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コザクラインコのちーちゃんと金魚のきんちゃんが 見つめ合う

6月20日(日)ぐずついた空模様から午後は晴れました。でも雲は多めです。

南船橋のbookoffに行ってきました

先週ぐらいから、無性に「釣りキチ三平」が読みたくなって、古本で探そうと思いました行ってまいりました。

釣りキチ三平の1巻

釣りキチ三平』(つりキチさんぺい)は、矢口高雄による日本漫画。また、それを原作としたアニメ作品。1973年から10年間、『週刊少年マガジン』(講談社)に連載され、当時の看板作品のひとつであると共に、自然派漫画の代表的存在であった。
(wikiから引用)

1巻は、アユの友釣り大会から物語が始まります。作者の矢口高雄さんも漫画の中に登場して、大会の模様から、友釣りの解説、仕掛けの作り方などレクチャー本としても楽しめるんですよね。

もう何度か読みましたが、忘れたころにまた読みたくなる漫画です。

残念ながら釣りキチ三平は売ってませんでした。あるにはあったけれど、この講談社コミックスのものがなかったのです。

Amazonとかで買うしかないですね。

本日のコザクラインコ ちーちゃんは、金魚のきんちゃんと見つめ合う

見つめ合う鳥と金魚

我が家ですごく長生きしている金魚です。けっこう大きいですよ。まだサイズが小さいときには、金魚網できんちゃんをすくって、別の容器に入れつつ、水槽を洗えたのですが、もうけっこうな体重になっているので、容器移動もきんちゃんの負担になります。

なので、水替えはポンプで汲み取りながら90%ぐらいの水を入れ替えるようにしています。

上から金魚を見つめるちーちゃんです。
ここは、ちーちゃんが水浴びするところになってしまいました。

普通のお皿の上とかでは水浴びしないので、困ったものです。

きんちゃんも自分の縄張りでコザクラインコが水浴びするので、ちょっと迷惑そうなこともありますが、

だんだん慣れてきたようで、今はどっしりと構えています。

金魚のきんちゃんは、朝必ず、水をはねさせて、餌くれアピールをします。

金魚もわかるんですね。

「あ、飯の時間か?」と、水面のほうに顔をあげてきます。

歯磨きとか、他のことをやっていると、だんだんとじれてきて、水をパシャっとやるんですよ。

金魚なのになかなかの芸当です。

今日は、少し本も読みたいし、久しぶりで海外ドラマもみよう

・・ということで、今からまずは海外ドラマを観ます。

今、観ているのは、シカゴP.D です。これもう2回目かな。シカゴファイアーのスピンオフ作品ですが、観ていくうちに、シカゴという街に憧れを持つようになります。


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いい感じのコザクラインコフォト(ちーちゃん、首をかしげる)

やらなくてはいけないことがたくさんあるのですが、ペットたちと一緒にいると、その瞬間から時間の流れがゆったりとするかのような錯覚に陥ります。それはなぜですか?

昨日は、電話で2時間半もとられてしまった

なんという一日だ!と自分で反省しました。
どうも納得いかないことがあり、くらいついてしまいましたよ。たまに僕は玉砕覚悟でやりますが、たいてい玉砕します。つまり玉砕覚悟の挽回とか?ラストチャンス!とか、一か八か!とか、あるじゃないですか。

そういうときって、たいてい、悪い方に流れます。ミラクル的な大逆転もドラマや映画みたいにあれば最高ですが、そうそうあることじゃないです。

奇跡だ!!と思えるぐらいの大逆転劇、玉砕覚悟の突進が功を奏した!
これは本当にあったら、すっごく心に残るじゃないですか。

皆さまはいかがですか。例えば20年生きてて、30年生きてて、40年生きてて、50年、60年、70年、80年、90年、100年生きてて、

世紀の瞬間!九死に一生!奇跡の大逆転!四面楚歌、背水の陣からの大攻防!

10回も20回もありますでしょうか。

自分に置き換えたら、そんなにないかなぁ・・・と冷静に過去を振り返れます。

玉砕覚悟と悪あがき、そしてスポーツの熱い戦い

・・・と言いますか、たぶん自分の中で「玉砕」はすでにしているのだと思います。

要するに、言葉の使い方が間違ったかも。

悪あがき(笑)これが合ってるかもしれませんね。そう、自分の場合は悪あがきなのでしょう。

でも熱い戦いを繰り広げるスポーツの世界は感動がたくさんあります。

夏の甲子園とか、まったく知らない高校同士の戦いでも、見入ってしまうことがあります。

それはなぜだろう?

もう気づいているんです、自分でも

①高校生たちの必至の頑張りが伝わるから
②自分が高校生だったころのフラッシュバック
③最後の最後まであきらめない様子に感動を覚える

共感できるし、その世界に入りこむことが出来るんですよね。サッカーのワールドカップもそう。監督、コーチ、チーム一丸となって戦い続ける闘志が伝わります。

自分たちには出来ないけれど、目の前にいるスーパースターを応援することで疑似体験というか、からだ全部がその世界に持っていかれるような心地よい感覚に酔えるからなのでしょう。

ということで、コザクラインコの ちーちゃん です。

コザクラインコの ちーちゃん、テレビモニターの上で並ぶ

これ、テレビの上に オカメインコ、コザクラインコ、文鳥の置物を置いているのです。

その横に「シュタッ!!」と舞い降りた
リアルなコザクラインコ、ちーちゃんです。

なんかね、しばし、こんな風に置物の真似してましたよ。

置物のとなりで、いい感じのポーズをとる、コザクラインコの ちーちゃん

これはいかがでしょう。

置物のとなりで、ちょっと首をかしげてポーズをとるコザクラインコのちーちゃんです。

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粗利からは、なかなか読めない。実際は正しくコストを把握することだと思う。

WEBサイトは情報の宝庫です。
知りたいことが、ほぼなんでも調べられるということで、この調べる・調査するということは毎日何かしら行う生活の一部です。そして、悩みを抱えている人も多く検索されることと思います。

誰でも簡単にできる仕事は競合が多い

さほど専門知識を必要とせず、無料で使えるツールがあったりすると、それは誰でも簡単にできる仕事になります。

継続するのもやめるのも簡単ですので、入りやすく出やすい商売ですね。

でもそういう業務は、たいてい多くの競合が存在するため、想定以上にコストを覚悟しておかなければなりません。

これがなかなか想定できないんですよね。

売上高の皮算用をしてしまう

これは僕も何度も経験あることですが、売上高を実態以上に想定しまうことがあります。

例えば、何か品物を仕入れて売るとします。

その際、売れたイメージが先行して、さらには、月間売上高を想定し、年間でこのぐらいか・・・と膨らんでいきます。

その段階で、売上高への夢が拡大してしまうので、計算の根拠がどこかに飛んでしまいます。

これだと思った以上にうまくいかなかったときに、気づきが遅くなってしまうかもしれません。

税理士先生と話しをすると何となくわかる

当方がお付き合いさせて頂いている税理士先生と昨日打合せをしました。

印象に残っているのは、

気づかない出血がぽたぽたと毎月あると、もうちょっと頑張ればとか、どうしても間延びさせてしまう。

例えば事業をやめたときにその後処理としてかかるコストは今であろうと、1年後であろうと変わらないじゃないですか。

だったら早い決断のほうがいい。

この出血ポタポタの話は、とても分かりやすかったです。

先生は、税理士業以外にも複数営んでいる方で、さすがに数字に強いです。

また、利益というものに対しての見方もシビアです。

そして、店舗とかでもどんどん拡大しているところっていうのは、単月売上が成り立ち、利益化したらすぐに次の出店にかかる、というものでした。

開業コストが1000万だとします。

でも黒字化したら、すぐに次、つまり1000万円の回収があったら次ではなくて、そのお店の単月黒字化が出来たら次!というスタンスです。

その際、当然ながら借り入れも出てくるでしょう。

拡大ってじっくりじんわりじゃなくて、けっこうスピーディなのですね。

粗利から・・・いやもっと他にかかるコストがある。

売上高から原価を引いたり、そのモノを売るための諸々を引くのですが、

コストってけっこうあるんですよね。

人件費、地代家賃、水道光熱費、通信費、各種支払手数料、人を雇えば社会保険料、事務用品費、雑費、補修修繕費、広告宣伝費、交際費などなどです。

他にも人材登用時には、募集広告、サーバー代金、ドメイン、研修費用、など、細かく見ていくと塵も積もればでかなり多くなります。それぞれを節約、節約!とやったとしても節約の限界があるため、どうあってもコストというのは、想定よりも多くかかるものだと認識しておいたほうがいいかと思います。

このコスト把握を間違えてしまうと、売上高を挙げても結果計算したら、あれ?利益がない・・・ということになってしまったり、赤字だ!ということになりかねません。

単純だけど、そう簡単ではない

売上高が200万で、かかったコストが100なら、100万のこるなというようなどんぶり勘定だと、必ずずれが出てきます。

それは2つのズレです。

売上高200の見込みが、150になった。。。
コスト100の見込みが、150になった。。。

つまり最初の想定では100は利益だよなっていう部分が、50万ずつずれたら、売上150でコスト150なので、その瞬間利益は0となります。

なかなか恐ろしい世界です。双方のずれは25%ずつ・・・ですね。

じゃ、10%ずつずれたとします。

売上180で、コストが110になりますので、70ですよね。改善された数字が

15%でこんな風に変わってきます。

このように単純な計算なのですが、想定外のことがけっこう起こるんです。

大きな流れでいえば、季節変動もあるでしょうし、人的な問題も発生するかもしれませんし、外的要素がもあるかもしれません。平々凡々の日常とは違った何かがプラスにもマイナスにも作用しますね。

投資は大きいほうが実入りも大きいって

これをそのまま受けると、投資額が100万円より1000万のほうが売上とか利益もでかいよ、とつながってきます。

でも忘れてはいけないのは、ポケットから100万でた、1000万でた、の違いです。

出たお金がデカいのですから、その分、リスクも背負いこんだということです。

ゼロスタートじゃなくて、マイナススタートですので、やはり軌道に乗せてからのほうがシンプルに良いのかもしれません。

そういう観点では、1店舗目で利益が出たら2店舗目というシンプルなお話ですが、理にかなっています。

大企業になれば、1000万円の投資額はたいしたことないかもしれませんが、中小の我々にとっては、死活に繋がることでもあります。

そうそう簡単に「ほいほい」とやれない実情もあります。

なぜなら見えないお金が毎日出ていくからです

僕はこう思うのです。

生きている以上、その瞬間からコストにさらされていると。

息をしている以上、何かしら必ずお金がかかるということです。

例えば、僕が2時間 仕事中にぼ~~~~っとしていたとします。これって生産性0の時間なのですが、実はマイナスの時間ということになります。

何故なら、すべてのコストは、秒単位でかかっているからです。

地代家賃は一か月に一回ですが、これを日でやってみたりするとわかります。

仮に20万円の家賃を支払いながら事業をやったとします。そうすると、月に一回、支払日に家賃のお金が出ていくという感覚になりがちですが、

時間計算してみますと、

20万円の家賃を日割りします。そうすると6667円になりますね。つまり一日で何も生まれなくても家賃は約7000円発生していることになります。

今度は7000円を24時間で割ると、一時間当たり292円です。なんだ、たいしたことないじゃないか?と思いますよね。

でも僕がぼーーーーっとしていた時間は2時間なので、生産性0の状態で584円失いました。

さて、コストは上述のように家賃だけじゃないですよね。人件費とかたくさんのコストがかかります。

すべてを案分費用として割り出していけば、一人の人間がそこに存在するだけで、コストとしてこんだけかかったるのか・・・とわかるはずです。

だって、家賃だけでは(箱ものだけでは)商売は出来ませんし、人が生きている以上、コストは秒単位ですから。

もっと考えれば、コストを全部埋めて、尚且つ利益を出すということは、

例えば150万のコストをかけたら、150万円を超える売り上げがなければなりません。

じゃここで、1,500,001円の売上だとします。150万1円です。売上高150万円超ですよ、1円オーバーしました。

これって利益1円です。

売上高150万を超えたから生活ができるかっていったら生活面コストも考慮すると完全に赤字ですよね。

なので、生きていくための利益が絶対に必要なんですね。

もうこれは絶対です。

よく・・・大きな大きな企業が、赤字何億円とか、何十億円とかありますけど、元々の内部留保があったり、そういう大きな企業は銀行がバックアップしてくれるケースも多いので、そんなに簡単には倒産しないです。

でも中小は、そうじゃないですよね。

資金繰りがうまくいかなくなったらアウトです。

絶対に死ねねぇ

何か事業をやろうとか、経営者になろうとしたら、鬼気迫るものをもっていたほうがいいかもしれません。強靭なですね。

だって、絶対に死ねねぇからです。

サラリーをもらう立場じゃなくて、全体をきりもみする立場でしたら、もうそれは狂気の沙汰ですよ。

そういう気持ち痛いほどわかりますし、

怖い世界ですよね。

でも怖い怖いじゃいつまでたっても前に進めません。

時には特攻も必要でしょう。時には泣きもあるかもしれません。でも孤独なんですよね。誰もその特攻をほめたたえてくれないし、仮にそれで玉砕しても誰も慰めてくれないです。

泣こうがわめこうが、全部、本当に全部、自己責任です。

だから甘えられないし、孤独なんです。

泣くときは一人で泣き、悩むときも一人で悩み(仮に誰かに相談しても相談=解決に直結しないことも多い)、一人で考え、模索して、一人で苦悩し、一人でもだえ苦しみます。

全部ひとり。

でもこれって、思うけれど、人生にとっては大きなプラスになり財産になると思います。

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小さな鳥なのに、見守ってくれている感がある

コザクラインコ、やんちゃなオスですが、友達っぽく見守ってくれています。

一日の中で、仕事に行く前と帰宅後のほんの少ししか遊んであげられないけれど

ケージを開けると、すぐに手に乗ってきてくれて、キーボードをたたいているときは、手の上か、肩の上か、モニターの上にいます。手のひらに収まろうとすることが多いので、その際は片手打ちになってしまいますので、肩に乗るように促すと、ちょっと嫌がりますが、乗ってくれます。

キーボードをたたいているときには、操作ミスで足などを巻き込んでしまったら大変なので、特に注意します。

なので、家で仕事をするときには、ちーちゃんをケージに入れたほうがいいのですが、スキンシップが大好きなちーちゃんは、ケージの中から

「いるんでしょ。早く出してくれ。」と言ってるかのようで、すぐに根負けしてしまうのです。

ああ、動物って本当にいいですね。

職場に向かう前の朝と、帰宅後の夜しか遊んであげられないけれど、その短い時間、思い切りラブバードしてくれるのです。

モニターに乗ってるときには、まるで僕を見守ってくれているかのよう

一番ベストなのは、モニターか肩の上に乗ってくれていることです。

こんな風に乗ってくれていると、すごくありがたいですね。

鳥って、横に目がついているじゃないですか。

これって、ガン見していることになるのですかね?鳥は視野がとても広いです。外敵から身を守るためには、視野がほぼ360度ないと怖いですもんね。

しかし、ガン見するときには、顔を横に向けて・・・実はこれが真正面から僕を見ているということになるのですかね。

「今、ちょっと忙しいんだよー」と言って、手の上から肩、またはモニターに移動するように促すと、しぶしぶ移動してくれるのですが、ノリがいいと、その場で身づくろいとかしてくれます。

鳥の身づくろいは、羽を広げたりして内側も丁寧にやっていますので、見ていて飽きないです。

それにしても羽ってきれいです。

ふわふわしてます。

コザクラインコは、オカメインコとか、セキセイインコとはまた違った香りがするんです。

嗅ぐと落ち着く匂いですよ。

先日、具合が悪くなって全快するのに、概ね4日かかりましたが、おかげ様で、とても元気になりました。

具合が悪くなった後、今のほうがかなりなついているように感じます。

鳥にもわかるのでしょうか。

一生懸命温かくしたり、優しくなでてあげたこととか。

小さい動物なのに、もしかしたら少し心が通った?そう考えるだけでもうれしい気持ちになれます。

犬や猫、鳥などを飼っているいる方、たくさんいらっしゃいますよね。ペットとの暮らし、毎日楽しまれていることと存じます。

いいですね!動物。

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柴犬いち君 大きなあくびと、「なんですか?」という目と

「梅雨なんだ」ということを昨日あらためて意識しました。「そっか、6月だもんな」

今度はお腹のあたりが赤くなっていた柴犬の いち君

背中のところはだいぶ毛も生えてきて、遠目に見たらすっかり良い感じです。近くで見ると、まだふさふさ生えているわけではないので、ちょっと窪んでいるように見えます。

ただ、今度はお腹のあたりが赤くなっていましたので、また病院で薬を処方してもらいました。

犬って、舌で舐めてしまって、ザラザラとした舌で毛そのものも抜いてしまうんですね。

家にいるときは、エリザベスカラー

まだ、これ取ってあげられないようです。

すっごく大きな口を開けて あくびをしています。エリザベスカラーをつけたままですので、

サッと見ると、犬をどこかに埋めて虐待しているように思われてしまうような写真です。

う~ん、犬歯の部分の根元とか、奥の歯を見ると、やっぱりちょっと汚れていますね。歯磨きセットは色々買って試してみたのですが、ものすごい抵抗を示します。

ちっちゃい頃から習慣化させておくべきでした。

歯ブラシ型、ぐにゃぐにゃ曲がる歯ブラシ型、指サック型など、やりましたが、下手するとヤバイぐらい噛んでくる可能性があるので、無理っぽいです。それぐらいの抵抗・・・・。

「なんですか~?」

こ、これは(笑)

舌を出したまま、「なんですか~~~?」と言ってるのかな。

犬との暮らしは毎日なにかしら発見がありますね。

最近、夜は床が冷たいところを選んで寝ています。エリザベスカラーをつけたままですが、上手く寝てくれているようです。

そばに行くと、目を開けることが多いです。

でも鼻は乾いています。

犬は寝ているときに、鼻が乾くんですよね。

前足をちょっとだけ触ると、ほんの少し反応して、ピクリと前足が動きます。前足を肉球ごと、手で包むようにして握ります。

とても暖かい。

生きている証拠です。

心のどこかでほっとしている自分がいます。

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昔ながらのラムネとか、ガムとかメガネチョコとか

スーパーで昔ながらのラムネを見つけて、小躍りしてしまいました。

そういえばお祭りの定番のラムネ

去年はどこの地域でもお祭りとか花火大会などは実施できなかったのですが、今年はどうなのでしょう?

お祭りの屋台とか、道路際のお店なので、でっかいクーラーボックスに氷と水がいれてあり、そこにラムネがどっさり!そんなシーンが思い出されました。

昔懐かしいラムネ

こういうのをスーパーで売ってくれるのは、粋な計らいですよね。

思わず2本買っちゃいました。

ラムネの開け方は、封を切って、中にある突起のついたプラスチックをビー玉の上に押しあてて、グイっと勢いよく押すと、ビー玉が飲み口から下にコロンと落ちて、飲めるようになるという仕組みです。

う~ん、この仕組み誰が考えたのでしょう。

現代の利便性という部分では、けっこうな手間がかかりますし、失敗すれば、飲み口からラムネがドボドボと溢れかえることになります。

そういうアクシデントもアリだよね!ということなのでしょう。

今回は慎重にビー玉をうまく下に押すことが出来ました。

冷蔵庫で冷やしてから飲んだので、とてもおいしかったですし、やはりなつかしさがこみ上げて参りました。

「味」がよみがえる感覚っていいもんですね。

これも昔からありますね。本当の名前は「ハイエイトチョコ」ですが、僕はメガネチョコと呼んでました。

一粒ずつ、指で押し出して食べるのですが、なんとなく好みの色を残したりした記憶があります。

これは、マルカワの「FELIX」ガムです。

これはね、風船ガムとしてはとても優秀で、すごく大きく膨らませることが出来るガムなんですよ。

いかがですか。

懐かしいでしょう。

こういう食品の世界でも昔からあるものが今もずっとあるっていうのは、すっごいです。

ずっと昔から愛されてるのですからね。

昭和がなぜ懐かしいのか

レトロとか言われますが、躍動的だったんです。馬車馬のごとし!です。もちろん平成も令和も違った意味でパワフルだし、それぞれの時代でいいところはたくさんあるのですが、昭和には格別な思いがあります。

電化製品ひとつとっても、出来れば今の機器じゃなくて、昭和時代のもので揃えたいぐらいです。性能は全然今のほうがいいのでしょうけれど、見た目なんですよね。

電話もグリグリの巻き線のついた黒電話で、ダイヤル式が欲しいですよ。

パソコンもマッキントッシュのクラシックとかね。

アメリカの50年代、60年代のグッズもいいですが、わが国日本のレトロちっくな商品も最高です!

なぜにこんなに・・・

やはり、懐かしいからです。

あの時俺は・・・・なんて思い出すからでしょうね。

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千葉県船橋市の迷子犬の情報です。見つかるといいですね。

今まで暮らしてきた犬が突然いなくなる。飼い主の方の気持ちは胸が張り裂けそうな思いです。

千葉県船橋市の迷子犬の情報

千葉県船橋市の迷子犬の情報

顔の感じからすると、ハスキーと柴?のミックスなのでしょうか。名前はそらちゃん。

ピンクの首輪、右目が青い、そしてブチ柄。

こう書いていてインプットしました。

勤務場所は船橋なので、スタッフがこのチラシを持ってきてくれました。

6月3日ですから10日以上経っています。たくさんの人たちが情報を拡散して、一人でも多くの人にこのチラシが目に留まってくれるといいですね。

飼い犬がいなくなる苦しさは、とても大きいと思います。

きっと飼い主さんは、家族としてこの犬を扱ってきたはずですし、たくさんの思い出もあることでしょう。

どうか見つかりますように。

追伸:見つかったようです!!

こちらのブログコメントにも書いてくださいましたが、無事見つかったようです。

飼い主さんもよかったですし、そらちゃんもよかったですね!

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立ち止まると見える世界。アリも一生懸命生きている。

今日は新浦安に買い物でした。買い物できるだけでも幸せだと神様に感謝しなくちゃいけないですね。

水道の蛇口から水を飲む 柴犬の いち君

オムツをして、エリザベスカラーをしてと、夏なのに鬱陶しいと思うけれど、皮膚が治らないといけないし、いち君には我慢してもらっています。

でも外に出るときには、オムツもエリザベスカラーも外してあげるんですよ。

うれしそう。

水道の蛇口から水を飲む いち君

たいてい、水が飲める公園に行きますと、このスタイルで水を飲んでくれます。

その様子をただ見てるだけなんだけど、この何気ない日常も日曜日の楽しみの一つです。

アリの巣を発見

アリの巣 発見

ふと目をずらすと、「お、アリの巣だ」と働きアリたちの活動をしばし眺めていました。

でも子供時代の僕はけっこう残酷なことをしていました。

3つの大罪です。

①アリの巣を水責めにしてしまったことがある

今から考えるととんでもないことをしていましたね。ジョーロで水をジャバジャバかけて、アリたちの巣を水浸しにしたことがあります。

②アリ地獄の巣の中にアリを投入

学校の校庭の隅のほうに、アリ地獄の巣があることを発見した僕は、アリ地獄も捕獲したこともありますし、アリ地獄の巣の中にアリを投入したこともあります。

これは子供ながらに、その観察に目を光らせてしまうぐらいでした。これまたアリにとってはとんでもないことをしてましたね。

でもアリジゴクがアリを捕まえた様子を見た僕は、無感情ではなく心の中で「すげえ」と言っていました。

③アリを太陽光で燃やす

これが一番の懺悔項目です。

レンズありますよね。太陽の光を集めて黒い紙を燃やす実験とかやるじゃないですか。

僕は、黒いものは燃えやすいということをインプットされました。とった行動が、アリを捕まえて、ほんの少し手で弱らせて、そこにレンズで集めた太陽の光をあてたことがあります。

それは一回のことでしたが、

本当に恐ろしいことをしてました。

今は、例えば職場にクモが出現しても、つぶすことなくティッシュでそっととって、外に逃がすようにしています。

しかし、なんで子供時代はあんなに残酷だったのでしょう。

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人間は起きている間に2000~3000回顔を触るって本当ですか

なんだっけな?海外の映画だと思うのですが、アマゾンで観てたら、そんなシーンがあり、頭に残りました。

気になって調べてみましたが

こちらのクリニックのブログでは59~414回と書かれていました。

う~ん、映画のアレは何だったのだろう?

実際、人によってだと思いますが、2000~3000回というのはオーバートーク?なのですかね。

つまり、ウィルス関係で、人間は顔をよく触るので目、鼻、口などから感染しちゃうんだよということです。

コンテイジョン?だったかな。

面白い!という評判だったので、無料になったタイミングで観てみたのですが、すみません、最後まで観られていません。

それはつまらないという意味ではなくて、夜中過ぎで強引に見たので、眠くなってしまったからです。

未曾有のパンデミックで

世界中に拡大した新型コロナウィルスですが、ワクチンの接種とかまだ僕はやっていません。

頭の片隅にはワクチン接種がこっそりとあるのですが、まだですね。

2020年は何だったのでしょう。

本当に明けても暮れても新型コロナ・・・で、今でもマスク着用の毎日で、苦しいっす。

しゃべるときに息苦しくなる

仕事柄、人と話をすることが多いです。ちょっとした会話ならいいのですが、打合せとかのときに、僕が主導で話をするときには、

「あれ?酸素足りない・・・」と感じてしまうぐらい苦しくなります。自分で吐いた二酸化炭素を吸いこんでしまっているような、苦しさです。

なので、芸能人の人たちがつけているような、透明なやつ、アレが欲しいけれど、どこに売ってますかね。

かと言って、今はマスクを着けていないと白い目で見られますので、それもどうかと考えてしまいます。

これって、うつらない、うつさないという流れですので、マスクの着用はエチケットなのでしょうね。

先日、お好み焼き屋さんのチラシが職場のポストに投函されていました。

チラシだけでしたので、ポスティングでしょうね。

見た瞬間、悲痛の叫びが聞こえるかのようでした。

内容は、あるお好み焼き屋さんのチラシで、

「23時まで営業しています」という部分が赤の背景でした。このご時世で、23時まで営業させてもらいます!申し訳ない!そうしないと食っていけないんです・・・というメッセージが込められているかのような内容でした。

僕も事業をやっているため、このお店の店主さんの悲痛な叫びが聞こえるかのようでした。

目線はどうしても経営されている側のほうに向いてしまいます。

だから「もし自分だったら・・」と考えてしまうのです。

一昨年までは、23時だろうが、24時だろうが、夜中過ぎだろうが、お店の運営は店主さんの自由意志でした。多くのお客さんが、夜の会食とか、飲み会とか、二次会を楽しむ場所、それが飲食店でした。

誰が、パンデミックを予想していたことでしょうか?

飲食店の方々がすごく苦しんでいて、この職場の近く、それから自宅の近くでもシャッターが閉まったままのお店が増えました。

明かりがともらないお店、シャッターが閉まったままのお店、そういうのを見ると、すごく寂しい気持ちになります。

今は、テイクアウトを取り入れるお店が急増しています。でも僕らは、お店で食べて談笑していたころを覚えています。

早くそういう日が戻るといいですよね。

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「たまに、寝てるときに足がつるんです」と先生に相談したら、

2ヶ月に一回、薬をもらうために病院に行っています。いつも優しい先生です。

先日、右足が寝てるときにツリました。

こむら返りっていうのですか。寝てるときに、突如きました。ある程度意識があるときには、つることを防止するためのアクションを起こせるのですが、突然でしたのでそれは間に合わず、

朝方でしたね。

「おわあああああああああああああああああ~~~~~」と雄たけびです。

サッカー選手とか、長時間の運動を余儀なくされる人たちがグラウンドで苦しそうな表情を浮かべて、スパイクの上から手を当てて、必死にこむら返りの収まるのを待っている選手がいますよね。

こむら返り、すっごく激痛です。

でも意識があるときですから、自分でサッと対応できる、または仲間に対応してもらうことが出来ると思うのですが、

寝てるときは、本当に困ります。

突然、ビリビリビリーという感じです。

今日、病院にいって、「足がつるんです」と言ったら

「水分不足ですね~」と言われました。

ソフトに言われました。

どうやら、こむら返り防止のための漢方の薬もあるみたいです。それも推奨されたのですが、とりあえずは、水を多く飲むことにしました。

夏場なので、水はけっこう飲んでいるはずなのですが、実際は、仕事やっているときとか、あまり水分を口にしていないです。

そっか、マスクだからだ

前よりも水分摂取量が減ったのでしょうね。こむら返り、ここ最近で2回ありましたので。

あれ?なんで前より水分摂取が減ったかなあと考えたら、マスクですね。

マスクしてると、水を飲む前の1動作が多いじゃないですか。

マスクをずらす・・・という・・・

あれが面倒なんだと思います。

でも、こむら返り、足がつることでお悩みの皆さん。

水をたくさん飲むといいらしいですよ。

是非お試しあれ。