7イレブンだけで売っている蒙古タンメンのトマト風味が登場しましたので、食べてみました。
実はまだ・・・本家本元の蒙古タンメンを食べたことがありません。
あるんですよね。船橋に。南船橋です。それなりに早い時間から並んでいます。行こうかなぁ、行ってみたいなぁ、とずっと前から思っているけれど、まだ一度も行ってません。
理由は、あれ、すっごく辛いじゃないですか。だからお店の中で汗だくでたべるのがちょっと恥ずかしいからでもあります。
その点、自宅でカップラーメンなら、汗だくで食べてもだれに見られているわけでもありませんし、食べた後は、洗面所で頭から水かぶってスッキリしたいんですよね。
さすがに、お店の洗面所でそれをやったら、マズイでしょう。
それが一番の理由です。
さて、蒙古トマタンはどうでしょう。
ちゃんとね、割り箸で挟んでありますでしょう。
これデフォルトです。
辛旨味味噌トマト、、、どんなだろう?非常に食欲をそそるではありませんか。
そして伝家の宝刀の旨辛オイル、これですよ。なんか想像しただけで汗でてきた(笑)
僕のカップラーメン作りは手際がいいですよ。
まずはお湯を沸かします。だいたいこのぐらいの量だなというのがもう容器の大きさを見てわかるようになりました。
ちなみに蒙古タンメンシリーズ(カップラーメン)は、けっこう容量があるので、いつもよりちょっと多めにお湯を沸かします。
で、出来上がりました。蒙古トマタン(※蒙古トマメンじゃないですよ、なんか間違えやすい・・・)を今から食します。
ああ、まただ・・・
ま~~~た、ピンとが合ってない。
これ難しいですよね。
ということで、食べます!!「頂きます!」
ハフハフハフ
ジーンと来る辛さが味わえます。最初の3口目までは、なんとか大丈夫ですが、そのあとからくる辛さで、もう汗が出てきます。
「やっぱり辛いよね!」
麺の段階では、まだギリギリ大丈夫なのですがスープはかなり辛いです。
でも、蒙古タンメンとか、北極よりはカラさは抑えめかなぁ・・・どうなんだろう。
自分が辛さに強くなってきたのか、それともちょっとだけマイルドに作ったのか、またはトマトが辛さを少し抑制しているのか、わかりませんが、自分としては、この辛さはちょうどいい!です。
そして、とても美味しかったです。