日曜日は晴れました。晴れ渡った!と言ったほうがいいでしょう。雲一つない青空でマスクを取って思い切り深呼吸したかったですよ。
青と緑のコントラストがいいっすよね~!
人との距離は、2mどころか、100m以上あるので大丈夫でしょう。
浦安には違いないけれど、まぁ新浦安ですね。
この辺って、新型コロナウイルスの件がなくても、そんなにごちゃごちゃ人がいない地域です。
少し風が強めでした。どうです、この木。
街全体がゆったりと広いので、こういう解放感を演出するような木がお似合いなんですよね。
いい感じのベンチを見つけたので、ここで山安商店の鰻を食うわけですよ。
お店のおばちゃんに、温めなおしてもらいましたので、ホカホカご飯の上に、ホカホカの鰻がのってます。ご飯は300gで、ちょっと多すぎましたね。
鰻は今回150gを買いました。
「しっかし!いつ食ってもうめぇな!この鰻は!!」
美味しい鰻の匂いに我慢ならず、普段滅多に吠えない「いち君」ですが、このときは、さすがに「くれ!!」と言ってるようでした。
なので、ほんのひと切れあげました。
このベンチをかこっている柱はこんなにおしゃれです。
一つ一つの造形物が、おっしゃれなのが新浦安なんですよね。いい街です。
じゃ、ここで飯食うか・・・と気軽に入れなくなった
皆さんはいかがでしょう。
週末とか、家族で
「じゃ、ここで飯食うか」とか「飯食いいこう」というような普通の会話がしにくくなったのではありませんか。
正直、僕もそうです。
イオンとかの大型モールに行ってもやってるのはスーパーぐらいで、飲食店はラストオーダーが14時とか・・ですね。他の専門店が総じて休みなので、自然にスーパーの混雑が凄いわけです。
人々の動きが、それぞれの時間に応じて、人々のライフスタイルの違いに応じて、バラバラだったものが、一か所に集約されてしまう必然があるものですから、行く場所はスーパーか、ホームセンターみたいになっています。
また、飲食店で会話を楽しみながらという想像が難しくなりましたよね。
何故なら、飯を食うときは、マスクを外さなくてはいけませんので、それがイメージ的にリスクあるよねって話になるからです。
だからこそ「テイクアウト」主体になってしまいます。
そのテイクアウトしたものを食べる場所は、「自宅」がメインなのはわかりますが、ときには、こんな晴れた青空が気持ちのいい日には、外でも食べたくなります。