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4月12日(月)は新月 満月とは反対の現象が起こりやすい

マーケットの世界にいたころから、月の満ち欠けには興味を持っていました。アストロロジーの世界ですね。実際に目の当たりにした満月特有の現象もそれなりにあります。

満月のときには気分が高揚するって、たぶん本当だと思う

僕がたまに見ているのは、

満月カレンダーさんのサイトです。

カレンダー形式になっていて、とてもわかりやすいです。そして、印刷用のページもありプリントもできるんですね!

↑満月カレンダーさんのプリントアウト画像(見本なので、下を切ってあります)

さて、満月の件です。

昔から狼男とか「満月の夜になると・・・」という例のアレですが、満月のときには、なぜか犯罪が多いとか、満月では人の気持ちが高揚して、ハッピーな人が多いとか、色々言われています。

でも僕がメインで見ていたのは、マーケットで、満月のときって「満月天井」という言葉があるぐらい、けっこう「どピーク状態」のときに出現しやすいんですよね。

また、驚くことに、アストロロジーだけでファンド運用をしているとこもあるんです。

まったくもって「月の満ち欠け」だけで・・・。

でも、値動きを満月(新月)カレンダーに当てはめると、ドンピシャリ!となっているところがけっこうあるので、あながち無謀だとは言い切れないです。

以前、こんなことがありました。

その日は満月・・・。

とある男が、突然・・・いや全く突然ですよ、なんの前触れもなっく、一気に突然です。

とある女に告白したんですね。

僕は間近であんぐりと口を開けてしまいました。

「え、どうした?突然」と言ってしまったぐらいです。また女の方もあ然としていました。しかし、あっさりと振られてましたよ。

というか、その後、男は女から完全無視されるようになりました。

なんでまた、あのタイミングで、しかもワイワイと人がいるところで、突然告白などしたのでしょう。

かんがえてみたら「あ、こりゃ満月のせいかな」と言わざるを得ないぐらい、唐突でしたので、びっくりです。

狼男の逸話も、もしかすると、満月になると男どもが、「ガオ~~~」っとなりやすい風潮から、それが物語に進化したのかなと思うぐらいです。

新月はどうなのか

逆に新月は、気分が落ち込みやすい、ぼーっとしやすい傾向が出てくるみたいです。

落ち込みやすい、うん、確かにそれはあるかもしれません。

ちなみに4月12日、月曜日は新月です。気持ち的にもしダウンしちゃった人がいたら、

「ああ、新月だから、なんとなく・・・仕方ないか」と思えるかもしれません。

満月天井の逆で、新月大底というのもあります。

新月が底で、満月が天井、もちろんそれだけでマーケット予測をしてみんなが利益取れるならいいですけど、世の中そんなに甘くないとは思います。

今月末にかけて、マーケット全般が強含む?

ちなみに4月27日 火曜日が満月です。

もしかしたら、ドル円とか、株式、仮想通貨などが4月後半にかけて強含むのでしょうか??

3月末にかけて、ゆらゆらと売られた相場は、4月後半にかけて上昇するかも??しれませんね。

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いちおうスーパームーン

いちおうスーパームーン
いちおうスーパームーン

あわわわ、

こんな画像だったのですね・・・・。

でも「いちおうスーパームーン」です。

やたら月がまぶしく感じました。

月はとても神秘的

昔から、、、というわけではありませんが、そうですね、この10年ぐらいでしょうか。

やたら月が好きになりました。

なんとも神秘的ではありませんか!?

月の満ち欠けカレンダーなんていうのもよく見ますよ。

満月、新月とかどこか意識してしまうのです。

かと言って、アポロが月に、、関連の映画などはさほど面白いとは思わず、月にまつわる神秘な世界のほうに興味があるということです。

だいたい天体の学習も苦手でしたからね。

一番信じているのは、満月のときに何かが起こるってやつ

これはですね、地球上の生物、神羅万象は、全部月の影響を受けてるんじゃね?ぐらいに思えるところから端を発します。

引力とか、そういう物理めいたことは置いておいて、何かと月が影響を及ぼすことは「絶対」あると思うんですよね。

中でも「満月」ですよ、やっぱり。

初対面の人といきなり月の話はしないですが、少し慣れてくると月の話はしたくなるのです。

満月のときに、なんかアレ?と思ってことはありませんか?

満月は、人の気持ちを大きくするっていうこととか。

満月は人の気持ちを荒々しくするとか。

マーケットの転換期が満月の時期と符合することもけっこう多いんですよね。

ふっしぎですね!

夜でも怖くない、月明かりがあるから

まぁ、子供の頃は、月が煌々と明るかろうと、夜道は怖かったですが、大人になってからの僕は、夜の帳が下りて、真夜中すぎて、丑三つ時とか、もう最高に気分が盛り上がってしまいます。

前、オンラインゲームにはまっていたときにもそういう時間帯に海外の人とかも登場して、英語のチャットをしますよね。

そうすると、だんだんと英語のタイピングも早くなるんですよ。

英文法は多少おかしなところはあったかもしれませんが、普通の会話でしたら、うん、ちゃんと伝わってるのがうれしかったです。

そのゲームの世界でも月が登場しますね。

ゲームの中でも夜の訪れは、場面の変化でもあり、わくわくしたものです。