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愛犬いちと一緒に妙典イオンの裏手

なぜか、我が家の愛犬(柴犬)いちのことを書くときに、正直な気持ちとして、寂しさがこみ上げてきてしまいます。だんだんと体力がダウンして、家でもゴロンと横になってくることが多くなったからだと思います。

考えたくもないですが、犬にも平均的な寿命がありますので、僕の心の中で、その日は来てほしくないという思いと、来てしまうかもしれないという思いがわき上がってしまうのです。

ですから、ここに書くことによってちょっとした小さな思い出も形にしておきたいなっていうことなのでしょう。

散歩のときと人間が食べてる美味しそうな食べ物をねだるときだけ、、、元気。

いち君は、大変クールな柴犬です。

僕がもっている犬というもののイメージとは、かなりかけ離れています。

youtubeとかテレビで犬と家族の動画とか、そういうのを見ると、たいていの犬はすごい愛情表現をして、身体全体で喜びを表現します。

でも我が家のいちは、しっぽをブンブンブンブン!というのはあまりしません。クールに「ブン・・・ブンブン・・・」とゆっくり、そして小さくです。

「これさ、喜んでんのかな?」

「威嚇してんじゃないの?」

そんな会話を家族ですることがあるぐらいです。

しかしそんないち君も散歩と人間が食べているものをねだるときだけは元気です。

妙典のイオンの裏手にあるちょっとした公園
妙典のイオンの裏手にあるちょっとした公園

5月になって、やっと5月らしい少し汗ばむぐらいの陽気で半袖でもOKな感じでした。

妙典のイオンに買い物に行く前に、いち君と散歩しました。

妙典イオンの裏手のちょっとした公園、いち君は気分よさそう。
妙典イオンの裏手のちょっとした公園、いち君は気分よさそう。

「う~ん、久しぶりに晴れたね。空気も美味しい!」

って言ってる感じです。

妙典イオンの裏手にあるちょっとした公園、「さて行こうか」
妙典イオンの裏手にあるちょっとした公園、「さて行こうか」

いち君は、子どもたちとかが遊んでいるところに行きたがります。

「俺もまぜてくれるか?」と言ってるようです。

特にボールが好きですから、サッカーとかキャッチボールやっているところには行きたがりますね。

今日もいち君、ありがとう。

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柴犬「いち」おしめをして落ち込む図

家族の一員である柴犬「いち」君。

以前は、朝の散歩までしっかりとおしっこを我慢できていたのですが、年のせいかいもしれません・・・。だんだんと我慢の限界を突破して、部屋の中で漏らしてしまったり、いつものカートに乗ったところで漏らしてしまう・・そんなことが起こり始めました。

いちが老犬になるなんて、思いもよらなかった

僕は、犬を飼ったことがありませんでした。柴犬いちが初めてです。ですから、心の準備が出来ていません。

老犬になるなんて思いもよらなかったし、息切れしてしまったり、家の中でゴロゴロしている様子が増えてきた柴犬いちを、心のどこかで心配しているのです。

(いつまでも元気でいてくれな)

僕はそう願います。

純粋な目でこちらを見て、何かを語り掛けてくれているようです。こんなにも魅力的な柴犬との出会いです。

それは永遠に続いてほしいと願います。

柴犬「いち」がおしめをする

柴犬いちがおしめをする
柴犬いちがおしめをする

このカートは、いつも出掛けるときの、いち専用の乗り物です。買い物をしたら、この折り畳み式のかごに入れて、2段、3段、4段と積み上げて、そのうえに「いち」が乗ります。

お気に入りのカートで、どこに行くのにもこのカートに颯爽と乗って出かけます。

でも少し前に、カートに乗った瞬間におもらしをしてしまったことがありました。

ですから、念のため、おしめをした次第です。

なんとも無念そうな顔をしています。全然うれしくなさそうです。落ち込んでいます。

「こんなものつけて」と言ってるかのようです。

しっぽも下がってしまっていますよね。

犬は顔の表情、全身で表現してくれる

顔を見てれば、気持ちがわかります。目にもたくさんの表情があって、言葉は交わせないけれど、気持ちはどこかでつながっている感じがするんですよね。

でもだんだんと老いてきているな・・・と思うことが少しずつ増えてくると、寂しい気持ちになります。

とにかく、ずっと元気でいてほしいです。

それだけが願いです。

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柴犬いちと一緒にイオンモール幕張新都心

幕張は道も広いし比較的行きやすい場所です。今回は、イオンモール幕張新都心に行ってまいりました。

駐車場の近くに遊べる公園があるので、「いち」の散歩にぴったり

何しろ、ここのイオンモールは広くて、駐車場もたくさんあります。立体駐車場もいいですが、公園で遊びたいときには平置きの駐車場が便利です。

イオンモール幕張新都心そばの広い公園
イオンモール幕張新都心そばの広い公園

手前の茶色い舗装道では、ジョギングの人が走っていました。その先に広がる公園が柴犬いちとの散歩場所です。三つ葉のクローバーが茂っています。

イオンモール幕張新都心は、コストコの近く
イオンモール幕張新都心は、コストコの近く

向こう側にコストコが見えますね。近く・・・とは言っても徒歩では遠いので、イオンで買い物をして、それからコストコに車で移動して・・・そんな動きになるでしょう。

イオンモール幕張新都心
イオンモール幕張新都心

イオンモールと見えますよね。芝生はちょっと下地が見えてしまっていますが、遊ぶには全く問題ありません。

ただ、今はコロナの影響もあり、ご覧の通り人はほとんどいない状態でした。

いち君、ちょっとここで遊んでみよう
いち君、ちょっとここで遊んでみよう

小さなアスレチックがありましたね。

「いち君!ちょっと遊んでみようか」

うん、確かにこの上で自由に歩き回るのは無理だね・・・ごめんよ、いち君。

ということで、すぐに降ろしてあげました。

一応、画像は各方面なのですが、全然人がいないですね。時間帯は、9時前ぐらいでした。もう少し時間が経てば人も出てくるのかな?

ちなみにここのイオンモールのスーパーは、8時から営業しています。すごく広くてレジも混雑していませんでした。(時間が良かっただけかもしれませんが)

イオンモール幕張新都心のイオンスタイル
イオンモール幕張新都心のイオンスタイル

ここがスーパーの入り口です。風が強い日は正面の扉ではなく、サイドの扉から入るようになっています。

この日は、日曜日の朝でしたが、人がとても少なくて、買い物もスムーズにできました。また、2F(衣料品関係)、3F(生活用品、電化関係)も9時からの営業で、普通のお店よりも早い開始時間のようです。(スーパーは8時)

あまりに広いので、本屋などの専門店街はまた別棟にあるようです。

本屋はもしかすると、専門店なので営業していないかもしれませんが、別棟にあります。

僕はたいてい買い物に行くと、本屋はコースの中に入っているのですが、最近の自粛で営業しているところがありませんので、少し残念です。

他にも専門店がたくさんあって、棟が違うので移動が面倒ですが、一日ゆったりと過ごす予定があるのでしたら、この近辺はオススメのスポットです。

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買い物に行くと乗り物に乗りたがる柴犬いち

乗り物が大好きな我が家の柴犬「いち」

だから、ペット用カートで店内に入れるホームセンターが一番好きみたいです。

コーナンで買い物中のいち
コーナンで買い物中のいち

コーナンは、自宅からけっこう近い場所にある大型ホームセンターです。千葉に引っ越してからずっとお世話になっています。

とにかく広く、ペットコーナーも充実していますし、本屋さんもあるし、100円ショップのダイソーも入っているので、ここに来ればたいていの買い物は済んでしまいます。

ペット専用カートって、いったいどこが最初にスタートしたのでしょうね。

昔は、ペットの入店は盲導犬以外はお断りというところがほとんどだったと思います。

でも時代の流れで、ペット産業が発展して、ペット=家族という認識を持つ人たちが増えたこともあり、ペットと一緒に買い物が出来たり、ごはんを一緒に食べることが出来たり、ペットと共に泊まれるホテルがでたりと、すごい勢いで拡大しましたよね。

レジはとても混んでいましたが、間を空けて待つ形でした。まだまだ、この状況が続きそうですが、一回の買い物でドカッと買い占めみたいには誰も出来ませんので、やはり今後も土日のホームセンター、スーパーの混雑は続くように思います。

日曜日の買い物、荷物はこんな風に部屋まで運びます。

この折り畳み式のコンテナはとても便利です。このコンテナもコーナンで買ったんですよ。

そんなに高くないのに、けっこう丈夫で、ガシガシ雑に扱っても壊れないですね。

使うときには、ササっと箱になるわけです。使い終わったら、ぺちゃんこになるので、収納も楽ですよ。

どれぐらいの買い物の品物が入るかというと・・・

そうですね・・・だいたいスーパーとかホームセンターの買い物かごで2かご分、満タン状態で、コンテナでいうと2~3個分です。

今回は、コンテナ3個分の買い物+18ロールのティッシュペーパーです。

4段目のコンテナに「いち」とトイレットペーパーを乗せて、ガラガラと動かして部屋に運びます。

これ、けっこうな高さでしょ。

でも柴犬いちは、そんなに怖い様子はありません。

たまに段差の乗り入れで失敗することがあって、段差近くになると「おい、ちゃんと注意しながらていねいにな」っていう目で僕を見ます。

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柴犬のいちは、お出かけが大好き

ところで、柴犬って、「しばけん」ですか「しばいぬ」ですか、どっちが正しいのでしょう。

我が家の柴犬「いち」は、お出かけが大好きです。

小さいころから車で出かけることが多かったので、今では車や乗り物が大好きになりました

柴犬に限らず、世の犬たちは、気配を感じ取るのが得意ですよね。野生の勘とでもいいましょうか。普段、一緒に散歩することが出来ない日は、顔をむくりともしません。

ところが、日曜とか出かける雰囲気のときの察知力は半端じゃないです。

「ん?どっか行くんだな」

とわかると、むくっと起き上がり、しっかり正座して待っています。柴犬の正座は、おすわりのことです。

車とか、ショッピングカートとか、車輪がついたものは大好きで、運転してるつもりになっています。

車の後部で得意げないち
車の後部で得意げないち

僕の家の車は軽自動車のエブリイワゴンです。本当はもっとスピードの出る車に乗りたいのですが、バイク人生がスタートしたときに車はこの車になりました。

いちの下にあるのは、犬用のケージなのですが、ここに入ることはなくなりました。

たいていは、後部座席にいるのですが、

たまにこの上に乗って、したり顔になっています。

「なんですか?」という感じのいち
「なんですか?」という感じのいち

家にいるときには、本当にのほほんとして、あまり飼い主が好きじゃないような感じで寝てることが多いです。

じゃれあうときは一緒に遊ぶのですが、もう年ですかね。ゆったりと、のんびりと、しています。

カメラ目線にならないいち
カメラ目線にならないいち

我が家のいちは、あまりカメラで撮影されるのが好きではありません。何度か パシャパシャやっていると、そのうち、そっぽを向いてしまいます。

呼んでも横を向いたままで、完全遮断です。

こんな柴犬でした。

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柴犬いちの日常

柴犬の「いち」は大切な家族の一員です。コロコロとした小さい頃からずっと一緒なので、そこにいるのが当たり前の感覚です。

いち君のうんこスタイル

いち君うんこ
いち君うんこ

たいていの犬はこのようなスタイルでしょうか?うんこをする場所を決めるまで、けっこう手間取ったりするのですよね。なんだろう、「こんな場所じゃないといけない」というルールがあるのかもしれませんね。

ちなみにいち君は、草がある場所じゃないとなかなかしません。

こたつの布団で寝るんです

いち君おやすみ
いち君おやすみ

柴犬って、寒さに強いかな?と勝手に思っていましたが、いち君は寒さに弱いです。寒がりですね。

まぁ、人間でも暑がり、寒がりいますから、犬も一様ではないということでしょうか。

それにしても人間のように布団をかぶって寝るのですから、なかなかのもんです。

少し眠そうです。

いち君ちょっと眠い
いち君ちょっと眠い

日当たりのいいところにいると、眠そうになります。

ぽかぽか陽気の日なんかは、散歩してても一休みしたがります。公園のベンチとか、人間が座るような場所が好みです。鼻をひくひくさせながら、まどろんでいます。

葛西臨海公園とか、ドイツ村とか、緑色の芝生が広がっているような場所で、いち君と一緒に昼寝したいですよ。

いち君神妙に
いち君神妙に

これはですね、何か やらかしたんですよ。

それで、僕が「ダメでしょ!」と叱ったときです。

えらい神妙な面持ちです。

「はい、ちゃんと反省しています」っていう風にも受け取れます。

犬を叱るときには、リアルタイム(人間もそうですけどね)がいいと思うのです。じゃないとわからないですよね。何をして怒られたのか・・・。

いち君、ごろり

いち君ごろり
いち君ごろり

ああ・・・なんてかわいいのだろう。

この手、この肉厚な耳、この口、この鼻・・全部可愛いや。

いち君は、あまり芸はしません。

おすわり

お手

おかわり

もってきて

待て!

このぐらいかなぁ・・・

前は「伏せ!」とかも出来たけど、今は忘れちゃったみたいです。

「お手」と「おかわり」の連続はなかなか楽しいです。右手でお手、左手でおかわりするんですよ。

だんだんと面倒になって、とりあえず交互に手を出しておけばいいんだろ?的な雑な動作になってくるのですが、後で何かくれるとわかっているので、顔はマジです。

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動物たちを見てるだけで幸せなんだ

ハムスター
穴から鼻を出してるハムスター

どう?

かわいいねー

穴から鼻を出しているハムスターです。この手なんか見ても愛くるしいねー

柴犬の子供
柴犬の子供眠ってます

続いて、これどう?

柴犬の子供ですねー

やばいねー食べたいですねー

野良猫
塀の上の野良猫

ど~~んと登場しました。

塀の上の野良猫です。これね、ららぽーとの近くのとある場所なんです。

いつもいるんですよね、この野良猫。

目ヤニとかけっこう凄いから、ちょっと拭いてあげたいのだけれど、人間を一定距離以上は近づけないね。

また、この風格!

休日でもこんな風に動物ウォッチしていますよ。