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洗い物をしているせいか、iphoneの指紋認証が上手くいかない(メンタームのメディカルクリームがオススメ)

最初は指紋認証って面倒だな・・・と思っていたのですが、パスコードの入力よりは楽であることがわかり、それが普通になりました。ところが・・・

洗い物は、日常日課となったことから、右手(利き手)の親指と人差し指がザラザラ状態

そういえば冬は手が荒れるんだったね・・・。

インスタントラーメンとか、コンビニの弁当などであれば、箸も割り箸で、器もそのまま捨てればいいです。しかし、レトルトカレーにしても何にしても家でご飯を食べるときに、食器を使いますよね。

その後の後片付けで、食器を洗う際に、スポンジにシンク用の洗剤をつけて洗うじゃないですか。そしてこの時期ですとお湯を使うわけです。

気付いたら、右手の親指と人差し指だけ、手がザラザラになって、(荒れて)しまいました。

洗うときに、左手で食器をもって、右手で洗うからですね。ちょうどスポンジを持って、一番力が加わるところです。

これ、なんとかなんないかなぁ・・

フリースの服とかの繊維に微妙にひっかかりを感じて、ちょっと気持ち悪いです。

自分の指なのに、表面にセメダインか何かをつけてしまった後のような気持ち悪さです。

冬が終わって、暖かくなれば、きっと治るのでしょうけれど、指がさらさらじゃないと気持ち悪いです。

手荒れに効くクリームでオススメは、メンタームメディカルクリームです

手荒れに効く商品はないかなと、色々試しましたが、使った直後から「お!けっこういいかも」と思えるのが、メンタームメディカルクリームです。

こちらの画像は、近江兄弟社さんの商品画像をお借りしました。すみません!

で、こちらの商品です。

僕が使ってるのは、これの「ポムポムプリン」の顔の絵が描かれているタイプです。

パッケージに書かれているように、香りが消えるまでしっかりとマッサージしながらぬりこむんです。

右手の親指と人差し指には、クリームをタップリつけて、グリグリマッサージします。

こういうクリームは、塗ったあと手がべとつきますよね。ですからたいてい僕は、塗ったあとに、軽く水で洗ってベトベトを取るんです。

それでも効果が実感できると思いますよ。

本当は寝る前に塗って手袋などをつけると翌朝にはかなりいい感じになってるのかもしれませんね。

指紋認証が出来ないから(笑)

で、実際、手荒れで一番困るのは、手が気持ち悪い感じになることもそうですが、iphoneの指紋認証がうまく反応しなくなったということです。

iphoneの指紋認証は、登録が複数出来ますので、僕は左手の親指、左手の人差し指、右手の親指、右手の人差し指と4つ登録しています。

操作するときって、左手にもって右手・・というスタイルが多いので、ついつい右手で認証させるのですが、うまく反応しなくなりました。荒れて指紋の読み取りが出来なくなったのでしょうね。

左手は正常です。

何回か失敗すると、パスコードを手打ちしなくてはいけないので、ちょっと面倒です。

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ipadでアップルペンシルを使ったお絵かきは楽しい

ipad は仕事で使うことがほぼメインですが、アップルペンシルがあるだけで、ちょっとした遊びuse でも楽しめるのです。

アップルペンシルは高いけれど、買ってもいいかな

サードパーティの製品もありますが、やっぱりしっかりとした作りなのだろう!という期待感で僕はアップルペンシル(正規品)を推奨します。すでにけっこう楽しんでいます。

Sex Pistols のシドビシャスのつもり・・・

幼稚園のときに絵を習っていたのですが、それは現在には活かされていないです。

へたくそになってしまってますね。

だけど、いいんです。自己満足の世界。

ちなみにPistols (ピストルズ)は、ここから何ややるぜ~というときに、3コードのパンクでとても覚えやすく好きなんですよ。シンプルなロックは最高!

しかもシド・ビシャスには、たくさんの逸話があって、あのヤバさは、なかなかです。

ipadのメモ帳が絵描き帳です。

便利なのは、特に説明書など見る必要もなく、ペアリングを終えたならば、あとはメモ帳を開いて、「新規メモ」を開くと、上のほうに鉛筆みたいなマークが出てくるので、そこをタップすれば、絵描きモードになります。

そうすると、左下にペンシルみたいなマークが出てくるので、そこをタップすれば、いろいろなツールが出てきます。鉛筆やペン、蛍光ペン、定規、色など、あとはいじっているうちにすぐに覚えるでしょう。

結構好きなのは、鉛筆タッチで書けることですね。

アップルペンシルを立たせて持ったり、少し寝かせて持ったり、あとは、タッチの強さですかね、それで表現がいろいろできるのです。

是非一度お試しください。

iphoneではアップルペンシルは使えないけれど・・・

残念なのは、アップルペンシルはiphoneでは使えないのですね。これがつかえると、すごく便利なのですが・・・

そのかわり、iphoneでは、例えばメールを書くときに、本文のところに移動すると、一番右側に鉛筆マークが出てきます。

そこをタップすると、「描画」というのが出てくるのです。

そして指で描くことになりますが、一応の描画が出来るのですね。

恐らく、これは将来の布石なのかな?

たぶんiphoneでも絵を描いたりする需要があるのでしょうね。iphoneの大きさに対して、アップルペンシルはちょっと大きいかもしれませんが、もう少しだけ小型にして、iphoneの左か、右サイドに「カチッ」と装着できるタイプが出たら面白いかなと覆いました。

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Owlteckの折りたたみ式 Bluetooth キーボードがやけにメカニカル!

仕事でもプライベートでも毎日使うのが、iphone です。ipad よりも仕様頻度が高く、もやはiphoneなしでは暮らせない!ぐらいの様相であります。

以前から折りたたみ式のワイヤレスキーボードが欲しかった

今回、選んだのは、Owlteckというメーカーの折りたたみ式ワイヤレスキーボードです。Bruetooth仕様で、簡単な設定で、iphoneとか、ipad と連動出来るのでいいかなぁと。

というわけで、早速軽く説明します。

Owlteck のキーボードの箱
Owlteck のキーボードの箱

箱はこんな感じ。折れ曲がったところが、やけにそそります。

Owlteckのキーボードの説明書
Owlteckのキーボードの説明書

説明書もちゃんと読めばわかりやすかったです。

Owlteckの折りたたみ式キーボードは、こんな箱に入っています。
Owlteckの折りたたみ式キーボードは、こんな箱に入っています。

こんな感じの箱(ハードケース)に包まれているのですが、これがけっこう便利!

Owlteck のキーボード 本体と、ハードケース
Owlteck のキーボード 本体と、ハードケース

本体が右側、先ほどのハードケースを展開するとこんな風になります。

Owlteckの本体を片側開いたところ
Owlteckの本体を片側開いたところ

こちらが本体を片側だけ開いたところです。開くときの「ガシャリッ!」とやけにメカニカルな音がします。これがけっこう癖になりそうです。

Owlteckのキーボードを全部開くとこんな風
Owlteckのキーボードを全部開くとこんな風

ガシャッ!ガシャッ!と両サイド開くとこんな風になります。いやぁ、この開閉音がいいんじゃないの?

Owlteckのキーボードの開閉部をアップするとこんな感じになっています。
Owlteckのキーボードの開閉部をアップするとこんな感じになっています。

堅牢な作りですよね。開閉使用をするのですから、きっとメーカーでもこの部分を強化するために、試行錯誤されたのでしょう。

Owlteckのキーボードをの裏面
Owlteckのキーボードをの裏面

キーボードの裏面は、このようになっています。

材質は何でしょう。アルミかな?

丈夫そうです。

Owlteckのキーボードのハードケースは、このように使います
Owlteckのキーボードのハードケースは、このように使います

先ほど、ハードケースがありましたよね。

あちらは、磁石でいい感じでセットアップできるのですが、このように使います。

つまり、斜めになった面にiphoneとか、ipadを立てかけてBluetoothにて使用するということです。

  • 使用時の本体サイズ w291×h120×d15 (ミリ)
  • 重さ 285g
  • 内蔵バッテリー リチウムイオン電池 210mAh
  • キー配列 英語配列 78キー
  • 充電時間 2時間
  • 連続使用 84時間

ざっと製品仕様はこのようになっています。

Owlteck キーボード 使用前の準備

①まずは、付属の充電用USBケーブルを使って2時間ほど充電します。

②キーボードを左右に広げると電源ONとなります

③Fn+Deleteキーを押して、StateのLEDインジケータが青色点滅になります。(ここでペアリング待機状態となる)

その状態で3分以内に、ペアリングします。

④iOSとか、Android端末で、BluetoothをONにします。

⑤デバイスのリストからOWL-BTKB7801を選択します。

⑥iOSの場合は、最後にFn+Dキーを、Androidの場合は、最後にFn+Aキーを押してキーボードの最適化を行って終了です。

そのほか、Windows PCとのペアリングで無線キーボードとしても使えますが、もっぱら持ち運びようとして、iphoneとかipad を使うときのキーボードとして使うようになりますね。

実際の使用感はどうか?

ペアリングを終えて、実際に使ってみましたが、まだ不慣れな部分もあるかもしれません。

僕的には、エンターキーを押すときに、推し間違えがあり、「/」キーを押してしまう(こちらのキーボードではエンターキーの上に/キーがあるため)ことが多かったです。

その他は、iphoneと接続しているのに、サッとマウスを持つような行動に出てしまうことがあります(笑)

マウスはないのですけどね。

ですから、いろいろといじってみて、慣れるのが一番だと思います。

とにかく、このメカニカルさが、とても使いたい衝動にかられる商品だと思いました。