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トム・クランシーを買い集めてます

緊急ふにゃらら宣言の際には、我が愛しのブックオフが土日休業となっていましたので、なかなかタイミングが合わず、やっとトム・クランシーを探しに行けました。

品揃えに期待できるのはブックオフの南船橋店

「やった!あったぜ」

トム・クランシー探しあてた

今、「教皇暗殺の第二巻」を読んでいるので、これで3巻、4巻と揃ったから一安心です!

「日米開戦」は上しかなかったので、あとで下を仕入れなくていけません。

「合衆国崩壊」は残念ながら間の3巻がありませんでしたので、1巻、2巻、4巻と買いました。

全部100円!

これで目標の90%は達成といっていいでしょう。

急遽、「日米開戦」と「合衆国崩壊」を買わなくては!と思った理由は、こちらにあります。

まったくもって、あれは失敗だった。

面白い小説がゆえに、前後見境なく買ってしまった(事前調査なしで)ので、どうしても欲しかったんですね。

でもけっこう昔の作品なので、どうだろう、あるかなぁと期待を持ちつつのブックオフです。

全部は揃わなかったものの、今は教皇暗殺の途中ですから、次も違うブックオフに行って探してみます。どうしてもなければネットで買うことでしょう。

スリリングな展開、現代っぽいリアリティ、ウィットに富んだ会話、武器や戦闘機、戦艦などのリアル描写などが好きな方は是非トム・クランシーを読みましょう

スリリングな展開の中にある、数々の伏線とかね、壮大な国家間の攻防とか もうあらゆる面で絶賛です。

読んでいくうちに、きっと登場人物の像が出来上がってくることでしょう。そうすると彼らの会話がまた面白い!ということに気付くはずです。

ほとんどが100円で手に入る・・・いいのか悪いのかわからないですが、かなりオススメなので是非!

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