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らあめん花月嵐 妙典駅前店

醤油豚骨ラーメンと言えば!花月。勝手にそんな風に思っています。

らあめん花月嵐
醤油豚骨ラーメンうまい!
らあめん花月嵐の餃子
らあめん花月嵐の餃子は、ぷっくりとしてこれまた美味い!

本音の本音を言えば、ラーメン毎日食べたい

はあ・・・。ラーメン食べたい。

毎日食べたい。いろんなラーメン屋さんをベスパに乗って食べ歩きしたい・・・。そんな欲望が芽生えてしまいます。

それぐらいラーメン好きなわけで、いくら食べても太らない人が恨めしい、羨ましいのです。残念ながら僕は、食べると食べただけ、お肉になるので困りものです。

ですから、ラーメンは毎日食べることが出来ません。

カロリーをガンガン消費する激しい運動をしていれば別かと思いますが、そのような激しい運動を継続してやる根性はありませんので、我慢しつつ、我慢しつつ、我慢しつつです。

激辛壺にらを食べたら病みつきです

花月には、各テーブルに無料のトッピングとして、

激辛壺にらが置いてあります。

これね。。。一度食べたら、病みつきですよ。思わず、これってお土産用にないかなと探してしまいます。花月に行ったあとにスーパーに買い物に行ったときにも類似品でもいいのでないかなと探してしまうぐらい、後にひく味です。

らあめん花月嵐のサイトはこちらです。

らあめん花月嵐 妙典駅前店はこちらです。

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柴犬のいち、舌をしまい忘れる

我が家の柴犬いちは、寡黙なおじさんという様相です。自宅のリビングに居るときには、まったりと過ごしています。

俺の席はここなんだという主張

柴犬のいち、俺の座席はここなんだという主張
いちは、ソファの上が好き。俺の席はここだと主張。

逆光に照らされた柴犬のいち。

何とも誇らしげなお顔ではありませんか。

首輪のリードは、床に置かれた板に繋がれています。ですから、このソファにあがるのは、たいそう困難なはずなのです。

しかしながら、強引に座り、あたかも

「俺の席はここだ!」と言わんばかりの主張ぶりです。

前足の位置も 後ろ足の位置もいかにも不安定極まりないでしょう。

だけど、この場所に着地し、強引に座り込みを決め込んでの後光の射した「してやったり」顔です。

前のソファは見るも無残に破壊された

今は、この茶色のソファですが、一つ前は、クリーム色のソファで、革張りのけっこ~高かったやつでした。

革の風格が出てきて、いい感じのやれ具合になったころ、いちが、なんとソファを掘り始めたのです。

いつだったか、「ザッザッザッザ!! ザッザッザッザ!」というリズミカルな音が夜中に聞こえたので、見に行くと、いちがソファを引っ掻いていました。

「おい、いち君!やめたまえ」と注意をすると一応はやめてくれたのですが、誰もいないときに、少しずつ掘ってしまい、見事に穴が開き、穴もどんどん大きくなり、スポンジも出てきてしまって、結局ダメになりました。

犬が穴掘りするのはどんな理由?

穴掘りをするのは、何かしら理由があるみたいです。

ストレスとか、くつろげる場所を確保するためとか、巣穴を掘るとか、です。

いちの場合は何に当てはまるのかわかりませんが、何となく・・・「場所の確保」なのかなぁと思っています。

ソファを掘る真似事をして、場所確保・・・落ち着ける場所探しというか、確保なんでしょうね。

柴犬いち、舌をよくしまい忘れます

柴犬いち、舌のしまい忘れ
いちは、よくこうやって舌をしまい忘れます。

「いち君!舌をしまい忘れてるよ」

注意するのですが、そのままです。

だから、たまに舌を指で挟んで「これだよ、これ、しまい忘れ」と教えてあげます。

たいていの犬は、鼻が乾いているときには、眠っている、または眠い状態なのですが、いちも眠さには勝てず、うとうとしはじめると、舌のしまい忘れが起こります。

それから、

寝ぼけながら、にちゃにちゃとやるのですね、そのときに、くちびる全体が乾いているのか、歯もしまいわすれることがあります。

なんだかおもしろいです。

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駅近辺でイソヒヨドリが遊んでました

地面で、誰かが落としたスナックかなぁ・・・ついばみながら遊んでいたヒヨドリです。

イソヒヨドリ
多分ですが、これはイソヒヨドリだと思われます。

間違っているかもしれないけれど、多分イソヒヨドリです。

メスだと思う・・・。

まだ若い感じで、最初は地面で遊んでいたのですが、口笛を小さめに吹いていたら、だんだんと僕に近寄ってきました。

本当は、磯とか防波堤あたりにいる鳥なのですが、寒いと暖かいところを求めて移動するんですね。

ヒヨドリの鳴き声は、とてもきれいで、高音で何か気分よくさえずっているように鳴きます。

しかし、こうして普段から鳥には大変興味を持っているのですが、将来は、日本野鳥の会とかに入るのかもしれません。

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超絶オススメ!にんたまラーメン

ここは紹介しないわけにはいかないでしょう。遠いけれど行きたくなるラーメン屋さん。にんたまラーメンです!

お気に入りの にんたまラーメン

にんたまラーメンは24時間営業

こちらが にんたまラーメン のサイトです。

僕がよく行くのは、 ゆにろーず 横戸店 です。住所は、

千葉県千葉市花見川区横戸町911−1 ですね。

そして24時間営業ですので、狙っていく時間は夜遅い時間です。高速道路にのって、国道16号沿いです。

16号沿いって、走れば色んな食べ物屋さんがありますので、ここ以外にも行ってみたいなぁと思いつつ、いつもにんたまラーメン一択になってしまいます。

それぐらい、にんたまラーメンは心をつかんで離さないのです。

にんたまラーメンに行ったあとは、16号に出て左に行くと、メガドン・キホーテがありますので、帰りに買い物をするのも良いでしょう。16号沿いのメガドン・キホーテも夜中1時までやっていて、それなりに品ぞろえがあるのでオススメですよ!

さてさて・・・・。

おすすめのメニューは

プレミアム黒にんたまラーメン

もうね、これの大ファンなんですよ。

まぁ、だまされたと思って食べてみてください。こちらのラーメンどんぶりは、底が少し深いのでしょうかね。けっこうお腹いっぱいになります。

いつもこれとチャーハンのセットを頼んで、餃子は単品で頼みます。

お腹を思い切りすかせて食べてみてほしいです!

とにかく大きいお店なので家族ずれもGoodです。

駐車場も広いし、店内も広いし、少し古めかしいゲームコーナーがあって、漫画もたくさんありますので、一人で来ても楽しめるし、家族ずれでもいいと思います。

テレビがありますから、夜遅い時間に行って、テレビを見ながらゆっくり食べるといいでしょう。

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闘争心は自らのモティベーションを上げる

振り返れば、10代、20代、30代・・・と荒っぽくて、粗削りな時代がありました。僕にとっては古き良き時代だったわけですが、あのころの尖がってた自分はどこに行ったのでしょうか。

くだらないことでも「負けねぇ!」と妙に闘争心が先に立ち、勝手に燃え上がっていた時期でもあります。

尖りすぎていたフシもありますが、そのほうがいいかも

「まるくなったね」(性格がですよ)

そんな風に言われて、「そうかい?」と答えるのですが、それは暗に「弱くなったね」と隠語交じりで言われているが如くです。

確かに昔は尖りすぎていたこともあって、無茶苦茶やっていましたので、恐れ知らずで、後先考えず、「やっちまえ!」的な感覚の毎日で、今から思うと、空恐ろしい限りの連続で、はぁ・・・よく今まで命があったなと考えることがあります。

どこかに警戒信号があると、直感で察知できる

「ん、これはこれ以上やるとヤバイ」というような直感で感じ取る警戒信号が自然と頭の中で、警報を鳴らすんですよね。

昔からですが、何となく「危ない予感」がするのです。

でもそういう予感すら全く感じないぐらい、ぐわーーーっとなってしまって、猪突猛進してしまうことも多々あり、それでも「本当にギリギリのヤバイ直前」ぐらいでうまくブレーキが作動するんですよ。

なんだろう・・自分で言うのもなんですが、天性のものかなぁと思ったりしております。

まるくなった自分はまた尖りたい

人生一回しかありませんからね。よく他人に言うのですが、人生が2回も3回もあって、自分でその2回目、3回目の人生を意識出来ればいいけれど、それは不可能だろうと。

つまり人が生まれて死ぬまでの間を「人生」と呼ぶなら、やっぱり「一生一回」なんですよ。

これをじっとりを考え始めると、おかしなループに入って抜けきれなくなるので、あまり深く考えるのはやめにしておきましょう。

つまりは、一回しかない人生を幸せに過ごしたいという欲求があるわけです。そりゃ、不幸のどん底を味わうよりはいいですよね。

また尖がりたい!

勢いがあったほうが、失敗も怖くない

石橋を叩いて渡る、、、という言葉がありますが、そもそも石橋どころか、下手したら朽ちた木の橋もろくに調べもしないで、「ええい、ママよ!」と一気にわたって、やばい、あと1mのところで、崩れるかも!というときに最後のジャンプを決めて、向こう岸についちゃえばこっちのもん、そのような覇気をもって、勢いづいて歩んでいきたいです。

ビジネスの本とかネットを見ると、すごい人たちがけっこういる

僕も小さい小さい会社を経営しているわけですが、世界中を見ると、とんでもない苦労をしつつ、大器晩成ですっごいビジネスを成しえた人がたくさんいます。

運もあったかもしれませんが、たいていは

行動力があったのでしょう。

考えて、構想を練って、計画を立てて、夢を描き・・・そういう人ってものすごくたくさんいると思うのです。

でも実際に行動に移す人、うつせる人はさほど多くないでしょう。

だから大切なのは、思考力より「行動力」だと思っています。

考えても行動に移さなければ、何も考えていないのと同義ですよね。

そうは言っても心の部分が最初にありき

なんですよね~。

自らの行動の源泉は心に制御される、これは否定できません。思考より行動と行ったのは、何でもアクションに起こさなければ何もならんでしょという意味です。

さて、心の部分ですが、やっぱり「なにくそ!」というような強い気持ちが勝っていると、落ち込んだときにも回復が早いですよね。

そして「あきらめなければ失敗はない」この言葉好きなんですよ。

「おお、確かに」と思えるのですが、自分で自分の気持ちをコントロールできるいい言葉です。

源は、闘争心にあるのではないでしょうか。

「なにくそ」という気持ちとか、「まけらんねえ」というのは、心の奥底からフツフツと沸いてくる、いわゆる心の爆発です。

そのときに、力がわいてくるじゃないですか。だから闘争心は失いたくありません。

闘争心を持ち続けることは、自分のモティベーションを維持するのに最高に役立っているということです。

なにくそ!負けらんね~!!

叫んでみてください。

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暖かくなったら釣りに行こう

人間、寝るところと衣類と食べ物があれば、なんとか暮らしは出来るだろう。

たま~にですが、大昔の人たちに思いを馳せて、そんな暮らしもいいよなぁと思っちゃったりします。

しかしながら、結局はスマホとかパソコンとか、車、バイクなど、現代の利器からは逃れられないのでしょうね。

下手だけど、釣り好き

寝るところ・・・バンガローみたいな木の家に憧れます!

衣類・・・夏はHanesのTシャツとジーンズ、冬は防寒着上下と、暖かい手袋と靴下、レッドウィングのブーツがあればよし!

食べ物・・・さて、食べ物については自給自足出来たらいいですよね。畑で野菜を育てて、川とか海で魚を釣って焼いて食べる!

とは言っても釣りはうまくありません。下手なほうです。下手なのですが、釣り好きです。

「釣り」については、今度、海釣りとか、川釣りについて画像入りで実績報告していきます。

釣った魚をその場で食べる

川釣りで、うまく釣れた試しは、子供の頃までさかのぼってもほぼありません。

管理釣り場で、ルアー釣りを試したことがあるのですが、これも簡単なようで難しいですよね。でも「いくら」を付けて釣ったことがあるのですが、これは放流後ということもあって、家族で食べる分ぐらいは釣れたことがあります。

釣った魚をその場で焼いて食べるのは最高です!

ヤマメ、イワナ、そしてアユ、いずれも塩焼きにして食べるわけですよ。淡泊な白身ですが、塩焼きにするとちょうどよく、むしゃむしゃ食べられます。

たまにスーパーでアユが売ってますが、やっぱり釣りたてが美味いです!

海釣りは、船で沖まで

船は弱いです。船酔いします。

酔い止めを飲んでいても酔うこともありますので、大変です。でもうまく酔い止めが機能して、しっかりと釣りが出来る状態でしたら、船釣りは、僕みたいな素人でも数が釣れて満足感が半端じゃないです。

アジとかシロギスですね。

前にアジを釣ったときには、ネットで調べて「なめろう」を作りましたよ。

ところで、なんで「なめろう」という名前なのかよくわかりません。なめろうをネットで調べてみたらこんなことが書いてありました。

料理を盛っていた皿についた身まで舐めるほど美味だったからという説(wikipedia より抜粋)だそうです。

マジかー

夏になったらまた船で沖合まで行って釣りたいものです!

心のどこかに、憧れがあるのかも

ここ数年は行ってないのですが、以前は夏にバンガローに泊りがけで行ってました。

我が家にはペットが多くいるので、一泊ぐらいしか柴犬のいちをペットホテルの預けて、鳥たちや金魚とイモリには、多めに餌を与えて、クーラーを弱くつけっぱなしで出るしかありません。

バンガローは、九十九里にオートキャンプ場で「太陽と海」というところがあるのです。

普通のテントを持っていって、場所を借りて過ごすことも出来るのですが、僕はもっぱらバンガロー派です。

バンガロー、懐かしくないですか

中学の頃、「林間学校」とか「臨海学校」っていうのがありまして、そのときのムードが忘れられません。

早朝から起きて、外の給水場で歯を磨いてたところだけ、なんだか鮮明に覚えています。

山にしても海に近いにしてもやっぱり普段の家とは違うところに泊まって過ごすのは大変刺激的です。

木でできた家に泊まるだけでも気分が高まりますよね!

将来、いつになるかわかりませんが、木の家に住んでみたいです。

こんなシチュエーション

例えばこんなシチュエーションですよ。

バンガローは木々に囲まれているのですが、近くには川のせせらぎがあり、澄み切った水が流れているので、ヤマメなんかが釣れる・・・。

そして、少し離れたところには、海があって、裸電球をともした店もぽつりぽつりをある。

夜になると真っ暗で、街灯も少ないのですが、祭りがあって出店も登場して、ゆったりと時間が流れる。

おおお~!

どうですか、こんなの。

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とんかつ かつ庵 南船橋店

南船橋はよく行きます。

vivit 南船橋がお気に入りで、中でもBOOKOFFは売り場面積が巨大で、洋服から本まですごい品揃えだからっていうのもあります。

日曜日とかホントよく行きますね。

この通りには、食事をする場所も多くあります。

今回は・・・

かつ庵 南船橋店をご紹介します

かつ丼とか、とんかつ膳って、ちょっと小腹がすいてるぐらいじゃ、あまり食べようと思わないのではないでしょうか。

理由は様々ありますが、やはり油でしょうね。

でもこちら、かつ庵さんのメニューは、何度か食べていますが、さほど油っぽくなくて、食べた後に胃が重くなることもありません。

かつ庵さんでヒレカツ
ひれかつは美味しいね!

「おろしひれかつ膳」と「ひれかつ一切れ単品」それに麦ごはんチェンジにて食べました。キャベツも追加しました。

キャベツは単品80円でした。

普段、自宅で野菜を食うぞ!というときに、キャベツよりもレタスとか、ドレッシングで食べる系を選びます。

でも「ロースかつ」とか「ひれかつ」のときには、やっぱりキャベツが一番合いますね。

キャベツにはソースです。ドレッシングじゃぁ、ありません。ソース一択!

そして、なんと言っても「おろし」でしょう。ひれかつをおろしにつけて食べると最高においしいです。

何気なく、麦ごはんのチョイスもグッドですよ。

麦ごはんは、大麦です。水に溶けやすい水溶性食物繊維なので、ゆっくりと腸を移動します。それによって、急激な血糖値上昇を抑えてくれるのです。

それと、ゴマがありますね。ごますり器で擦っていくと、ふわっといい香りです。これをソースに混ぜてひれかつに付けて食べるとまた格別です。

はま寿司のとなりにありますが、午前10時からやっています

はま寿司は午前11時からなのですね。

ですから朝食として食べにいくときには、かつ庵さんは、午前10時からですので、いいですよ。

そうそう、はま寿司は焼き肉屋さんと併設で、すっごいお腹すいてるときには、寿司と焼肉のはしごも楽しめます。

最初に焼肉を腹八分で食べて、寿司でしめる!みたいな感じです。駐車場にも余裕があるので、食べることを楽しみたい人にはお勧めですね!

ああ・・またまた、話が脈絡ない方向に動いてしまいました。

ええ。とにかく「かつ庵」さん 一度行ってみてください。

美味しいですよ!(安くて)

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最近のいち

いち、我が家の柴犬の名前です。

いちは、だんだんと年をとってきました。

散歩でもちょっと息があがってしまうことがあります。

何よりもだんだんと足腰が弱くなってきたような気がするのです。車が大好きないちは、後部座席でうまくバランスをとりながら座っています。

一昨年ぐらいまでは、けっこうな揺れでも足を踏ん張って、横Gにも耐えていました。

でも去年ぐらいから、ちょっと急なブレーキとか、カーブのときに、バランスを崩して後部座席から下に落ちてしまうようになりました。

いちの年を感じると同時に、自分の年齢もリンクして考えるようになると、寂しく感じるものです。

いちには、ずっと長生きしてほしいと願っています。

柴犬のいち
カインズホームで買い物中、いち

いちは、ペット用のカートが大好きです

ホームセンターは、ペット用のカートがありますよね。

いちは、乗り物が好きで、このカートも大好きなのです。

車から降りてホームセンターの入り口に向かうと、すぐにわかるのでしょうね。

「こっちだよ!案内するよ」って感じで、僕を引っ張ります。リードの伝わる力は、このときいつも強く感じるのです。それぐらい、意気揚々として突き進むのでしょうね。

カートの前で、持ち上げてくれるのを待ちます。

カートに乗ると、前足をカートの端にあげて、

「さ、出発しよう!」とでも言いたげです。

「よし、行こう、いち!今日は何買うかなー」

僕も答えて一緒に買い物を楽しみます。

だんだんと弱くなってきたけれど、カートのときは笑顔満開です

上の写真を見てのとおり、カートに乗ると、ご機嫌なのです。笑ってるようにも見えますよね。

ごくごく小さいころから、車に乗せてどこでも連れていきましたので、乗り物は好きなんでしょうね。

すれ違う人たちに「かわいい」とか言われるとどうも得意げな様子が飼い主の僕にも伝わります。背中見ててもどや顔してそうな様子です。

いちは、子供よりも大人、それもおじさん好みです。子供の撫でられても、ほぼ知らんぷりしていますが、おじさんに撫でられると、えらい尻尾を振ります。本当にうれしそうです。

今や完全に家族の一員です

いちは、僕が初めて一緒に暮らし始めた犬です。実家では猫は飼ったことがありますが、犬はなかったのです。

千葉のブリーダーさん、今も元気にしてるかなぁ。

いちのこと、覚えてるかなぁ。

すごく自信満々のブリーダーさんで、

「無駄吠えなんかしないから」と言っていました。

確かに、吠えることはかなり少ないです。弱いのは雷とか蚊ですね。そのときは怯えます。あと花火の音とかもあまり得意ではありません。

でも無駄吠えはないです。いつも「ジトっ」としています。

ああ・・でも朝の散歩までの時間が遅いと、耐えきれずに

「ワン!」と言うようになってしまいました。これも去年ぐらいからですか・・おしっこを我慢できなくなってきたのかもしれません。

色々な面でちょっとずつ変化しているいちですが、とにかく健康でずっと長生きしてほしい、ただそれだけです。

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ペットショップで癒しの時間

一週間ごと、または二週間に一回はペットショップに行きます。

色々なところに行くのですが、最近のお気に入りはカインズホームです。

最初はシロメンフクロウ

シロメンフクロウ
衝動買いしたくなってしまったシロメンフクロウ

どうでしょう。

この凛々しさ。見れば見るほど、神秘的です!

シロメンフクロウ、見た目はおとなしく、実際はどうかわかりませんが、近くで見ることが出来て嬉しかったです。

セールで3万円台の価格だったのですが、一瞬「え?」と驚きました。10万円以上はするのが普通と思っていたからです。

メンフクロウは、肉食ですので、餌はきっとネズミとかウズラ(冷凍)をあげるのでしょう。

ここはいつもフクロウに会えるので、何回でも来たくなります。

続いて、フトアゲヒゲトカゲ

フトアゴヒゲトカゲ
フトアゲヒゲトカゲは雑食ですし、慣れると散歩も出来るそうな

以前、ヒョウモンントカゲモドキを飼っていたことがあります。トカゲモドキという名前ですが、ヤモリ科です。

当時は、ヘビも飼っていて、ボールパイソンとコーンスネークがいました。どちらもベビーから育てました。

ヒョウモントカゲモドキは、コオロギを餌にし、ヘビたちは、ピンクマウスでした。

しかしヘビはどんどん大きくなって、最後は、ピンクマウスではなく、いわゆるマウス・・・けっこう大きいマウスの冷凍を温めて与えていました。

捕食の瞬間は「ひぇ~~~!」となるぐらいでした。

何が・・・「ひぇ~~」かと申しますと、「バシュ!!」「グルグルグル(巻き巻き)」だからです。

ああ、今思い出しました。

そういえば、ベルツノガエルもこの当時飼いましたね。ベルツノガエルもピンクマウスでしたが、普段全く動かないのに、食べるときだけは、ヤバイです。

鼻先に木製のピンセットでピンクマウスを持っていくと、

「オリャ!!」って感じでパクつきます。

一度手であげたことがあるのですが、指を食われました。けっこう痛かったです。

以来、こういう「食べるときだけすげー奴ら」には、木製のピンセットです。竹製かな。けっこう大きめのピンセットがあって、それであげるのですね。

フトアゴヒゲトカゲは、トゲトゲ部分はフニャフニャしているので、手で触っても痛くありません。

普段はゆっくり動いてますが、コオロギなんかの生き餌を与えると、すごいスピードでバクっと来ますね。

そして、ハムスター

ハムスター
わらわらハムスターがいると、楽しそうです。

ああ~、画像が荒いですね。

ピントが全然合っていません。

動きが早いので、シャッタースピード優先などに切り替えて撮影しないとダメなのでしょう。スマホのカメラですので、お許しください。(しかも僕のはiphone4S)

このケージの中に20匹ぐらいわらわらいたのですね。それぞれのハム君が、思い思いの行動をしているので、見ていて楽しかったです。

ハムスターは、けっこう飼育経験がある人は多いのではないでしょうか。

表情とか動きとか、モコモコした感じ。

ファンが多いのもうなずけます。

なんと言っても頬袋にいっぱいの餌を入れて、パンパンの頬っぺたになってしまったハムスターは何ともかわいいものです。

小さいニンジンありますよね。

あれを真横に入れて、「そ、それ取れなくなるのでは?」と心配になるぐらいの袋使いもいましたね。

なかなかのものです。

あと一枚、、、あれれ

実はあと一枚、クマノミを撮影した画像があったのですが、後ろに女性が立っていた写真でした。

あっれ?確認したときには映ってなかったような・・・いや、気のせいかもしれませんが、でも確か・・・。

う~ん

ちょっと怖いですね。

わすれましょう。

買わないけれど、一時間ぐらいの時間はあっという間です。

ペットショップは、犬を見ても猫を見ても、その他の動物を見ていても飽きないです。

動物たちって、腹黒くないんですよ。

だから、みんな本能の赴くまま生きています。原始的欲求を満たすことが彼らにとっては重要なのですね。

しかし、そんな彼らでもひとたびペットとして迎えると、愛情がわきます。それがたとえ、金魚やイモリ、クワガタであってもです。

ペットとして迎えるということは、最後まで飼い続ける責任が生まれますので、今から長生きの動物は飼えないのです。

飼えないけれど見ていないときにはこうやって行動観察したりします。それも楽しい時間なのですね。

本当に僕は動物好きだなと自分で思います。

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チーちゃんの水浴びの様子

コザクラインコのチーちゃんの一日は、呼び鳴きからスタートします。時間は、いつも7時半ぐらいから8時。

冬の間はケージにアクリルですけど毛布がかかっていますので、「早く開けてくれ」と言ってるのでしょうね。

朝シャワーのときについてくるチーちゃん

僕は朝起きると、ほぼ必ずシャワーを浴びます。湯舟に浸かるわけではありませんので、朝シャワーです。夏は気持ちをさっぱりさせるために、熱いシャワーの後は、水を浴びます。

この時期、とても寒い日なんかは、シャワーを背中から浴びて、身体を温めます。

チーちゃんはどこでもついてくるので、風呂場にも一緒に入って、風呂場の上の方にある物干し用の棒にとまって待っています。

その間も「チ~チ~~」とちょっとうるさいです。

タイミング的には、頭を洗い終わって、シャワで洗い流した後、ほぼ必ず頭の上に乗ってきます。洗ったばかりの頭の上で、うんこでもされるのでは?と少々嫌な感じもしますが、髭を剃って、身体を洗った後に、最後もう一度頭にお湯をかけていますので、きっと大丈夫でしょう。

風呂からあがると、チーちゃんの水浴びタイム

毎回ではないのですが、風呂のスチームに水浴び欲求が増すのか、洗面台近くに置いてある、水槽で水浴びタイムが始まります。

金魚の金ちゃんがいる水槽の左側に、生き物は何も入れていないのですが、ガラスの小型水槽が置いてあります。

一応水が劣化しないようにブクブクも入れて、水がきれいになる小石も入れてあるで、けっこう綺麗です。

ガラスのふちに立ってから、思い切り、ほぼ真垂直に下にグルン!!と勢いをつけて、水を浴びるのですが、器用ですよね。

下の画像を見てもわかるように、ガラスの縁のところから水面まで、コザクラインコの身体の大きさからすると、ちょっと距離がありますので、一歩間違えれば水に落ちるのですが、器用に水浴びします。

水浴びが終わると、けっこうどや顔します。

最後の画像とか見ると、なんとなくわかりますね。

どや顔するんです。

灰色のコードは、大きな水槽用のヒーターのコードなのですが、ここがフィニッシュの場所です。

シュタッととまって、さっぱり!と満足気です。

鳥は冬でも水浴びしますよ

夏の暑いときなんかに水浴びはわかるのですが、鳥は習性でしょうか、冬でも普通に水浴びします。寒そうだからとお湯なんかで水浴びさせてしまうと、羽根の油分が落ちちゃうのでよくないそうです。

水浴びしている様子は、見ていても楽しいです。バサバサバサと羽ばたきしながらうまくバランスをとってやるんですね。