今までで一番印象深い漫画が「アキラ」です。
原作も読みましたし、アニメも観ました。
原作は、全6巻で、そうですね、、、何回も読みました。ストーリーや登場人物の魅力もさることながら、アキラの世界観が好きなんですね。
大友克洋さんが原作者ですが、すっごいなぁと思います。この作品は1982年から1990年にかけて全120回で連載された漫画なのですが、スケールがものすごく大きくて、インパクトが凄かったです。
暴走族のリーダー、金田のバイク!
これはもうプラモデルやフィギュアになりましたね。
金田のバイク、リアルで乗りたい
古いもの好きの僕ですが、この金田のバイクは、もしリアルであったら是非乗ってみたいです。
少し先の未来では、こういうバイクも登場するのでしょうね!
さて、この世界観、ええ、何を隠そう僕はこういうサイバーパンクっぽい空間というか、世界が大好きなのですね。その昔、3D空間でもこんなんがありまして、入り浸っていた頃があります。
小説でも好みのジャンルがあれば、その類を買いあさってしまうことがあります。
でも今のところ、アキラを超える漫画は僕の中では登場していません。