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白文鳥とシナモン

ペットショップは憩いの場所です。動物たちを見ているだけで心が癒されます。

今は毛が抜け変わる時期

我が家の白文鳥と桜文鳥は、毛が抜け変わる時期です。柴犬のいち君が前を通るだけでも「キュルゥゥゥルウルルルゥ!」と怒っています。二羽ともオスなのですが、特に白文鳥は気が荒く縄張り意識が強いのか、怒ります。

毛が抜け変わる時期は、気が立っていることが多いため、うかつに手を出すと噛まれます。なかなか狂暴な文鳥です。

頭のあたりは抜け変わる時期とか、なんだかぼさぼさになりますよ。

でもしばらく経つと、キレイな毛に生え変わって、ふんわりとしてきます。

久しぶりに見たシナモン文鳥

今日は、シナモンを久しぶりに見ました。

シナモン文鳥と白文鳥

この画像の奥に居る2羽がシナモンです。

ベージュ色ですね。シナモンは人気のカラーです。風味がいいですね。

見てると、それを飼っている自分までも想像してしまうので、よろしくないですね。

今日は、ニジイロクワガタの幼虫の前でしばし「どうしよう、買おうかな」と悩み、

さらに、シマドジョウの前でも「これ、金魚と一緒に飼えるかな」などと考えて、シマドジョウは、もうちょっと悩んだら買うところでした。

ふと見ると、タニシとかも売っていて、やっぱりタニシがあると水槽を綺麗にしてくれそうだな、、、などと考えました。

ペットショップに行くと、必ず何か買いたくなるので困ったものです。

哺乳類コーナーでは、今日は猫ばかりでしたね。

猫のほうが犬より売れてるようです。

猫もかわいいけれど、やっぱり僕は犬派ですね。

こんな風にペットショップに行くと、それなりに時間をつぶしてしまいます。

おっといけない!

今日もやることがいっぱいあります。

では、また!

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文鳥のぶんちゃん

今回は、文鳥のぶんちゃんです!

文鳥のぶんちゃんです!

白文鳥の雄、ぶんちゃんです。

我が家では2羽の文鳥がいるのですが、もう一羽は桜文鳥のさくらと言います。

非常に気性が荒いぶんちゃん

この白文鳥のぶんちゃんは、勝ち気です。強気です。怖い物知らずです。狂暴です。肉ついばみます・・・。

真っ白で、ましゅまろみたいで、かわいいですよね。放鳥すると、けっこう冒険して色々飛び回りますし、手にも乗ってきます。肩にも乗ってきます。

後ろから撫でられるのは平気そうなのですが、前から頭を撫でようとすると、「キュルルルルルルルルルー」と言って、怒り出します。

噛むスピードも速いので、つつきも早いです。

肩に乗ってきたときには、首の肉ついばまれますので、けっこう恐怖です。

さくらといつも喧嘩

ケージは隣同士にしているのですが、なんか文句言い合ってます。

ぶんちゃんの方が気性が荒く、さくらは大人しいほうなのですが、ぶんちゃんとは喧嘩します。

実はどちらもオスなので、縄張り争いなのでしょうか。

では喧嘩ばかりしているので、敷居をつけたりすると、今度は、「おい、どこ行った?」という風に、ちょっと寂しそうな声を出すこともありますので、実は仲がいいのかもしれません。

時期的にそんなに離れていない時期から飼い始めましたので、兄弟だと思ってるのかな?

夜、冷蔵庫を開けたり、明かりをつけると、キュルルルルルルルルル!です

ぶんちゃんは、寝ているところを邪魔されるのがとても嫌いなようで、夜に冷蔵庫を開けたり、明かりをつけると、発狂しています。怒っているのがありありとわかるぐらいです。

普段、冬場は、毛布をかけているのですが、明かりが漏れるとダメなのですね。

「くそ!てめっ!まぶしんだよ、ごら」とでも言ってるかのようです。

文鳥は、雄雌の見分けがつきます

文鳥は、顔に出るというか、オスとメスの判断がつきやすいですね。目の周りのリングが太めでがっちりとしていて、色鮮やかなのが、オスですね。

たいてい、この判断は間違えないです。

オスは、求愛ダンスを踊りますので、これまたかわいいですよ。