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久しぶりにベスパのエンジンをかけました。やっぱりベスパはいいねぇ~

ベスパを避けていたわけではありません。どうしてもスピーディに動くときには、スクーターの方が早いからです。ベスパはね発進前の儀式みたいものがあるんですよ(笑)

毎日見てるんだけど、ちょっと行動のスピード優先でした

朝、バイクに乗って職場に出勤するのですが、ベスパの場合は、ガソリンコックをONにして、チョークを引いて、キックして、ブルルン!まぁ、この手間さえも自分にもっと時間があるときには、優雅なひと時なのです

でも最近、ハードワークがずっと続いておりまして、例えば出勤時も帰宅時もスピーディに次の行動に移りたいわけです。

そういうときに、ちょっとベスパ独特の儀式は、ほんの少しの手順が増えるだけではありますが、なんとなく・・・秒でもったいないと思ってしまって・・・。

今日はエンジンをかけてあげた

なんか、今日はベスパの視線を感じたのですよ。

「いつまで放置するんだよ~」的な。。。

「ウッ」となりましたね。

なので、けっこう急いではいたのですが、ボディについた埃を拭いてあげて、錆びちゃってるところに油を少し浸透させて、エンジンをかけました。

ブルルン!!2ストのいい感じの音と、独特のオイルの匂いが立ち込めました。

「おおお、やっぱりいいねえ」となりましたね。

シートを開けてみると、

↑ ベスパの好きなところでもある、シートを開けた模様です。ガソリンを入れるところも手で回すねじタイプなんです。レトロ感とメカニカル感と、なんとなく「鉄!!」ってわかりますよね。

この感じ!!!

うぉおおおおお。いいですね。

左のサイドポケット、そしてシートの小さな物入れに入っている2ストオイルと、オイルのしみ込んだ汚いタオル・・・。

なんか、すべてが 良い!!

今、ジョルノを修理に出しているので、ジョルノが帰ってきたら、それはそれで・・・

はい、またジョルノに乗ってしまうのでしょう。

あの2ストジョルノ号(年代物)はですね、見た目は本当に遅そうに見えますが、実際・・・はい、修理に出す前は、ちょっと色々宜しくなくて、遅いです。

まぁ、スクーターなので、速さというよりも利便性重視なのですが、とても好きなスクーターなものですから(2ストだからっていうのがおおいにあります)帰った来たら、かえってきたで、またジョルノ号に乗ってしまうのでしょうけれど・・・。

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仮想通貨 エンジンコインの急騰

エンジン(ENJ)についてです。チャートをパッと見たときに、ここから買えるか売るか・・ですよね。

エンジン(ENJ)とは

ゲームに関連する仮想通貨です。

ゲームのアイテムありますよね。あれって、レアアイテムとかですと、ゲットするまでにとてつもない苦労とプレイ時間、または実際のコスト、ゲーム内のコストなどがかかっています。

そのアイテムそのものに資産性を持たせて取引することが出来ればいいじゃないですか。そういう目的をもってつくられたものです。ゲーム開発者と言えども皆が皆、ブロックチェーンの知識を持っているわけではありません。

エンジンは、そういう仮想通貨技術であるブロックチェーンを知らなくても開発が出来るようにしたものです。

マイクラのプラグイン

マインクラフトは、もう誰もが知っているサンドボックス型のゲームです。マイクラは、個人でも遊べるし、サーバーに入って遊ぶことも出来ます。プラグインがものすごく多数用意されていて、エンジンもマイクラと密接なつながりがあるのですね。

こちらの記事は、マイクロソフトとエンジン、「マインクラフト」対応NFTを獲得できるゲームを開発(yahooニュース)のリンクです。

ここで登場するNFTという用語は押さえておいたほうがよさそうです。

NFT=(Non Fungible Token)=ノン ファウンジブル トークン

これは簡単に言うと、代替不可能なトークンということです。

デジタル上で出回っているものって、たいていコピー出来たりしますよね。例えば画像・・・。

画像サイト上に掲載されているものは、画像の上にうっすらと「SAMPLE」と書かれていたり、コピーしても使えないような施しがされています。

でも検索で「画像」のところを探すと、それらのプロテクトが外れているものもあるのです。

これらはアートとか、カードゲーム、通常のゲームの分野においても活用されつつあります。

デジタルだけど、唯一の存在となるわけですから、そこには価値が見いだされますよね。

エンジン(ENJ)のチャートを見てみましょう

エンジンの日足チャート

パット見て、ここから先どうなると思いますか?

5分足とか、1時間足なら、まだまだ語りどころはあるのですが、この日足を見ると、まぁインジケーターをかぶせてみてもテクニカル無視っぽい動きもあるので、講釈が難しいです。

10人中8人が、もう高すぎるでしょ?と言ったら、

まだ上がると思います。

今回は、このエンジンだけに限らず、仮想通貨の特性めいたものも含めてです。

実は注目してほしいのは、エンジンが急騰した場面ではなくて、横這いの場面です。

横這いというのは、その名のとおり、ず~~っと同じような価格帯で、鳴かず飛ばず的な値動きをしている状態を言います。

ご覧になっていただいてどうでしょう。

横這い期間が長いですよね。

でもこれ、仕方ないんですよ。

日本における扱い開始は、今年の1月にコインチェックGMOコインでした。つまり扱いが始まるまでは、鳴かず飛ばずだったということです。

さて、ではこの「扱い開始」のアナウンスメントは、早耳筋にとっては、鵜の目鷹の目で狙えるチャンスだったということになります。

日本人は「買い」が好きです。

日本の雄たる取引所2つの開始が、そのままエンジン(ENJ)の高騰につながったと言っても過言ではないでしょう。

ということは、

とりあえず、利便性の高い=取引のしやすい取引所で口座を持っておいて、準備金として予め入れておきながらちょっとずつ研究していくと、過程で上記のような「扱い開始」のニュースがメールで通知されますので、これを押さえておくというのも手ではないでしょうか。