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ゴリラ一丁(出前一丁)食べてみた

袋麺で「ゴリラ一丁」という面白いネーミングのラーメンがありましたので、さっそく食べてみました

お湯をかけるタイプの袋麺

カップラーメンではなく、袋麺でお湯をかけて食べるタイプの代表格は、チキンラーメンですよね。あれは定番!

今回は、あの出前一丁のスピンオフとでも言いましょうか、その名のインパクトがある「ゴリラ一丁」というラーメンです。名前からの想像は、辛いのかな?と思ったのですが、実際は、ニラとニンニクをベースにしたスープのラーメンでした。

ゴリラ一丁3個入り
ゴリラ一丁3個入り

スタミナガーリックニラそば野郎と書かれています。味の決め手は、どうやらごまラー油のようですね。

ゴリラ一丁 これが1セット
ゴリラ一丁 これが1セット

3個セットのパッケージを開けると、このようなセットが3つ入っています。

気を付けてほしいのは、赤い袋のほうには「麺」と「ごまラー油」が入っていますので、袋の中をよく見て、ごまラー油をちゃんと確保しておきましょう。

ゴリラ一丁、作る前に丼をあたためるのがうまさの秘訣!とのことです
ゴリラ一丁、作る前に丼をあたためるのがうまさの秘訣!とのことです

赤い袋の裏側にはこのように「秘訣」が書かれています。作る前に丼をあたためるのだ!

ということで、まずはお湯を600mlぐらい沸かしました。

あたためた丼に麺と具材入りスープを入れてお湯を入れます
あたためた丼に麺と具材入りスープを入れてお湯を入れます

アドバイスのとおり、沸騰したお湯をまずは丼に入れて、あたためましたよ。

そのうえで、麺と具材入り粉スープをかけて、お湯を入れて待つこと5分です。

ゴリラ一丁 実食です
ゴリラ一丁 実食です

ニラ、ニンニク入りのスープの香りが良い感じです。麺は細麺ですね。

お湯をかけて食べるタイプは、細麺が主流かもしれません。口に含んだ感じが、細麺がざわざわざわ~~っと入ってくるイメージです。

ですから、実感よりも口に入ってくる量そのものが多く感じます。それゆえにけっこう食べ応えがあるかもしれません。

ニンニク入りスープということですが、さほどニンニクっぽくなくて、わりとあっさり食べられます。

ごまラー油を入れたあと、なんかちょっと物足りないかなと思って、実際のラー油を足してみました。

うん、けっこういい感じでコクが出ました。

ゴリラ一丁。

是非一度、ご賞味あれ!

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アタゴオル(ますむらひろし)の世界観 この発想はなかなか出ない

アタゴオル、ご存じですか。ますむらひろし先生の書かれた幻想的で心温まる漫画です。

初めてアタゴオルをみたときには、衝撃的で引き込まれた

アタゴオル物語→アタゴオル玉手箱→アタゴオル→アタゴオルは猫の森と物語が進んでいきます。

僕が初めて読んだのは、横浜に住んでいるときでした。後悔しているのは、引っ越しの際にほとんどの本を処分してしまったため、今、手元にありません。

でも今でもイラストを見たり、画像などを見ると、物語の片りんが頭に浮かびます。

独特ですよね!

その後、スピンオフと言える、ヨネザアド物語とかもありましたね。

ちなみに僕のDiscordアイコンは、ヒデヨシです

ヒデヨシというのは、全編で主人公(主猫公)として登場する猫です。映画にもなって、声もうっすらと覚えています。ヒデヨシにぴったりの声でした。

このヒデヨシは酢ダコが好きで、なんかそういうのも非常に面白くて、読んでてワクワクするような物語が展開するのです。

先日、僕がアタゴオルが大好きであることを知ったスタッフが、プレゼントをくれました。

ヒデヨシのポストカード
ヒデヨシのポストカード

これ、1枚だけじゃなくて、ヒデヨシのポストカードを3セットですね。くれたんです。

めちゃくちゃうれしかったですね!!

机に飾ってありますよ。日替わりです。

イラストっぽいポストカードは、こちらです。

ますむらひろしのイラストポストカード
ますむらひろしのイラストポストカード

この繊細なイラスト、いいですね。

また、猫の描き方が、「猫愛」を感じます。

顔もかわいいし!

また本を集めたくなりました

そういうわけで、ますむらひろし先生のアタゴオル関連の本を集めようと思います。

中古とかで探すことになりますが、けっこう昔の作品なので、いい状態のものが見つかるかどうかわかりませんが、丁寧に集めていこう!!

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仮想通貨

仮想通貨 エンジンコインの急騰

エンジン(ENJ)についてです。チャートをパッと見たときに、ここから買えるか売るか・・ですよね。

エンジン(ENJ)とは

ゲームに関連する仮想通貨です。

ゲームのアイテムありますよね。あれって、レアアイテムとかですと、ゲットするまでにとてつもない苦労とプレイ時間、または実際のコスト、ゲーム内のコストなどがかかっています。

そのアイテムそのものに資産性を持たせて取引することが出来ればいいじゃないですか。そういう目的をもってつくられたものです。ゲーム開発者と言えども皆が皆、ブロックチェーンの知識を持っているわけではありません。

エンジンは、そういう仮想通貨技術であるブロックチェーンを知らなくても開発が出来るようにしたものです。

マイクラのプラグイン

マインクラフトは、もう誰もが知っているサンドボックス型のゲームです。マイクラは、個人でも遊べるし、サーバーに入って遊ぶことも出来ます。プラグインがものすごく多数用意されていて、エンジンもマイクラと密接なつながりがあるのですね。

こちらの記事は、マイクロソフトとエンジン、「マインクラフト」対応NFTを獲得できるゲームを開発(yahooニュース)のリンクです。

ここで登場するNFTという用語は押さえておいたほうがよさそうです。

NFT=(Non Fungible Token)=ノン ファウンジブル トークン

これは簡単に言うと、代替不可能なトークンということです。

デジタル上で出回っているものって、たいていコピー出来たりしますよね。例えば画像・・・。

画像サイト上に掲載されているものは、画像の上にうっすらと「SAMPLE」と書かれていたり、コピーしても使えないような施しがされています。

でも検索で「画像」のところを探すと、それらのプロテクトが外れているものもあるのです。

これらはアートとか、カードゲーム、通常のゲームの分野においても活用されつつあります。

デジタルだけど、唯一の存在となるわけですから、そこには価値が見いだされますよね。

エンジン(ENJ)のチャートを見てみましょう

エンジンの日足チャート
エンジンの日足チャート

パット見て、ここから先どうなると思いますか?

5分足とか、1時間足なら、まだまだ語りどころはあるのですが、この日足を見ると、まぁインジケーターをかぶせてみてもテクニカル無視っぽい動きもあるので、講釈が難しいです。

10人中8人が、もう高すぎるでしょ?と言ったら、

まだ上がると思います。

今回は、このエンジンだけに限らず、仮想通貨の特性めいたものも含めてです。

実は注目してほしいのは、エンジンが急騰した場面ではなくて、横這いの場面です。

横這いというのは、その名のとおり、ず~~っと同じような価格帯で、鳴かず飛ばず的な値動きをしている状態を言います。

ご覧になっていただいてどうでしょう。

横這い期間が長いですよね。

でもこれ、仕方ないんですよ。

日本における扱い開始は、今年の1月にコインチェックGMOコインでした。つまり扱いが始まるまでは、鳴かず飛ばずだったということです。

さて、ではこの「扱い開始」のアナウンスメントは、早耳筋にとっては、鵜の目鷹の目で狙えるチャンスだったということになります。

日本人は「買い」が好きです。

日本の雄たる取引所2つの開始が、そのままエンジン(ENJ)の高騰につながったと言っても過言ではないでしょう。

ということは、

とりあえず、利便性の高い=取引のしやすい取引所で口座を持っておいて、準備金として予め入れておきながらちょっとずつ研究していくと、過程で上記のような「扱い開始」のニュースがメールで通知されますので、これを押さえておくというのも手ではないでしょうか。

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オススメ

オクトパストラベラー 学者猫からの手紙が実はちょっと楽しみ

アプリゲームでこんなに長くプレイしたのは、恐らくスマホを持ち始めて初めてかもしれません。それぐらいオクトラは面白いし、一人RPGですが、楽しませてくれますね。

ゲームは夜中寝る前にちょっとだけ

寝る時間が最近1時、2時、3時、4時となってきています。最近の就寝前のルーチンは読書(今はトム・クランシー)をするか、twitter 小説を書いて、その後ゲームアプリを開いて、眠くなったら寝るという流れが多いですね。

または、ビジネス関連でAdsense の本とか、仮想通貨の本などを読んだり、歴史モノで応仁の乱の新書をパラパラと読むぐらいです。

これらのルーチンは、ベッドに横たわった後のことですが、その前はたいてい、自室でパソコンに向かっています。

冬は電気毛布を足元に置いてあるのですが、それが暖まったところに足を突っ込むのが「ふぇええ」と気持ちいいわけです。たまに、電気毛布のスイッチを付け忘れますと、冷え性の僕にとっては多大なダメージとなります。

ゲームアプリは、「オクトラ」を今やっていますが、このゲームを作った人のセンスが凄すぎて、驚きを隠せません。多くの人を魅了しているゲームで、これからのupdate も楽しみにしています。

オクトラの学者猫からの手紙が実はちょっと楽しみになっているかも

学者猫が毎日手紙をくれるんですよね。これ、当初は始めたばかりだからかなと思っていたら、一か月経過後も二か月経過後も来ます。

この文章を考えている人も大変ですよね。

オクトラ 学者猫からの毎日の手紙
オクトラ 学者猫からの毎日の手紙

120日目!?

4か月やってるってことですね。我ながら驚きです。

今回は、「実は、旅よりもずっと大事なものがあるニャ。それは、君の健康ニャ。無理せずに十分に睡眠を取って一日三回、おいしいごはんを食べて、たまにアハハって笑うといいニャ。笑いは心の栄養なのニャ」

この手紙とともにルビーを30個くれました。

言葉が温かいです。

ゲームだからとか、そういう穿った見方ではなく、このゲームを制作しているチームの人たちのスタンスというか、そういうものが随所に感じられるのですね。

一人で進めるRPGということで、online RPGとかのほうが好きな僕は、当初は「う~ん、チャットなしの世界か、面白いのかな」と思いつつ始めました。

そうすると、じわりじわりと引き込まれていくのです。変なしがらみも発生しない分、ストレスフリーであることは間違いないです。

塔に行くと、学者猫に会えます。

発言に「ニャ」とつくのがかわいらしいですな。

こういう自由な物語の世界で、キャラクターを動かすことが出来たらなんと楽しいことでしょう。

このようなゲームを制作するのに、期間も相当費やすかと思います。

制作愛を感じるオクトパストラベラーが多くの人に賛同を受けているのは、きっと裏側の制作チームからゲームを介して受ける「ゲーム愛」を感じるからなのでしょう。

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小説

只今36000文字 小説書いてると登場人物が勝手に動き始める

twitterのライトノベルは書いてると面白いです。最近、登場人物が頭の中で勝手に動き始めるという実感を持ち始めました。すると今度はそれを追うのが大変です。

小説を書いてて、難しいなぁと思うこと、その①

それは、人物同士の会話の場面です。

「●●●●」と言った

「▲▲▲」と答えた

誰かが言って、誰かが応答するじゃないですか。(独り言は別として)

Aさんが何かを言う、その相手はBさんである。Bさんが対して答える。この単純なやり取りの文末表現がとっても難しいんです。

プロの小説家の人たちが書いているのを見てみると、実に多彩なんですよね。単に「言った」「訊いた」「答えた」程度ではなくて、様々な表現があって、読者もすんなり読めてしまう。

ああ、言葉って難しいなぁと実感しております。

これ、どうしようかなと考えた結果、例えばですが、

Aは、あくびをかみ殺して「●●●」と、しょぼしょぼの目をBに向けた・・・

こんな風にして、その前後を工夫すればいいのかなぁと思ったのです。

小説の書き方を本格的に習ったら、こういう技法的なことも教えてもらえるのでしょうか。

小説を書いてて、難しいなぁと思うこと、その②

時間軸の流れですね。

下手したら、1シーンの描写をとりとめなく書いてしまっていることに気付きます。

例えば、単に食事のシーンなのに、そこに会話が含まれるので、なんか長たらしくなってしまうとかです。

春→夏→秋→冬への意識とか、

1月→2月→3月・・・・10月→11月→12月という移り変わりへの対応も、とても大切なことなのに忘れがちです。

下手したらいつまでも夏とかね(笑)

また、せっかく季節を描いても、それらしい表現が下手であることと、実際、夏ならもっと夏全開の状態を書いて、読者にも暑くなってほしいのに、書けていないとか・・ですね。

でも 面白いなぁと思えることが最近増えてきました。

登場人物の声が浮かび、動き始めている

勝手に登場人物を創造して、名前をつけて書いていくと、性格とかも決まってくるんです。服装とか髪型とか、特徴とかも頭の中でイメージが出来てきて、

ああ~~漫画にしてほしい!ぐらい思っちゃいます。

また、例えば少年なら少年の声、女性なら女性の声が頭に浮かぶんですよね。それから口癖とかも。

そうこうするうちに、登場人物が動き始めるのです。

ですから、シナリオというか、行先不明の状態で物語を進行させているため、途中、新たな登場人物もすぐに決まって、また書いていくと、キャラクターも出来上がってくるんです。

だから、映画とは違くて、アニメっぽい映像が頭の中で動いているような感じです。

これって想像の遊びの部類なのかもしれませんが、とても楽しいです。

この楽しさを知ってから、ああ、書くことって楽しいなぁ!と思えるようになりました。

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ペット

これ、なんていうネズミですか?毛がなくてピンク色

ペットショップでは、見たこともない種類の動物に会えるので、楽しみです。今回もカインズホームのペットショップから。

名前の画像を撮るのを忘れた

なんていう名前でしょうか。こちらのネズミ君。

名前がわからない毛がないネズミ
名前がわからない毛がないネズミ

↑毛がなくて、全身がピンク色ですね。

尻尾が比較的太いです。

冬とか寒そう。でも慣れたら、ネズミ君用に服とか着せられるのでしょうか。

目を薄めてみると、子豚ちゃんみたいです。

かな~り興味もってしまいました。

大きさは、ハムスターより大きいです。手に乗せたら、けっこうでっぷりと重さを感じられるんじゃないかなぁ~ぐらいの大きさでした。

一応、googleで画像検索したんです。

「毛がない ネズミ」と。

そしたら、このようなネズミがなくて、名前がわからないので、wikiとかでも調べようがない状態です。

「ハダカデバネズミ」という種類はいたのですが、それ以外がなかったですね。

それともこれ ネズミじゃないのかな??

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ペット

カインズホームで クルマサカオウムを発見!

カインズホーム船橋習志野店で、すっごいオウムを発見しました。その名も「クルマサカオウム」僕は初めて見ました!

クルマサカオウムってどんなオウム?

40年ぐらい生きるらしいです。

体長も40cmぐらいになり、体重400gぐらいになるようですね。もっとも長寿だったクルマサカオウムは、シカゴの動物園で飼われていたオウムでなんと!83歳まで生きたとのことで、wikiを見て、びっくりしてしまいました。

80年以上!?なんかすごいですね。とても飼育環境も良く、飼育員の人も可愛がってきたのでしょう。残念ながら天寿全うしましたが、素晴らしいオウム人生を歩んだに違いありません。

実はこのオウム、プロのブリーダーでも繁殖が難しいらしく、ペア化するのも一苦労のようです。

しかし、カインズホーム船橋習志野店にいたクルマサカオウムはペアとして同じケージに入っていました。繁殖が出来るかどうかはわかりませんが、すごいですね!

カインズホーム船橋習志野店にいたクルマサカオウムのペア

クルマサカオウムのペア
クルマサカオウムのペア

はい、こんな感じで仲睦まじく同一ケージ飼いされていましたよ。

クルマサカオウムのペア@カインズホーム船橋習志野店
クルマサカオウムのペア@カインズホーム船橋習志野店

かわいいね~

カインズホーム船橋習志野店で売られているクルマサカオウムのペアです
カインズホーム船橋習志野店で売られているクルマサカオウムのペアです

どっちがオスで、どっちがメスかはわからないですが、とにかくペアですよ。

で、気になるお値段は?

クルマサカオウムのお値段は?

大変貴重なオウムなのですね。クルマサカオウムこちらは、一羽価格ですので、ペアだと。
大変貴重なオウムなのですね。クルマサカオウムこちらは、一羽価格ですので、ペアだと。

1羽で2,480,000円です。+税金ですので、2,728,000円です。

うお・・・

なかなかすごいです。

これペアで買ったら5,456,000円ということになりますので、車より高い、家の頭金になる、そんなレベルです。

でもきっといつかお買い求めになる方もいるのでしょうね。

そして今キャンペーン中みたいで・・・。

今なら、金額が若干ダウンしています。クルマサカオウム。

クルマサカオウムがセール中で1,980,000円+税金
クルマサカオウムがセール中で1,980,000円(税込)

今度は、+税ではなく、税込表記で1,980,000円です。つまり1,800,000円+税金で1,980,000円ということです。

1羽の金額が税込で2,728,000円から1,980,000円にプライスダウンですので、748,000円引きです!

ふぇ~~

それにしても約200万円ですから、僕ら庶民には手が出ないですね。

でも見れば見るほどかわいいオウムでした。

そして飼うことを決定したら、40年、もしかしたらもっと50年、60年、70年、80年と生きるかもしれないことを考慮して飼わないといけないですね。

2代、3代と可愛がってくれるご家族に引き取られますように。

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コナズ珈琲幕張 ハワイのムード満点で 気分上々となるお店

昨日の大雨から明けた今日は、穏やかな晴天となりました。ペット関連の餌を買いにカインズホームへ行きました。そこには、ハワイのムード満点のコナズ珈琲が。

雲一つない晴れた日にとてもよく似合うお店「コナズ珈琲」

少し早く家を出たため、カインズホームの開店時間より早く到着したので、柴犬のいち君と一緒に散歩しつつ・・・

「ん?ここ、雰囲気すごくいいな」と思ったのがコナズ珈琲です。

コナズ珈琲幕張の公式サイトはこちらです。

コナズ珈琲全体の公式サイトはこちらです。

コナズ珈琲のお洒落な看板
コナズ珈琲のお洒落な看板

看板がとってもお洒落ですね。

ハワイアン・パンケーキ・カフェ。

コナズ珈琲の表入口
コナズ珈琲の表入口

カインズホームの敷地内にある、、、と言っていいのでしょうかね。店の前の道路はすでにカインズホームの駐車場道路です。

表の入り口には、ヤシの木があり、さーふーボードが立てかけてあります。

扉も木の扉で、一歩入ると、ハワイア~~ン♪でした。

コナズ珈琲裏手
コナズ珈琲裏手

こちらが入口と反対側、裏手になります。アロハと書かれた看板もまたまたお洒落です。

ここは、このように、椅子とテーブルが置いてあって、外で食べることも出来ますね。

いち君と一緒に食事@コナズ珈琲幕張にて
いち君と一緒に食事@コナズ珈琲幕張にて

犬をつないでおくためのポールもあるので、とても親切です。

コナズ珈琲幕張でテイクアウトして食事
コナズ珈琲幕張でテイクアウトして食事

アイスコーヒーもとても飲みやすく、ハンバーグ美味かったです!!

風がけっこう強かったので、料理が冷めちゃわないうちに急いで食べました。

テイクアウト用の容器は、紙製ですので、そのまま燃やすごみとして捨てられます。

画像のとおり、本当に雲がない真っ青な空で気分がとても良かったです。

今度はテイクアウトじゃなくて、店内で食べてみようと思いました。

また、スタッフの方も丁寧で、メニューについての説明もしっかりされていました。

オススメのお店です!!

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市川市冠水 久しぶりにひどかった

国道は普通に走れていたので、全然気にしていなかったのですが、産業道路に入ったときに、突然、地面の水の量が増加して、気付けば、冠水地獄でした。

バイクが「プスン・・」と止まる

実際、それなりに激しい雨でも2ストジョルノ号はしっかり走ってくれる!と過信したのがよくなかったです。

と言うか、突然でしたね。

国道から右折して産業道路の入って、あれ?けっこう大きい水たまりがあるな・・・と思い、そのまま進んだら、ジャブジャブジャブジャブとなってしまい、車が通るたびに、波のようになっていました。

「こんぐらいいけるだろ」とそのまま運転していたら、ジョルノ号のステップのさらに上ぐらいまで水が押し寄せてきて、

「うわ、これやばいかも」と思った暁に、

(プスン・・・)と止まってしまいました。

バイクを押して歩いたけれど、歩けど歩けど、水が引かず

道路によっては大丈夫だろうと、右、左と道を見たのですが、どちらも冠水状態でした。

パトカーも何台もいて、車があちこちにハザードつけたまま止まっていました。

仕方なく、少し道路の高いところにバイクを乗り上げて、セルを回してみるものの

(キュルキュルキュル)という音のみで、エンジンがかかる気配がありません。

「参ったな」

産業道路って、前に何回か冠水があるんですよ。でもこんなに広範囲って記憶にないです。

大切な書類が入ったカバンは、今日雨だったのできちんとカバーをかけていたにも関わらず、ザップン!という波でもろに水をかぶり、エンジンはかからないし、おしていくしかないか・・・と途方にくれておりました。

なので、本当であれば1時間ですが、3時間かかりました。

非難勧告が出てるんですね

避難勧告

職場の人にも連絡をして、業務終了をしてもらいました。

上から冠水の模様
上から冠水の模様

この画像でわかりますでしょうか。冠水してますよね。

深いところでは、膝下ぐらいでしたか。ザップンザップンです。

車も通ってません。

通れないと思いますし、交通整理のおまわりさんが、こっちは通れないよ~とやってました。

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仮想通貨

取引総代金がかからない 証拠金取引の必勝法

GMOコインもcoincheck も取引所はこれから大儲けでしょうね。仮想通貨(暗号資産)の裾野拡大で、これから投資も面白くなるはずです。

初めての方は現物取引を推奨します

株式の現物取引、仮想通貨の現物取引、このあたりが初心者の方はいいです。いきなりレバレッジを利かせた取引をすると、相場の急展開についていけなくなったり、先物取引のように、限月のある取引だと、本当の仕組みを知っていないとやけどしてしまいますので要注意です。

現物取引は、いわゆるリターンは、証拠金取引と比べて少ないですが、リスクも少なくなります。

日中の値動き、朝方の値動き、夜中の値動き、影響を与えるファンダメンタルズの状況、テクニカル要素の変化など、現物取引で研究しながら、ここぞという場面があれば、証拠金取引などもいいでしょうね。

証拠金取引の必勝テクニック

例えば、現物の数パーセントの証拠金で取引が出来たとします。(実際、証拠金取引というのはそういうものです)

投資効率として考えれば、現物なら10%ちょいの儲けだけれど、証拠金取引で同等の取引をしたら利益率が300%とかぶっとんだ利益を取ることも可能です。

でも思惑と反対方向に動いた場合には、すぐに「追証」というものが必要になってきます。

狙ったポジションがその後、追証を積めば回復する可能性があるならそれでもいいのですが、完全に的外れだった場合、地獄になってしまいます。

従って、証拠金取引をする場合には、現物取引と違ってロスカット(損切り)のルール設定をしておく必要があります。

思惑と違ったら切る!っていうことです。

この切る判断は早いほうが良いですし、遅きに失して、大きなお金を失うよりは!という感覚で感情を抜きにして決済です。

このとき・・・「いや、待てよ、明日は回復するかもしれない」という気持ちになるのはよくわかるのですが、このパターンでお金を積み増ししていくのは、正直あまりお勧めできないです。

ではどうしたらいいか

ロスカットと新規買いを同時に行い、ナンピンではなく、純然たる最良ポジションを持つべき

買値の平均値(売値の平均値)を下げる(上げる)方法がナンピンです。これ、難平買い(なんぴんがい)とか、難平売り(なんぴんうり)って言います。

さらにナンピンして、買値平均値を下げていくのを難平買い下がりといいます。売値平均値を上げていくのを難平売りあがりといいます。

ややこしいので、ここからは「買っているケース」で。

でもこの方法、パッとみた感じ、ドルコスト平均の手動バージョンに見えますが、平均値が下がったとしても実際には投資資金はそれなりに増えていますよね。

通常、買いを入れたいタイミングというのは、叶うかどうかは別として、底値を買いたいものです。

しかし、相場はずっと動いていて、例えば今の仮想通貨のビットコインみたいに、500万~600万オーバー(僕の個人的感想は、ほどなく700万をゆうに超えてくるとは思っていますが)で動いている場合、大元の価格のとんでもない破格金額まで下がるのは、ちょっと現時点は考えにくいです。

つまりエントリーしようとしているのが、今なわけですから、2年前、3年前の値段が来るのを待つぞ!っていうのは、無理があります。

でもエントリーしようとしたら、やっぱり昨今の動きの中で、「下がったところを買いたい」というのが人情でしょう。

そこの値段が底かどうかはわからずとも、将来の値上がり希望観測があれば、どこかで買いは持ちたいはです。

現物なら、多少のずれはあってももちもちポジションでいけますので、安心して買ってください。

でも証拠金取引のようなケースでは、

買って失敗したら切るべきです。

実は切って、また買うんですよ。

ロスカットしてまた買う。

「何それ?」って思いますよね。決済してまた買うなら決済しなきゃいいじゃん!と。

でもこれ、心理的にもその後のエントリーの幅が増えることでもロスカットして買い戦法はとてもオススメです。

特に証拠金取引の場合は、です。

何故かというと、証拠金取引の場合、逆方向に行けば証拠金を積みますか、切るしかないからです。

証拠金を追証として投入して持ったとします。

でもそれって、元の値段に戻らないと値洗い上の1円も特にならないですよね。

そしてそのように追証を入れて、持ちこたえて戻ってきたとして、そのあとちょっとでも下がったら、まだ持っていようという気持ちになかなかなれないはずです。

要は、追証でけっこう耐えた、値段が戻ってきた、ふ~もう怖いからここで切ろう・・・結局儲けを狙うというよりも心理的負担に負けてしまって決済してしまうことが多いです。

ですから、チャート上のダブルトップとか、三尊天井みたいなものが存在するんですね。

高値で買っちまった恐怖を何とか耐えた人は、自分の買値まで戻ったら、そのまま持ち続けるか、切ろうかを必ず思います。

ところが、ロスカットして再度ポジションを持ったとします。

100円だったものが90円になった、切って90円で買った。また下がった、80円になった。ここで切って80円で再度ロング。

その後相場が好転して100円に戻った・・・

こうなると、80円の買いポジションしかないのですから、値洗い上20円の+です。

こうなってくると、心理的にも余裕がありますし、証拠金取引でこのパターンになると相当大きな利益が乗ってるはずです。

そのガッツリ利益が乗ったポジションを利食ってもいいのですが、それを計算上の利益の状態で残したまま、次のトレードをやるのです。

そうすると、値洗いプラスの状態のものがあるがために、トレードの幅が拡がります。

ちょっと冒険しても万が一の場合は、80円のロングポジションと一緒にバサッと切れば、新たにトライしたほうとの抱き合わせで元本が大きくやられることはないということです。

冗談抜きでこの手法、僕の友人とか、相場のプロの人がやっていて、勘定を見させてもらってぶったまげるぐらい成功しています。

例えばビットコインを100万円ぐらいのときに、ガッツリ買っている人がいたならば、今の状態は500万円、600万円ですので、含み益がたっぷりありますよね。

その人は、恐らくアルトコインや株式、FXと幅広く分散投資をしていたとしてもさほど怖くないはずです。

ガッチリ利益が乗ったものを保有している状態であれば、次の一手が打ちやすいですし、メンタル面も壊れないし、変な不眠症になることもありません。

ポジションをいかに有利に保有して、含み益の状態で、次の一手を忍ばせるかです。

100円のものが80円まで下がって100円に戻ったときに、ホールド状態とか、追証を払って持ちこたえた場合は、損得なしです。

100円のものが80円に下がってロスカットして80円で再度買った場合、20円分損を確定しましたが、その後100円まで戻っているので、20円+状態でやはり損得なしです。

もちろん手数料を考慮すれば、後者のほうが若干損です。

でも後者は含み益が20円ある状態です。

利乗せもしやすいし、別銘柄(別コイン)で新たに買うことも出来ます。一番は心理的なものです。

是非今度やってみてください。

ロスカット+再度買いは、その味を知れば、証拠金取引の怖さをかなり緩めてくれます。