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ザク2に続いて、ガンダムも!プラモデル作成@職場

さしてプラモデルloveではないのですが、先日スタッフに作ってもらったザク2に続いて、「じゃぁ、次はガンダム作ろうか!」ということになり、ガンダムも作ってもらうことにしました。

今年も残すところ2ヵ月と言うと、たいてい皆愕然とする

ちょっとした話の中で、暦をめくるスピードの早さ、つまり時の流れるスピードの早さが話題になったります。ものの言い方でしょうけれど、

「ずいぶん日が短くなったね」これは普通ですし、まぁそだねとなります。

でも試しに

「今年も残すところ2ヵ月になったね。あ、もう2ヵ月切ったか」と言ってみてください。

話をする相手の多くの方が、一瞬の間のあと

「ぐあぁ~」とか「えええ!?」とか、「ああ、、、」と落胆なのか何なのか、言いようもない声をあげます。これ、すき家ラジオでナレーターの男性が言ってるんですよ。元気に(笑)

と、まぁ、そんなわけでフロアはクリスマス飾りにしましたよ。

同時にガンプラも作ろうじゃないか!ということです。

何の脈絡もありません。

ガンプラ作ろう@職場です。

前回の模様はこちらです。

@職場で、しかも勤務中?またか!?不謹慎だな!と思ってくれていいです。僕は全くそうは思わないので。

さてさて、ガンプラをスタッフにつくってもらうプロジェクトは、進行して

例によって足から完成させるガンプラ
例によって足から完成させるガンプラ

ザク2に続いて第二弾はガンダムですが、スタッフも要領を得たのか、作るスピードがUPしていますね。

プラモデル作成でこのニッパー
プラモデル作成でこのニッパー

これも自宅にあったものですが、今は職場にもっていき、プラモデル作成専門のニッパーとなりました。

とてつもないスピードで完成が近い!
とてつもないスピードで完成が近い!

あれよ、あれよとここまで一気に進んでいきましたね。

細かなシールとか、武器とか、羽根(このガンダムは羽根生えてるんだ)とかで完成です。

HGじゃなくてRGで作ってると、けっこう周りが驚く

プラモデルのグレードなんでしょうね。恐らくRGは、real grade の略なんかな??

部品が通常より細かいそうです。

んなわけで、ピンセットも持ってきたよ(笑)

武器を持たせるときとか、RGのほうが大変なんだそうです。確かに・・・実際、ザク2とかのときも武器を持たせると、中指から小指の部品がポロリと落ちるなど、「ひえぇ~、難しいなこれ;;」となっておりました。

まぁ、面倒なら、セロテープかなんかで固定すればよかろう。

まだ零戦はつくってない

ザク2とガンダムと一緒に零戦も買ったのですが、まだつくってません。飛行機のプラモデルは、そのまま組み立てても味もそっけも何もないので、やはり色を塗る必要があるからです。

組み立ててから色を塗るのではなく、色を塗ってから乾かして組み立てるのが王道のような気がします。

あそこには売ってるかな~という場所が100円ショップに成り代わっており、はて、どこで塗料を買うかなと模索中です。

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ガンダムのプラモデル スタッフに作ってもらってる(ザク2)

「これ、仕事中に?」「いや、いいんだよ。何か言われたら業務上の指示と言っておきな」「は、はい」ということで、ガンプラのザク2を仕事中に作ってもらっています。

プラモデルは作ってる過程の満足感と出来た瞬間の満足感

ガンダムの白い筐体は、今までプラモデルとして買った記憶が、、、う~ん、一回ぐらいあるかなぁ?それぐらい、買うときは「ザク」です。

なぜかというと、あの一つ目と色がかっこいいからです。

次に買うとなると「グフ」なんですね。これが黄金パターンです。

そうかと言って、僕自身、別にガンプラが趣味というわけでもなく、作るのはちょっとした目的があるときぐらいです。ですから、仮に自分で作ったとしても部屋に飾ることはしないですし、丁寧に色を塗ったこともないです。

まぁ、人にあげるため・・・そんな需要ですよね。

人・・・赤の他人の子供だったりします。それが別に誰でもいいわけですよ。なんかあげた満足感みたいなものですね。

プラモデルだって、作ってる過程の満足感、作った後の「できたー」という満足感だけ味わうことが出来たら、それでいいかなというところです。

でもどこかでベスパのプラモデルを見つけたら、自分で作って、部屋に飾りたいとは思っております。

改造需要はあるでしょう!(ガンダム)

世の中には技術ある人がたくさんいますので、自分で作ったガンプラを改造して楽しんでいる方もいるでしょうね。プラスチックであるがゆえの手軽さ、色の塗りやすさから、まるで自分の世界観をつくりあげるように、自由にカスタマイズする!

うん、これは本当に楽しそうですし、自分の部屋をプラモ用のガレージみたいにして、スプレーガンとかラジオペンチとかニッパーを使って、造形してみたい気もします。

スタッフにも言ったのですが、

「これさぁ、目のところをLEDにしてスイッチつけて点灯するようにしたらいいよねー」

「友達でそういう改造をしている子いますよ」

(やっぱりなぁ、いるんだな)

心の中で思いました。

目玉のLED化なんていうのは、もしかして当たり前のことかもしれませんね。

ではもう一歩進んで、その目玉のLEDがリモコンみたいので、ウィーン、ウィーンと動くというのはどうでしょう?

「え?そんなのもやってる人いるって?」

そっかー(笑)

なかなか面白い世界です。

スタッフに作ってもらってるザク2

ザクは最初は足からつくるのです
ザクは最初は足からつくるのです

これは片足が完成した図ですね。

スタッフもけっこう楽しそうに作ってくれました。

ザクの両足完成
ザクの両足完成

何事も没頭することはいいことです。

仕事中にプラモデルを作ることは悪いことでしょうか。僕はそうは思いません。

ここには一つの深いわけがあるからです。

ここまで完成していたザク2のプラモデル
ここまで完成していたザク2のプラモデル

昨日は千葉市の別場所勤務でした。

今日出勤してみると、バックヤードの机の上にこんな風においてありました。

明らかにおとといよりも進展しています。

スタッフは真面目なので、きっと仕事が終わったあとちょっと組み立てたのかなぁと思います。

(仕事中やっていいといったのにね)