下手したら一週間ごとぐらいに、ラインナップが変わるぐらいの辛いものブームですね。
辛いのは、そんなに得意じゃないのに、なんで食べちゃうんだろう?
自分でも不思議に思います。
テレビでよく見かける、全然平気な人たちは、汗ひとつかかずに(汗かいたとしてもうっすらと)しかも「全然いけますよ」「平気です!」って食べるじゃないですか。
あれって、訓練ですかね?
僕は辛いものの記事を書くだけで、うっすらと汗出てきますよ。これは、なんでしょう。なんかの記憶で、そうなるんですかね。
得意じゃないけれど、食べてしまうのは、刺激に飢えているとかでしょうか。
ひどいときには、下痢になりますよ。しかも痛いっす!またひどいときには、しばらく口の中に水道水をあててないと悲惨なことになりますよ。
「もうこれはヤバイ!」という経験していますが、それでも食べちゃうというね。
超辛ビーフカレー(スコーピオン)
その名もスコーピオンビーフカレーです。
タバスコの画像が、ドーンと出ています。
ヱスビー食品からで、
スコーピオンソースの辛さ際立つカレー。
スコーピオンソースの鮮烈な辛さが際立つソースに、存在感のあるやわらかな国産牛肉が合わさった、次々に食べ進めたくなる味わい。(ヱスビー食品の公式サイトから引用)
このようにサイトに書かれていました。
辛味順位がHOTとなっています。
もうレトルトカレーの世界では、箱ごとチンする形が主流で、ふたを開けて、レンジで1分40秒というのは、本当に楽です。
それにしてもスコーピオンですよ。なかなか思い切ったネーミングですね。
笑鬼辛麺
こちらは、サンポー食品の笑鬼辛麺(わらおにからめん)です。
パッケージの左上に
#激辛チャレンジ #激辛注意 など、まるでTwitterのタグ付けのようなのがまた良いですね。新種のマーケティングかもしれません。
話題性になりやすい、辛い麺ですので、卒倒しそうなぐらい辛いのかもしれません。
まだ二つとも食べてません
想像では、たぶん・・・・笑鬼のほうがヤバイぐらい辛そうな雰囲気です。
きっと汗だくになって食うんだと思いますよ。
中本と比べてどっちが辛かったか!?というレポート記事をまた書きたいと思います。