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ネット内の住民になりたい

インターネットに初めて出会い、パソコン通信の虜となり、けっこう早いうちからパソコンに親しんできたわけですが、ネットの世界は、進化が凄すぎて、若干早いぐらいのスタートでは、どうしようもないぐらいの遅れと同じでした。

もっと深く勉強しておけばよかったと後悔しております。そうこうするうちに、AIだとかブロックチェーンだとか、まぁ進化進化進化進化ですね。

僕は、古き良き時代のワイヤーフレームっぽいゲームのような、真っ暗な世界のなかで、ネット上のチャットだけがうごめく世界の住民になりたいと思っております。

決して、根暗な性格ではないのですが、そういうアングラワールドにもひそかに憧れを抱いているのです。

チャットは楽しいですね!

最近は、ゲームもやっていないのでチャットも久しくやっておりませんが、そんな内容を仕事に出来たなら、チャットしながら仕事を進行させつつ、それがマネタイズ出来たら最高であります。

現実的にそんなものはないでしょうけれど、ネット内で自由うに動き回れる自分の分身が居たらいいなぁと妄想してしまいます。

チャットとは言っても、改まってチャットルームを開設したりして、かしこまったムードでやるのは苦手です。たぶん話題に困ってしまうし、軽快にキータイプは出来ないことでしょう。

でもゲーム内でコミュニケーション手段として行うチャット、とか、ゲームの中で仲良くなった友達とのチャットは、けっこう笑えるし楽しいものです。

通貨の自由性が出てくればいいのに。

日本では、円というお金の単位です。米国ではドルですね。仮想通貨というものが誕生して、取引所までできているのですが、不思議なことが起こってきました。

ネット内だけで流通して、ちゃんとしたお金としての機能を果たせるのであれば、通貨に自由性があってもいいのにと思っちゃったりします。

ネット内での生産が出来れば、それも販売出来て、リアルな通貨と交換も出来るというものがもっと拡大すればいいのにと切に願うわけです。

少し前に流行ったリンデンラボのリンデンドルもそうでしたね。

現実であれ、仮想であれ、ちゃんと生身の人間が介在すれば

そこには、コミュニティが生まれるし、経済も生まれます。

機械とかAIに支配されてしまうと色んな面でまずいかもしれませんが、生身の人間がきちんと介在するのであれば、それが現実であれ、仮想であれ、もはやどちらでも良いです。

現実から仮想への逃避ではなく、仮想から現実の繋がりがけっこうおもしろいと思うわけです。

ネットでのつながりは、通常は顔も見えないし、相手が誰だかわからないのですが、SNSで実名登録とか、普通にありますので、ネット=隠れ蓑ではなく、ネット=リアルになってきていますよね。

だったら、リアルであろうと、バーチャルであろうとどっちでもいいということなのです。

僕は住みやすいと感じるのは、やはり仮想の世界です。

ネットの住民になりたい!

そこで老若男女、国籍問わずコミュニティーが拡がって、翻訳なんかは精度がとても高くなってきているから、普通に会話しつつ、意思の疎通をはかりながら、異文化に触れながら、全く考えもつかなかったアイディアがポンと出て、それがビジネスになったりして・・・。

僕は今、現代に生きているけれど

自分の意識とか、意思とか、脳の内部がもし、新鮮なクローンによって、次世代どころか永遠に生き残るとしたならば、見てみたいのは、100年後、1000年後です。

いったい、人類はどうなっているのか、そもそも宇宙に住んだり、地球とは異なる星の生物と遭遇しているかもしれない、なんてことを考えると、ワクワクを通り越します。

おお!マジで見てみたい。

なんだか、話が飛びまくりましたが、こんな妄想をしていると止まらなくなり、勝手に空想の世界を旅してしまいますよ。

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オススメ

また食べたいケータリングのケバブ

今では、幻となってしまったケバブ屋さん。

ケータリングカーのお店でしたが、500円で超絶満腹となる最高においしいケバブ屋さんなので!また是非どこかに出現してください~。

腹減った!そうだケバブ食べよう

ケバブのケータリングカー
今は、いつ探してもいない、幻のケータリングカー、ケバブ屋さん。目撃情報を求めます!

この車です。

本当においしいですよ、ここのケバブは!

腹減った・・・そうだ!ケバブ食べよう!と幻となってしまった今も「もしかしたら、今日はいるかも」とついつい、自宅への道を迂回してしまうぐらい、美味いです!

もうどれぐらい前だろう・・

お店だったら、「その場所に行けば食える」わけでありますが、ケータリングカーですので、その場所に居なければ食べられません。

こちらのお店は、500円で十分満足なボリュームのケバブを提供してくれます。

本当にうまかったなぁ~!

幻のケータリングカーケバブ屋さん、どなたか目撃情報いただけませんか?

そして興味津々なのは、このケータリングカー

どうです。

この車、なんという車種でしょうかね?

軽自動車だけど、こんな背が高い軽ってありましたっけい?

改造した軽でしょうか。

非常に魅力的な車ですよね。

軽自動車のキャンプ仕様とか、ケータリング仕様ってすごく憧れます。なんだったら、車の中に住めるぐらいがいいです。家なんてなくてもいいから、車で暮らしをして、ケータリングで売りながら全国各地を旅する!

憧れちゃいますよね。

それにしても見れば見るほど魅惑的な車です。

ケバブ情報、車情報お待ちしております!!

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ペット

公園のすずめ ごはんを食べる

今日は車の窓を開けて走っても寒くなかったです。暖かくなってきましたね。

スズメがご飯食べてる
公園で雀がご飯を食べています

どこだったかな、公園で「いち」を散歩させていたら、すずめが居ました。

ご飯を食べていました。

すずめには、なぜか米が似合います。

すずめは雑食性なんですよね

すずめは、どこでも見かけることが出来て、まるで風景の一部のように僕たちの生活の中に溶け込んでいます。

雑食性で、虫とか種とか、お菓子とかパンとか何でも食べます。

職場の近くにもすずめの家族が住んでいます。

鳥用の餌もキャビネットに入っていて、エサ入れに入れてよくあげていました。

すずめに餌

こんな風に。

動物たちが好きすぎて、下手したら人間より大事にしてしまう勢いです。

動物はピュアで、どす黒い奴はいないですからね。

だからかもしれません。

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ペット

ちーちゃんと過ごす日常が癒されます

ちーちゃんは、我が家で(僕の部屋で)飼っているコザクラインコです。

ちーちゃん、風呂にもついてきて、風呂上りにはこの場所で。

ちーちゃん、風呂上りはここで待ってる
ちーちゃんは、風呂上りに、この場所で待っています。

タオルかけのところに、待機しているちーちゃん。

どういうシチュエーションかと申しますと・・・・

朝シャワーを浴びるわけです。風呂場にも一緒についてくるのですが、あがったあとは、この場所で待機するのです。たまに金魚の水槽の横の小さな水槽で、ちーちゃんも水浴びするのですが、水浴びしないときには、ここで待ちます。

ジッとしているわけではないのですが、なかなか可愛いです。

ちーちゃん、かくれんぼ
ちーちゃん、かくれんぼ

かくれんぼ中のちーちゃん

コザクラインコの別名は、ラブバード。その名のとおり、ずっと一緒にいます。我が家のちーちゃんはメスなのですが、気性が荒い子です。

たまに噛まれますし、なかなか大変ですが、それでも一緒にいるときには、癒されます。

部屋の中に放鳥したときには、嬉しそうにあちこち飛ぶのですが、それもつかのま、たいていは僕の手の中から肩のうえ、目の前の机と、かなり近くにいます。

モコモコしてて憎めないです。

ここに写っているのは無線機です。

画像で見るとわかると思いますが、こちらは無線機です。TROI(今のKENWOOD)のTR-8400という古い無線機なのです。

430MHz の10W機で1980年生産ですので、40年前のものです。発売当時の新品価格は、79,800円でした。

もちろん新品で購入したわけではなく、ヤフオクです。

となりにはTR-7700の140MHzの機器も置いてあります。無線機についても古いものに味わいを感じます。

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浦安でずっと残っていてほしい鰻屋さん 山安商店

すでに閉鎖になってしまった浦安魚市場・・・。お気に入りのお店があったのですが、本当に残念です。でも場外にこんんなに美味しい鰻屋さんがあります!ずっと残っていてほしい鰻屋さんです。

雰囲気から味からすべて最高!

浦安のうなぎやさん
浦安でずっと残っていてほしい鰻屋さん

一番手前のビニールで風除けがあるお店、こちらが山安商店さんです。看板の文字が見えにくいですが、それもまた味があるではありませんか!

この感じ!レトロな雰囲気が好きな人なら一発で気に入ります。

こちらは、時間帯によってはとても多く人が並んでいます。人気店で味も最高なのです。

浦安魚市場が閉場となって、この店もまさか!と思っていたのですが、営業してくれています。地域に愛され、鰻フリークに愛されているお店です。是非ずっと営業し続けてほしいと切に願います。

生きた鰻を捌いて焼いてくれるのです

お店の前のアルミタッパーの上には、すでに焼かれた鰻が売っているのですが、

おばちゃんに

「暖かいのが食べたい」って言うと

焼き直しをするのではなく、捌いたばかりの鰻に新規で火を通してくれます。

いつも仕切ってるおばちゃんは、すごく明るくて気風の言い方です。少しの間世間話でもしたくなるぐらい、幸せにしてくれるおばちゃんなのです。

火を通してくれている間は、適当に店の向かいあたりで待ってればOK。

待ち遠しいですが、じっと待ちます。焼きあがると呼ばれますので、そのまま出来立てのほやほやの鰻をお土産として持って帰れるのです。

あ、言い忘れました。こちらはお店の中では鰻を捌いたり、串をさしたりと、数人の方が作業をやっていますので、テイクアウト専門です。

どんな風に食うか!オススメの山安商店さんの鰻の食い方!

まずは、家から炊き立てのご飯をタッパーとか、弁当箱に入れて持っていくか、途中のコンビニなどで白ご飯のみを買います。

お箸も持っていくか、割りばしをコンビニで買います。

あとは、山安商店さんに行って、好みの大きさの鰻を買います。

さて、これでご飯とお箸と出来立て鰻がそろいました。

次に目指すは・・・

外で食える場所を探します。予めめぼしをつけておくといいでしょう。

僕の場合は、過去記事に「秘密の場所」としてブログアップしましたが、こちらに向かいます。

秘密の場所はこちら

お土産として家に持って帰ってから温め直して食べてもいいのですが、やっぱり、是非 外で食べてみてほしいのですよ。ちゃんとタレも山椒もついてますから安心してください。ご飯に乗せて、タレと山椒をかけて、バクついてください。

鰻ですから、普通のお弁当よりは、そりゃ高いです。でもちょっと今日は贅沢な朝食にしちゃおうかなっていうときには、思い切って行っちゃってみてください。

僕はたいてい1500円の鰻を買います。

1500円以上の価値がありますよ。恐らく普通にあのサイズをお店で食べたなら、もっと高いはずです。

浦安には、猫実川(ねこざねがわ)という川が流れています。その行き着く先は海なのです。河口ですね。これをネット検索してみてください。

この辺りもけっこうオススメスポットです。

とにかく、海に近いところまで車とかバイクで走って、いい感じのところに止めて、外で鰻を食らう!

朝食として食べれば、きっとその日一日がハッピーな気分になることでしょう。

山安商店さんは移転されました

2020年9月13日(日)山安商店さんに行ってみたら移転されていたようです。

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ペット

フェレットのふう太

画像整理も兼ねて、フォルダの中を見ていたら、懐かしいふう太の画像がありました。

ふう太は今、天国にいます。

フェレットのふう太
フェレットのふう太、あくびする。

これはですね、決して、どう猛な雄たけびをあげているのではありません。

あくびしているのですね。けっこう豪快でしょう。

フェレットのふう太
ど~~~ん!

こんなアングルはいかがですか。

フェレットのふう太、、、とてもかわいかったです。天国にいるのですが、ずっと心の中にもいます。

動物たちとの出会いは、ひとつひとつが大切でした。

今まで、たくさんの動物たちとの出会いがありました。全部に愛情をもって接してきたので、こうやって昔の写真を見ても、当時のことがよく思い出されます。

ふう太は、病気になってしまって亡くなりました。手術もしたんですね。で、ひととき元気になるかなぁと期待したこともあります。でもふさふさだった毛もだんだんと色つやなくなり、最後はゆっくりと息を引き取りました。

一つの命が失われていくのをただ見ているしかなくて、どうしてやることも出来なくて、ただただ見守るしかありませんでした。

もっと餌に気を付けてればよかったかなとか、水がよくなかったのかなとか、いっぱい考えました。

あのとき、こんな風にして一緒に遊んだよね。って心の中で問いかけても返事などありません。

はぁ・・・

なんだか、書いていて苦しくなりました。

今日はすみません。ここまでです。

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オススメ

ここのうどんは生きている、という丸亀製麺

丸亀製麺のキャッチフレーズは、

「ここのうどんは生きている」です。

まずは本家本元の丸亀製麺のサイトをご覧ください。

ロゴの上にしっかりと書かれていますよね。

「ここのうどんは生きている」

僕はこの言葉を見て、一言・・・すごいなって感動しました。この一言だけで、わしづかみにしています。そしてさらに、食べてみたら実感できるのです。

コーナン市川原木の丸亀製麺
コーナン市川原木にあるフードコーナーの丸亀製麺です

自宅から比較的近いところにあるホームセンターコーナンのフードコーナー(フードコート)にある丸亀製麺です。ほかにも色々なショップが混在していますが、今まで丸亀製麺が9割です。

理由は、並んでいても早く供給されるからということと、何と言ってもお腹がすいているときのうどんは幸福感と満足感を同時に満たしてくれるからです。さらにさらに、丸亀製麺のうどんは、美味しいからです。

丸亀製麺の定番、かけうどんです
丸亀製麺のかけうどん、いなり、おにぎり、天ぷらです。

丸亀製麺で頼むメニュー

僕はいつも普通にかけうどんです。あとはこの大きな野菜かき揚げですね!それに、いなりとおにぎり。これですよ!

大きな野菜かき揚げは、最初「おわ!でかい!」もしかして油っぽくて胃もたれしちゃうかもと敬遠していたのですが、実際頼んで食べてみたところ、「めちゃくちゃ美味しい!しかも胃もたれもなく食えるんです」

かけうどんにこちらの野菜かき揚げをドカッと入れて、うどんと一緒に食べるのです。ちょうどいい感じでかき揚げが崩れて食べやすくなります。

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オススメ

らあめん花月嵐 妙典駅前店

醤油豚骨ラーメンと言えば!花月。勝手にそんな風に思っています。

らあめん花月嵐
醤油豚骨ラーメンうまい!
らあめん花月嵐の餃子
らあめん花月嵐の餃子は、ぷっくりとしてこれまた美味い!

本音の本音を言えば、ラーメン毎日食べたい

はあ・・・。ラーメン食べたい。

毎日食べたい。いろんなラーメン屋さんをベスパに乗って食べ歩きしたい・・・。そんな欲望が芽生えてしまいます。

それぐらいラーメン好きなわけで、いくら食べても太らない人が恨めしい、羨ましいのです。残念ながら僕は、食べると食べただけ、お肉になるので困りものです。

ですから、ラーメンは毎日食べることが出来ません。

カロリーをガンガン消費する激しい運動をしていれば別かと思いますが、そのような激しい運動を継続してやる根性はありませんので、我慢しつつ、我慢しつつ、我慢しつつです。

激辛壺にらを食べたら病みつきです

花月には、各テーブルに無料のトッピングとして、

激辛壺にらが置いてあります。

これね。。。一度食べたら、病みつきですよ。思わず、これってお土産用にないかなと探してしまいます。花月に行ったあとにスーパーに買い物に行ったときにも類似品でもいいのでないかなと探してしまうぐらい、後にひく味です。

らあめん花月嵐のサイトはこちらです。

らあめん花月嵐 妙典駅前店はこちらです。

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ペット

柴犬のいち、舌をしまい忘れる

我が家の柴犬いちは、寡黙なおじさんという様相です。自宅のリビングに居るときには、まったりと過ごしています。

俺の席はここなんだという主張

柴犬のいち、俺の座席はここなんだという主張
いちは、ソファの上が好き。俺の席はここだと主張。

逆光に照らされた柴犬のいち。

何とも誇らしげなお顔ではありませんか。

首輪のリードは、床に置かれた板に繋がれています。ですから、このソファにあがるのは、たいそう困難なはずなのです。

しかしながら、強引に座り、あたかも

「俺の席はここだ!」と言わんばかりの主張ぶりです。

前足の位置も 後ろ足の位置もいかにも不安定極まりないでしょう。

だけど、この場所に着地し、強引に座り込みを決め込んでの後光の射した「してやったり」顔です。

前のソファは見るも無残に破壊された

今は、この茶色のソファですが、一つ前は、クリーム色のソファで、革張りのけっこ~高かったやつでした。

革の風格が出てきて、いい感じのやれ具合になったころ、いちが、なんとソファを掘り始めたのです。

いつだったか、「ザッザッザッザ!! ザッザッザッザ!」というリズミカルな音が夜中に聞こえたので、見に行くと、いちがソファを引っ掻いていました。

「おい、いち君!やめたまえ」と注意をすると一応はやめてくれたのですが、誰もいないときに、少しずつ掘ってしまい、見事に穴が開き、穴もどんどん大きくなり、スポンジも出てきてしまって、結局ダメになりました。

犬が穴掘りするのはどんな理由?

穴掘りをするのは、何かしら理由があるみたいです。

ストレスとか、くつろげる場所を確保するためとか、巣穴を掘るとか、です。

いちの場合は何に当てはまるのかわかりませんが、何となく・・・「場所の確保」なのかなぁと思っています。

ソファを掘る真似事をして、場所確保・・・落ち着ける場所探しというか、確保なんでしょうね。

柴犬いち、舌をよくしまい忘れます

柴犬いち、舌のしまい忘れ
いちは、よくこうやって舌をしまい忘れます。

「いち君!舌をしまい忘れてるよ」

注意するのですが、そのままです。

だから、たまに舌を指で挟んで「これだよ、これ、しまい忘れ」と教えてあげます。

たいていの犬は、鼻が乾いているときには、眠っている、または眠い状態なのですが、いちも眠さには勝てず、うとうとしはじめると、舌のしまい忘れが起こります。

それから、

寝ぼけながら、にちゃにちゃとやるのですね、そのときに、くちびる全体が乾いているのか、歯もしまいわすれることがあります。

なんだかおもしろいです。

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ペット

駅近辺でイソヒヨドリが遊んでました

地面で、誰かが落としたスナックかなぁ・・・ついばみながら遊んでいたヒヨドリです。

イソヒヨドリ
多分ですが、これはイソヒヨドリだと思われます。

間違っているかもしれないけれど、多分イソヒヨドリです。

メスだと思う・・・。

まだ若い感じで、最初は地面で遊んでいたのですが、口笛を小さめに吹いていたら、だんだんと僕に近寄ってきました。

本当は、磯とか防波堤あたりにいる鳥なのですが、寒いと暖かいところを求めて移動するんですね。

ヒヨドリの鳴き声は、とてもきれいで、高音で何か気分よくさえずっているように鳴きます。

しかし、こうして普段から鳥には大変興味を持っているのですが、将来は、日本野鳥の会とかに入るのかもしれません。