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小説を書くとわかる、なかなか難しいね。只今約30000文字

最近は、本を読むことよりも小説を書くことにはまっています。仕事でやっているわけではなく趣味領域ですから、気軽です。

最初はゲームの中での出来ごとを物語っぽく書いてただけ

ゲームでも特に、チャットを伴うMMORPGとか、オープンワールドのものをやっていると、日々色々な出来事がありますよね。

同時に、気の合う仲間みたいのが自然に出来て、またゲーム内における自分の居場所みたいなものも出来るものです。

仲間になる過程では、無言ではなかなか難しいので、チャットをします。ここから発展するのでしょうね。

チャットは二人だけのDMっぽいものよりも、オープンチャットで、全体に晒すチャットで皆をワイワイやるほうが楽しいです。

今は、一人でやるオクトラだけを時間があるときにちょっと遊ぶぐらいですが、その昔、けっこうハマっていたゲームがやはりオンラインでした。モンスターハンターオンラインとかもやりましたが、あれはどちらかというと作業ゲーみたいになってしまって、仲間とのやり取りは希薄というか、ほとんどなかったです。

同様にリネージュとかリネージュ2も鬼畜のようなレベル上げで、やはりコミュニケーションよりも作業がメインになってしまって、けっこう疲れました。血盟とか?ありましたが、入る気にはならなかったです。

ウルティマオンラインもやりましたね~

独特の世界観で斜め上から見下ろす感じで、家なんかも作りましたね。少しだけチャットでのコミュニケーションがありましたが、やることがとても多くて、お金を貯めることに精出していた記憶です。

本格的にチャットの面白さにはまったのは、やっぱりセカンドライフかなぁ。

かなりのインパクトでしたね。その代わりパソコンの性能を上げる必要があったので、グラフィックボード搭載モデルをわざわざ、SLのために買ったのを思い出します。

その時のチャットのやり取りがすごく楽しかったです。きっと、小説書いてみたいなぁと思い始めたのがちょうどそのころです。

SLは、自由度がとても高いゲームでした。同じ場所に色々な国の人がいて、翻訳しながらそういう海外の人ともコミュニケーションを取るのが楽しかったし、仮想の世界だけど、なんか妙に生々しくて、今から思えばスゴイ世界でした。

で、物語というか、出来事を物語チックに書いてみたらとても楽しくかったです。

そのうち空想し始めました。

SLの中での出来事を物語っぽく書くというのは、自分の中ではやりやすかったし、スクリーンショットをすれば、その場面を思い浮かべながら書くのでスルスルと言葉が浮かびました。

そして、もっと面白いことに、チャットの内容がそのまま使えるということです。

もちろん、個人情報的なものもあるから、あまり特定できるものは書けなかったにしても、たいていああいう世界では、ハンドルネーム、ニックネームですから、本名が出ることはありません。ですから、登場人物の中に当の本人、及びその会話内容がもろに出ても特に問題にはならなかったです。

このスクショから言葉が浮かぶ手法と、チャットをそのまま引用する手法をミックスさせると文章を書くことなんて全然苦になららず、なんかどんどん書けちゃったんですね。

しかし、そんな文章でも後から読み返すと、恥ずかしいぐらいの駄文でした。

そう・・・小説家の人みたいには書けないのです。まるで子供の作文みたいな(笑)

多少文章をかっこつけようと努力はするものの、何だか三流役者の芝居を見ているかのような歯がゆさが残りました。

でも書くことは楽しかったし、駄文であっても物語テイストに書くことによって、情景描写とか、会話文のルールみたいなものも学んでいきました。

難しいのは、文末の仕上げと、時間軸が流れていることを意識すること、それからストーリーが破綻しないような辻褄合わせ

文末の仕上げとか、いったいプロの小説家の人たちはどのようなことを意識して書いているのでしょうか。

僕はあれが苦手ですね。

例えば 「~~~だった」という言葉を一回使うとするじゃないですか。そのあとも「~~だった」 「~~~~となった」みたいになんだか文末表現の仕方に非常に乏しく思えるのです。

そして読み返すと、うん、やはりな・・・。と

今もすごく苦手で、どうしたら小説家みたいな文章が書けるか研究中です。

時間軸については、時間の経過するスピードがどれぐらいが妥当なのかとか、下手すると強く意識していなければ、いつまで経っても進んでない感じになってしまったり、なんか・・・難しいんですよね。

さらにはストーリーが破綻しないようにすることです。これも永遠のテーマかなぁ。

今、僕は一日にさほど多く書けませんが、アプリのエディタで、浮かぶときにはとりあえず書いてみる!ということを続けています。

でも登場人物を新しく増やしたり、場面を切り替えていくじゃないですか、そうすると、サブストーリーみたいなものが勝手に思い浮かぶんです。だんだん主幹ストーリーからかけ離れていってしまうことがあり、それを強引に戻していくと、だんだんと破綻に向かうんですよね(笑)

要するに、つじつまが合わなくなってしまうのです。

ですから、ストーリーを書きながらメモも残す必要があるかもしれません。

でも書いているときにはいちいちメモなんか取ってられないんですよね。乗ってくると、フリック入力でサクサク書いちゃうので、なんだかなぁ。サブストーリーだらけで自分で収拾つけられなくなるというオチが見えているような気がします。

でもなんだかんだで30000文字

今、エディタの文字数カウントしてみたら30000文字ぐらいは書いています。400字詰め原稿用紙で75枚分というところでしょうか。

目標は100000文字ですので、あと3倍ちょっとです。文字数がすべてとは言いませんが、自分の中で100000文字という未知の領域に挑んでみたいし、今度こそ、完結させたいと思っております。

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小説

「サラリーマンは300万円で会社を買いなさい」という本を読みました

bookoff でパッと見たときに、堀江貴文さんが表紙にあったので、堀江さんの本かと勘違いして買いました。でも中身はとてもいい本です。

よく見たら、堀江貴文氏推薦と書いてありましたね

サラリーマンは300万円で会社を買いなさい
サラリーマンは300万円で会社を買いなさい

こんな風に実際に書いた人の名前が隠れていたので、てっきり堀江さんの新書かと思ったのです。

ちなみに僕は、堀江貴文さんのファンでもあります。自由に生きてるけれど、その実、相当の苦労もされている方だからです。また、コロナのときの(今もですが)物言いもけっこう好きですね。

それと、画像の本の右下が、まるで昔の駅員さんが切符を切るときのように、少し破れてますよね。

これは破れた本が売られていたのではなく、コザクラインコのちーちゃんが、パクッとくちばしでちぎってしまった跡であります。

まったく、ちーちゃんには、何冊となく本をダメにされました(笑)

書かれている内容が面白くて吸い込まれるようにして読んでしまった。

遅ればせながら、こちらの本を執筆されたのは、株式会社日本創生投資の代表取締役CEOで三戸政和さんという方です。正直、名前も知らない人ですが、文章がわかりやすく、とても楽しく読ませて頂きましたよ。

どんな内容かと言いますと

  • 平均寿命が延びていて100年は生きられるのだから、老後は20年ではなく40年と考えるべき
  • ゼロイチの起業は大変で、それはそれはとんでもない才能と運がないと無理だよということ
  • 飲食店は絶対にやるな!ということ
  • 中小企業、しかも10年続いた会社を買収しろということ
  • 実は中小企業の多くが後継社長を探しているのだという事実
  • 多くが廃業するのだからチャンスがある!ということ
  • 結論として、資本家になれという教え

恐らく要約すると、上記のようになると思います。ビジネス関連の書籍というのは、その世界に入りこむとあっという間に読み終えることができます。

また、こういうビジネス関連書籍のいいところは、

執筆者が長年経験してきたこと、失敗事例や黄金法則含めて、わずかな投資で手に入る!

これですよね。

ちなみにこの本、bookoffで200円だったかな。

古本として寝かせておくのはもったいないぐらいの「今に当てはまるべく」内容だと思います。

三戸(みと)さんが、経験してきたこと、苦労されたこと、いろいろな現場で見てきたこと、超リアルな現実!など盛りだくさんで、スピーディーに読めます。

とても楽しいです。

また、勇気が湧いてきます。そして何より「現実」をいい感じで突き付けてくれるので、行動を起こそう!という気持ちになれます。

特に人間は100歳まで生きられる可能性があるという点です。

そっか・・・老後だよな・・・うっ・・・やばいなという気持ちにさせてくれるのです。

年金だけで暮らしが立ちいくはずがありません。そして、65歳過ぎて、雇ってくれるのはバイトぐらいしかないでしょう。

そういうのは嫌だ!と言い切っています。そりゃそうです。誰でもいやですね。

だったら、もっとも確率が高く資本家になれる方法を選ぼうじゃないかということで、この本の主題になるわけです。

実際、会社のM&A情報なんて、昔はネットに出てたんですかね?どうなんでしょう。そういうM&Aの情報って、会社を売ろうとする経営者からしたら、極秘情報じゃないですか。それがネットで取引の舞台が整うなんてすごいですね。

だけど、トランビの仕組みが変わりましたね。定額料金制度になったようです。

なので、もうあまり見ることはないかもしれません。

違うサイトを見ていこうと思います。

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森見登美彦の四畳半タイムマシンブルース

好きな作家の一人である森見登美彦氏の「四畳半タイムマシンブルース」を読みました。

京都の情景、京都の風情、そして全体的なドタバタ感から、楽しさがにじみ出ている

森見登美彦氏の小説が好きな理由は、「徹底して京都」「全体的に動いてる感」が伝わり小説にドライブ感があるからです。ですから、読んでいて飽きないし、先へ先へを読みたくなるのですね。

京都は、修学旅行で行ったことしかありません。でも日本人なら誰でも京都ってこんなところだよねと想像つきます。行ったことはあまりないけれど、僕たち日本人にとって、特別な都でもあるわけです。古風な街並みとか、昔ながらの・・というのがぴったり合いますし、京都の雅にちょっとした憧れさえも抱きます。

そんな京都を舞台に、お祭りだったりとか、大学の下宿先だったりとか、銭湯だったり、居酒屋、ビヤホール、鬱蒼とした森などが、まるで自分もそこに訪れたかのごとく、小気味のいい描写で読者を誘ってくれるのです。

四畳半タイムマシンブルースは、四畳半神話大系に繋がる

森見登美彦ファンなら、誰でも「四畳半神話大系」という名作を知っていることでしょう。

森見登美彦氏の四畳半神話大系(名作ですよ!)

真夏の四畳半のアパートの下鴨幽水荘を舞台に繰り広げられる物語ですが、この「下鴨幽水荘」に集まる個性あふれる登場人物たちがそれぞれ魅力的なのです。

京都大学といえば、、、吉田寮ですね。下鴨幽水荘がなんとなくこの吉田寮にかぶるんですよね~。

ちなみに

吉田寮の公式サイトはこちらです。

実際、吉田寮の写真はネット上でたくさんありますので、是非見てみてください。時代を感じさせて、わくわくします。京都大学の学生さんたちが喧々諤々たくさんここで語り合って、さもありなん!きっと小説と同等、はたまたそれ以上のドラマが繰り広げられたことでしょう。

この「一つどころに集まる」設計が好きなのは、僕自身が夏目漱石の「吾輩は猫である」の大ファンだからかもしれません。

夏目漱石の「吾輩は猫である」においても苦沙弥先生の家に集まる、迷亭とか、水島寒月越智東風、などの取り巻き連中に絡んだ物語がとても魅力的です。「吾輩は猫である」はもう何回も読んでいて、読むたびに魅力が増し、今では、こんな風貌でこんな声をしているのかな?ぐらいの勝手ながらの像づくりが出来ているぐらいです。

「吾輩は猫である」においてもちょっとしたドタバタ感が落語調でもあり楽しいのです。

だから、四畳半神話大系とか、今回の四畳半タイムマシンブルースの登場人物とか進行が非常にぴったりはまるのですね。

四畳半神話大系に続き、四畳半タイムマシンブルースが16年ぶりに刊行されたことで、当時の登場人物たちがまたまたドタバタ劇を繰り広げてくれることに感謝です。

森見登美彦氏の四畳半タイムマシンブルース 

まず、本屋さんで思わず手に取ってしまう、こちらのカバーのイラストですね!

こちらは、中村佑介というイラストレーターの方の作品です。なんとも楽しいイラストですよね。明石さんは、きっとリアルでもこんな感じの人なんだろうなという「どストライク」なイラストです。

そしてなんといっても読みやすさです。

森見さんの小説は、今、ほぼ全部読んでいるはずです。どれもが読みやすく、文体がしっくりくるんですよ。だから何回でも読みたくなるし、新鮮です。

フレッシュな風がふわっと吹き抜ける感です。

後味もいいし、途中の展開も楽しめちゃうので、飽きないんですよね。

前にも書きましたが、一番好きなのは、『聖なる怠け者の冒険』です。

こちらの続編が出てほしいなぁと思い続けています。『聖なる怠け者の冒険』は、僕の枕元にずっと置いてある大切な本です。もうボロボロなのですが、これも漱石同様何回も読んでいます。

そうそう、何回も読みたくなる本なんてありますでしょうか。

そして一生のうちに本をどれぐらい読めるのでしょうか。その中でも何回も読むということはどういうことでしょうか。

気に入ってるからですね。世界観がとてもしっくりくるからです。

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トム・クランシー「教皇暗殺」は少し異なるテイスト

トム・クランシーにはまって、読み続けています。今回は、「教皇暗殺」についてです。

トム・クランシーの教皇暗殺 第一巻表紙

この物語でもジャック・ライアンが登場します。トム・クランシーという作家がこんなに素晴らしいと「読む前から」知っていれば、ちゃんと最初の作品から読んだのですが、シリーズものなのに、けっこう最近の作品から入ってしまいました。

そのため、時系列ではなくバラバラにタイトルを選び読んでる状態です。

そんなバラバラタイトルの読み方なのに、手に取って読み始めると、小説の世界にどっぷりとハマれるので、「読む楽しみ」を単純に楽しめちゃうから、良し!としましょう。

たいてい夜の時間が読書タイムです。寝る前にトム・クランシーの小説を手に取り、グイグイ読み進め、眠くなったら寝るという毎日が続いています。

さて、ジャック・ライアンですが、こちらの教皇暗殺においては、分析官として登場しますので、大統領になるずっと前ですね。

他にもお馴染みのフォーリ夫妻も登場しています。登場人物がどんどん出てきますので、最初は少し混乱しそうになりますが、誰がどんな人なのかは、表紙のところに書かれているので、見ながら読み進めていけば、人物像が出来上がりやすいです。

実際の教皇暗殺未遂事件をモチーフに

この作品は、1981年に起こったローマ教皇暗殺未遂事件が題材になっています。そのときの教皇は「ヨハネ・パウロ2世」ですが、本当にそんな事件を企てるのですから、驚きです。

やはり聖職者というのは、僕自身、宗教については無宗派ではあるものの、威厳ある存在で、近寄りがたく、まったくもって聖なる人としか思えません。

どんなところが、ほかの作品と比べて異なるのか

トム・クランシーの作品は、テクノスリラーというジャンルに分類されるぐらい、諜報と武器と戦闘があるのですが、

教皇暗殺においては、戦闘機とか、軍艦がドーンと登場するようなド派手なシーンはありません。

諜報がメインの作品です。

きっかけとなるのは、KGBの通信将校が、ある事実を知るところからです。

それは善なのか、悪なのか・・・自分はロシア共産党下にあるKGBの人間で、その命令には従わなければならない、でも・・・これは正しいことなのか、間違ったことではないのか、、、と悩みに悩むところから進行していくのです。

そこにCIAが絡み、イギリスが絡み、と、トム・クランシー独特の拡がりが出てきます。

ただし、それは戦闘面での拡がりではなく、諜報という分野において、秘密裡に動いていくものです。

ド派手じゃない分、サイレントで進むのですが、そこには「会話」があります。

会話がいいんですよ。

この教皇暗殺は、登場人物の会話がかなり楽しめるはずです。

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トム・クランシーを買い集めてます

緊急ふにゃらら宣言の際には、我が愛しのブックオフが土日休業となっていましたので、なかなかタイミングが合わず、やっとトム・クランシーを探しに行けました。

品揃えに期待できるのはブックオフの南船橋店

「やった!あったぜ」

トム・クランシー探しあてた
トム・クランシー探しあてた

今、「教皇暗殺の第二巻」を読んでいるので、これで3巻、4巻と揃ったから一安心です!

「日米開戦」は上しかなかったので、あとで下を仕入れなくていけません。

「合衆国崩壊」は残念ながら間の3巻がありませんでしたので、1巻、2巻、4巻と買いました。

全部100円!

これで目標の90%は達成といっていいでしょう。

急遽、「日米開戦」と「合衆国崩壊」を買わなくては!と思った理由は、こちらにあります。

まったくもって、あれは失敗だった。

面白い小説がゆえに、前後見境なく買ってしまった(事前調査なしで)ので、どうしても欲しかったんですね。

でもけっこう昔の作品なので、どうだろう、あるかなぁと期待を持ちつつのブックオフです。

全部は揃わなかったものの、今は教皇暗殺の途中ですから、次も違うブックオフに行って探してみます。どうしてもなければネットで買うことでしょう。

スリリングな展開、現代っぽいリアリティ、ウィットに富んだ会話、武器や戦闘機、戦艦などのリアル描写などが好きな方は是非トム・クランシーを読みましょう

スリリングな展開の中にある、数々の伏線とかね、壮大な国家間の攻防とか もうあらゆる面で絶賛です。

読んでいくうちに、きっと登場人物の像が出来上がってくることでしょう。そうすると彼らの会話がまた面白い!ということに気付くはずです。

ほとんどが100円で手に入る・・・いいのか悪いのかわからないですが、かなりオススメなので是非!

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文章を自在に操れる小説家ってやっぱりすごいよね

今まで何タイトルか、小説を書いたことがあります。しかしながら最後まで完結させてことはありません。小説レクチャーのサイトを見ると、「とにかく最後まで完結させること!」と書かれています。

「そうだろうなあ・・・」

まとめあげる力がなければ、小説なんて書けないでしょう。

つまり僕は中途半端ということです。

リレー小説なら気軽に出来るかも

誰かがお題を出して、それについて文章を書いていき、次の人にバトンを渡してリレーしていく。きっとそういうものなのだろうな、と思って検索したらちゃんと「リレー小説」という言葉があるみたいですね。

しっかりヒットしました。

ちょっとした言葉遊びの世界かもしれませんが、「小説を書くぞ!」という気負いがなくても、気楽、気軽にできそうです。

検索していくと、こんなのがあり思わず大笑いしてしまいました。

男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に

↑こちらは、らばQというサイトで、面白ネタを扱っているようです。

ここに、女子学生レベッカと男子学生ビルのリレー小説が紹介されていて、最後に教授がコメントを出すくだりがあります。

思わず「ブッ!」と吹くぐらい面白いので是非ご覧ください。

この気軽さがあれば、面白おかしく書けそうな気がしました。

プロの小説家の語彙力、表現力、比喩力には到底かなわない

「小説」というカテゴリを本ブログで設けているぐらい、小説は好きです。専ら好きな作家を読み通す読み方をします。今はまっているのは、トム・クランシーで、テクノスリラーという分野をワクワクしながら楽しく読ませてもらっています。

小説を書くには、小説を書くルールがあると思うのですが、そのあたりの技術的面もまだ全然覚束ないわけですが、たくさんの本を読んでいると、気づくことがあります。

①しっかりと時間の経過がわかるのが大前提である

②場面の切り替えで違う場所で同時進行している流れがわかりやすい作品ははまる

③「そして」「だから」などの接続語は多用されていない

④一文がしっかりとしている。

⑤ひとつのものごとを表現するにしても色々な観察、角度から様々な言い方ができる

⑥こんな表現の仕方があるんだ!という驚きがある

⑦絶品の比喩表現を見た暁には、ノックダウンされる

他にもプロの作品を見たら、気づくべき点はたくさんあるはずですが、今、パッと思いつくのはこんな感じです。

ページをめくる手が止まらなく作品って

手にとったときの小説の重みがずっしりと伝わり「こりゃ読むのに時間かかる」と思いきや、いやはや一冊読み終えちゃったよ・・・そんな経験を持たれた方は数多くいらっしゃることでしょう。

かく言う僕も今まで数回、一日読破経験があります。

たいていは、読んでいるうちに眠くなって、そのままzzzとなるのですが、時折、小説の世界にドカーンと引きずりこまれ、時間を忘れて最後までページをめくらせてしまう作品と出くわします。

参りますよね。

明日は早いのに・・と思っても手が勝手に次のページを追ってしまうのですから、いい意味で罪な作品です。

小説の世界に引きずり込まれる感覚は悪くないです。頭の中に世界が広がって、想像力たくましく、情景を思い浮かべたり、登場人物像を描きます。

これがまた楽しいのでしょう。

映画とかテレビドラマ、漫画とはまた違う楽しみが持てるのが小説や物語ですよね。

読者を魅了する作品を書ける小説家の方は、どのぐらいの本を読み、どんなきっかけで小説を書こうと思ったのか聞いてみたいものです。

また、頭に浮かぶ言葉をwordなどで打っているのだと想像しますが、湯水のごとく出てくるものなのでしょうか。

よく映画とかだと、テープレコーダーに声で録音しているシーンがあります。

あの要領で声で作品のシーンとか、言い回し、思いついた何かをどんどん録音して、実際に書くときには、再度校正しながら書くという手順なのでしょうか。

とても興味ありますよね。

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トム・クランシーの「大戦勃発」わぁ、読まなきゃよかった

トム・クランシーは、僕がここ1年ぐらい、どっぷりとハマっている小説家です。2013年10月1日に66歳で天国にいかれたわけですが、もっと早くから知っていたかったです。

トム・クランシーの小説の面白さ

ジャンルは、テクノスリラーと言われるものみたいです。軍事とか諜報活動などを扱ったジャンルですね。トムクランシーは、このジャンルの権化と言っても過言ではありません。

魅力は多く挙げられるのですが、まずは、なんといっても武器とか戦闘機、戦艦、戦車、などの緻密な描写です。つまりテクノロジーの描写ですね。ですからどの作品もきっと映画になったら重厚な作品になるだろうなと容易に想像がつくのです。

そして単なる戦争モノで、銃を「タタタタタ」と撃ってるだけではなく、諜報活動が絡んだ国家間の大きな戦いで、そこにはテロリストであったり、国の長や軍事担当者の目論見であったりと、陰謀めいたものが渦巻いていますので、読み手を退屈させないのです。

そしてやはり魅力的な登場人物でしょう。ジャック・ライアンにおいてはCIA分析官であるときの物語もあるし、米国大統領として指揮をとっている姿もあります。取り巻く人たちは、妻のキャシーを皮切りに、警護するスタッフたち、そしてレインボーの長官であるジョン・クラーク、その息子のシャベス、そして後に「キャンパス」の一員として集まってくる仲間たちなどなど、非常に魅力あふれるキャラクターが登場します。

「ファック!(くそっ)」なんて、しょっちゅう出てきます。

読んでる僕も興奮して「ファック!」と言いたくなるような場面で、ですけどね。

そして、続く魅力は、話の連続性というか、つながりがあるのです。

これはどういうことかというと、登場人物たちは時系列に成長しているのですね、ですから・・・

今回のタイトルで「わぁ、読まなきゃよかった」というのは、理由があるのです。

物凄く面白い作品だったのですね。

で、解説を読みましたら、これって3部作なのだそうです。

日米開戦Debt of Honor, 1994)

合衆国崩壊Executive Orders, 1996)

大戦勃発The Bear and the Dragon, 2000)

こんな順番で読まなければならなかったのです・・・。

僕は、大戦勃発から読んでしまいましたよ。

そんなわけです。

もちろん、後で「日米開戦」と「合衆国崩壊」は手に入れますよ、必ず。そして必ず読みます。

「大戦勃発」は分厚い4冊ですが、3巻ぐらいから加速していきます!

大戦勃発を見つけたのは、我が家の近くにある古本屋さんで、一冊80円で売ってたのですね。それまでトムクランシーはけっこう読んでいましたので、古本屋で見つけたら買う!ってな感じでちょっとずつ集めているのです。

この時、大戦勃発4冊以外には、「教皇暗殺」の1巻と2巻も買いました。全部80円でしたので、6冊買っても480円+税です。

大戦勃発1巻の表紙です

表紙の挿絵を見ても、ちょっと古い感じですね。作品としては2000年ですので20年前ということになるのでしょうか。

でもでも!

小説の中身は、全く古臭くありません。

むしろ、先端を行ってる感じすらします。

いつものトムクランシー作品と比べると、一冊がけっこう分厚く4巻全部500ページ以上あるのです。ですから読み終えるのに少し時間がかかりました。

「キャンパス」という組織が出来てからの物語も楽しく、読みやすいのですが、それがまだ登場する前の物語もまたまた面白いんですよ。

3巻ぐらいから、加速していく印象があります。そして4巻は、一気読み必至です。特に4巻の後半は、中国、ロシア、米国とそれぞれのトップや軍の描写に要注目です。

ページをめくる手が止まらなくなる!

そんな一作でした。

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聖なる怠け者の冒険は気楽に読めて面白い!

聖なる怠け者の冒険
聖なる怠け者の冒険

森見 登美彦の作品との出会い

BOOKOFFで何気なく物色していたときに、こちらの「聖なる怠け者の冒険」を手に取りました。

恐らくこの表紙に惹かれてのことだと思います。

ハードカバーで少しヨレッとした感じで売っていたためか、かなり安くて、「うん、読んでみよ」というノリでした。

その日のうちにバババ~と読んでしまって、単純に面白かったです。

これがきっかけで、他にも読んでみたい!と思うようになりました。

今まで読んだ森見登美彦の作品

  • 太陽の塔
  • 四畳半神話大系
  • きつねのはなし
  • 夜は短し歩けよ乙女
  • 有頂天家族
  • 有頂天家族 二代目の帰朝
  • 宵山万華鏡
  • ペンギン・ハイウェイ
  • 四畳半王国見聞録
  • 熱帯

そして、こちらの画像にある「聖なる怠け者の冒険」です。

他に買ってある本で読んでないのが、「夜行」ですね。

聖なる怠け者の冒険は4回読みました。

おすすめのシチュエーションは、夏目漱石の「吾輩は猫である」と同様、若干気分が乗らないときとか、落ち込んだときなどがいいです。

何も考えずに、スルスルと物語の世界に入り込めます。

森見さんの語り口が心地いいんでしょうね。

あと、挿絵が素晴らしい!この物語にとてもマッチしています。

全体のムード 祇園祭の宵山というお祭り

京都には、修学旅行で「奈良・京都」と行ったときぐらいです。それでも「宵山」というキーワードは知っていて、いつか見てみたいなぁと憧れのお祭りです。

この本を全体に流れるムードは、まさに宵山。

お祭りって、どこか神秘的で、その一日が終わったあとに人々がはけていくときの寂しさっていうのもありますよね。「祭りのあと」なんて言葉からも想像できますように。

森見さんの作品は、全体の京都が中心です。ですから、それぞれの物語が、どこか関連性があるようにも感じられますし、きっと・・・恐らくそのように作られているでしょう。

もう4回も読んだため、ハードカバーの本もボロボロになってきましたが、(もともと、よれてたけれど)

とても愛着のある一冊です。

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吾輩は猫であるから学んだ海の効能

あなたは生涯かたわらに置いておきたい小説は何ですか?と聞かれたら、何と答えますか。

海の魚のくだりより学んだこと

新潮の文庫版の258ページあたりから、学びを得られるのです。ただし僕が持っている文庫本は平成16年のものなので、もしかするとページは少しずれてしまうかもしれません。

要するにこうです。

魚は海を泳いでいるから病気しない。

海は自然の効能である。

証拠に泳げど、泳げど、魚の死骸などプカプカ浮いていないではないか。

まあ、簡単に言うとこんな感じです。

そうか・・海は自然が与えてくれた最高の薬なんだなと・・・。

僕は勝手にそう思い込んだわけです。

実は海水が身体にいいといことは、大昔から言われていたことなのですね。

こちらの記事がとてもわかりやすいです

海水浴に行ったら、冬まで皮膚の調子が良い!

いつの頃だったか、自分自身、皮膚が弱いなぁと感じるようになりました。

あれは忘れもしない20代半ば過ぎのバリバリ働き盛りで怖いもの知らずで、猪突猛進で、一日15時間ぐらい平気で働いていたころのことです。

寝不足もあったのか、何かのアレルギーなのかは忘れてしまいましたが、顔とか胸、背中に湿疹みたいのが出来て、治らなかったのですね。

さすがに顔とかですと、掻いたことで眉毛も薄くなってしまって、こりゃマズイと皮膚科に行くことにしました。

皮膚科で処方されたのは、強い薬(ステロイド)でした。でもこのとき僕は医師の言いつけを破り、顔にも塗ってしまっていたのですね。

ある日、そのことを告白すると、医師は絶句していました。

顔にはつけてはいけない薬だったのですね。強すぎて・・。

それから医師から色々な写真を見せられて脅され、ひ~~となりながら帰宅したことを覚えています。

ウーロン茶のお風呂とか、色々試してステロイドを身体から抜くことを決意しました。

でも一度使い始めた薬が切れると、やはり各部署でぶり返して、けっこう悲惨でした。

ある夏の日

海水浴に行ったのです。

海水浴効果というか、海水効果にマジで驚いた!

海水浴は、2泊3日でしたので、海に入ったのは2回です。

たったこれだけの海水浴、しかも時間にしたら、合計で10時間ちょっとだったと思います。

日焼けもしました。強い日差しも浴びて、ヒリヒリもしたのですが、夏が終わるころにふとあることに気づきました。

あれ?背中も旨もスベスベだ!

そうなんです。

僕は海水浴をした後、急速にスベスベ肌に様変わりしたのです。

これには驚きました。

これが事実なのか、たまたまだったのか!?

ということで、今度はしばし時間が経過して、千葉県に引っ越してからのこと。

九十九里のキャンプ場で、バンガローを借りて、やはり2泊3日の海水浴に行きました。

冬から春にかけて皮膚の調子が悪くなるのですが、このときの海水浴の後も、あれれれれ!あっという間に皮膚状態がよくなり、なんとその年の冬も平穏無事のスベスベ肌で過ごすことが出来ました。

そんなこんなで脱ステロイドが完成

ええ、これで確信したのです。

海には、すごい効果がある!

海水には、すごい効果がある!

海水浴は、健康にいいぞ、こりゃ!

もし、皮膚疾患などで長年ステロイドとお付き合いの方は、一度騙された!と思って、夏に海水浴に行ってみてください。

紫外線をバシバシ浴びましょうということではなく、日焼け止めをしっかりと塗って、とにかく海に入っては休み、入っては休みを何回か繰り返し、午前中から行ったのであれば、6時間ぐらいで切り上げて、OKです。

本当に嘘のように、皮膚の調子が良くなると思います。

是非是非!!

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夏目漱石の「吾輩は猫である」

最初に夏目漱石を知ったのは、高校生のときです。「三四郎」という作品を読みました。そのまま漱石フリークになったわけではなく、もっとずっと遅くに改めて三四郎を読んで、他の作品を読んでみたくなったという経緯です。

今持っている文庫本は、二冊目

大昔に一冊目の「吾輩は猫である」を買って読んだのですが、本の綴じ方が悪かったのか、僕の扱いが悪かったのか、ページがあちこち剥がれ落ちてしまったので、二冊目を買いました。

もう5回読みました。6回目に突入中です。

机に座って読書ではなく、寝転がりながらの読書が多い僕は、読んで眠くなると、そのまま寝てしまいます。

たいてい本は読み終わると、積み重ねて置いておくか、本棚に収めるのですが、「吾輩は猫である」だけは、もうボロボロになってきたのですが、それでも枕元に置いてあります。

すでに表紙は、ボロボロすぎてなくなりました。

きっと一生僕の枕元に置かれる本です。

どんな時に読むのか

漱石の本は、全部持っていますが、「吾輩は猫である」だけは、何回でも読みたくなるのです。

特に・・・気持ちが落ち込んだときとか、物事がうまく好転しないときに読みます。

理由は、単純に落ち込んだ気持ちを薄れさせてくれるからです。

読書って、リラクゼーション効果は抜群なのですが、基本的に、ある程度、心が平常心じゃないと「読もう!」という気持ちになれないのです。平常心で読んでこそのリラクゼーション効果ですので、ノリがイマイチのときには、読む本の選択を間違えると、えらいことになります。

一日の終わり、ベッドに就くと、手元が照らせるLEDの電灯を点けて、布団にもぐりながらの読書タイムが始まります。

時には2、3行読んだだけで、そのまま寝てしまうこともありますし、日曜日に昼寝とか夕寝した後などは、調子よく500ページ以上の小説も読破してしまうこともあります。

考え事が深い事案の場合や、何かとダメージを受けた場合には、心が求める小説がサスペンスであったり、ホラーであることはまずないです。

選択肢はただ一つ。

「吾輩は猫である」だけです。

個性豊かな登場人物

ご存じのように、「吾輩」というのは主人公の 苦沙弥先生の家に飼われることになった猫です。

隣近所の猫たちも登場し、彼らの猫関係も面白いのですが、なんといっても 苦沙弥先生を取り巻く登場人物がどこか落語を思わせ、言葉の掛け合いが非常に笑わせてくれます。

特に、 迷亭寒月東風 と言ったどちらかとうと 苦沙弥先生寄りの人たちが、家に集まって会話する様子が最高です。

中でも 迷亭は、ホラを吹いて相手を担ぐのが趣味の人で、お調子ものですが、憎めないキャラです。

特に印象深いのが、苦沙弥先生の奥さんに、万能グッズの説明をするときや、帽子の紹介をするとき、さらには、蕎麦をすする様子など、こんな人が友達だったらさぞ楽しいだろうなぁと思わせます。

寒月がバイオリンを買う話を延々とするくだりも非常に面白く、思わず吹いてしまう場面もあります。

日常生活の滑稽な出来事をただ書き綴っているだけではない

「吾輩は猫である」は、漱石の最初の作品です。僕は個人的に一番好きな作品ですが、たいていのランキングを見ると、その後書かれた、「こころ」とか「坊ちゃん」、「草枕」あたりに人気が集まっているようです。

(※まぁ、全部名作なのですけどね)

日常生活の滑稽な出来事を落語的に書き綴っているだけ、、ではなく、さらりと読める部分と、けっこう難解な言葉がたくさん登場しますので、その都度、小説の後ろに付属されている用語説明を見ないとわからないものもあります。

漢文や、イギリス文学などの素養もありながら、その知識が鼻にかかっているわけではなく、実にセンスよくユーモアたっぷりに書かれているため、なるほど庶民的だとうなづけるのです。国民的作家であり文豪と言われるのがよくわかります。

登場する主人公の苦沙弥先生は、英語の先生で、胃弱で少々苦しんでいる様子など、やはり漱石自身がモデルなんだろうなと思います。

ですから、漱石が生きていた時代の様子なんていうのも垣間見ることが出来るのです。

空想して、さらに楽しむ

明治の文豪、夏目漱石が生きた時代。僕たちは歴史の教科書から、明治・大正時代にどんなことがあったのかも知ることが出来ます。

でももっと興味があるのは、明治の人たちが生きたリアルな日常生活です。歴史に登場するのは、大きな事件や政治的なこと、制度の変革の様子、戦争やその後どうなったのかということです。

もちろんこれらの大きな出来事がすべての背景にはなっているのですが、生きている時代の中心人物は常に「自分」です。たくさんの人たちは、生きている今の時代の「自分」を取り巻く環境の変化を感じ取りつつ、普通に日常の生活を暮らしているわけです。

人生80年、90年、100年とは言っても、よほど数奇な星の下に生まれない限りは、ほとんどの人たちには、普通の出来事が続く毎日の中で、ちょっとしたプチ事件があったり、悲しいこと、嬉しいこと、楽しいことがあるのです。

そう、明治の文豪と言われた漱石でさえも普通の人と同じような日常があったのです。

奥さんと2人の息子がいて(「吾輩は猫であるの中では3人の娘)、小説の中で描かれている日常が、漱石とリンクするほどに、微笑ましいですし、僕たち庶民に安心感を与えてくれます。

小説を読みながらその時代を空想することで、楽しみが何倍にも増えます。

そういう小説なのが「吾輩は猫である」なのです。

本が好きになるきっかけをくれた

決して大げさでもなんでもなく、事実、漱石の小説があったからこそ、僕は本が好きになりました。

読書が趣味ですと堂々と言えるようになったのも漱石のおかげです。

漱石から発展して、太宰治だとか、森鴎外、志賀直哉、三島由紀夫、川端康成、谷崎潤一郎、島崎藤村など、興味を持ち、それぞれの作家の作風を楽しみながら、読んできました。

きっとたくさんの人が、好きな作家、好きな本との運命的な出会いから、文学に目覚めるのでしょうね。

読書が好きになって、文章を書くことが好きになったわけですから、若干の武器となるようなスキルを与えたくれた恩人でもあります。

これからもずっと読み継がれる

夏目漱石が亡くなって104年です。それでも夏になれば新潮文庫の100冊とかで必ず登場する漱石の本。(こころや坊ちゃん)

本屋さんでいつまでも平積みされる本なんて、そうそうあるものではないでしょう。

いつか紙の本はなくなってしまうかもしれませんが、やはり本のページをひとつずつめくりながら読みたいものです。