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フクロウとカルガモと

訪れる度にちょっと変わった品種と出会えるので、楽しみなペットショップがあります。

クロガオフクロウとパンダメンフクロウ

クロガオメンフクロウです

こちらお店先で、何も文句言わず、じっとしているクロガオメンフクロウです。

メンフクロウの顔が黒いバージョンですね。
この人工芝の台の上で、道行く人を観察しつつ、大人しく過ごしています。

目の輝きとか羽毛の様子とかみると、健康そうですね。

クロガオメンフクロウ  217800円(税込)

2020年4月産まれだそうです。

フクロウ、飼ってみたいけれど、肉食だから家のちーちゃんとか、食べられそうで飼えないですが、(それに値段も)実際に見るのは、とても楽しいです!

パンダメンフクロウ

こちらはパンダメンフクロウ、ゆっくり見ないと違いがわからないですが、やっぱり顔ですかね。

あれ、パンダってどういう顔か一瞬わからなくなってしまった。

目のところが黒くて、周りが白い?

ああ、なるほど。確かにそういう様相ですね。

パンダメンフクロウ 275000円

パンダメンフクロウの方が希少価値が高いのでしょうか。若干高いです。

こちらのパンダ君もゆったりと、そこだけ違うときの流れを刻んでいるかの如く、優雅に佇んでいましたよ。

カルガモ

カルガモ
カルガモ

これ、カルガモです。

かわいいですね。

カルガモってお風呂場でも飼えそうです。軽く鳴いてましたが、さほどうるさくなかったです。「グァグアグァグア」という程度ですね。

かえって、うちのオカメインコのきみちゃんとか、コザクラインコのちーちゃんのほうが鳴き声はうるさいかもしれません。

ここはコーナンの奥にあるペットショップですが、楽しいですよ。

コーナンはペットコーナーがとても充実していて見てるだけでも楽しいし、安いです。

そういえば、オオクワガタのペアが売ってましたが、メスの大きさがやばかったです。

こんな・・・でかいメスいるんだ??ぐらいで5センチぐらいあったかも・・・。

クワガタとか見ると飼育してペアリングして、幼虫育てたくなってしまいます。

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ほぼ動かないけれど、存在感がヤバイ メンフクロウ

ペットショップでフクロウを見つけると、しばし見入ってしまいます。たいてい、フクロウは、ケージの中ではなく、外にいますので圧倒的な存在感を放っていますよね!

きっと大型インコなどとは違った関係が築けそう(想像)

大型に限らずインコ系の鳥たちは、人間とのコミュニケーションが取れる個体が多いです。だからこそ、ペットしての地位も犬、猫と同じように確立しているのでしょうね。

インコとのコミュニケーションは、雛鳥から育てていれば比較的簡単です。何かの音を真似たり、人間の言葉を真似たり、踊ったりと、インコたちも積極的に人間とのかかわりあいを楽しんでいるようにも見えます。

そんなインコたちとは、ちょっと違った関係が築けそうなのが、フクロウです。

これは僕の想像ですが、フクロウは、ただ傍にいてくれるだけでいいのかなぁと思います。

メンフクロウの存在感がたまりません
メンフクロウの存在感がたまりません

今日もまた原木のペットショップコーナーに行きました。目的は鳥や犬の餌、おやつ、その他だったのですが、店先にこのようにジッととまっているメンフクロウを見ちゃうと、素通りは出来ないんですよね。

これ、ケージの中ではなく、外で飼われています。

足には紐がつけられていますが、この場所にジッと佇んでいるので、暴れることもないのでしょう。

メンフクロウ 正面からアップ
メンフクロウ 正面からアップ

ど、どうですか?

この迫力。

毛並みも綺麗だし、細かな模様も美しいですね。目をつぶっています。

メンフクロウ 斜めからアップ
メンフクロウ 斜めからアップ

斜めから、、、というか、ちょっと横を向いてくれたのですね。その際にパシャっと撮影させてもらいました。

切れ長の目です。

ちょっと眠いのかな?

こんなフクロウが、もし自宅に居たとします。そしたら僕はやっぱり自分の部屋で飼うことでしょう。

で、机の近くに止まり木をセットして、人口芝生も下に敷いて糞対策をしつつ、餌を割り箸か手であげるんです。

餌のときだけはちょっとしたコミュニケーションを取り、あとは、メンフクロウも僕も好き勝手なことをやっている・・・

そしていつもメンフクロウは僕のそばで見守ってる・・・

こんなシチュエーションを想像します。