイミングで観てみたのですが、すみません、最後まで観られていません。

それはつまらないという意味ではなくて、夜中過ぎで強引に見たので、眠くなってしまったからです。

未曾有のパンデミックで

世界中に拡大した新型コロナウィルスですが、ワクチンの接種とかまだ僕はやっていません。

頭の片隅にはワクチン接種がこっそりとあるのですが、まだですね。

2020年は何だったのでしょう。

本当に明けても暮れても新型コロナ・・・で、今でもマスク着用の毎日で、苦しいっす。

しゃべるときに息苦しくなる

仕事柄、人と話をすることが多いです。ちょっとした会話ならいいのですが、打合せとかのときに、僕が主導で話をするときには、

「あれ?酸素足りない・・・」と感じてしまうぐらい苦しくなります。自分で吐いた二酸化炭素を吸いこんでしまっているような、苦しさです。

なので、芸能人の人たちがつけているような、透明なやつ、アレが欲しいけれど、どこに売ってますかね。

かと言って、今はマスクを着けていないと白い目で見られますので、それもどうかと考えてしまいます。

これって、うつらない、うつさないという流れですので、マスクの着用はエチケットなのでしょうね。

先日、お好み焼き屋さんのチラシが職場のポストに投函されていました。

チラシだけでしたので、ポスティングでしょうね。

見た瞬間、悲痛の叫びが聞こえるかのようでした。

内容は、あるお好み焼き屋さんのチラシで、

「23時まで営業しています」という部分が赤の背景でした。このご時世で、23時まで営業させてもらいます!申し訳ない!そうしないと食っていけないんです・・・というメッセージが込められているかのような内容でした。

僕も事業をやっているため、このお店の店主さんの悲痛な叫びが聞こえるかのようでした。

目線はどうしても経営されている側のほうに向いてしまいます。

だから「もし自分だったら・・」と考えてしまうのです。

一昨年までは、23時だろうが、24時だろうが、夜中過ぎだろうが、お店の運営は店主さんの自由意志でした。多くのお客さんが、夜の会食とか、飲み会とか、二次会を楽しむ場所、それが飲食店でした。

誰が、パンデミックを予想していたことでしょうか?

飲食店の方々がすごく苦しんでいて、この職場の近く、それから自宅の近くでもシャッターが閉まったままのお店が増えました。

明かりがともらないお店、シャッターが閉まったままのお店、そういうのを見ると、すごく寂しい気持ちになります。

今は、テイクアウトを取り入れるお店が急増しています。でも僕らは、お店で食べて談笑していたころを覚えています。

早くそういう日が戻るといいですよね。