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仮想通貨

新しい資金調達手段は仮想通貨の発行なのでしょうね

大企業が、、、きっとこぞって自前で仮想通貨を発行してくる可能性は非常に高いと思われます。

これだけ世界をかけめぐるニューウェイブはかつてないほどです

第四次産業革命、その技術は、IoTだとか、ブロックチェーンだとか言われています。

どちらもものすごい可能性を秘めています。

企業も個人も大注目なのは、やはり仮想通貨(暗号資産)だと思います。

最初にこの仕組みを作ったとされるナカモトサトシさんは、すごいですし、その内容を具現化した技術畑の人もすごいです。

今、すでに仮想通貨は、万人が知るところとなり、日常の中に普通に話題として溶け込んでいます。

日本では仮想通貨という言い方が適切なのかどうかの議論もありましたが、僕としては、その呼び方は暗号資産でも仮想通貨でもどちらでもいいと思っております。

それよりも中身です。

大企業が新しい資金調達手段として仮想通貨の発行をしてくるのはもう当たり前の流れ

ビットコインという基軸通貨があり、それに続くのが、イーサリアムだったり、リップルだったりします。

ここにはたくさんのビジネスが絡んでいるわけですが、仮想通貨に投資資金を投入する流れも普通に急拡大傾向です。

でも恐らく、企業の中では、自前の通貨を発行したら直接金融になるのでは?と、まぁ、誰もが考えますよね。

仮想通貨は技術なわけで、それをお金としてカウントする側面もありますが、やはり開発されてく技術によるとんでもない革新が待っているわけです。

投資する側も、まるで会社=株式に投資するかのように、細かな情報を調べながら投資する通貨を選択するようになるので、

まぁ、わかりませんが、会社四季報みたいなものがきっと発刊されるのではないでしょうか。

「暗号資産四季報」とか?

こと、仮想通貨関連では、ものすごい発展的解釈が湯水のごとく湧き出てきますし、それらは、けっこう実現可能なものから、未来へのいざないみたいに、計画が水面下で行われるものまで多岐にわってくると思います。

こういう流れをけん引するのは、やっぱり大企業になると思うのですが、

僕は、個人的に、全国展開しているセブンイレブンが何かやったら面白いなと思います。

仮想通貨の大衆化の流れ

仮想通貨の投資をやってみようかなと思ってもやっぱりちょっと敷居が高いイメージがあります。

純然たる「お金」としての価値が「日々変わる」ことって僕はけっこうおもしろいと思っています。

例えば、今、手元に100円があったならば、その100円は銀色の硬貨であり、100円玉として親しまれています。

誰にとっても100円です。

この100円を握りしめて、コンビニやスーパーに行ったならば、ちょっとしたお菓子とか、飲み物が買えるでしょう。

で、明日も同じように買える、、、当然ですね。

でもセブンイレブンが価値が変化する仮想通貨を自前で発行したならば、

これはこれで面白いですよね。

だって、自前発行なので、価値が高くなる=投資家が増える=お金が入ってくるのですから、

価値が高くなって、その通貨で買える品物が増えてもセブンイレブンには損はありません。

また、セブンイレブンにはATMがあります。ここで、スマホと連動させる仮想通貨のATMがあったら、けっこう独占的に何かできるような気がします。

でもここはあえて独占せずに、コンビニ連合でやってもいいでしょうね。

TSUTATAとか楽天みたいに。

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