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エキサイトしてきた カレーレトルト 今度は辛さ30倍!

まぁいつかは出るかなと思っていたらやっぱり出た!辛さ30倍のレトルトカレー 

ここまで来たら行きつくところまで行ってほしい

スーパーでの買い物は楽しいです。新しい発見とか、いわゆる食品におけるトレンドがわかるからです。

僕が思うに、今、カップヌードルとか、カップ飯、レトルトカレーは、間違いなくトレンド上位でしょう。

だって、一週間に一回はスーパーに買い物行ってますが、新製品がぞくぞく登場してますよ。

カップヌードルの世界では、やっぱり焼きそばかなぁ。レトルト食品の分野では、カレーでしょう。

30倍!見た瞬間 「きたー」と

LEE 辛さ30倍
LEE 辛さ30倍

こちらは、グリコのLEEです。
キャンペーン期間は今年の年末までということで、LEEの辛さ×30倍が発売されました。

どうです?値段も税込み170円ということで安いでしょう。このスーパーなんだかすごく安いんです。

LEEでは10倍、20倍はいままでありましたね。それがついに30倍を売り出したわけです。

芳香スパイシーの神出雲唐辛子を使用と書かれていますが、実際どうなのでしょうか。

買ったのはいいけど、まだ食べてません。

2個買っちゃいましたよ。

なので、また食べたときに食レポ書きます。

多分、消費者から「もっと辛いのを!」というエールもあったのかもしれませんね。

僕自身、20倍を食べたときには、ひーひー状態でしたので、さらに30倍となると、食べたときのことを想像して、ジワリと汗出ます(笑)

ココイチの4辛を食べきったときには、非常に満足でした。

「やったぞ!俺は制覇したのだ」ぐらいの自己満足です。しかし、そのうえの5辛とか6辛とかはまだ未知の領域で、いずれ挑戦しようと思っております。

1年、2年前と比べると、僕も辛さにだんだんと打ち勝ってきているので、人間、慣れとは恐ろしいものだと思います。

今のところ、辛さナンバー1は、自分の中では7イレブン限定で販売されている中本の北極です。辛さの次元が違うんですね。

あれ、うかつにスープとか全部飲み干すと、翌日に💩するときに、ヤバイことになります。

辛さにもいろんな種類の辛さがある

たとえば、練りからしありますよね。シュウマイとかにつけるやつ。あの辛さは、一瞬じゃないですか。

そういうのは、もうその一瞬を楽しめるぐらいには成長しました。

しかしながら、唐辛子由来のヤバイ辛さは、後に引く辛さが口の中に残り、しばらく水道水に舌をじゃぶじゃぶ浸してないと、死ぬぐらい辛いことがあります。

あとは、カレーの辛さですね、これはラーメンの辛さとちょっと違うように感じるのですが、やっぱり鬼のように辛いものは、後々まで残ります。

ただ、ココイチの4辛のときには、ひーひーぜーぜー言いながらもけっこういけたので、やはりラーメンの辛さが今のところ一番です。

最近、辛さを売りにしはじめた焼きそばも、尋常じゃないものが製品として売ってますね。

でもこれはスーパーとかではあまり見ないのですが、売ってるところを知っています。

ペヤング 獄激辛やきそば

↑ これです。

これね、色々な人がブログとか書いてますけど、中には「兵器だ」と言っている人もいるぐらいすごいみたいです。

確か、テレビでもやってましたね、これ完食できる人いますか?と道行く人にチャレンジしてもらうやつです。

辛いの好きな人たちでも「これはヤバイ」とギブアップする人が続出のこの焼きそば、

いつか・・・・挑戦しようとは思いますが、何しろ「兵器」ですからね。なかなかです。

はてさて、この30倍はいかがでしょうか。

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日清の遊び心満載のカップヌードル買っちゃったよ

カップヌードルとか、レトルトカレーとか、カップ飯とか、最近はそのようなものを好んで食べています。他人から言わせれば、なんと不健康な!とご指摘受けるかもしれませんが、美味いもんは美味いからねー。

今回は日清カップヌードル(遊び心満載編)です。

日清 時代をさかのぼれシリーズ
日清 時代をさかのぼれシリーズ

年間売上1000億円達成記念!と称して「時代をさかのぼれ」シリーズです。

1971年までさかのぼり、その年の流行った言葉などをヌードルの名前にしてありますよ。

ロックンローラーNOODLE
ロックンローラーNOODLE

どうよ!これ!

ロックンローラーNOODLEです。1981年だって。なんだろうこれ、アラジンのあの歌かね?

1980年代は、ロックバンドブームでもありましたからね。世界も日本も。秀逸なバンドがいっぱいありました。

BOOWYとか、レベッカ、プリンセスプリンセス、ユニコーン、とかですよね。

イカ天もこの時代のテレビ番組ではなかったでしょうか。

ひとによっては、自分が生まれた年のを探すかも

これ、売り場にごっそりあって、思わずいろいろ探してしまいましたね。

そういう楽しみもあるかもしれません。

何年か忘れましたが、「ナウい」というのもあって笑いました。

生きていれば、その分だけ、その年の思い出もよみがえることでしょう。なかなか楽しい企画ですね、日清さん。