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スーパーでの買い物は、とても楽しい!

カートにかごを乗せて、スーパーを一巡りしながら買い物することが、非常に楽しく思えます。食前と食後では、食前のほうが買い物量が多いのは気のせいだろうか?

ブルーチーズ巡り、自分に合った一品を探せたら至高なり。

スーパーでの買い物 チーズ

こちらは、浦安で元々ダイエーだったところが、イオンに変わったスーパーですね。新浦安かな?

ここは品揃えが多くて、チーズコーナーも充実しています。

スーパーでの買い物 チーズ2

ゴルゴンゾーラドルチェとか、フルムダンベールとか、まぁ、覚えられないですね。だけど敢えてそういう商品名で売り出すということは、けっこう有名なのでしょうか。

スーパーでの買い物 チーズ3

どうですか。けっこう種類が多いでしょう。

カマンベールとか、チェダーとか、大分類では、やはり僕はブルーチーズが好みですね。

ワインに合うような気がする。

ただ、こういうチーズコーナーのチーズはちょっと高いです。なので、チーズを食べたいけれど、家計にやさしく・・・というのなら、チーズタラあたりを買っておけばよいですな。

オリーブって、なんだかマダムが食ってそうで、

スーパーでの買い物 オリーブの実を買ってみた

今回は、こちらの画像の「オリーブの実」という商品を買ってみました。実際食べてみたのですが、うん、美味しいですね。チーズコーナーに売ってるということは、やはりワインフリークを意識したものでしょう。

マダ~ムは、オリーブを口にしつつワインを飲む、そんなシチュエーションを思い浮かべましたで候。

はい、続いて、魚です

スーパーでの買い物 魚(これはトビウオ)

とびうおですぜ!旦那。

とびうおって美味いのかな。

食べたことがないので、味のイメージは沸きません。でもたまに見ますね、とびうお。筋肉がありそうな魚なので、身がしまって美味いのかも。どうでしょうね。

スーパーでの買い物 魚2

いさきとか、あゆです。あゆ・・・天然ものとかは、鬼怒川あたりに行って塩焼きを外で食いたいね。

養殖でも僕は美味しく頂きますよ。

あゆは、自分で釣ったことはありません。

あゆは、難しいと思う。友釣りとかね。

スーパーでの買い物 アワビ

あわびも養殖だと、こんだけ入っててもけっこう安いのですね。一個500円ぐらいの印象があったけれど。

またまたレトルトカレー!色んな種類が食べてみたいのだ

カレーのレトルトは選ぶのも楽しい

買い物かごに入ってるということは、はい、買うつもりで入れてます。だいたい一週間に2~4箱ぐらいは買ってます。

男の絶品旨辛カレー!とか、いいネーミングですよね。

うお、今、この記事書いてる まさにこの時間、なんだか狂ったように風が吹き荒れています。

まるで台風のようです。

そういえば、明日の朝は横殴りの雨とか、書いてありました。

横殴りの雨ですから、傘など意味ないぐらいの雨ということでしょう。

7月はしばし雨がちの天気かもしれませんね。

梅雨明けが待ち遠しいです。

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こんな未来ありそうですか

仮想世界の中でお金を稼げたらいいね

実際、けっこう前にSecond Lifeというゲームの中で、リアルマネーが稼げることが話題になり、中には億稼いだ人もいるとかで凄かったですよね。あんな風に、仮想世界の中でも生きられる、お金をリアルに稼げたらいいのにと思います。しかも普通に誰でも。

仮想世界でも質感を出せれば売れると思う

電子媒体からイメージをもつというのは、例えばコミックとか、小説とかはすでに電子版がかなり浸透していて、利用者も多くなっているじゃないですか。

あれって、電子書籍になって確かに紙の質感とか、本の重み、ページをめくる喜びみたいなものは犠牲にはなっていますが、大量の本をスマホ内に収めることが出来るとか、ペーパーレス=資源保護みたいな大義もあって、実際試してみると「けっこういいじゃん!」となる人が多くなってきたのではないでしょうか。

音楽CDや映画などのDVDにしても集める喜びも確かにありますが、サブスクをよしとするアーティストがだんだんを増えてきて、配信されるものをDLすることで、音楽や映画のコレクションをパソコンとか、モバイル端末に集めることが出来、しかもかさばらないので、これまた時代の流れとして認知が拡がっていますよね。

DVDを週末に2泊3日で借りてとか、コミックをまとめて10冊借りて、とか、以前はけっこう当たり前のように言ってたTSUTAYAにも行かなくなってしまいました。

そのかわり、amazon とかhulu とか、netflixが台頭してきて、パソコンと回線の処理能力と速度があがったため、今ではほぼストレスフリーで自宅にいながら映画や海外ドラマ、見逃したドラマなんかをみることができます。

しかも付加価値がついているのですよね。特にamazonは口コミなんかで、配送料も無料になるし、音楽も映画も「見放題」的な人々の口コミです。実際には、最新の音楽や映画はお金がかかる場合がほとんどなのですが、伝わるのは「無料だし、月500円だから、絶対得だよ!」ということでバンバン拡大しているんですよね。

こういうデジタル化されたデータであっても、その商品そのものが劣化するわけでもなく、すぐに自宅のパソコンとかで体感できるものは、全部ネットで!となってるのでしょう。

でももっと時代が進化したら、「参加してる感」とか「その場にいる感」なんてものが出てくることでしょう。

例えばサッカーの試合とか、アーティストの演奏とか、およそ自分では登れないエベレストの山頂とか、そんなものがまるでリアルに感じられるぐらいの高精度な映像とともに、感動が伝わるサービスがどんどん出てくるように思います。

実際、映画も本当は映画館で観たほうが迫力あるし、ポップコーンとコーラを買って、館内が暗くなって、映画の前のCMすらも楽しんでのほうが僕的には好きです。

でもこれさえも仮想世界で、「らしく」演出すれば、もっともっと面白くなるし、チケットを買うところから座席の予約までも、なんだか現場でやってるようにすれば、本当に自宅にいながらにして、よりリアルに近い映画館を味わえるようになると思います。

服とか眼鏡とか、メークとか、髪の毛カットとかも可能性あるよね

現実の世界で、服を買いに行く・・・眼鏡を買いにいく、ちょっと変わったメークをしてみる、床屋さんやパーマ屋さんで今までとは違うカットにトライしてみる・・なんていう欲求っていっぱいあると思うのです。

でも、実際現場に行ったらどうでしょうか。

リアルな現場で、たくさんの服があるところで、自分に合うデザインとか、自分の体形に合う服とか、そういうものを自己判断で探し出すのはちょっと面倒だったりします。

店員さんが寄ってくることを嫌う人も多いですよね(僕もそう)

本当は、もっと時間をかけて選びたいけれど、店の数、商品の数が多すぎて、選び疲れてしまうこともあるでしょう。

モールなんかに買い物に行くと、服の店、、、、どんだけあるの?あれって、入り口に比較的近い店が有利ですよね。それに、あまり遠いと歩くのも億劫になったりします。また、でかいモールだと地図が必要ですよ。じゃないと僕なんか方向音痴ですから無理っぽい。

我が家の近くにそういうモールありますけれど、もう10年以上住んでいますが、いまだにモール内で行ったことのないお店もあります。

なんか、買い手側も売り手側ももったいないですよね。

それに、服選びでけっこう面倒なのが、試着です。試着の目的は自分に合うかどうかだったりしますが、やはり一番はサイズでしょう。日本ではMサイズ、Lサイズとかですけど、これが海外商品だと40号とか、なんだかサイズ感もよくわかりません。

ですから試着ルームには、きっとこの号数なら大丈夫だけど、念のためこっちも・・・と持っていきますね。そうするとあの狭い空間の中で、自分の服を脱ぎ、試着して、次のアイテムを試着して、、とやってるわけですよ。

んなもん、正直面倒です。

試着が楽しいわ~なんて思わないので。

ですから仮想現実みたいな世界がありますと、自分を全方位カメラで撮影して、身長も体重もまるでリアルみたいな自分が画面の中にいれば、あとはテレポートとか、検索機能みたいので、それこそ、ガンガン試着できるようにして、

「お、これけっこういいね!」というのが見つかったら、今度はリアル店舗に予約するとか、そのまま買い物ができればと思うわけです。

眼鏡も現場に行って、自分でかけてみないと自分に合うか合わないかわらんね~という場合がほとんどですよね。

ずっと黒縁眼鏡をしていると、自分は黒縁しか合わないと勝手に思い込んでしまいますが、銀縁とか金縁も合うかもしれないし、形が違ったものもトライしてみたい。

でも僕みたいにかなり視力が悪いとですね。フレームを現場で探すにしても、売り物のフレームですから、それを顔にかけても鏡に思い切り寄らないと見えないわけですね(笑)

あのシステム、マジでなんとかならんかなと思います。

自分の顔の輪郭とか目や眉のつくりなどから、この眼鏡が合うぞっていうのは、これまた仮想世界で試せたらなぁと。

きっと未来はそうなるんだろうけれど、もっと楽しみながら!

今まで僕は、たくさんの人に会ってきましたが、中にはなかなか外に出られない人もいます。

自分をうまく表現できない人もいます。コミュニケーションがちょっと苦手という人もいます。

でも彼らのほとんどは、ネットとかすきな分野においては活き活きしています。

ネット内で生きてもいいじゃん!

生活の場とか稼ぎの場がネット内にあれば、別に家に閉じこもっていたとしてもその人の楽しみ方だし、生き方なのですからまったく問題ないですよ。

買い物はできる。でもほしいのは稼ぐ場。

ネットとかバーチャルな世界での買い物は絶対もっと発展するのですよ。

でも稼ぐ場がほしいですね。

資本主義社会ですので、誰でも平等に、、、、というのは難しいにしても今は「個の時代」と言われているのですから、もっともっと手軽に給料的なお金をとれるようになれたらと思います。

これって甘い考えかもしれないけれど、可能性はありますよね。

ネット内だけで会社が作れれば。

ネットやバーチャルな世界に会社をつくることができれば、一人で何もできそうにはない人にとっても面白くなると思います。

現実世界における会社だって、社長がとんでもない何でも屋気質で、なんでもできるスーパーマンというわけではありません。

逆に自分にはない能力を持った人を雇うことでカンパニーパワーをあげているのだと思います。

絶対、たくさん、可能性のある人たちが埋もれていますよ。どうでしょうか。

そういう人たちが仮想世界の中でつながってビジネスができるようになれば本当にいいのに、そう願います。

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ペット

買い物に行くと乗り物に乗りたがる柴犬いち

乗り物が大好きな我が家の柴犬「いち」

だから、ペット用カートで店内に入れるホームセンターが一番好きみたいです。

コーナンで買い物中のいち

コーナンは、自宅からけっこう近い場所にある大型ホームセンターです。千葉に引っ越してからずっとお世話になっています。

とにかく広く、ペットコーナーも充実していますし、本屋さんもあるし、100円ショップのダイソーも入っているので、ここに来ればたいていの買い物は済んでしまいます。

ペット専用カートって、いったいどこが最初にスタートしたのでしょうね。

昔は、ペットの入店は盲導犬以外はお断りというところがほとんどだったと思います。

でも時代の流れで、ペット産業が発展して、ペット=家族という認識を持つ人たちが増えたこともあり、ペットと一緒に買い物が出来たり、ごはんを一緒に食べることが出来たり、ペットと共に泊まれるホテルがでたりと、すごい勢いで拡大しましたよね。

レジはとても混んでいましたが、間を空けて待つ形でした。まだまだ、この状況が続きそうですが、一回の買い物でドカッと買い占めみたいには誰も出来ませんので、やはり今後も土日のホームセンター、スーパーの混雑は続くように思います。

日曜日の買い物、荷物はこんな風に部屋まで運びます。

この折り畳み式のコンテナはとても便利です。このコンテナもコーナンで買ったんですよ。

そんなに高くないのに、けっこう丈夫で、ガシガシ雑に扱っても壊れないですね。

使うときには、ササっと箱になるわけです。使い終わったら、ぺちゃんこになるので、収納も楽ですよ。

どれぐらいの買い物の品物が入るかというと・・・

そうですね・・・だいたいスーパーとかホームセンターの買い物かごで2かご分、満タン状態で、コンテナでいうと2~3個分です。

今回は、コンテナ3個分の買い物+18ロールのティッシュペーパーです。

4段目のコンテナに「いち」とトイレットペーパーを乗せて、ガラガラと動かして部屋に運びます。

これ、けっこうな高さでしょ。

でも柴犬いちは、そんなに怖い様子はありません。

たまに段差の乗り入れで失敗することがあって、段差近くになると「おい、ちゃんと注意しながらていねいにな」っていう目で僕を見ます。