今は、CDとか買うことがなくなりました。でもアーティストが思いを込めて作るCDですので、ジャケットの凝り具合とかも音楽同様に、楽しんでいきましょう。
インパクトがあったからなのか、ホームボタンと電源ボタンを同時押ししました。
これ、見入ってしまう絵ですよね。
絵には、魔力がありますでしょう。
「これ、いったいどんな絵なんだろう」
そんな風に訝しがりつつ、絵の構成を考えてみました。
「この男の顔の位置、かなり強引じゃないかな?」
「男の右手は何やってんだろう?」
「男の右手にかかった手は、女の手?だよな、これって」
ムンクの叫びという誰でも知ってる絵あるじゃないですか。アレを最初に見たときに、渦の中に引き込まれるんじゃないか?と思ったぐらい、見入ってしまいました。
要するに、目が離せなくなってしまったわけですね。
いかがでしょう。
身体ごともってかれそうになりますよね。
ムンクの叫びをネットで調べたら、「え?」この絵って何枚もあるの?という驚きも。
そっかぁ、何枚もあるのですね。
実際、ムンクの叫びの男性って、目玉ありましたっけ?
なんだか自信なくなってきました。