アタゴオル物語!僕にとってすごく思い入れのある作品です。ますむらひろし先生のイラスト、漫画は温かみがあって不思議感が満載で、飾れるんですよね!
月曜日のサプライズ、スタッフが探してくれた
日曜日は、買い物もそこそこに自宅の部屋に12時間以上こもっていました。部屋を出るのは、なんか食べ物を探すとき、トイレに行くとき・・・ぐらいでしたね。
何かと仕事が溜まってしまっているので、日曜日に少し追い付かせないと!ということで、いつもなら夕寝をするのですが、それもしなかったです。
2021年、何等かの思いを込めて、「やるぞ」と決めている人は多いと思います。
なぜなら、2020年は一年中コロナで終わったから。
今年もまだ油断できる状況ではありませんが、動きを止めてはならない!が信条ですので、仕事量を敢えて増やすことにしました。
そんなわけで、日曜日の寝だめもせずに取り組んだということですね。
ですから、あっという間に月曜日、4月5日を迎えました。4月に入ってもまだまだ多忙が続くはずで、事業も推進していますので、倒れるまでやるしかない!という覚悟です。
そんな月曜日、スタッフの方がアタゴオル物語を探してくれたんですね。で持ってきてくれました。
懐かしい!アタゴオル物語
僕が最も好きな漫画がアタゴオル物語です。
この世界観とイラストの感じは最高!
見てください!程度の良いアタゴオル物語が1~6巻です。
懐かしい!懐かしすぎる!
感動ですね。
これ、まだ読んでない人は是非読んでほしいです。
例えば、イラストレーターを目指している方、ふんわりとしたファンタジーが好きな方、猫好きな方などにオススメです。
こちらは、アタゴオル物語の最初のシーンです。
まるでハリーポッターですが、ますむら先生の方が早いので、減点はこちら!
猫がヨネザアドに向かうための秘密の通路に入ると、猫が二足歩行に変わります。
このシーン、強烈で、今でも覚えていました。
ここから始まる物語が、いかに冒険に満ちていて、ファンタジックで、素敵であるかは、なんとなく想像つくことでしょう。