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レトルトカレー中毒となりつつありますが大丈夫かな

毎週のレトルトカレー漁りが辞められません。どうやら僕はレトルトカレー中毒になってしまったようです。探しているときが二番目に幸せで、実食時が一番幸せです。

レトルトカレーがどんどん味わい深くなり、実際美味しいからだろう

そもそも、なぜ?レトルトカレーにはまったのかを考えてみましょう。理由は ①簡単 ②便利 ③実際美味い これでしょう。当たり前のことです。

その中で、③の実際美味しい要素が以前よりも増えてきたようにうに思いませんか?舌が肥えているのに、その上のハイセンスなレトルトカレーが僕を魅了してやまない・・・。こ、これは戦略なのか!?

今回買ったレトルトカレーはこれだ!

芳酵チキンカレー
芳醇チキンカレー
カレーマルシェ
カレーマルシェ特性スパイスの香り 辛口
100時間かけたビーフカレー
100時間かけたビーフカレー

上から「芳醇チキンカレー」「カレーマルシェ特性スパイスの香り 辛口」「100時間かけたビーフカレー」です。

カレーマルシェは、昔からの大ファンで美味しいのは間違いないです。もう国民に認められたブランドといっていいでしょう。

芳醇チキンカレーと、100時間かけたビーフカレーは、お初となりますので、今からどんな味なのか、楽しみです。

こんな風にさ、スーパーでの品揃えが増えてきて、しまいには・・・こんな風になるんじゃね?という予感が・・・

レトルト専門店があってもいいよね!

そう。

しまいにはレトルト専門店なんていうのがあってもいいかなと。それもね、しゃれた店じゃああああダメなんだよ。

レトルトという分野はとても多くの種類になるから、あまりにも多すぎても困るんだよね。

カレーならカレーでOKです。

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こんなにあるよ! レトルトカレー

晩飯はカップラーメンとかレトルトカレーだよ・・・と言ったら、「ひぇええ」と驚かれて、その後軽く説教されました。

カレーは文化と言いますが、自炊が出来ない僕にとってはレトルトカレーは文化なのです

世界中で愛されているカレーは、そのまま世界の味に繋がっています。国、家庭が異なれば、カレーの味も違うのです。本当は僕も自炊で、ルーから作り、玉ねぎとか肉などの具材を煮込み、自分流のスペシャルな隠し味を考案し、「おお!これぞ俺の味」みたいなカレーを作ってみたいです。

しかし・・・出来ん(泣)

従いまして僕にとってのカレーは今やレトルトカレーそのものなのです。

とあるスーパーで、レトルトカレーがたくさん陳列されて、一人恍惚となっておりました。

はい、もはや非常に怪しい人です。

カレーのコーナーにおける僕の滞在時間は相当長いです。今日は何にしようかと陳列された棚を見ては、晩御飯を楽しみにしているのですから、ちょっとヤバイです。

陳列されたレトルトカレー群
陳列されたレトルトカレー群

うぉおおお!見よ!

このレトルトカレー群を!ふふふふ これだけではないぞよ。

こっちもあるよ、レトルトカレー群
こっちもあるよ、レトルトカレー群

こっちの陳列棚は、ちょっと庶民の僕には手が出ないぐらいの高級レトルトカレー群が、美味しそうに並んでいるではありませんか。

そう、気になって気になって仕方ない、500円~700円のレトルトカレーたちは、いつか僕の胃の中に納まるべく煌煌と輝き、手招きするのです。

「ええええい!」とごっそり買ってやるかと一瞬ですよ・・ほんの0.1秒思いますが買えません。

手が出るのは、100円から300円のレトルトたちです。

また買ったぜ、LEE30 倍カレー
また買ったぜ、LEE30 倍カレー
ボンカレーネオ!ネオの響きに負けた
ボンカレーネオ!ネオの響きに負けた
ディナーカレー!いかにも夕食じゃないですか
ディナーカレー!いかにも夕食じゃないですか

・・・というわけで今回は、この3品を買いました。

こんな風に毎回3個ぐらい買ってるのですから、その合計から考えても今度は高級レトルトカレーを1個買ってもいいよね。

そんな風に誰もが出来る計算をして、ひそかに計画を練るのでした。

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神田カレーグランプリ第2回優勝 ビーフサマラカレー

最近はまってるのが、レトルトカレーの食べ比べです。ルーから作るカレーも挑戦してみたいところですが、①自信がない②何かを見ながらじゃないと作れない③正直面倒・・ということでまだ作ったことはありません。

ビーフサマラカレーはどんな味かなぁ~

神田カレーグランプリ ビーフサマラカレー
神田カレーグランプリ ビーフサマラカレー

税込みで285円かな。

このサイズでは、ちょっと高めの設定です。

神田カレーグランプリ 第2回グランプリ ビーフサマラカレーパッケージ
神田カレーグランプリ 第2回グランプリ ビーフサマラカレーパッケージ

神田がカレー激戦区というのを初めて知りました。

ビーフサマラカレーを準備中
ビーフサマラカレーを準備中

開封するとパウチ状態です。

ビーフサマラカレーをレンジでチンしたぜ!
ビーフサマラカレーをレンジでチンしたぜ!

レンジでチン!したあとの画像です。

色合いとか、肉のモリモリ感とか、スパイシーな香りとか、この段階でかなり食欲をそそりますね。

さて、ご飯を盛り付けるかなぁ・・・・っと

電子ジャーを開けてみると・・

「ご飯が(ほぼ)な~~~~い」(笑)

おにぎり半分ぐらいの量しか残ってませんでした。しまった~。

かと言って、今から炊くのも面倒なので、そのおにぎり半分ぐらいの少量のご飯をポソッと乗せて、ガツガツガツガツと食いましたよ。

あっという間にくい終わった。下手したら7秒ぐらいかな。

中辛とありますが、ご存知のように、地獄の辛さを何回も経験しているためか、う〜ん、全然辛くなく、むしろ甘く感じました。

味は、少しスパイシーですが、かと言って強烈な癖があるわけではありませんので、みんなが美味しく食べられる味ではないでしょうか。

レトルトカレーは、大抵、、お湯で温めるか、レンジです。

時間はレンジのほうが早く済みます。そして、こちらのレトルトカレーの唯一難点は、レンジで温める際に、皿に入れて、サランラップをかけてという手間がかかる点です。

今は、箱を開けて、蓋を裏返して、斜めにした状態で、皿にいれずにラップも必要なく出来るタイプが主流ですので、ちょっとやりにくいです。

ご飯が極少量しかなかったことを逆恨みして、ちょっと辛口のコメントになってしまい申し訳ございません。

うん、美味しかったですよ!

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レトルトカレーのボンカレーはこのパッケージじゃないとね

ひそかにレトルトカレーフリークです。カレーをルーから作ることが出来ないからかもしれませんが、カレーのルーにはさほど興味がありません。

レトルトカレーの箱ごとレンジ

レトルトカレーの箱ごとレンジのパッケージングは、うん、大ヒットでしょう。(ご存じですか?)

まったくもって余計な手間なしの画期的なものです。箱をガバッと開けて、レンジに放り込んで1分20秒!!たったこれだけで美味しいカレーにありつけるのですからね。

1分20秒の間にすることは、ごはんを皿によそって、スプーンを用意しておくだけです。「チ~ン!」と鳴ったら、レンジから取り出して、サクッと袋をあけて、ごはんに流し込むだけ。

手も汚れませんし、本当に便利です。

もう少し具を大きくして量も多くしてくれたらなぁ

レトルトカレーで、気に入ってるのはS&Bのカレー曜日です。

でもこのカレー曜日は、きっと具が多く入っているため熱量が必要なのでしょうね。箱ごとレンジタイプではないのですね。まぁ、それは仕方ないのでしょうけれど、やはり箱ごとレンジの男気に勝るものはないので・・・

そうなると、カレーマルシェでしょうかね。美味いっすよ。

でもどうせなら、箱ごとレンジで、もう少し時間が増えてもいいので、具を多めにして大きめにしてくれたら、そういう商品が出たらなぁと切望中です。

カレーで必要な具は、ジャガイモ、ニンジン、肉なのかな。ルーから作るカレーがそもそも作れないので、具の代表格はこれ以外思いつきません。でもこの3つが入ってればいい感じではないですか。

懐かしのパッケージを見て、瞬時に買ってしまったボンカレー

ボンカレーのパッケージ
ボンカレーのパッケージはこれでしょう!

参りましたね、このパッケージのボンカレーを見ちゃった瞬間、買いました。懐かしい!ってもんで。

ああ、そうか、たまねぎも必須なのですね。

まだ食べてないですが、果たして昔の味がよみがえるかどうか楽しみにしておきます。

そういえば、ボンカレーゴールドとかいうのもありましたよね。