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千葉県船橋市の迷子犬の情報です。見つかるといいですね。

今まで暮らしてきた犬が突然いなくなる。飼い主の方の気持ちは胸が張り裂けそうな思いです。

千葉県船橋市の迷子犬の情報

千葉県船橋市の迷子犬の情報
千葉県船橋市の迷子犬の情報

顔の感じからすると、ハスキーと柴?のミックスなのでしょうか。名前はそらちゃん。

ピンクの首輪、右目が青い、そしてブチ柄。

こう書いていてインプットしました。

勤務場所は船橋なので、スタッフがこのチラシを持ってきてくれました。

6月3日ですから10日以上経っています。たくさんの人たちが情報を拡散して、一人でも多くの人にこのチラシが目に留まってくれるといいですね。

飼い犬がいなくなる苦しさは、とても大きいと思います。

きっと飼い主さんは、家族としてこの犬を扱ってきたはずですし、たくさんの思い出もあることでしょう。

どうか見つかりますように。

追伸:見つかったようです!!

こちらのブログコメントにも書いてくださいましたが、無事見つかったようです。

飼い主さんもよかったですし、そらちゃんもよかったですね!

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犬と戯れることがこんなにも楽しくて心温まるものだとは。

動物たちの無垢な気持ちは、完全に純粋で、ときとして我々人間も彼らから大きな感動を受けるものです。

老年となり、やっと僕とコミュニケーションがとれるようになってきた、我が家の柴犬

老年・・我が家の柴犬 いち君は、すでに老年期に入っています。老犬と言ってもいいでしょう。犬にも顔の変化というものがありまして、長く犬を暮らしている人とか、その道のプロの方、ブリーダーさんなどは、他人の犬を見ても推定年齢がわかるのでしょうね。

長毛種ですと、顔の表情が毛に隠れて見えにくいですが、柴犬の場合は、とてもわかりやすいです。

ですから、僕も道行く柴犬たちを見て、「あ、あれは何歳ぐらいかな」と想像したりします。

我が家の柴犬 いち君は、本当にクールな犬で、あまり飼い主べったりではありませんでした。

ところが、老年期に入って、おしめをするようになってから、家の中では、テチテチ音を立ててついてくるようになりました。

それが何ともかわいらしくて仕方ありません。

ベッドの上に乗ってきた柴犬のいち君
ベッドの上に乗ってきた柴犬のいち君

この写真は、僕がベッドに横たわっていたときに、いち君が乗ってきたんですね。

今まで乗ることがなかったのに、ちょっと驚きです。

そして僕が寝ているところにブニブニと来ました。かなりの近接撮影です。

布団を通して、いち君の体温が伝わり、ジワリと暖かくなってきました。

これがまた心地よかったです。

いち君は、抱っこすると、「グッグッグッグ」と言います。

あれは何なのでしょうか。

「グッグッグッグ・・・グッグッグッグ・・・」

甘えている声なのか、はたまた、背中を背にして抱っこしたりしますので、単純に呼吸が苦しいのか、そのあたりは、ちょっとわからないのですが・・・。

もわ~んとずっと僕の上にのってる柴犬のいち君
もわ~んとずっと僕の上にのってる柴犬のいち君

ちなみに、画像の右端に見えるのは、スパイダーマンです。

なんともセンスがね(笑)

だけど、このスパイダーマン、手のところから紐が出ていて、それを引っ張ると、紐を巻き上げる力で、スパイダーマンがジ~~~~~~っと、動くのです。

まぁ、ただそれだけですが。

さて、いち君はいつまで僕の上に乗ってるのでしょうか。体温が伝わって暖かいのはいいのですが、ちょっと重いです。