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iPhoneアプリのOneDriveはパソコンのスクリーンショットをサクッと共有できて便利

スマホとパソコンの共有は、何かと便利です。共有して便利なのは、画像ですね。一番簡単スマホとパソコンの画像共有~

OneDriveは使わないともったいないかも!

こちらがMicrosoftのOneDriveのページです

windows10をupdateすると、OneDriveの設定とか出てくるので、使わないかもしれないけれど、一応ちゃんと設定しておいたほうがいいでしょう。

パソコン側、及びiphone でOneDriveを操作できるようにしておけば、楽です。

パソコンでプリントスクリーンをすると、スマホのOneDriveで同期出来ているので、すごく便利!

プリントスクリーンって、けっこう使いませんか?

パソコンの場合、「PrtScn」と書かれたキーがあります。あれを単に押すか、またはF(ファンクションキー)とPrtScnキーを押すと、パソコンの画面で見たままが画像として保存できます。

プリントスクリーンをパソコンで行うと同時に、パソコンのOneDrive及び、スマホのOneDriveに同時保存されるということです。

パソコンに、画像加工ソフトのJtrim などがあれば、画像加工をして保存しておくのもいいでしょう。

Jtrimはこちらのサイトからダウンロードできます。

気軽にプリントスクリーンして、スマホでも見ることが出来れば、そこからTwitter に画像をUPしたりとか、すごく軽快にいろんなことが出来ます。

画像だけじゃなくて、ドキュメントとか何でも出来ますよ。

スマホで検索するよりもパソコン検索のほうが早いので

スマホもパソコンもChrome を使ってるので、検索するのはどちらでも出来るのですが、よりスピーディにしかも大量に検索するときには、やはりパソコンのほうが早いです。

キータイピングのほうが早いといったほうがいいですかね。フリック入力もそれなりに早いですが、キータイピングのほうがはるかに早いので、やっぱりパソコン検索に走るんですよね。

あと、たまに説明ファイルがPDFになっているものとかあるじゃないですか。またはスマホだと表示が崩れて見られないものとか・・・。

色々総合的にみて、パソコンの頻度のほうが高いです。

ちなみにブログは、wordpressですが、スマホ版もあるんですよね。でもパソコン版を使います。

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パソコンは今は最新でも来年は旧モデル

動画再生をする場面も多くなり情報処理速度が速くないとストレスばかりになるため、一番メインで使うパソコンは性能重視です。

メーカーが作るままのものではなく、BOTで組んだほうが高性能になりますので、最新モデルというと語弊がありますね。高性能になるために組み上げたモデルです。

メーカーが売り出しているそのままよりもBOT

高校生でパソコンを使い始めてから、今に至るまで、果たして何台のパソコンを買ったことでしょう。

デスクトップ、ノートパソコン含めると、100台まではいきませんが、数十台にはなります。

我が家の押し入れには、使わなくなってしまったパソコンが数台眠っています。

最初の頃は、SHARP製、NEC製とかSONY製、富士通製、IBM製とメーカー品というものばかりでした。

ところが、ある日を境に、ショップオリジナルとか、BOTのほうが安く高性能のパソコンを揃えられることに気付きました。気づくのが遅かったぐらいですが、以来、自分のメインで使用するパソコンは、BOTです。

今は、ソフマップのオリジナルで「バーガーパソコン」を使っています。

ソフマップの店員さんに、使用用途とか速さの希望などを伝えて、CPUとか、SSD、グラフィックボードを選んでもらいました。core i5ですが、i7よりも高速です。起動も7秒ですので、ストレスフリーです。

CPUについては、ただ高性能だからつけらばいい!ってもんじゃないということを店員さんに教わりました。要はバランスなのだそうです。

HDDよりもSSDの選択はおおいに正しかったと思います。

HDDをメインで使っている方は、一度SSDを試してみたら、もうHDDに戻ることは出来ないことでしょう。

パソコンはいくら最新を追っても半年、一年で旧モデル

パソコンやITが進化するスピードはすさまじいです。

ゲーミングパソコンを究極まで追ったら、たぶん軽く数十万から100万円、いやもっとか・・になってしまいます。スピードの差は、昔のマシンと今のマシンでは歴然とわかりますが、1年、2年、3年ぐらいの年月でしたら、微妙なスピード差なんて、もはやさほど識別できないのではないでしょうか。

ましてやビジネスユースや普通にパソコンを使いたいレベルぐらいでしたら、中古でも十分だと思います。

どうせ最新を買ってもすぐに旧モデル化されるのですから、最新を追う理由があまりなくなってきましたね。

パソコンパーツ、コンビニで売ればいいのに

僕自身がパソコントラブルで一番多かったのは、突然起動しなくなったり、ブルースクリーン状態になったり、HDDの読み込みが出来なくなったりということです。

あとは基板が熱を持ちすぎてダメになったこともありましたし、グラフィックボードのトラブルもありました。

そりゃ何十台と使ってれば色々ありますね。

パソコンがぶっ壊れて頭が真っ白になる理由は、「重要なデータが飛ぶから」です。

Googleマイドライブとか、DropBox が登場したことで、クラウド保存が出来るようになったことから、ある程度のパソコン知識のある人であれば、万が一の事態に備えているとは思いますが、日ごろから相当意識していないと事態に備えることはなかなか出来ないものです。

また、これらのストレージ保存は、文章とか画像単体をそのまま保存するのは向いていますが、僕の感覚としては、Office、つまりwordとかExcelのデータの場合、どうも見た目が崩れてしまったりすることがあり、相性の問題も孕んでいるのかなぁと思います。

特にwordやExcelのデータは個人ユースよりもビジネス上の利用が圧倒的に多いので、見た目が変になったりするのは、イマイチ受け入れられないのです。

ですから、そのままパソコンに保存したほうがいいということになり、完全クラウド保存に移行できていません。

でも将来的にはそういう見た目の崩れやフォントがおかしくなってしまう問題はリカバーされるでしょうから、完全クラウド保存が自動でしかも瞬時に出来るようになるでしょう。

保存という作業のすべてがクラウドに出来れば、パソコンがクラッシュしてもプログラムやアプリそのものを再度導入すれば、データは死んでませんので、生き返るということです。

パソコンは、特にデスクトップタイプなどは、筐体を開けてみたらわかりますが、結構中身はスカスカです。温度の面を考えてのことだと思いますが、慣れてきたら自分でメモリー増設も出来ますし、グラボ交換やHDD交換、SSD交換も出来ます。

そういう手軽さをもっともっと売りにして、初心者でも簡単にパソコンが作れるようになればなぁと思うのです。

パソコン本体を買うのではなく、パーツだけを気軽にコンビニで買えたらいいなぁと考えてしまいます。

データはクラウド保存

そして、記憶するデータは、技術が発達してクラウド保存が当たり前になって、保存ボタンを押したら、自動でクラウド保存になる!こんなんがいいですね。自分のセクターが決まっていて、ドライブ名も通常のDドライブと同じ感覚でデータ保存が出来たら、もうPC内部に保存しなくても良くなるわけです。

どうせ、どんな使い方をしてもパソコンは古くなるし、壊れるので、壊れやすく復旧しやすいようにすればいいのです。