今では、幻となってしまったケバブ屋さん。
ケータリングカーのお店でしたが、500円で超絶満腹となる最高においしいケバブ屋さんなので!また是非どこかに出現してください~。
腹減った!そうだケバブ食べよう
この車です。
腹減った・・・そうだ!ケバブ食べよう!と幻となってしまった今も「もしかしたら、今日はいるかも」とついつい、自宅への道を迂回してしまうぐらい、美味いです!
もうどれぐらい前だろう・・
お店だったら、「その場所に行けば食える」わけでありますが、ケータリングカーですので、その場所に居なければ食べられません。
こちらのお店は、500円で十分満足なボリュームのケバブを提供してくれます。
本当にうまかったなぁ~!
幻のケータリングカーケバブ屋さん、どなたか目撃情報いただけませんか?
そして興味津々なのは、このケータリングカー
どうです。
この車、なんという車種でしょうかね?
軽自動車だけど、こんな背が高い軽ってありましたっけい?
改造した軽でしょうか。
非常に魅力的な車ですよね。
軽自動車のキャンプ仕様とか、ケータリング仕様ってすごく憧れます。なんだったら、車の中に住めるぐらいがいいです。家なんてなくてもいいから、車で暮らしをして、ケータリングで売りながら全国各地を旅する!
憧れちゃいますよね。
それにしても見れば見るほど魅惑的な車です。