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コザクラインコのちーちゃんと金魚のきんちゃんが 見つめ合う

6月20日(日)ぐずついた空模様から午後は晴れました。でも雲は多めです。

南船橋のbookoffに行ってきました

先週ぐらいから、無性に「釣りキチ三平」が読みたくなって、古本で探そうと思いました行ってまいりました。

釣りキチ三平の1巻

釣りキチ三平』(つりキチさんぺい)は、矢口高雄による日本漫画。また、それを原作としたアニメ作品。1973年から10年間、『週刊少年マガジン』(講談社)に連載され、当時の看板作品のひとつであると共に、自然派漫画の代表的存在であった。
(wikiから引用)

1巻は、アユの友釣り大会から物語が始まります。作者の矢口高雄さんも漫画の中に登場して、大会の模様から、友釣りの解説、仕掛けの作り方などレクチャー本としても楽しめるんですよね。

もう何度か読みましたが、忘れたころにまた読みたくなる漫画です。

残念ながら釣りキチ三平は売ってませんでした。あるにはあったけれど、この講談社コミックスのものがなかったのです。

Amazonとかで買うしかないですね。

本日のコザクラインコ ちーちゃんは、金魚のきんちゃんと見つめ合う

見つめ合う鳥と金魚

我が家ですごく長生きしている金魚です。けっこう大きいですよ。まだサイズが小さいときには、金魚網できんちゃんをすくって、別の容器に入れつつ、水槽を洗えたのですが、もうけっこうな体重になっているので、容器移動もきんちゃんの負担になります。

なので、水替えはポンプで汲み取りながら90%ぐらいの水を入れ替えるようにしています。

上から金魚を見つめるちーちゃんです。
ここは、ちーちゃんが水浴びするところになってしまいました。

普通のお皿の上とかでは水浴びしないので、困ったものです。

きんちゃんも自分の縄張りでコザクラインコが水浴びするので、ちょっと迷惑そうなこともありますが、

だんだん慣れてきたようで、今はどっしりと構えています。

金魚のきんちゃんは、朝必ず、水をはねさせて、餌くれアピールをします。

金魚もわかるんですね。

「あ、飯の時間か?」と、水面のほうに顔をあげてきます。

歯磨きとか、他のことをやっていると、だんだんとじれてきて、水をパシャっとやるんですよ。

金魚なのになかなかの芸当です。

今日は、少し本も読みたいし、久しぶりで海外ドラマもみよう

・・ということで、今からまずは海外ドラマを観ます。

今、観ているのは、シカゴP.D です。これもう2回目かな。シカゴファイアーのスピンオフ作品ですが、観ていくうちに、シカゴという街に憧れを持つようになります。


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トム・クランシーを買い集めてます

緊急ふにゃらら宣言の際には、我が愛しのブックオフが土日休業となっていましたので、なかなかタイミングが合わず、やっとトム・クランシーを探しに行けました。

品揃えに期待できるのはブックオフの南船橋店

「やった!あったぜ」

トム・クランシー探しあてた

今、「教皇暗殺の第二巻」を読んでいるので、これで3巻、4巻と揃ったから一安心です!

「日米開戦」は上しかなかったので、あとで下を仕入れなくていけません。

「合衆国崩壊」は残念ながら間の3巻がありませんでしたので、1巻、2巻、4巻と買いました。

全部100円!

これで目標の90%は達成といっていいでしょう。

急遽、「日米開戦」と「合衆国崩壊」を買わなくては!と思った理由は、こちらにあります。

まったくもって、あれは失敗だった。

面白い小説がゆえに、前後見境なく買ってしまった(事前調査なしで)ので、どうしても欲しかったんですね。

でもけっこう昔の作品なので、どうだろう、あるかなぁと期待を持ちつつのブックオフです。

全部は揃わなかったものの、今は教皇暗殺の途中ですから、次も違うブックオフに行って探してみます。どうしてもなければネットで買うことでしょう。

スリリングな展開、現代っぽいリアリティ、ウィットに富んだ会話、武器や戦闘機、戦艦などのリアル描写などが好きな方は是非トム・クランシーを読みましょう

スリリングな展開の中にある、数々の伏線とかね、壮大な国家間の攻防とか もうあらゆる面で絶賛です。

読んでいくうちに、きっと登場人物の像が出来上がってくることでしょう。そうすると彼らの会話がまた面白い!ということに気付くはずです。

ほとんどが100円で手に入る・・・いいのか悪いのかわからないですが、かなりオススメなので是非!