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ベッドの足元で寝る 柴犬の いち君 なんかねっとりしてる

我が家の老犬いち君は、最近僕のベッドの足元のところで寝ています。愛おしい!だけど、なんかねっとりしている

寝てるときに足をぺろぺろと舐めてるのがわかるんです

こんにちは。

全国の柴犬フリークの皆さん、こんばんは!柴犬との生活を楽しまれていますか!犬も鳥もそれぞれ性格がありますから、付き合っていくと楽しいですよね。

人間みたいです。

最近のいち君は、ベッドの足元のところで、寝ているときに足をぺろぺろ(どっちかというと、ジョリッジョリッという舐め方)してくるので、意識が遠いところで、

「あ・・・いち君がまた足なめてる」と思いつつ、起き上がることは出来ずです。

ベッド下は、先日の大きな地震のときに、本が崩れ落ちてそのままになっているのですが・・・・

ベッドの足元で寝るいち君
ベッドの足元で寝るいち君

画像の左側が僕のベッド、右側が本棚なのですが、地震で崩れ落ちたところを整理せずにそのままにしてあります。

相当ずぼらですね、僕も。

その隙間に入って、このように寝ていることが多くなってきました。ちょうどいい空間だと思っているのでしょうか。

ねっととした視線を送ってくる 柴犬のいち君
ねっととした視線を送ってくる 柴犬のいち君

視線がねっとりしています。

じっとりしています。

こんな目で見られるんですね。老犬いち君は、今どんな気持ちなのでしょうか。

「ん?なんか用かい?」という感じですかね。

老犬になるとあまり動かくなるというのは、本当でした

我が家のいち君もあまり動かなくなりました。

家にいるときも寝てることが多いです。

でも散歩の前ははしゃぎます。

この「はしゃいでいる様子」もずっと見ていたいので、ずっと元気でいてな、いち君。

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コザクラインコ 夜の紙切り、そしてどや顔

コザクラインコのちーちゃん、夜帰宅してあまり遅いとかわいそうなので、そっとケージにブランケットをかけてあげます。でも少し早めだとケージから「まず出せ」と「チチチ!」と鳴きます。

コザクラインコはラブバードであることがよくわかる毎日

噛み癖はほとんど直ってきた感じです。たいてい噛み癖があっても体罰とかをしなければ、だんだんと心が通いあうというか直ってくるんですよね。

僕の場合は、噛んだらケージに入れるということをやっていきました。コザクラインコのちーちゃんも理解してくれ、手の中にいるときは、軽い軽いあまがみです。

すべてのシーズンで部屋では一緒にいるので、たいていはパソコン作業をやっていても手に乗っているか、パソコンの前にいます。

退屈そうだなと思ったら、紙を与えるとジョキジョキと切り出します。

コザクラインコのちーちゃんの暇つぶし紙切り1
コザクラインコのちーちゃんの暇つぶし紙切り1

うまく切れると、けっこうなどや顔で、紙切り後に紙でもてあそびながら、こっちを見ています。

「どうよ、上手いもんでしょ」と言ってるかのようです。

コザクラインコのちーちゃんの暇つぶし紙切り2
コザクラインコのちーちゃんの暇つぶし紙切り2

このぐらいの短さで、もう少し細めで切れば、尾羽にうまく挿すことができるのになぁといつも思うのですが・・・・

コザクラインコのちーちゃんの暇つぶし紙切り3
コザクラインコのちーちゃんの暇つぶし紙切り3

また、新しい紙を与えてみました。

切る幅が他のコザクラインコさんたちよりもちょっと太いような気がするのです。

ですから重くなって、尾羽に挿してもすぐ取れたりするんじゃないかなぁ。

コザクラインコのちーちゃんの暇つぶし紙切り4
コザクラインコのちーちゃんの暇つぶし紙切り4

そして、この通り、ジョキジョキジョキとけっこう長く切るんですよね。

快感なのかもしれませんけどね。

これ、横幅がもっと長い紙を使うと、けっこ~~~~な長さに切りますよ。

「どうよ、ロングでしょ」

と言いたげです。

朝、昼、晩と 紙切り作業はやるのですが、コザクラインコの雄なので、一応遊びのつもりなのでしょうか。

メスが巣作りのためにやるのはわかるのですが、オスなんですよね。

最近は、言葉を覚えさせたくて

「ちーちゃん、こんにちは」と何度も連呼しているのですが、どうも、しゃべりそうにはありません。

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これ、なんていうネズミですか?毛がなくてピンク色

ペットショップでは、見たこともない種類の動物に会えるので、楽しみです。今回もカインズホームのペットショップから。

名前の画像を撮るのを忘れた

なんていう名前でしょうか。こちらのネズミ君。

名前がわからない毛がないネズミ
名前がわからない毛がないネズミ

↑毛がなくて、全身がピンク色ですね。

尻尾が比較的太いです。

冬とか寒そう。でも慣れたら、ネズミ君用に服とか着せられるのでしょうか。

目を薄めてみると、子豚ちゃんみたいです。

かな~り興味もってしまいました。

大きさは、ハムスターより大きいです。手に乗せたら、けっこうでっぷりと重さを感じられるんじゃないかなぁ~ぐらいの大きさでした。

一応、googleで画像検索したんです。

「毛がない ネズミ」と。

そしたら、このようなネズミがなくて、名前がわからないので、wikiとかでも調べようがない状態です。

「ハダカデバネズミ」という種類はいたのですが、それ以外がなかったですね。

それともこれ ネズミじゃないのかな??

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カインズホームで クルマサカオウムを発見!

カインズホーム船橋習志野店で、すっごいオウムを発見しました。その名も「クルマサカオウム」僕は初めて見ました!

クルマサカオウムってどんなオウム?

40年ぐらい生きるらしいです。

体長も40cmぐらいになり、体重400gぐらいになるようですね。もっとも長寿だったクルマサカオウムは、シカゴの動物園で飼われていたオウムでなんと!83歳まで生きたとのことで、wikiを見て、びっくりしてしまいました。

80年以上!?なんかすごいですね。とても飼育環境も良く、飼育員の人も可愛がってきたのでしょう。残念ながら天寿全うしましたが、素晴らしいオウム人生を歩んだに違いありません。

実はこのオウム、プロのブリーダーでも繁殖が難しいらしく、ペア化するのも一苦労のようです。

しかし、カインズホーム船橋習志野店にいたクルマサカオウムはペアとして同じケージに入っていました。繁殖が出来るかどうかはわかりませんが、すごいですね!

カインズホーム船橋習志野店にいたクルマサカオウムのペア

クルマサカオウムのペア
クルマサカオウムのペア

はい、こんな感じで仲睦まじく同一ケージ飼いされていましたよ。

クルマサカオウムのペア@カインズホーム船橋習志野店
クルマサカオウムのペア@カインズホーム船橋習志野店

かわいいね~

カインズホーム船橋習志野店で売られているクルマサカオウムのペアです
カインズホーム船橋習志野店で売られているクルマサカオウムのペアです

どっちがオスで、どっちがメスかはわからないですが、とにかくペアですよ。

で、気になるお値段は?

クルマサカオウムのお値段は?

大変貴重なオウムなのですね。クルマサカオウムこちらは、一羽価格ですので、ペアだと。
大変貴重なオウムなのですね。クルマサカオウムこちらは、一羽価格ですので、ペアだと。

1羽で2,480,000円です。+税金ですので、2,728,000円です。

うお・・・

なかなかすごいです。

これペアで買ったら5,456,000円ということになりますので、車より高い、家の頭金になる、そんなレベルです。

でもきっといつかお買い求めになる方もいるのでしょうね。

そして今キャンペーン中みたいで・・・。

今なら、金額が若干ダウンしています。クルマサカオウム。

クルマサカオウムがセール中で1,980,000円+税金
クルマサカオウムがセール中で1,980,000円(税込)

今度は、+税ではなく、税込表記で1,980,000円です。つまり1,800,000円+税金で1,980,000円ということです。

1羽の金額が税込で2,728,000円から1,980,000円にプライスダウンですので、748,000円引きです!

ふぇ~~

それにしても約200万円ですから、僕ら庶民には手が出ないですね。

でも見れば見るほどかわいいオウムでした。

そして飼うことを決定したら、40年、もしかしたらもっと50年、60年、70年、80年と生きるかもしれないことを考慮して飼わないといけないですね。

2代、3代と可愛がってくれるご家族に引き取られますように。

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パソコン作業が できないよね。コザクラインコの ちーちゃん

仕事柄毎日帰宅は遅いため、夜はなるべくそっとしておきたいけれど、それでもコザクラインコのちーちゃんは、ケージから出してくれとせがみます。

帰宅してからも、けっこうやることあるんだよね

仕事場ですべての仕事をパーフェクトに終わらせればいいのですが、やっぱり少し持ち帰りになることも多いです。自宅の部屋も言うなれば仕事場と同じです。

かと言って、仕事三昧というわけではなく、自分の部屋がゆえに、気楽なワークタイムです。

ほとんどがメールの返事をしたりですが、中には長文で返信せざるを得ないようなハードな内容もありますので、思いのほか時間がかかることもあります。

ちーちゃんが、「ちょっと開けてよ」とケージから呼ぶんだ

オカメインコのきみちゃんは、夜はまったりと巣の中(放し飼いなので、僕の部屋の押し入れの上段に住んでいます)に居ることが多いです。

でもコザクラインコのちーちゃんは、気配を感じると、「チ~ッ」って鳴いて呼びます。最初のうちは、そのままやり過ごそうと思うのですが、数回呼ばれると、根負けしてケージの扉を開けてあげます。

夜、少しでも遊んであげないと、なんか落ち着かないのかもしれません。寂しがり屋のちーちゃんです。

ケージから出ると、最初に餌を食べて、お腹いっぱいになると、僕の手の上にきます。

いつも左手にこうやって乗ってきます。作業が~
いつも左手にこうやって乗ってきます。作業が~

ご飯を食べ終わると、左手の親指のところで、くちばし掃除をします。それから、毛づくろいをして、一段落すると、左手にもぐりこむように、身体をふりふりさせながら乗ってきます。

これが定番のポジションです。

たいてい部屋に入るのは、風呂あがりなので、手も暖かいからか、ちーちゃんもまったりしています。

でもパソコンでの作業は出来ないです。完全にストップです。

なので、最近は

左手の親指にちーちゃんを乗せて、パソコン作業をやるようにしています。

最近はこの体制でパソコン作業を継続
最近はこの体制でパソコン作業を継続

画像の右上をご覧頂くと、まさにこの記事を書いている途中であることがおわかりいただけるかと存じます。

左手の親指にちーちゃんを乗せたまま、タイピングの邪魔にならずに作業が出来る方式です。

これだと、タイピングはいつも通りできます。左手の親指って使わないんですよね。

いわゆる変換は、右手の親指なので、左手親指は完全に遊んでいる状態なのです。だからここにちーちゃんを乗せて、そのままタイピングであります。

そうすると、ちーちゃんは、微妙に上下に動きますが、それでも別に迷惑そうな様子もなく、それどころか、微妙に上下に動く様を楽しんでいるようにも見えます。

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アカハライモリは大切に飼えば数十年生きる

カエルみたいな両生類を飼育してみたいと思ったら、アカハライモリが飼育も簡単ですし、長生きしますのでいいかもしれません。

アカハライモリってどんな動物?

日本で「イモリ」と言ったらアカハライモリのことです。背中が黒くて、少しざらすいていて、お腹の部分がオレンジ色(赤)と黒の斑点になっているんです。体長はだいたい尾っぽも入れて10センチぐらいでしょうか。

このお腹の部分は捕食しようとする他の動物への警戒色として機能します。

水田とか流れの少ない、沈静化したような淡水に住んでいますので、ペットショップで買わなくても夏場、そういう場所で見つけることもできるかもしれません。ペットショップだと何百円で売ってますね。

アカハライモリの飼育はかなり楽です。

アカハライモリの飼育は楽
アカハライモリの飼育は楽

これ、我が家で飼っているアカハライモリです。

プラスチックケースに水を4~5センチの水位まで入れて、あとは、寝床となるようなものを入れておくだけです。

本当は砂とか砂利みたいのを入れて、ぶくぶくも入れてあげるといいのでしょうけれど、

実際、そこまで本格的じゃなくて大丈夫です。

ちなみに水は水道水で大丈夫です。水の交換は2日に一回です。

たったこれだけのセットですが、このアカハライモリのいもちゃんは、もう何年だろう・・・7,8年ぐらいでしょうか。生きています。

実際、極端な劣悪環境とか、食べ物を与えない的なことをやらずに水をちゃんと交換して飼育すれば、何十年も生きますよ。

何十年・・・なんかすごいですね。

かと言って、大きさは、サンショウウオと違いますので、だいたい10センチどまりですから、スペース的にもとりません。

飼育下では、脱皮の様子も観察できます。脱皮はけっこう数多くやります。脱皮をするときには、下手すると一回、二回と、なぜか連続でやるんですよね。脱げた皮は黒くぬめぬめしていますので、水がその分汚れますから脱皮時期は水交換を毎日にしてもいいかもしれません。

あのぬめぬめは、模型の岩とか、水槽内部もちょっとぬめぬめ感が残りますのでスポンジでとってあげます。

模型の岩は、いらない歯ブラシでシャカシャカと洗ってあげます。多少ゴツゴツしたところをクリアにしておいてあげないと、うまく皮が脱げないからです。

たぶん脱皮の皮は放置していても自然に取れますが、推測としては、ゴツゴツした部分をつかってうまく脱いでるのかなと思っております。

脱皮時期は、模型の岩の部分にぬめぬめがよく移っているいるからです。

餌は乾燥アカムシでOK

ペットショップとかホームんセンターで売っている乾燥赤虫がいいでしょう。

キョーリンの乾燥赤虫です。

金額もとても安く、この袋の中に、すくう用の透明プラスチックの小さなスプーンが入っているのですね。

ひとさじ分よりも少し少な目の量で充分です。あまり多く与えると、食べきれない乾燥赤虫がふわふわといつまでも浮いているので、スプーンすりきり一杯じゃなくて、少し少な目で。

一日経った時に、乾燥赤虫が浮いていない状態ぐらいがベストだと思います。

人に慣れるかどうかはわからないけれど、ウチのは頭をゆっくり撫でても逃げないです

もう長い付き合いです。いもちゃんとは。

2日に一回の水交換のときに手の平に乗せながら、内部をササッとスポンジで洗うのですが、大人しく乗ってます。

真正面から顔を見ると、けっこうキュートなかわいい顔してるんですよ。

で、頭を撫でてあげます。

そういうふうにしても逃げないです。

これ、野生だったら、すぐに誰かに食べられちゃうね・・。

そう、野生生息のイモリたちには敵がいっぱいいます。食べられちゃう場合もあるし、イモリって共食いもするんですよね・・・。

油断も隙もあったもんじゃないですな。

だから、いもちゃんには、我が家に来てよかったね!と声かけてます。

もちろん反応はゼロです。

なんかいつもおっとりしているんですよね。ボケ~~~っとしてます。

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紙切りコザクラインコ ちーちゃん、ガシガシ破壊する

家にいるとき、仕事の残務をやるときは別ですが、時間があるときはなるべくコザクラインコのちーちゃんと遊ぶようにしています。

紙切りのスピードが速い!コザクラインコパワー

小鳥の習性って面白いです。紙切りをするのはコザクラインコだけでしょうか。人間がハサミで切るよりも速いですよ。

「ガシガシガシガシ!」そんな風に紙を切っていく様子は、見ていて飽きないです。だんだんと切るスピードがあがってきて、ヤバイです。

紙だけならいいのですが、重要な書類とか、本とかもやられるので、困ったものです。

それと、自宅でもスマホを見ることが多いので、油断すると・・・

「なにやってんの~」と言いたげに手にのってきて、隙あらば、スマホのケースをガシガシやります。

最近は手にのったときに、僕の指でくちばしの掃除をしているのですが、それもまたかわいいものです。

あ、油断した隙にまた本をかじるコザクラインコのちーちゃん
あ、油断した隙にまた本をかじるコザクラインコのちーちゃん

これね、お気に入りの本ですが、買ってすぐにちーちゃんにガシガシ切られたので、もうなんだか・・・

ホリエモンさんがあああ!!

もう、ほとんど表紙がなくなってきたのがわかりますよね。

真顔でかじりつづけるコザクラインコのちーちゃん
真顔でかじりつづけるコザクラインコのちーちゃん

けっこう顔が真顔です。真剣に作業を繰り返すちーちゃんです。

すごいスピードなんですよ。

紙切りコザクラインコ ちーちゃん
紙切りコザクラインコ ちーちゃん

表紙がなくなったら、裏返しして、表紙はなかったものとしてあきらめます。

白いコピー用紙みたいなものとか、ノートも好みますが、色付きの折り紙とか、チラシなんかも大好きで、たいてい見つけると、ガシガシやります。

コザクラインコのメスがよくやるとのことですが、うちのちーちゃんは、オスなので、メスがやるより、がさつです。

メスのコザクラインコが芸術的に紙切りをして、尚且つ尾羽に挿さりやすいように、先のほうをよじっているのをネットの動画でみたことがあります。

おお~~すごい、うまいね!と思わず感嘆の声をあげてしまいました。

先日、部屋で考え事をしていたら・・・

そんなコザクラインコのちーちゃんですが、先日、仕事でもいろいろあって、LEDの裸電球もどきが、煌々と光るくらい部屋で、考え事をしていましたところ、

「チッ」と言いながら肩にのってきてくれました。

そして頬に自分のくちばしを寄せて、「チチッ」と言いました。

まるで「どした?」と言ってくれてるようでした。

こんな小さな鳥でも人間の感情がわかるのでしょうか。小鳥と人間が心を通わせることが出来るなんてすばらしいですよね。

動物が好きだ!!

人間よりね(笑)

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休日はペットとペットショップの動物たちと

2月最終日。今年も2ヵ月が終わりました。一年の6分の1です。3月もきっとあっという間。そうすると一年の4分の1。こう考えると時間はすごく大切だとわかります。

休みの日は極力ペットとふれ合いたい

快晴の日曜日。いつものように、ペットたちと触れ合います。

そして、今日は諸々買い物もあるので、いち君と出かけましたよ。

カートに乗ると活き活きとするいち君
カートに乗ると活き活きとするいち君

ペット専用カートが大好きないち君です。最近は本当に吠えなくなって、少しやさぐれてはいるもののいい感じの老犬になったいち君。出かけるときには、本当に嬉しそうで、思わず僕も微笑んでしまいます。

いち君用のおしめを買っています。先日、おしめを食いちぎってましたので、もしかしたら、おむつかぶれで痒いのかもしれません。う~ん、どうしたものか。

家の中で完全トイレしつけの練習をもっと若いうちにやっておけばよかったと後悔しております。なかなか決まった場所でやってくれませんので、おむつを取ることはきっと出来ないかな。

小型犬のチワワとか、トイプー、などは室内犬ですので、子供のころから家の中メインでしょうから、そういう意味ではトイレしつけもやりやすいのでしょうね。

今日は、小型ペットのコーナーも覗いてきました。

セキセイインコのヒナの中で一羽、かなり元気なのがいました
セキセイインコのヒナの中で一羽、かなり元気なのがいました

こちらのセキセイインコのヒナ、もう飛べる寸前でしょうね。いや、もしかしたら飛ぶかも。

けっこう大きくなっているヒナですが、かなり元気です。色合いもスカイブルーを基調にしていて、頬のところが青いのもかなりお洒落です。

羽根のひろげ方、ダンスの状況からして、このヒナはオスです。セキセイは、鼻のところでだいたい雄雌判断が出来ます。

コザクラインコは、よく頭の形でとか言いますが、アレはあてになりません。丸い感じがオスで、平べったい感じがメスとか書かれていますが、いやいや、全然違うと思いますね。とにかくコザクラの雌雄判断はセキセイよりもむずかしい・・・です。

オキナインコ
オキナインコ

これはオキナインコです。

オキナインコの大きさは、オカメインコぐらいです。体重はオカメインコよりちょっと重めかもしれませんが100g以上ぐらいはあるでしょう。

鼻の上につむじがあるのが特徴で、よくしゃべります。

この子は「オキナちゃん」という名前らしいです。

オキナインコに限らず、インコ系は鳴き声がけっこう響きますので、薄い壁のマンションとかですと、もしかすると隣にかなり聞こえてしまうかもしれません。

犬の無駄吠え矯正は出来るけれど、インコの呼び鳴きはかなり小さい頃から訓練しないと、一度癖になるともう直せないかなぁと思います。

このオキナインコ、目も綺麗ですし、元気そうですね。べた慣れになっているようで、オキナチャンとしゃべるとのことでした。

はぁ~~~~

動物っていいよね~

「人間よりね」

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早朝、なんか視線を感じると思ったら 柴犬 いち君のじっとりとした目

日曜日、とても天気がいいですね。気温も19°まで上昇とか、Tシャツでも過ごせるぐらいの暖かい陽気です。

ごそごそと音がして、じっとりとした目が

犬は曜日がわかるんですかね?日曜日は僕自身も早起きする習慣で、平日よりも早めに起きるのですが、だいたいその時間になると、柴犬のいち君が、待ち構えているのです。

本棚からじっとりとした目で見ている柴犬のいち君
本棚からじっとりとした目で見ている柴犬のいち君

こんな感じなんですよ・・・・。

僕のベッドの左側には、少しだけスペースがあります。そこには、薄手のタイプの回転式本棚が2台置いてありましす。寝室の本はもう溢れんばかりなので、枕元、足元のスペースなどにもたくさん置いてあります。

日曜日の朝は、なぜか、この左側の隙間にいち君が入ってきて、僕の起床を待っています。

「ん?う~ん」と言いながら、ムクリと起き上がると、このように半分だけ目をこちらに向けてるのです。

この「じっとり感」・・・。

ジト~~~~~ッと見てるんですよね。ずっと(笑)

「早く起きろ」と言ってるかのようです。

さすがにこの目で見られて、またパタリと寝入ることが出来ず、ムムムムと言いながら起きるのです。

今日なんかはさほど寒くないので、外に出る絶好の天気ですから、いち君も早く外に行きたいのでしょうかね。

案の定、大喜びでした

いつもより早くシャワーを浴びて、小鳥たちに餌をあげ、水を変えてという朝の恒例ルーチンを大急ぎで終わらせた後、出かけて参りました。

ホント、暖かったです。

車の窓を開けっぱなしで運転したのですが、全然寒くないし、気持ち良かったですね。

幕張の広い公園で、いち君を散歩させました。いつもの散歩コースだと歩きもゆっくりなのですが、よほどうれしかったのか、小走りでした。ちょっと高いところに、誰か子供の落とし物なのでしょうね、帽子が木の添木にかかっていたんです。

それを、サッととって、匂いを嗅いでましたよ。

いち君が元気でリードを引っ張ってくれると、それだけで何だか僕自身も嬉しく感じました。

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コザクラインコのちーちゃんは、若干発情期

昨日、今日、そして明日と寒そうですが、土曜日・日曜日は気温が一気に上昇しそうな予報ですね!春が早く来てほしいです。

寒い寒い僕の部屋の冬を乗り越えるためのオイルヒーターと、ちーちゃん専用電球ヒーター

冬の間は、自分の部屋の小型のオイルヒーターと、ちーちゃんのケージの電球ヒーターは点けっぱなしです。

アイリスオーヤマ ミニオイルヒーター

オイルヒーターはこちらの画像のミニタイプです。アイリスオーヤマの製品で確か4000円ぐらいです。小さいので、部屋全体が暖まることはないのですが、机の下(自分の足元)に置いてあります。

若干部屋全体の温度があったかいかなぁ(ほんの少しだけ)というぐらいにはなります。

ペット用のヒーターは、

保温電球 カバー付き

これです。

電球にスチール製の穴がたくさんあいているカバーがついています。カバー付きなので、電球に直接触ることがないから安全と言えば安全です。

でも実際は、このカバーそのものもけっこうな高温になります。手で触ったら、「アチチ!」ぐらいの感じです。

ですから、ケージ内部にこれを入れるのは、もしものことを考えて危険かなと思い、ケージの外側につけています。夜は、フリースでケージをふんわりと覆うのですが、この電球型ヒーターにフリースがかかるのも、万が一火事とかなったら大変なので、電球型ヒーターを避けて、フリースをかけるようにしています。

コザクラインコに限らず、鳥は体温が高いですし、もともと南国の鳥なので、寒さには弱いです。

ですから、ヒーターは必需品かなと思います。

この間の停電のときには、どうしよう・・ってあせりました。

暖かくなってくると、腰フリフリをしだす コザクラインコのちーちゃん

手の上で腰をふりふり、コザクラインコのちーちゃん
手の上で腰をふりふり、コザクラインコのちーちゃん

これ、動画じゃないからわからないですよね。

実際には、ちーちゃんが僕の手の上で腰をフリフリしています。一生懸命フリフリしている様子は、健気でかわいいです。

最初はメスだと思い込んでいたちーちゃんは、オスであることが判明しています。紙切りもやるオスのちーちゃんです。

なんですかー と ちーちゃん
なんですかー と ちーちゃん
いつも傍にいてくれるちーちゃん
いつも傍にいてくれるちーちゃん

いつも傍にいてくれるんですよね。

飛ぶときには、「チチチチ!」といいます。

僕が叱ると「ブーーー」といいます。

鳥なのに。「ぶ~~~」って言う(笑)なんて不思議ですね。ちーちゃんも、オカメインコのきみちゃんも、柴犬のいち君も、みんな春を待っているかのようです。

動物は本当にかわいい。

人間よりね。