ペヤングが色々話題を打ち出していますよね。アップルパイテイストとか、驚きの新商品で話題をさらっています!さて、今回は「激辛やきそば」を賞味してみました。
カップ焼きそばの殿堂は、やっぱりペヤング
色々なカップ焼きそば商品がありますが、僕はやっぱりペヤングですね。
ペヤングという名前ばかりが有名でしたが、改めて今回記事を書くにあたり、ペヤングを作っている会社名をインプットすることが出来ました。群馬県伊勢崎市に本社を構える「まるか食品株式会社」というところなのですね。1929年の創業ですから、あと9年で創業100年になるのです!
手軽に食べられるペヤングのやきそば!
大昔からのファンです。
普通のカップラーメンは、おつゆ(スープ)とか残してしまうことがありますが、カップ焼きそばは、麺と具ですので、完食したときには、容器が空っぽになります。
食べた感がありますよね。
ペヤング 激辛やきそばを食べてみる
さてさて、いよいよ実食タイムです。
辛さレベルMAX!とあります。
辛い物はあまり強いほうではないけれど、数々の辛いものを食べてきた僕がこの辛さMAXの焼きそばに挑戦します。
外から見た感じ、激辛に見えないけれど、実際にお湯切りをして、このソースを入れたときの色合いには、狂暴な辛さがあるに違いないと!!
はい、いつものように、箸で麺をひとすくいです。ここから食うのだ!
バクバクバク。
「か、辛い!」
辛さがジンと染み渡るとでも言いましょうか、ずっしりと重厚感のある辛さです。
これね、ゆっくり食べてると、最後までいけないことがありますので、ザクザク食いましたよ。
そしてあっという間に完食です。
はい、本当に美味いぞ、これ!
食べた後、辛さがけっこう口の中に残りますので、正直何杯か、牛乳飲みました。じゃないと耐えられない~~~
でも美味しさ(辛さ)に深みがあるんですね。また食べたくなる味です。
コッテリ感があるかと思ったのですが、ほど良いです。