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角上魚類 津田沼店 ここはね魚も肉もいいもん売ってますよ

津田沼に行ったら、是非行ってみてほしいお店が「角上」です。お魚屋さんですが、お肉やその他もスーパーのように売ってます。

「角上」←かくじょうと読みます。

こちらが角上魚類のサイト(津田沼店)です

角上魚類は、知り合い(ネット上での)から聞いたお魚屋さんで、いつか行ってみたいと思っていました。その知り合いは、東京の人なので、いつか・・・・いつか・・・と思いつつ、ちょっと調べてみたら、なんと津田沼にあるではないか!?

ということで、津田沼の角上魚類の紹介です。

津田沼の角上魚類

角上魚類の付きあたりに、このようなスペースがあります。ここではたくさんの魚がでろーんと並んでいて、なかには珍しい魚もいます。

混んでいるときには、20分ぐらい完成まで待つことになりますが、待っている間に店内のいろいろなものを見て、買い物をしてればいいので、別に苦にならないでしょう。

ほんと!おいしそうな魚がずらり!角上魚類

値段が高いか、安いかは皆さんがご判断ください。

ネタがとてもいいので、それなりのお値段はしますが、お寿司もオススメですよ!!

お寿司、刺身、角上魚類

画像は刺身ですね。

ネタがキラキラして

整ってるし、丁寧に盛られていて、いかにも美味そうでしょう!

魚屋さんは、一種独特の元気が出るムードですよね!それがまた良し!

築地の場外は毎年年末か正月に行くのですが、あのムードってたまらなく好きです。

まだ暗いうちに行くと最高ですよ。4時とかね。

角上魚類とか、他の魚屋さんもそうですが、いつ行っても明るいムードで、元気がおすそ分けされるようでいいです!

「これはどんな風にして食べるのですか?」という質問もOKだよ。

角上魚類のスタッフの人たちは、みな親切ですし、元気がいいです。三枚におろしたりという作業をしている人たちも元気よくやってますね。

スタッフの人に聞くと、ちゃんと答えてくれるので、わからないことがあれば質問してみるといいですよ。

僕の場合は、

どの魚をどのように料理したらいいのかというのがいまいちわからないで、「食べ方」を聞くことが多いです。

でも親切に教えてくれるので、買う気満々になりますよね。

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駄菓子と 色鮮やかな おもちゃと 昭和

津田沼の丸善に行ったついでに、色々見て回ると駄菓子屋さんがありました。見るとフラッと入りたくなります。

駄菓子屋さんの歴史と今

発祥がいつなのかは定かではなく、明治・大正・昭和と続き、1970年代ぐらいまでがピークなのでしょう。その後は新しい業態のコンビニとかが出来て、少子高齢化で子供の数も減り、尚且つお店の後継者も減少している中で今に至っていると思われます。

子どもの頃によく通っていた駄菓子屋さんは2か所ありました。今でもその場所に行けば、「ああ、ここ、駄菓子屋さんだったんだよな」と思い出すことが出来るでしょう。

10円とか20円ぐらいでも、くじ引きやガチャガチャが出来た記憶があります。

また、ブロック崩しとか、インベーダーゲームが流行った頃には、店先にも登場し、上手い友達がいましたね。

インベーダーゲームのミサイルを発射する音は、今でも鮮明に覚えています。

駄菓子屋さんの魅力

何と言っても、昭和を思い出させてくれることが大きな魅力です。

「あの頃、僕らは」なんて風に、今日みたいな真夏の太陽が戻ったときには、ノスタルジックタイムですよね。スマホがなかった時代です。野球帽をかぶって、ランニングシャツに半ズボン、ビーチサンダルで、自転車に乗って遊びに行くんですね。その中のひとつに駄菓子屋さんも含まれていました。

子供はいつの時代もパワフルです。いっぱい走って、いっぱい汗かいて、真っ黒に日焼けして遊びまくります。

今を生きながら、昔を思い出させてくれる存在、それが駄菓子屋さんです。

今日の駄菓子屋さん

今日行った津田沼の駄菓子屋さん

駄菓子屋えちごっていう名前なのかな?

文房具とかも売っているところで、コーナーの一角を駄菓子屋チックにした感じです。

駄菓子屋さんにて

この画像の真ん中にある「カネキャップ」懐かしいです。

こういう火薬系のものは、好んで買いました。

例えば「爆竹」とか、名前わからないけれど、地面とか壁に思い切り投げつけると「パーン!」と火薬がはじけるやつとか。

色とりどりのおもちや

駄菓子屋さんのおもちゃは、色とりどりです。赤、青、黄、緑と原色が多いので、にぎやかです。

これ!懐かしいでしょ

このヨーグル、懐かしいでしょう。

小さい木のスプーンで食べるんですよね。

今回買ってきた駄菓子

はい、こんなん買ってきました。

ココアシガレットも大昔からありますよね。ただ並べてるだけでも悦に浸れますよ。