犬用のおしめをしている柴犬のいち君ですが、ちょっとお洒落に「おしめカバー」をつけました。
高齢犬と一緒にお過ごしの皆さん、是非色々とご教授願います。
朝も寝床から出てこない・・・帰宅してからも出てこない・・・先日のいち君は、そんな感じでした。さすがに心配になって、ケージの中を見てみると、「グ~~~、グ~~~zzz」とイビキが聞こえました。
「え、ずっと寝てるのかな?」
実際は、僕が仕事行ってるときに、家の中を徘徊して、そのときたまたまだったのでしょうね。
夜中になって、たっぷり寝てすっきりした顔をした いち君が寝床から出てきて、いつものようにテチテチテチテチと歩いてきてくれたので、安心しました。
でもちょっと寝てることが多くなったのがすごく気がかりです。高齢になると、寝ることが多くなるのでしょうか?
おしめカバーでお洒落に!ファッショナブルに!(違うか)
柴犬のいち君、家族同然で、どうせなら一緒に寝たいぐらいです。柴犬は毛がたくさん抜けるので、大変なことになるとは思いますが・・・
おしめだと、もろに「おしめ!」ってわかるので、おしめカバーをつけました。
ちょっとジーンズ柄っぽいです。
おしめをつけるときのタイミングで、一番うまくいくのが食事しているときで、その際、おしめカバーをつけたら、一瞬動きが止まりました。「え、またなんかつけるのか?」と言いたげでした。
クールないち君は、いつまでもクールです。
お鼻がしっとりですね~
健康かな。
はぁ~本当に動物好きだわー
人間よりね!
動物好きだよ~~~~
人間よりね
「また動物関係の仕事をやってみたいですか?」と聞かれたら
うん、やってみたいですね。
最初のペットショップは大失敗だったけれども、ペット関連の仕事はしてみたいです。
じゃ、何やるか。
生体は扱うのか。
う~ん、そう考えると悩みます。