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ブルーチーズと赤ワインとamazon prime

あまりお酒が強いほうではありません。どちらかというと弱いです。量は飲めないし、何かの会があるときには、必ずソルマックとヘパリーゼを30分前ぐらいに飲んでからじゃないと心配なタイプです。

たまに家飲み、こんなスタイル

昔は、たくさん飲みに行きました。飲みに連れていかれ、連れていき、夜の六本木、新宿、銀座あたりに繰り出しましたね。でももうそんなことは出来ないですし、好んでやるつもりもありません。

煌びやかなクラブとかホテルのラウンジでのあのときの光景が焼き付いていて、まるで映画のワンシーンのように、当時を思うと懐かしいわけですが、そういう場所が苦手なのではなく、お酒そのものに「美味しい!」とはさほど思わないということです。

でもたまには、家で飲みます。ビールであったり、ウィスキーであったり、焼酎であったりと色々ですが、ちょっと気取って飲みたいときには、ワインです。

本当は、イエローテールの白ワインが飲みやすくて好きなのですが、今回はブルーチーズも買いましたので、それに合いそうな渋みのあるワインを選びました。

家で飲む赤ワインとブルーチーズ
家で飲む赤ワインとブルーチーズ

ブルーチーズはスーパーで買った400円ぐらいのものです。

赤ワインも同じスーパーで買った800円ぐらいのものでした。

このグラスは、持つところが2000となっています。特に意味はないですが、なんかそういう記念のワイングラスだったと思います。

別にワインの味がわかるわけではありません

テレビなんかで、ワインを飲むときの作法みたいなものをやったりしますが、そんな作法も知らないし、別に家で飲むのでかっこつけても仕方ないですから、くつろいで、自分の飲み方でOKでしょう。

でもグラスだけは、さすがに・・・コップでというとイマイチなので、ワイングラスを用意しました。

ワインの味も「渋い味のワイン」をスーパーで表示されていたタグで確認して買いました。値段も安いものから高級そうなものまでけっこう多くありましたが、どんな味?とさほど気にすることもありませんでした。

ただ、ブルーチーズには、ちょっと渋い感じのワインが合うのだそうです。

実際、ブルーチーズを頬張ったあとに、この赤ワインを飲むと、うん、確かに合うね!と納得でした。

amazon primeの映画、またはテレビドラマ(海外)は、ほぼ毎日のように観ています。

なんか、観なきゃ損って思えるからです。

でも毎日観ているので、だんだんと好みが少なくなってきて、仕方ないので、ジャンルを変えて検索をしたり、過去観た映画でよかった映画をまた観たり、はたまたBGM的に音声だけを聞いて、違う作業をやったりとしております。

zoom居酒屋とかあればいいね。

というか、もうzoomでの飲み会はあちこちでやってるみたいですね。

でも・・・

この新型コロナが終焉したら「一番やってみたいこと」と挙げられているのが、「外食」だそうです。

だよね!

全く同感です。

自粛、自粛、自粛と続いているからみんなのストレスも相当なもんでしょう。

昔から人とのコミュニケーションの潤滑剤はお酒だったわけで、しかもしれは遠隔での飲み会とかではなく、ちゃんと一同にかいして集まって飲む飲み会でしょう。

本来であれば、夜の街は賑わっているのに、まったくもってコロナにはしてやられました。

早く、一日も早く、そんな日常が戻ってくるといいなと願っております。