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こんな未来ありそうですか

ペットと話をすることが出来たら・・・

youtubeの動画やテレビ番組なんかでも動物ネタっていうのは、とっても多いですよね。犬や猫、鳥などから爬虫類や魚類、両生類、昆虫に至るまで、大昔から人間と密接なつながりがありました。

動物と心が通い合う

動物が嫌いな人からみれば、この感覚は持てないでしょうし、さすがに昆虫とか魚になると心を通わせるのはちょっと難しいかなぁと思います。

でも哺乳類、鳥類はペットにする人も多く、心を通わせ合うことが可能ではないでしょうか。

こんな未来があったらいいな・・・・。

僕はよく、一緒に暮らしている柴犬とか、オカメインコ、コザクラインコ、文鳥の心の声を自分の言葉で表しています。

きっとけっこう多くの人がそんな風にしてるのではないでしょうか?

僕「いちくん!今日は何してたの?」

いちくん「いや・・別に」

僕「けっこう寂しかった?」

いちくん「いや、別に」

僕「いちくん、可愛いね~(頭を撫でたり、首を撫でる)

いちくん「・・・」

僕「いちく~~~ん(撫で続ける)」

いちくん「触るんじゃない!(ブルブル)」

はい・・・このように、柴犬いちくんはきっとこう言ってるんだろうなぁということを想像しながら自分でいちくんの発言を声に出して言っています。

犬や猫、鳥がしゃべれたら

そう。僕が考える「こんな未来」は動物がしゃべれる未来です。

犬の「ワン!」という声とか「くぅぅぅ~~ん」という声には、やっぱり感情が込められているように思うのです。

コザクラインコのちーちゃんも「ピー」の鳴き声が何種類もあります。

「ピッ!(やぁ)」

「ピピピ~~(えいや~)」

「ピギャー!(やめろー)」

そしてちーちゃんは、ブログにも紹介しましたが、たまに・・・

「ぶ~~~~~」と言います。

ここの声が乗ったらいいのにとずっと考えています。

AIの技術が発達したら可能かもしれませんね

犬や猫、鳥たちが自分の感情表現を人間みたいに声で表すことが出来るようになったら、ホント、楽しそうです。

きっとこう言ってるに違いないと想像しつつ自ら動物たちの代弁をしていることもけっこう楽しいのですが(他人から見たら、やばい人です・・・)友達感覚でしゃべれるようになったら、もっと楽しいだろうなって。

動物に害のない、「AI声帯チップ」みたいなものが誕生する予感もしないでもありません。