室内で色々なペットを飼っていると、きれいに保つのはけっこう至難です。それでも動物たちの顔をみてると、「ま、いっか」なんてなっちゃうんだなぁ~
リビングで、柴犬「いち君」とコザクラインコ「ちーちゃん」の2ショットが撮影できました。
ちょっといい感じではないですか!
この記事を書いているときも ちーちゃんは、僕の右手の上に乗っています。右の手首よりちょっと上のあたりです。たまに、キーボードに降りてきていたずらします。ちーちゃんが遊んでいるあたりのキーは打たないように気を付けます。じゃないと足挟んじゃったりしますから。
僕の右手の中指と薬指あたりを「ムンズ!」と掴み、キーボードを打っているときに、その揺れを楽しむために、意図して一番動く手の上に乗ることもあります。
そうしますと、ムンズと掴まれていますので、キータイプをするたびに、痛いっす。眠いときにはちょうどいいかもしれません。
いち君は、散歩で公園を一回りすると息が上がってしまいます。それでも散歩は大好きです。
帰宅するとたいていはゴロリと横になっています。なんらかの動きを示しますと、目だけでその姿を追っています。体制は変わらず目だけで僕の行動をギロリと追ってるかのようです。
「俺は一切無駄な動きをしないぞ」とでも言ってるかのようです。
そんないち君も美味しそうな食べ物の匂いには反応が早いです。
やっぱり動物好きだ、僕は~
色々な意味で、動物たちのことを心配しているので、きっと人間より大事ぐらいな気持ちなのでしょう。
もはや隠し立てしても仕方ありませんからな。
なんかの本でイギリス人をペットをとても大事にすると書いてありました。きっと僕の前世は、イギリス人に違いない。
チラリと考えました。
「ハッ!もし火事とか大地震になったら どうやってペットを連れだそうか」と。
まずは一番時間がかかる金魚の金ちゃんを小さめの水槽に入れ替えてる。ペットボトルに水を入れて、そこにイモリを入れる。そして文鳥たちをかごのまま運び、オカメインコのきみちゃんを別の容器に入れて、ちーちゃんも小さめの籠に入れて、いち君のリードをもって脱出!!
こういう想定をしておかないといけません。