画像整理も兼ねて、フォルダの中を見ていたら、懐かしいふう太の画像がありました。
ふう太は今、天国にいます。
これはですね、決して、どう猛な雄たけびをあげているのではありません。
あくびしているのですね。けっこう豪快でしょう。
こんなアングルはいかがですか。
フェレットのふう太、、、とてもかわいかったです。天国にいるのですが、ずっと心の中にもいます。
動物たちとの出会いは、ひとつひとつが大切でした。
今まで、たくさんの動物たちとの出会いがありました。全部に愛情をもって接してきたので、こうやって昔の写真を見ても、当時のことがよく思い出されます。
ふう太は、病気になってしまって亡くなりました。手術もしたんですね。で、ひととき元気になるかなぁと期待したこともあります。でもふさふさだった毛もだんだんと色つやなくなり、最後はゆっくりと息を引き取りました。
一つの命が失われていくのをただ見ているしかなくて、どうしてやることも出来なくて、ただただ見守るしかありませんでした。
もっと餌に気を付けてればよかったかなとか、水がよくなかったのかなとか、いっぱい考えました。
あのとき、こんな風にして一緒に遊んだよね。って心の中で問いかけても返事などありません。
はぁ・・・
なんだか、書いていて苦しくなりました。
今日はすみません。ここまでです。