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新しい資金調達手段は仮想通貨の発行なのでしょうね

大企業が、、、きっとこぞって自前で仮想通貨を発行してくる可能性は非常に高いと思われます。

これだけ世界をかけめぐるニューウェイブはかつてないほどです

第四次産業革命、その技術は、IoTだとか、ブロックチェーンだとか言われています。

どちらもものすごい可能性を秘めています。

企業も個人も大注目なのは、やはり仮想通貨(暗号資産)だと思います。

最初にこの仕組みを作ったとされるナカモトサトシさんは、すごいですし、その内容を具現化した技術畑の人もすごいです。

今、すでに仮想通貨は、万人が知るところとなり、日常の中に普通に話題として溶け込んでいます。

日本では仮想通貨という言い方が適切なのかどうかの議論もありましたが、僕としては、その呼び方は暗号資産でも仮想通貨でもどちらでもいいと思っております。

それよりも中身です。

大企業が新しい資金調達手段として仮想通貨の発行をしてくるのはもう当たり前の流れ

ビットコインという基軸通貨があり、それに続くのが、イーサリアムだったり、リップルだったりします。

ここにはたくさんのビジネスが絡んでいるわけですが、仮想通貨に投資資金を投入する流れも普通に急拡大傾向です。

でも恐らく、企業の中では、自前の通貨を発行したら直接金融になるのでは?と、まぁ、誰もが考えますよね。

仮想通貨は技術なわけで、それをお金としてカウントする側面もありますが、やはり開発されてく技術によるとんでもない革新が待っているわけです。

投資する側も、まるで会社=株式に投資するかのように、細かな情報を調べながら投資する通貨を選択するようになるので、

まぁ、わかりませんが、会社四季報みたいなものがきっと発刊されるのではないでしょうか。

「暗号資産四季報」とか?

こと、仮想通貨関連では、ものすごい発展的解釈が湯水のごとく湧き出てきますし、それらは、けっこう実現可能なものから、未来へのいざないみたいに、計画が水面下で行われるものまで多岐にわってくると思います。

こういう流れをけん引するのは、やっぱり大企業になると思うのですが、

僕は、個人的に、全国展開しているセブンイレブンが何かやったら面白いなと思います。

仮想通貨の大衆化の流れ

仮想通貨の投資をやってみようかなと思ってもやっぱりちょっと敷居が高いイメージがあります。

純然たる「お金」としての価値が「日々変わる」ことって僕はけっこうおもしろいと思っています。

例えば、今、手元に100円があったならば、その100円は銀色の硬貨であり、100円玉として親しまれています。

誰にとっても100円です。

この100円を握りしめて、コンビニやスーパーに行ったならば、ちょっとしたお菓子とか、飲み物が買えるでしょう。

で、明日も同じように買える、、、当然ですね。

でもセブンイレブンが価値が変化する仮想通貨を自前で発行したならば、

これはこれで面白いですよね。

だって、自前発行なので、価値が高くなる=投資家が増える=お金が入ってくるのですから、

価値が高くなって、その通貨で買える品物が増えてもセブンイレブンには損はありません。

また、セブンイレブンにはATMがあります。ここで、スマホと連動させる仮想通貨のATMがあったら、けっこう独占的に何かできるような気がします。

でもここはあえて独占せずに、コンビニ連合でやってもいいでしょうね。

TSUTATAとか楽天みたいに。

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仮想通貨(暗号資産)についての個人的な見方

ビットコインが500万円を超えたあたりから、人々の目が仮想通貨に急激に向くようになりました。最初は「仮想通貨」ってなんだ?「暗号資産」ってなんだ?と訝しがっていた人たちも注目し始めたのです。

仮想通貨は調べるほどに面白い

最初の頃は、仮想通貨を耳にしてもスルーしていました。でもちょうど2020年にコロナが世界を蔓延し、FX取引への市場参加者が最高となったあたりから、同時に個人でできる投資として、仮想通貨もかなり脚光を浴びました。

「通貨」という名前になっていて、尚且つ

ビットコインのシンボルマーク

このようなシンボルマークもあったことから、実際に通貨があるのかな?という風に思っていた人も多いことでしょう。

でも「仮想」なので、通貨はありません。

そういう観点なのか、日本政府は、「仮想」の「通貨」というのは、人々に誤解を与えるのではなかろうか?ということで、「暗号資産」と言いなさいと、お触れを出したのです。

ただ、現状、日本では仮想通貨で正しく認識をしている人も増えていますので、この仮想通貨という言葉と暗号資産という言葉が同義で飛び交っています。

実際、僕もちょっとだけ持っていますが、(勉強のため)面白いですね。

また、相場商品ですので、株式、為替、商品先物の全てを中の人ととして経験して参りましたので、分析手法が同じです。

チャート分析、ファンダメンタルズ、そしてテクニカル分析と見ていくと、なんだかワクワクしてきます。

で、仮想通貨は今後どうなりそうなのか

結論から言って、強いと思います。

しかも半端じゃなく‥強いと思っております。

マーケット規模は、まだまだ小さいです。為替が一日に5000兆円うごいているのとくらべれば、まだまだ子供のマーケットです。

でも、世界中の投資家が注目しているのは間違いなく、いずれ、早晩、多くのファンドが仮想通貨に投資資金を振り分けてくることが目に見えています。

情報通は、そういう買いが入るまえに買いを入れて待っていようとなります。

また、

ビットコインがあまりにも市場占有率が高くなっていますが、他の通貨(これをアルトコインと言います)においても注目されつつあり、そのアルトコインの中でも、流動性の問題や値段的な問題もあって、まだまだ「草コイン」と言われている通貨も数千種類あります。

現状、具体的な数字は今後もまだ大きく伸びると思いますが、10000種類以上の通貨があるのです。

その全部を把握している人などいませんので、上位30%で3000種類を見ていくとします。

その中には、まだ0.1円とか、0.01円とかそういう通貨もあるのですね。

こういう通貨をちょっとだけでも持っておこうか、、、そんな動きが出てくる(もうすでに出ています)のは必至です。

よって、夢を追う人たちが出てくるということですね。

僕の個人的な見解ですが、

ビットコインはまだまだ上がると思います。

たぶん1000万円なんてすぐに超えると思います。

また、他のアルトコインや草コインへの注目が高まり、市場規模は、まだまだ伸びると思います。

市場規模については、今の100倍、1000倍になってもおかしくないです。

株や為替を主体に取引してきた人たちにとっては、仮想通貨の値動きは、ボラティリティがありますが、それすらも面白いと感じているはずです。

よって、元々のプロといわれるトレーダーとか、一般のこれから始めようとする人たち、及び、ヘッジファンドなどの大口投資家などが、どんどん参入するはずです。

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The Sandbox に挑戦②=The Sandboxへログイン

世界で4000万ダウンロード、日本への本格参入が決定したThe Sandbox ! ブロックチェーンゲームとして拡大するかどうかは、今後のプロモーション次第だと思います。

The Sandboxへサインインしてみる

The Sandboxの公式サイト(日本語はこちらです。

最初に開くと、アバターをつくろうみたいな画面がポップアップしますので、とりあえず✖でいったん閉じてください。

The Sandbox の最初の画面(サインインする前)

画像は色々なシーンが描かれているため、上記の画像とは違うように見えるかもしれませんが、右上に「サインイン」とあれば大丈夫です。

では「サインイン」をクリックしてください。

Sandbox のサインインをクリックすると最初に3つの選択肢が出てくる

こちらの画像のように、サインインの種類が3つ出てきます。今回は、Metamaskですでにウォレットを持ちましたので、WEB3と書かれた一番右を選択します。

注意)僕の場合は、metamaskでウォレットを作成したために一番右を選択ですが、場合によっては、facebookやtwitter、googleでのアクセスでも良いと思います。

でもどちらにしてもMetaMaskは、ゲーム内においてのいわゆる「カバン」みたいな役割を果たしますので、個人的には、Metamaskでウォレットを開設して、ここからサインインが後々便利だと思います。

Metamaskのパスワードを入力する画面

↑このようにメタマスクのパスワードを入力する画面が出てきますので、パスワードを入れます。

↑パソコン画面の右上にこのような画面がポップアップされますので、「次へ」をクリックします。

Metamaskの署名リクエスト

このような画面になりましたら、右下の「署名」をクリックします。

Game Maker内で使用するパスワードを設定してください、とありますので、
自分でパスワードを決めて設定し、入力を2か所やって「送信する」をクリック

↑この「最後のステップです」はGame Maker内で使うパスワードの設定ですので、もしかするとスキップでもいいかもしれません。(後で設定でもOK)

ただどうせやることになるので、忘れないうちにということで、パスを決めて2か所入力して送信ボタンをクリックします。

mみ

↑この画面では、右のほうにオレンジ色で0.00と示されていることが確認されました。

sandbox  Pre-Rejister

どうやら現時点は、pre-register段階ですので、予約段階ということになりますね。そのうち、何等かのアナウンスメントがメールなどで入ってくることでしょう。

Pre-Registerをクリックして、ウォレットの番号をここに入力して事前登録を済ませておきました。

注意)ここで言う「あなたのウォレット」の下に入力するのは、

MetaMaskウォレット用のコードです。

Metamaskウォレットを作成したときに出てきた長いコード番号ですね。

今回はここまでです。

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The Sandbox に挑戦①=MetaMaskの準備

The Sandboxはブロックチェーンゲームと言われており、マインクラフト+仮想通貨のようなゲームです。

ブロックチェーンゲームをやるには、まず仮想通貨の取引所に口座を作り、ETH(イーサリアム)を買う

僕は、GMOコインやコインチェックに口座を持っています。口座をつくったら、大量じゃなくてもいいので、「イーサリアム」という仮想通貨を買っておきましょう。

現物取引ですよ~

次にMetaMask(メタマスク)を導入

続いて、MetaMaskを導入します。MetaMaskというのは簡単に言うと、お財布=ウォレットです。

Google Chromeの通常モード(シークレットモードでは出来ません)で「メタマスク」と入れて検索

Chtome ウェブストアで「Chromeに追加」ボタンをクリック

そうすると、

MetaMaskへようこそ!という画面

このようにMetaMaskへようこそ!と書かれたキツネが登場します。このキツネはマウスカーソルを追うように顔が動きます。

「はじめる」をクリックすると

MetaMask ウォレットを作成

このような画面になりますので、右側の「ウォレットの作成」をクリックします。

MetaMaskの品質上場へのご協力のお願い(注意事項)

そうすると、このような画面になりますので、右側の「同意します」ボタンをクリックします。

MetaMask パスワード作成

続いて、パスワードの作成です。8文字以上(半角英数字など)のパスワードを上と下同じように書いて、利用規約の左側のチェックボックスにチェックを入れて、最後に「作成」をクリックします。

MetaMask シードフレーズのバックアップの画面

上記のようにシードフレーズのバックアップと書かれた画面に切り替わります。

ここから、とても重要です。

🔓マークのついた「シードフレーズを表示するにはここをクリックします」とある灰色の箇所をクリックすると、

12個の英単語がズラッと出てきます。

数字やアルファベットの羅列を想像するかと思うのですが、実際には「英単語が12個」です。

これを紙にメモするのは、ちょっと大変なので、クラウド保存しました。

そういうツールがまだわからない、使ったことがないという方は、しっかりと画面を見ながらメモをとってください。

メモが取り終わったら

「次へ」というボタンをクリックします。

そうすると、確認のために、12個の英単語を順番に選択していく指示が出ます。

メモの通りの順番で、下にある12個の英単語をクリックしていきます。

それがきちんとできると、

MetaMaskのの12個のシードフレーズ(英単語12個)を間違えずにクリックしていくとこの画面

最終画面です。おめでとうございます と書かれていますね。

そしたら、「全て完了」ボタンをクリックです。

MetaMask 全て完了ボタンをクリックした後に出てくる画像

↑このように、トークンのスワップの案内が出てきますが、今回は、右上の✖で閉じてしまいましょう。

すると

MetaMaskのウォレットの画面

このように「ウォレット」の画面が登場します。

「入金」と書かれた丸いボタンをクリックします。

MetaMask の Ether(イーサ)を入金という画面 ※イーサリアムという通貨の略称です

2種類の入金方法がありまして、

①Wyre でETHを購入

②Etherを直接入金(Etherが既にあるなら、MetaMaskの新しいウォレットにEther を送金することが出来ます)

今回は、②の方法を取ります。

注意)僕の場合は、すでにGMOコインという国内取引所に仮想通貨の口座開設をしてあり、尚且つETH(イーサリアム)の現物を少し購入してあったので、②の方法をスムーズに取れます。

仮想通貨の取引所への口座開設が済んでいない方は、今後のためにまずは口座開設して仮想通貨のETHを買っておくといいでしょう。

—————-

「アカウントを表示」ボタンをクリックします。

そうすると、

MetaMaskのアカウント1画面 QRコードと文字列が出てくる

↑このような画面になります。

正方形のところには、QRコードが示されています。下の黒塗り欄は、コードの文字列が書かれています。

続いて、GMOコインの画面からの操作になります。

GMOコイン スマホ画面 

これは、僕がスマホに入れているGMOコインのアプリのホーム画面です。

この中の預入/送付というところをタップします。

暗号資産預入・送付という画面に切り替わりますので、イーサリアムと書かれたところをタップします。

続いて、今回の操作は、GMOコインという取引所から、MetaMaskのウォレットにイーサリアムを移動させるのですから「送付」ですね。「送付」をタップします。

新しい宛先を追加をタップ

ニックネームを入れる(自分のニックネームです。適当に。)

イーサリアムアドレスと書かれたところに、コードの文字列を入れます。これ、普通に手打ち入力なんてしてたら、すっごく時間かかりますので、スマホのメモ帳機能などを使って、コピーしてペーストして入力でしょうね。

設定すると、今度は、GMOコインから登録のアドレスに確認のためのメールが届きます。

件名は、【GMOコイン】宛先リストのご登録 です。

届いたメールを開き、

「以下の画面より宛先リストへの登録を完了させてください。」と書かれた下にURLがありますので、そのURLをクリックします。

「認証を完了する」をやると、パソコンの画面が「宛先リストへの登録が完了しました」と書かれた画面に切り替わります。

スマホで、イーサリアムの送付数量を入力して、SMSで2段階認証コードを受け取るをクリックして、届いた6桁の番号を入れ、確認ボタンをタップです。

以下の内容で送付してよろしいですか?と書かれているので、

送付先が間違いないかどうかを確認して、「実行」です。

では、MetaMaskで確認してみましょう。

GMOコインからMetaMaskウォレットに0.4ETH を送金(送付)しました

このようにパソコンでMetaMaskウォレットを確認すると、0.4ETHと書かれているのがわかりますので、送金(送付)完了です。(※0.4ETHというのは僕の送付金額です)

The Sandbox内での通貨は、SANDなので、トークンを追加する

The Sandboxをやるには、SANDという通貨が必要です。そのためには、先ほどのMetaMaskウォレットで「トークンを追加」する必要があります。

一つ上の画像の下のほうに「トークンを追加」と書かれているのがわかりますよね。それです。ボタンをクリックすると、検索が出来るので、そこにsand と入れて検索したいところですが、sandはまだメジャーではないため出てきません・・・・。

そこで、「カスタムトークン」をクリックしてください。

ここで「トークンコントラストのアドレス」を入力するのですが、

イーサスキャンというサイトで調べる必要があります。

イーサスキャンのサイト

このサイトの検索窓に「sand」と入力して検索してみてください。

一番上にあるのがsandです。

The sandboxで使うToken sand

間違えないように画像↑のように、Token sand と書かれていることをしっかりと確認しましょう。

今度は右のほうを見てみると、

Token sand のcontract アドレスはこのように表示されています

この画像の上のほうに「Contract」と書かれていますね。その右側にあるのが、トークンコントラクトアドレスです。これをコピーして、MetaMaskのトークンコントラクトアドレスのところに貼りつけます。

そして「次へ」をクリックします。

「トークンを追加」ボタンをクリックします。

そうすると、

sand が表示されるようになる

このようにSANDが表示されるようになります。

トップに戻って確認してみましょう。

MetaMaskでもSANDが表示されている

このようにSANDがしっかりと表示されています。

ここまで完了しておけば、MetaMaskを使う準備が整ったということです。

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身近な人が米国株式を買い始めた、そして仮想通貨も

先日、書店の投資関連のコーナーを見たら、FXほどではありませんが、米国株式投資の指南書みたいなものがズラッと並んでいました。これ、時代の潮流ですね。

米国株式の流行が続いている理由

この第一は、2020年のコロナ禍においても世界の株価をけん引するともいわれている米国株式市場が好調だったということがあると思います。

さらに個別企業(さすがに全部の企業は見られませんが)を見ていくと、米国の企業は最高益をたたき出すなど、尋常じゃない発展を遂げているからです。

その昔、世界のトップ30には、日本の会社が多く名前を連ねていました。でも今は・・・いわゆる「世界」のトップクラスブランドには、日本の企業の名前が載らず、ほとんどが米国企業、そして中国企業になったわけです。

最初は米国株式に投資することに二の足を踏んでいた投資家たちも日本語で口座開設ができるなど、気楽に取り組むことが出来る環境が整い、拍車がかかったのでしょう。

FXにおいても海外の会社利用が増えている

日本の投資家は、意外と高度な取引が好きです。金融派生商品とか、ちょっと仕組み的にさらりと理解できないような金融商品でも好んで取引します。

最たるものは為替取引におけるレバレッジ取引です。日本では金融庁規制が入るなどして、ドカンとレバレッジはかけらないですが、海外の名だたる会社は、レバレッジも○倍!!と凄いんですよね。888倍とか・・・・。

これはちょっとの値動きで莫大な利益となる反面、ちょっと逆に行くと、元本が飛んでしまうぐらいのリスクがあります。

でも・・追加証拠金制度がない分、例えば少額資金で「ダメ元で全部なくなってもいいや!」ぐらいの内容であれば、海外の場合は、元本以上の損失にならないような商品設計がなされているので、割り切って投資が出来ます。

仮想通貨も海外取引所利用が増えてくるはず

後発の仮想通貨ですが、こちらも日本の取引所における取引でレバレッジ規制が2倍までとなりますので、(※5月から全部)

恐らく投資資金が海外取引所に向かうはずです。

市場規模としてこれから成長していく可能性が高い仮想通貨は、技術という面でもブロックチェーンの発展性が取りざたされていますし、それがゲームとかアートの世界にも有効であると世界が認めているわけですから、急激に萎むとはいいがたいです。

仮想通貨の現物取引を小さい資金ですがやっていると、現物特有のもどかしさを感じることも出てきます。

人は、実際に投資すると、その値動きを追うようになりますが、同時に、その値動きの特性に慣れてくるというか、順応してくるのです。

そして、頭の中で計算するようになります。もしこれがレバレッジ2倍だったら?4倍だったら?10倍だったら?

当然リスクも考えるわけですが、仮想通貨にすんなりと市場参入した一般投資家の中には、FXの手練れと言われる人たちもいて、すぐに値動きに慣れてしまいます。

今後の市場動向に注目ですね!

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ビットコイン(BTC)サポートライン到達、この後どうなる?

今日は仮想通貨(暗号資産)のBTC(ビットコイン)の話題です。今回は日足です。

最近は、下げ調子

アプリのガシェットでは、仮想通貨とか、株価を表示させています。全体的に弱気シグナルですよね。でも正直、またすぐに上がると思っています。

マーケットの行き場を失ったお金が株式相場とか、為替とか、仮想通貨(暗号資産)に向かったわけですが、まだ暴落はしないと思っております。

ビットコインの日足を見てみましょう

BTCサポートライン到達
BTCサポートライン到達

こちらの記事は、実際には、3月23日(火曜日)15時ぐらいに書いています。記事のUPは、24日の12:01に指定しますので、日が明けてからですね。

なので上記のサポート到達から、ブレイクするのか、ギリギリで持ち直すのか、その点も観察してみてください。

ブレイク(サポートを下回ったら)したらどうする?

現物なら、ホールドです。

レバレッジきかせているのであれば、変に難平買いとかはしないで、今晩の米国時間などの動きを見てから、ロスカットするかどうかを決めてもいいと思います。

現物筋はそうそう、狼狽売りはしないです。(この程度の下げでは)

但し、サポートを下に抜けて下落した場合には、下げが加速する場合があります。

持ちこたえて反発したらどうする?

サポートライン近辺では売り買いともに活発になります。

サポートライン近辺に値段が下がってくると、買いが増えて下げ渋る傾向があるため、反発する可能性も出てくるのです。

しかしながら、同じように考えている投資家が多いです。総合的な値動きを朝から晩まで追える人はまずいませんので、若干他力本願的に、「誰かが買ってくれるだろう」となってしまうかもしれません。

超短期の1分足とか5分足の見方よりも中長期スパンで

デイトレやってるならまだしも、現物で、将来性を信じて買いを持つのであれば、あまり細かな上下は追う必要はありません。

気になってしかたがなくなるぐらいでしたら、買っている量を減らして、安心できる水域までもっていくのも手ですし、覚悟を決めて、月単位、四半期単位、年単位で持ったほうがいいと思います。

それでも短期のロウソクが気になるのであれば、1分足、5分足ですが、仮想通貨みたいにボラティリティが高いものは、5分足が超短期でいいのではないでしょうか。

あとは時間足、そして日足、この3つでOKです。もっと歴史が長く、年数も出てくれば、月足もいいですが、まだ日足(週足)レベルまでで十分です。

インジケーターは、色々試して最も自分に合うものを

オーソドックスに移動平均線とかを使う人は多いですし、GMOコインでは、MACDがデフォルト表示されますね。例えば、全員が同じ指標を見て取引をしていたらどうなるでしょう。

トレードに慣れてきたら、インジケーターを色々と試してみて、もっとも自分に合うものをチョイスするといいかもしれません。

でも値動きの基本はろうそく足なので、一番重要なのは、トレンドフォローですので、そこから入るのがいいでしょう。

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仮想通貨 エンジンコインの急騰

エンジン(ENJ)についてです。チャートをパッと見たときに、ここから買えるか売るか・・ですよね。

エンジン(ENJ)とは

ゲームに関連する仮想通貨です。

ゲームのアイテムありますよね。あれって、レアアイテムとかですと、ゲットするまでにとてつもない苦労とプレイ時間、または実際のコスト、ゲーム内のコストなどがかかっています。

そのアイテムそのものに資産性を持たせて取引することが出来ればいいじゃないですか。そういう目的をもってつくられたものです。ゲーム開発者と言えども皆が皆、ブロックチェーンの知識を持っているわけではありません。

エンジンは、そういう仮想通貨技術であるブロックチェーンを知らなくても開発が出来るようにしたものです。

マイクラのプラグイン

マインクラフトは、もう誰もが知っているサンドボックス型のゲームです。マイクラは、個人でも遊べるし、サーバーに入って遊ぶことも出来ます。プラグインがものすごく多数用意されていて、エンジンもマイクラと密接なつながりがあるのですね。

こちらの記事は、マイクロソフトとエンジン、「マインクラフト」対応NFTを獲得できるゲームを開発(yahooニュース)のリンクです。

ここで登場するNFTという用語は押さえておいたほうがよさそうです。

NFT=(Non Fungible Token)=ノン ファウンジブル トークン

これは簡単に言うと、代替不可能なトークンということです。

デジタル上で出回っているものって、たいていコピー出来たりしますよね。例えば画像・・・。

画像サイト上に掲載されているものは、画像の上にうっすらと「SAMPLE」と書かれていたり、コピーしても使えないような施しがされています。

でも検索で「画像」のところを探すと、それらのプロテクトが外れているものもあるのです。

これらはアートとか、カードゲーム、通常のゲームの分野においても活用されつつあります。

デジタルだけど、唯一の存在となるわけですから、そこには価値が見いだされますよね。

エンジン(ENJ)のチャートを見てみましょう

エンジンの日足チャート
エンジンの日足チャート

パット見て、ここから先どうなると思いますか?

5分足とか、1時間足なら、まだまだ語りどころはあるのですが、この日足を見ると、まぁインジケーターをかぶせてみてもテクニカル無視っぽい動きもあるので、講釈が難しいです。

10人中8人が、もう高すぎるでしょ?と言ったら、

まだ上がると思います。

今回は、このエンジンだけに限らず、仮想通貨の特性めいたものも含めてです。

実は注目してほしいのは、エンジンが急騰した場面ではなくて、横這いの場面です。

横這いというのは、その名のとおり、ず~~っと同じような価格帯で、鳴かず飛ばず的な値動きをしている状態を言います。

ご覧になっていただいてどうでしょう。

横這い期間が長いですよね。

でもこれ、仕方ないんですよ。

日本における扱い開始は、今年の1月にコインチェックGMOコインでした。つまり扱いが始まるまでは、鳴かず飛ばずだったということです。

さて、ではこの「扱い開始」のアナウンスメントは、早耳筋にとっては、鵜の目鷹の目で狙えるチャンスだったということになります。

日本人は「買い」が好きです。

日本の雄たる取引所2つの開始が、そのままエンジン(ENJ)の高騰につながったと言っても過言ではないでしょう。

ということは、

とりあえず、利便性の高い=取引のしやすい取引所で口座を持っておいて、準備金として予め入れておきながらちょっとずつ研究していくと、過程で上記のような「扱い開始」のニュースがメールで通知されますので、これを押さえておくというのも手ではないでしょうか。

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仮想通貨ビットコイン 急落だけどOK

3月10日の午前中ぐらいまでは調子よかったですが、その後急落しているビットコイン、いやはやボラティリティがなかなかすごいですね。

5分足でブレイクポイントを下に抜けて、ガラ!

ビットコイン、アルトコインともに短期売買にも向いているかもしれませんね。

この記事のUPは、3月11日の午前12:01ですが、書いているのは、3月10日13:36です。

まずは下の5分足から見てみましょう

こちらは、GMOコインのサイトのチャート表示機能です。

5分足ですね。

5分足というのは、5分間で一つのろうそく足を形成します。

上に行きたがっていましたが、ダブルトップ形成で売り攻勢となりました。利益確定の売りと、新規の売りが入りましたね。仮想通貨の売買をされている方の多くがテクニカル重視ですので、上記のようにダブルトップから下がってくると、今度は、トレンドを維持できるかどうかを見ます。

ブレイクポイントと書いてあるところ、わかりますよね。

それまでの上昇トレンドがここで破れてしまったわけです。そうすると、ロスカットのオーダーも入りやすくなりますので、ボラティリティが高いとは言え、実はテクニカルに素直な動きをしているようにも感じます。

ただ、マーケットそのものは、ファンダメンタルズなどを追ってみても、ビットコインに対しての需要が急に減退することはないと考えられます。

では続いて、日足を見てみましょう。

日足というのは、一日の動きを一本のろうそく足で示したものです。上記のチャートであれば、赤い線が一日の初めから終わりにかけて上昇したろうそく、緑色が一日の初めから終わりにかけて下降したろうそく、ということになります。

現段階(一番右の緑色のろうそくをご覧ください)は、緑色の線の上にちょろっと「ひげ」が伸びていますね。

今日の途中経過ですので、何ともいえないですが、

この形成状態を「上ひげ(うわひげ)の陰線」といいます。

上にひげ(途中高値がある状態)がついて陰線(はじめから終わりにかけて下降した線)となった状態です。

赤く真横に引いた線が直近の高値ですので、これはレジスタンスライン(抵抗線)といいます。

ビットコインをやっている人にとっては、その直近高値近辺で買っている人も多く存在します。なぜ多く存在するかというと、新高値を目指すときには、それなりの買い注文が入らないと目指せないからです。

ぐい~んと上がったパワーというのは、とどのつまり、買い注文が多かった場面であるということです。

その直近高値を前にして「上ひげの陰線」展開(あくまでも今のところ・・・ですが)となると、レジスタンスライン到達前に下落に転じましたので、買いの手が控えられて、売りものが成行注文も多くなり、するする~と下げてしまうのです。

なので、ここでの見方としては

下値追いして狼狽売りを誘うのか、それともダマポジ維持(だまってポジション維持=買いを維持)になるのかでしょうね

米国の株式マーケットは、一般投資家も先の急落に動じずに、機関投資家も動じずに、尚且つ新規買いが入っているようですので、

いわゆるマーケット周りとしては、現時点で大慌てする必要は全くないと思っております。

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5分足、10分足、1時間足、日足、週足と見ていくと、わけがわからなくなります

マーケットを見る人は、ファンダメンタルズも追いますが、それれだと説明がつかない現象が多々起こります。なので、ファンダメンタルズを見ずにテクニカル要素でトレードしていくほうがロスカットするにしても早いでしょうね。

上がる理由、下がる理由を探してしまう

例えば今回のコロナ禍でもNYダウ、国内株式どころかけっこう世界中で株価が高くなった現象など、基礎的要因にプラス作用するものが心理的要素も加えれば、さほどないのに、にょきにょき上昇しましたよね。

狂乱物価、株式バブルと、あのとき30年前にトリップするかの如くですが、今回の日経平均株価の3万円越えのとき、昔ながらの言葉でいうと、「フィーバー!!」ありましたでしょうか。

ないですよね?

相場の過熱感があまり感じられません。しれっと上昇して、しれっと居座ってるように思います。居心地がいい水準が切りあがってきている証拠でしょうね。

バブルが崩壊したとき、周りの外務員は「もう二度と3万円相場なんかこねぇ」と言ってました。

ええ、僕もそう思っていました。

で、日経平均も誰が首相のときでしたっけ、7000円台まで下がって、ひ~~っとなった人も多いでしょうに、でもそこでしこたま買った人もいるのですね。

「総弱気で大崩れ」これは怖いけれど買いだったということです。

で、たいていの人は、「下がる理由」(下がるはずや!)、「上がる理由(ふにゃららら~だから上がるんだ!)

このように基礎的要因の理由付けをまるで車のオプション後付けみたいに言ってしまうのです。

言葉って怖いもので、一度自分で口に出して言うと、それが真実だと思い込んでしまうのですよね。

本当は犯罪を犯してしまった人が「いや、俺はやっていない」と言葉に出すと、本当にやっていない気がしてくるアレと同じです。

で、仮想通貨はどうなの?

株式も面白いし、FXも商品先物も、仮想通貨も皆面白いです。かと言って、ドカーンと投資することはしないですし、マーケットを見ていて、チャートを追っていることが楽しいということですね。

仮想通貨は歴史が浅いですが、個人的意見としては、それを良しとしない国家も出てくるでしょうし、決済手段に使おうかという大きな企業も出てくるでしょうし、しばらくは、賛成派と反対派がせめぎ合うのではありませんか。

でも世の中の大きなトレンドというか、流れは、容認。

さらに拡大、市場の拡大、参加者の増加、そして仮想通貨っていうのは、通貨そのものに性質を持っているため、ビットコインとは異なる性質のものがどんどん登場して、それなりにお金が集まっています。

これはもう無視できる存在ではないですよね。

今から10年後の未来、20年後、100年後と見たときに、そういえば、国が管理しているお金って果たして本当に意味があるのだろうか、とか。

え、どうして中央が存在するの?皆で暗号で管理しようよ、っていう流れとか。

youtubeがテレビというメディアを超えたように(僕はもうそう思っております)

通貨という概念がここで徐々に切り替わってもいいのではないでしょうか。

Paypay けっこう使っている方増えていますよね。

支払いのときにレジの方にこう言うんです。

「ペイペイで」

ちょっとかわいくないですか?

こわもての方が、これ言ったら最高じゃないですか。ソフトバンクの孫社長が「ペイペイで」というのも聞いてみたいです。

でもPaypay は仮想通貨ではありません。わかりますよね。自分のお金を現金チャージするか、Paypayへの残がいくらまで減ったら自動チャージみたいになりますが、あれだって大元の自分の銀行口座に入っている自分のお金がデジタル上で動くだけです。

仮想通貨の「仮想」という部分が僕的には「萌え」なわけですが、政府的には「暗号資産」って呼んでよと言う流れ。

ここからしても

どう考えても力点がいい感じで作用していると思うのです。

よって結論はとんでもなく拡大する!です。

イーサリアム(通称イーサ)ETHの時間足をちょっと見てみましょう

ビットコインの次に時価総額が大きい通貨 イーサリアム(通称イーサ:略称ETHの時間足)

上記のチャートは、GMOコインのチャート表示機能にちょっと矢印とかラインを引いてコメントつけたものです。

赤い矢印は、とどのつまり、上値がだんだんと下がっているよねという様子です。

そしてラインを引いたところは、完全なるディセンディングトライアングルとは違いますが、ちょっと似つかわしいです。

ディセンディングトライアングルというのは、アセンディングトライアングルと対を為す表現で、下値トライをしそうな動きの前兆を示します。

下のサポートラインを下に抜けると売り参戦が定石です。

でも、、、見方をもう少し大きくみると、ディセンディングトライアングルもどきが発生している手前の動きは、ダブルボトムっぽいですよね。

ですから、今の小康状態でダブルボトムで底を叩いたから買い参戦という人たちと、

もっと視野を広めて、上値がだんだんと切り下がっている不気味な小康状態だな、これはブレイクしたら売りだろうと思っている人たちが拮抗状態ということです。

でもローソク足一本の形成時間を10分、5分、はたまた週、月と変えていくとね

たぶん、お初の人にとっては何だかちんぷんかんぷんでしょうし、ちょっと慣れた人でも訳がわからなくなりますよ。

そこにテクニカルのインジケーターを色々かぶせていくと、これまた混乱するかもしれません。

ゴールデンクロスだぁ、デッドクロスだぁとか、これも時間を変更すると同じ通貨(はたまた同一銘柄なのに)まったく逆の見方をすることがほぼ毎回ですからね。

でも意味なく仮想通貨の取引所とか、証券会社、FXの会社がチャートの提供とかインジケーターの仕組みを付与することはないですよね。

分析をしやすいようにということです。

トレードのやり方が皆さん違うからでもあるし、長期スパン、短期スパンでいわゆる、レバレッジをかけている人にとっては、エントリーのタイミング、離脱のタイミングを計るうえで重要な指標になるからです。

そしてこれもファンダメンタル分析と同様で、

10分足だと買いだけど・・・日足でみたら売りだよなぁ。こんな風に迷い始めて、で月足を見る、週足を見る、だんだんと売りに気持ちが傾いてくる、売りの気持ちを固めるためにまた見る~

こんな繰り返しになるのですね。

前にチラっと書きましたが、大衆は負けることが多いので、大衆の逆を行く「勇気」を持つと馬鹿勝ち出来る可能性が高いです。

また、メディアが大騒ぎしたときには、逆を考えたほうがいいです。

それこそ、一億総悲観みたいなところで買いです。

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仮想通貨

仮想通貨の本、すぐに読めちゃいました

このところ、仮想通貨についての基礎知識をインプットしています。わからないことがあったら本で学ぶのが一番です。ということで・・・今回も一冊買って参りました。

仮想通貨の本、あまり売ってないですね。

今回は、こちらの仮想通貨入門という本を購入
今回は、こちらの仮想通貨入門という本を購入

今、本屋さんは、ラッピングされていますので、中身を確認することは出来ませんでした。

でも「マンガでわかる」と書かれていたので、気楽な気持ちで買いました。

内容は、一日でというか、1時間ぐらいかな?で読めてしまいました。

分析手法なども載っていたのですが、超基礎の部分だけでしたので、それらのテクニカル分析系は、もっと違う本で学んだほうがいいかなというのが感想です。

それ以外の基礎知識を得たいのであれば、とってもわかりやすかったので、初めて「やってみようかな」という人にとっては最適かもしれません。

ビットコインって何?イーサリアムって何?リップルって?こういうことについてもだんだんとわかってきました。一度かじると、本当に色々と調べたい欲求にかられますし、学習課題としてはすっごくいいものに出会ったと思っております。

それにしても、株式、為替、コモディティとチャートはずっと見てきましたが、その読み方とか、分析の方法は昔も今も変わらないのですね。

でも僕はこう思います。

トレンドフォローが一番

まずはこちらご覧ください。

これは、リップルの5分足です。チャートにラインを引いたのは、僕です。

これ、5分足ではありますが、トレンドは下向きですよね。で、十字線のところを見てほしいのですが、ここでブレイクしてしまっています。

その後、ズルズルズルズル~~~~の状態です。

あまりにも激しい値下がりでしたので、出来高も膨れ上がって、ロスカットと売りの買戻しも多く入り、商いが多くなったのがわかります。

そのため、リバウンドしていますが、上値は重くなってしまっていますよね。

現物として持つにしても分けて買ったほうがいいでしょうね。