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ベスパ ET3 ウィンカー、 トラブル時には

ベスパの電装系トラブルはけっこう多いです。それでも6Vバッテリーレスを楽しみつつ、自分でもメンテナンス出来るところはやってみましょう!

古いバイクとの付き合い

古いベスパを大切に乗ると決めたら、故障個所が出てくることを前提にして付き合っていけるといいですね。ベスパET3はスモールベスパの中でも最もパワーのあるバイクです。

それがゆえに、ミッションの調子、ハンドシフトの感覚、ブレーキの効き、エンジンの状態、タイヤなど、乗る前の点検も軽くしておく習慣があるといいでしょう。

これは、ベスパに限らずバイクや自転車、車もそう、点検は大切だと思います。大掛かりでプロに依頼したほうがいい場合などは、すぐに相談できるバイク屋さんが行きつけとしてあると安心です。

電装系は、ちょっとした点検で不具合を発見できます

ベスパET3のトラブルで比較的多いほうだと思うのですが、電装系については、普段のチェックでその車体の癖とかもわかってきますので、直しやすいです。

  • ヘッドライトがつかなくなった
  • テールライトがつかなくなった
  • ブザーが鳴らなくなった
  • ヘッドライト、テールライト、ブザーが同時につかなくなった
  • メーター球がつかなくなった
  • ウィンカーがつかなくなった
  • アイドリング時にウィンカーがつかないが走り出すとつく
  • アイドリング時にテールライトがつかないのに走り出すとつくことがある
  • テールライトの光が一定の明るさではなく、微妙にふらついた感じがする

などなどです。

今回は、ウインカーのトラブルについて

ベスパET3のウインカーは、バーエンドです。このウインカー形状は個人的にとてもお洒落に思うのですが、皆さんはいかがですか?

ちなみにET3のウインカーはスイッチをONにしても一瞬のもたつきがあります。これは仕様ですので、国産スクーターに乗り慣れた人からすると、「あれ?なんかもっさりしてるな」と最初は思うことでしょう。

ウイッチをONにしてもすぐに反応しなくても故障ではありません。

ただ、困るのは、

アイドリング時にウインカーがつかなくなることがあります。少し回転数をあげれば、チッカチッカとつくのですが、どうもアイドリング時につかない・・・。

↑ この症状がでたら

一度、左側のウインカーボックスを開けてみましょう。

ベスパET3の左側ウィンカースイッチ
ベスパET3 左側ウィンカースイッチのカバーを外したところ

金属のカバーをはずすと画像のようになっています。

金属カバーを外しても突然ポロリと落ちることはありませんので、安心してマイナスドライバーであけちゃってください。

画像をよく見るとわかると思うのですが、マイナスのネジが3つ見えますよね。

この3つのネジが緩んでいると、アイドリングの際についたり、つかなかったりということがよく起こります。

従いまして、この3つのネジをしっかりと締めてみてください。

ちゃんと締まってるよなぁと目視だけで、ここが原因じゃないと思わずに、しっかりと締めてください。

恐らくこれで、アイドリング時にウインカーがついたり、つかなかったりという症状はなくなるはずです。

エンジンの回転数を上げてもウインカーがつかない場合には、

①左右どちらもつかなければ、やはり上記のようにウインカーボックスを開けて、ネジ止めをしっかりとやってみてください。

②左右どちらかだけがつく、どちらかだけがつかないという場合は、まずはじめに球切れを疑いますが、同時にやっぱりウインカーボックスを開けて、ねじ止めをしっかりとやってみましょう。

つまり、ウインカー関連のトラブルの場合は、どの場合でもボックスを開けてネジ止め、増し締めです!

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