小鳥は、夜明けとともに起きて、日の入りとともに寝床につくのがベストなのだと思います。僕の不規則な生活(どちらかというと夜遅い)でちーちゃんと付き合わせてしまって申し訳ないです。
夜のちーちゃん
こうやって、しばらくの間、いやいや、ほとんどずっと手に乗っているちーちゃんです。
うん、この写真は羽毛の繊細な部分もしっかりと撮れているので、自分なりにはいい出来だと思います。↑
たいていは左手に乗ってることが多いちーちゃんですが、右手に移動することもあります。
利き手ですので、何か文字を書いたり・・・は出来なくなります。それでもこのひと時を大切にしたいので、しばし一緒に遊びます。
くちばしがちょっと開いてますよね。
これは、ちーちゃんの癖です。もしかするとコザクラ全般なのかもしれませんが、プチプチ言ってます。
こんなに小さな鳥なのに、感情表現も豊かで、やきもちも焼くし、話しかけると「チッ!」と応えてくれます。
ずっと一緒なんだよね。
だから、ふと嫌な想像をしてしまうこともあります。
もし・・・いなくなったらどうしようとか・・・。
とにかく、大切に育てていきたいです。
鳴き声の種類も色々あります。普通に話しかけたときには、「チッ!」とひと鳴きだけします。これがまたかわいいんだよなぁ。
飛ぶときは、「チチチチ」と叫びながら飛びます。
人間でいったら、どうなんだろう・・・。
僕的には、「あらよ~っと」というイメージです。(笑)