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キャラメル一粒幸せいっぱい。レトロだけど不滅です。

先日、「今、若者の間でレトロブームが・・・」という番組をテレビを観ました。純喫茶とか、クリームソーダとか、固めのプリンとか、う~~ん!懐かしい!と思えるものばかりで、わくわくしましたね。

キャラメルをモグモグ食ってるだけで幸せになれるんだよ

スーパーで見つけたキャラメル
スーパーで見つけたキャラメル

見つけると「おっ!」となって、思わず買ってしまうのが、画像で一番左にある「ボンタンアメ」です。

そしれこれを手に取ると「ほかにはないかな?」と同列の棚を探してしまいます。

結果、キャラメルを買うときには、何箱か買うことになるのです。

真ん中の「パイナップルアメ」って初めて知りました。

まだ食べてないけれど、このパッケージのレトロ感とか堪りませんね!

昭和っぽいですよね!

昭和でよく使われているロゴの形とかも最高ですよ。

「安納芋キャラメル」ってこれは昔からあったわけではないですよね。恐らく最近ではないかな?

安納芋って食べてことありますか。

触感はモチモチしていて、黄金色です。めちゃくちゃ甘みがあるんですよ。普通の石焼芋よりも小ぶりですが、値段はちょっとだけ高めです。しかし、すっごくおいしいです。

砂糖を使っているわけではないのに、あの自然の甘味はすごいですね。

キャラメル・・・。

小さいころは、この一粒をモグモグ食ってるだけで、別にゲームがなくても、遊びがなくても幸せいっぱいでした。

キャラメルが大好きってわけじゃないのですが、幸せを感じるアメなんですよ。

遠足のとき、決められた範囲内でお菓子を持って行ってよかったよね

子供の頃を記憶を思い切りたどっても、さほど思い出せないのですが、確か遠足のときには、決められた金額の範囲内でお菓子を持って行ってよかったのです。

それが実に楽しかった。

何を持っていくかとか、自分で選んでですね。

だけど・・・その中にキャラメルはなかったです。僕にとって、最高のおやつは、ベビーチョコとか、アポロチョコといった、チョコレート系のおやつだったからです。

キャラメルは、家にいるときに無言でモグモグ、これが一番似合っているのですよ。

キャラメル系のお菓子ではちょっと苦い思い出もあります

そう・・

銀歯が取れるんですよ。

子供だから、そのあたりの加減などしないですよね。奥歯でむしゃむしゃ食べちゃうから、

あるとき「ゴリッ」と変な音がして、

「あれ~~~?」と見てみると、無残にも銀歯が取れちゃってる。

銀歯って一度取れると、歯医者さんに行かないと収まりつかないので、「うぅぅぅ」となりますね。

僕は子供の頃、これを何回かやっています。

ハイチューとか、覚えてますか。

あれなんて、美味しいから何粒も食べちゃう。取れやすかったですね、、、銀歯が、、、笑。

実は大人になってから、というか、、近年、同じように銀歯が取れてしまったことがあります。

やらかした~

キャラメルやソフトキャラメルで銀歯が取れる。

これもよき思い出です。

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ワークマンの防水ホットワークグローブ裏フリース DANBEAR(ダンベアー) を装着してみた!

冬将軍が本格化する前に、今年の防寒は整えるぞ!と決意を固めてバイクの冬を楽しもうと思っております。

一番寒いのは手だからね

こちらは少し前に僕が書いた記事(寒い!急に~寒い!今年こそはバイク通勤完全防寒仕様で行くぜ!)です。

11月も中旬となり、夜になると一桁気温になります。日中暖かい日ほど、夜になると放射冷却現象もあるのですかね、急に寒くなります。

超寒がりで冷え性の僕は、この対策を誤ると、帰宅したときには四肢の感覚が失せてしまい、地獄です。

たいてい、冬になると帰宅後は飯より先に「お風呂」なんですね。

そのときの生き返る感覚は、それはそれで好きなのですが、実際25キロとか、30キロの道のりをバイクで帰宅する道中で地獄の様相ですので、神様が与えてくれた至福のときであったとしてもきついっすね!

バイクで一番寒いのは、手足です。

特に指の感覚がなくなると、もう大変ですよ!

まずは手袋をパワーアップしましょうか

そんなわけで、先日ワークマンに行って、手袋を買いましたので、その使い心地、保温の効果などをレビューしてみたいと思います。

購入したのは・・・

DANBEAR(ダンベアー)の手袋
DANBEAR(ダンベアー)の手袋

↑こちらの商品です。

ダンベアーというブランドも知らないですが、お店ではめてみたときの温かさが際立っていましたので、買いました。

DANBEAR(ダンベアー)の手袋の手のひら側
DANBEAR(ダンベアー)の手袋の手のひら側

手のひら側は、このようにゴムが張り付けてあるのかな?継ぎ目はがっちりとしていて、簡単に壊れる感じもしません。

DANBEAR(ダンベアー)の手袋の裏地はフリース
DANBEAR(ダンベアー)の手袋の裏地はフリース

こちらの手袋の裏地はフリースです。

起毛状態は、極めて薄いフリースです。フリースっぽくないフリースですね。表現が難しいです。

ユニクロのフリース生地を想像すると、ちょっと違うかな・・・というところです。

こちらの商品はワークマンのネットショップでも買えるようです。

ネットのほうがもしかしたら安いかもしれません。実際に店舗で買ったときの値段を忘れてしまったので正しい記憶とは違うので、実際には問合せしてみてください。

ちょうどワークマンの上記サイト上で、以下のように素材なども書かれていましたので、参考にされてみてください。(引用)

防水・防風・保温
全面の合成ゴムが冷気や水をシャットアウト
防水・保温効果+裏フリースで保温性抜群

素材/合成ゴム・ポリエステル

DANBEAR(ダンベアー)の手袋の個人的感想

こちらの商品、大きいサイズでLLまでですよね。よかったら3Lもサイズとしてほしいかなと思いました。

僕の手はさほど大きいわけではないのですが、人間の手足って時間帯や、季節、体重の増減で微妙にむくんだりとか、ほっそりしたりとか変化しますよね。

日中、普通に行動していれば、普通の手ですが、ウォーキングで3キロも歩いていると、手に血が下がって、どうもむくんだりします。(僕だけかい?)

そんなわけで、手の状態によっては、この手袋LLサイズでもけっこうきっちりと手を締め付けるので、楽ではないです。

また、気づいた点としては、この手袋は合成ゴムでガッチリコンと形が作られていますよね。

バイクってアクセルワークとか、ブレーキワークがどんな季節だろうが必須ですので、特にアクセルとブレーキがやりにくい印象です。

手をふわっと開いた形で、手袋そのものの形が固定されているので、指を曲げる動作には、それなりにゴムが戻る力に反抗して曲げるので、長距離だと疲れるかもしれません。

それぐらい、こちらの製品のゴムの力が強い、それぐらいがっちりと作られている証拠でもあるので、その剛性については、うん、丈夫そうだ!と思えます。

続いて、保温性能はどうでしょうか。

先日、千葉市の一番遠い勤務地から自宅までの25キロを帰宅した際に、手の感覚が完全に失われることもなく無事に家まで帰れました。

たぶん、普通の手袋でしたら、帰宅までに手の色が紫色に変色し、手全体がやばいことになっていたでしょう。

でもそれはなかったです。

つまり保温性能は頗る良好であると言えます。当日の気温は7度ぐらいでしたが、バイクはご存じとおり体感温度が数度下がります。中でも手と足はことごとく冷えるのですね。

保温性能はいいですよね!

あと、手首のところ。

これはですね、風が入らないように「キュッ」とした作りになっているのですが、手袋をつけるときに、きついです。

まぁ、この部分がゆるいと中に風が侵入し、温度を奪うので、わざとそういう作りになっているのでしょうね。

でもちょっときついかなぁ・・・

ジャンパーの腕の部分の上に手袋をはめますよね。そうすると、服の袖部分の厚みによっては、手首の血流を止めますので、かえってきついかもしれません。

なので、書いたように3Lサイズがあればいいかもしれません。

また、手袋の成型を若干、アクセルを握った形に曲げるとか、または指を曲げやすいような構造にするともっといいと思いました。

いずれにしてもワークマンの防寒グッズはバイク乗りの間では話題沸騰です!それぐらい安くて良品がそろっていますし、女性のお客さんが多くなってきたのもうなずけます。

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youtubeとgoogle AdSenseの勉強開始

パソコンは好きだけれど、主流となるツールの使いこなしという点では時流に遅れていると気づきました。

自分はけっこうパソコンに詳しい・・・その程度じゃ通用しないってことに気づいた

Discord だとか、サーバー開設だとか(VPSを使って)、twitter、無料ブログ、facebook、wordpress など、う~ん、わかんないと言っても、なんだかんだ言ってアカウント作ってしまって、自分である程度こなせるようになっています。

だから、僕はまあそこそこパソコンスキルがあるんだぜ!なんて思いこんでいましたのが、全然そんなんじゃだめだということに気づきました。

この世の中のスピードは、もっともっと、とんでもなく早くて、それこそ、本当に秒進分歩なんですよね。自分で偉そうなこと言っておいて、結局なんだ、かなり知らないことだらけじゃん!そういう今更ながらの気づきです。

まずは本で勉強しよう!と。

思い立ったら吉日ですので、本屋さんで、買ってきました。

youtubeとadsense の本をとりあえず4冊買ってきた
youtubeとadsense の本をとりあえず4冊買ってきた

今が旬とは言えないかもしれませんが、知らなければいつまでたっても置いていかれたまんまです。

また、こういうビジネス系の本は、ページ数が200ページぐらいあったとしてもすぐに読み終わりますよね。興味をもって読めば全部じゃなくても概略が頭に入ります。

わからなければ何回でも読みなおせばいいのですね。

実際、wordpress でこのブログを開始するときも、それらの本を2冊買って、早速その日のうちにブログ開設して今に至りますので、何でも実際に自分でやってみることが重要だと考えております。

本で読むだけじゃなくても実際に行動を起こすということです。

今回、なぜyoutubeとgoogle AdSense関連の本を買ったのか

どちらもとてつもない可能性があると思ったからです。

そもそも「サイト検索」って何のためにやるのかといえば、やはり知りたい情報を得るため、これに尽きると思います。

サイト検索は、もはや日常で、僕自身も何気なくgoogleのサイトを開いて、検索ワードをロングテールで入れて検索しているじゃありませんか。

そして最近、特に気づくのは、やはり動画の威力です。文字情報ももちろんですが、最近はパソコンやモバイル端末の回線接続スピードも格段に上がってきているため、動画=重いではなくなっています。

今後、5G回線、はたまた6Gなどと、回線のランクアップが進めば、ストレスなく外でも動画が見られるようになり、尚且つ政府もスマホの料金を下げてほしいと業界各社へ要請していますよね。

この流れからして、サイト検索で有益な情報を見つけること=わかりやすい動画を探すことにもつながってくると思います。

また、動画は、有益な情報を探す以外にも娯楽性が高いです。僕もたまに動画を観ますが、凝ったつくりで楽しいものも多いですし、思わずほっこりと笑ってしまうものもたくさんあります。

個人の動画がこんなにも面白いものだとは!?という感動もありますね。

さらに調べていくと、動画とかブログをやっている人って、収益化というところを目指している人が多いのですね。

僕はこの収益化ということもよく知りませんでした。

とある人が「収益化を剥がされた」と発言していました。日本語としてちょっとおかしい感じもするのですが、知ってる人から見れば、その意味するところがわかるのでしょうね。

この言葉をサイトで見つけたときに、「収益化 剥がされた」と検索してみたのです。

そうすると、意味がわかりました。

そこに絡んでくるのがAdSenseだったのですね。でもよくよく読んでみると、いわゆるポリシー違反だったのですから、それは自己責任かなと納得しました。

それぐらい、google AdSense はとても大きな存在になっているということです。

従いまして、youtubeに関しての本とgoogle AdSense に関しての本を買ったということです。

何事もトライ!です。

そんなわけで、僕自身も勉強の意味を含めて、本を読んで知識を得ていきつつ、実際にやってみようと考えました。

こういう本っていいですよね。

なぜなら、作者の人たちが持っている有益な知識、情報を1000円から2000円程度で買えるのですから、考えてみたらとんでもなくリーズナブルな投資になるわけです。

これらの本に書いてあるようなことを例えばセミナー申し込みなどをした場合とか、個人でコンサル依頼したらどうなるでしょう。万単位、多ければ何十万単位というコストがかかるはずです。

ですからビジネス関連書籍は、その人のエキスが詰まっているものを安価で仕入れることが出来るという観点で超オススメであります。

何事もトライ!

まずは、AdSenseの申込をしてみました。審査、ドキドキしましたが、とおりました。

こちらのブログの文章の99・9%は僕が書いたものですので、堂々と出したのですが、こんなにアッという間に合格の判断をしてくれて、感謝です!

残り0.1%(実際はほとんどないけれど)サイトからの引用もあります。特にわからない用語については、wikiの文章の一部を引用することもあります。

でもやっぱり自分自身の言葉で書いていけば、そこに魂も宿ってくれるかなという淡い期待です。

しかしながら、これじゃダメなんだと勉強の結果気づく

でも本を読んでいくと、googleの求めている大きなポリシーであるとか、目線が完全にユーザーに向いていることがわかりました。

なるほど・・・これは自分自身の単なるyoutube知識とか、AdSense知識を得るため以上に、ビジネスとしての考え方や会社ってこうあるべきだということにも気づかせてくれました。

これらの出会った本たちにも大感謝ですね!!

読んでいって気づいたのは、「これじゃダメなんだ」ということです。

例えば発信する情報って、やっぱりユーザー目線で本当に有益なものじゃなければいけないわけです。

ですから、ブログだとかyoutubeをこれから専門特化して取り掛かろうとする際に、やみくもにやるのではなくて、しっかりとした理念を持って、収益化だけを求めるのではなくて、ユーザーにとっていかに有益か、ユーザーがいかに共感してくれるのか、というところに主眼を置いていきたいと思います。

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持っているパソコン(会社所有も含めて)のセキュリティソフトをすべてKingsoftに

一年365日、絶対に使うものはパソコンとスマホでしょうか。パソコンは、10000日以上でしょうね。今まで何台買い替えたのか、延べ所有台数も相当だと思います。

ウイルスにやられた!ということも過去何度かありました。

パソコンをネット接続しないで使うケースは、今の時代はほぼないでしょう。つまり、外部から何等かの侵入はありうる、何かのリンクを間違って踏んでしまって何かが仕組まれる・・・それは誰もがありうることです。

僕自身も過去、ウイルスにやられたことが何度かあります。パソコンの容量が増殖するウイルスにやられ、容量がほとんどないじゃないか!?ぐらいの重症に追いやられた経験もあります。

インターネット黎明期からパソコン通信などを楽しんできた経緯もあり、海外のサイトにもガシガシアクセスしてましたからね。そんなこんなやってるうちに、ウイルスでやられたこと、ハード面で壊れたこと、HDDがイカレテしまったこと・・・などなど、パソコン関係のトラブルは、それはそれはたくさん経験してきました。

起動できなくなった!画面が真っ黒になった!画面が・・・ピンク色になった!真っ青のブルースクリーンになった!

などと、いうことは序の口です。

たいていそんなとき、僕たちはなすすべなく、まずは強制終了したり、再起動したり、電源の抜き差し、など、色々試し、それでもダメなら、セーフモードで起動なんていうこともやるわけです。

奇跡的に一時的なトラブルだったか、と安堵する場面もありますが、ハード的なトラブル(個人的に多いのは、HDDがダメになったパターンか、グラフィックボード関連のトラブル)だと、それが明確な原因とわかれば、交換したら新品パソコンに買い替えるなどで対応していくわけですが、

ウイルスだけは、仕組みも知識も全くありませんから、自分の力だけで何ともできないものです。

ウイルスバスターの選択は自分の中では必然で、それが一番だと思っていた

いつしかセキュリティ関連のソフトを導入するのが当たり前になてって、選んだのがトレンドマイクロの「ウイルスバスター」でした。

これは、もう何年だろう。。。XP時代からだっけな。いやいやもっと前かな。相当長いお付き合いをしてきました。

ウイルスバスターというネーミングの効力もあったのでしょうか。

僕の中でウイルス駆除ソフト=ウイルスバスターという、当然でしょ!的な何かが勝手にうまれていたのです。

ウイルスソフトを入れなきゃ!と当時はダウンロード版とかなかったので、電気屋さんにいって、パッケージ版を買ってインストールしたのですね。

時代は進化して、通信速度があがってきてからは、ダウンロードでも手に入るようになり、さらに「ウイルスバスタークラウド」というものが登場し、一個のライセンスで3台とか使える!なんてことになりました。

そんなこんなで、会社で使っているパソコン、自宅で使っているパソコン、などなど、ウイルスバスターは、4つかな?年間で、または2年間分買うようになったのですね。

今のライセンス契約って

ライセンス契約の更新料金

更新年数ウイルスバスター クラウドウイルスバスター クラウド + デジタルライフサポート プレミアム
1更新5,280円(税込)8,030円(税込)
2更新9,570円(税込)13,310円(税込)
3更新12,320円(税込)16,940円(税込)

↑この金額のようです。

確か1年じゃ、ちょっとな、、、ってことで2年ずつやってたような。

そうすると、通常のウイルスバスターでも2年間で38,280円(税込)ですよね。単純に1年間だと19,140円(税込)になります。

4つのライセンスですので、そう考えれば決して高すぎる金額ではないのですが、

更新時期っていうのは、物件契約もそう、保険もそう、なんかこう・・・人を圧迫する雰囲気を持ってませんか?

更新近いですよ~、オラオラオラ感が(笑)

それに追われるのがちょっとイマイチでした。

そこで思い切って、ウイルスバスターの契約が切れるタイミングでkingsoftに切り替えました。

先日、時期が若干ずれて最終期限が来たパソコン3台を期限が切れた後に、ウイルスバスターを完全削除して、再起動し、kingsoftのインターネットセキュリティの無料版に変更しました。

kingsoftの公式サイトはこちらです。

そして、ウイルスバスターの期限が切れた直後のパソコンにインターネットセキュリティを導入して、早速フルスキャンしてみました。

そうすると・・・驚くべきことが!!

66個の修正すべき項目があり、ウイルスも2個あり、さらにレジストリも色々おかしくなっていた・・

えっと、今までウイルスバスターの最新版が入っていたのですが、何故こんなに??

もうね、この事実を目の当たりにして、これからはずっとkingsoft にしようと思いました。

kingsoftのインターネットセキュリティのメリットは、

①無料でも使える(広告があるけれどそれは彼らの商売なので仕方ないでしょう)

②プログラムが軽い

③容量も多くない(ダウンロードして、インストールするまでの時間もものすごく短い時間で出来る)

④上記のとおり、ウイルス駆除率も高く、レジストリをしっかり修復してくれる

⑤毎日じゃなくても3日に一回でもやっておくと、パソコンの動作が軽いまま

特にHDDを記憶媒体としたパソコンを使っていると、その全体容量がいくら多くても、だんだんと起動も遅くなるし、動きも遅くなります。

しかしながら、Kingsoftのインターネットセキュリティを使うと、XPパソコンだろうが、windows7であろうが少なくとも確実に軽くなります。(感じる温度差はあることでしょうけれど)

パソコンを自分で毎日起動し、毎日触れて操作している人であればわかると思います。

「あれ、ちょっと軽くなったかな」という感覚ですね。

SSDタイプのパソコンを使っている人であれば、ほぼほぼ買ったときと同様ぐらいの起動スピードと内部の動きがずっと継続する感じですので、いいですよ。

(※そりゃぁ、HDDよりSSDのほうがセキュリティソフトうんぬんに関わらず断然早いのですが・・・)

会社やってると、コストを年単位で考えるようになる

それと、

①に付随して、コスト計算をすれば、

一年間で19000円のコストダウンという微小なラインだとしても、こういう塵の部分も大切に考えるようになります。

一年間、あっという間でしょう。事業年度として毎日毎日、毎週毎週、一か月一か月と追ってれば、一年のあっという間感は、尋常じゃないです。

よって1年なら19000円のカットでしょ、

これが5年だったら95000円のコストカットだよ。

このように一年間、または年単位で物事を考えるようになってしまうのですね。

そんなわけで、時折タイピングの最中に右下に広告がニョキっと出てくるのは確かに気になるのですが、今のところ使っているパソコンのすべてをkingsoftに切り替え完了しました。

いや、よーく考えてみてください。

ウイルスが2つですよ・・・・

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ザク2に続いて、ガンダムも!プラモデル作成@職場

さしてプラモデルloveではないのですが、先日スタッフに作ってもらったザク2に続いて、「じゃぁ、次はガンダム作ろうか!」ということになり、ガンダムも作ってもらうことにしました。

今年も残すところ2ヵ月と言うと、たいてい皆愕然とする

ちょっとした話の中で、暦をめくるスピードの早さ、つまり時の流れるスピードの早さが話題になったります。ものの言い方でしょうけれど、

「ずいぶん日が短くなったね」これは普通ですし、まぁそだねとなります。

でも試しに

「今年も残すところ2ヵ月になったね。あ、もう2ヵ月切ったか」と言ってみてください。

話をする相手の多くの方が、一瞬の間のあと

「ぐあぁ~」とか「えええ!?」とか、「ああ、、、」と落胆なのか何なのか、言いようもない声をあげます。これ、すき家ラジオでナレーターの男性が言ってるんですよ。元気に(笑)

と、まぁ、そんなわけでフロアはクリスマス飾りにしましたよ。

同時にガンプラも作ろうじゃないか!ということです。

何の脈絡もありません。

ガンプラ作ろう@職場です。

前回の模様はこちらです。

@職場で、しかも勤務中?またか!?不謹慎だな!と思ってくれていいです。僕は全くそうは思わないので。

さてさて、ガンプラをスタッフにつくってもらうプロジェクトは、進行して

例によって足から完成させるガンプラ
例によって足から完成させるガンプラ

ザク2に続いて第二弾はガンダムですが、スタッフも要領を得たのか、作るスピードがUPしていますね。

プラモデル作成でこのニッパー
プラモデル作成でこのニッパー

これも自宅にあったものですが、今は職場にもっていき、プラモデル作成専門のニッパーとなりました。

とてつもないスピードで完成が近い!
とてつもないスピードで完成が近い!

あれよ、あれよとここまで一気に進んでいきましたね。

細かなシールとか、武器とか、羽根(このガンダムは羽根生えてるんだ)とかで完成です。

HGじゃなくてRGで作ってると、けっこう周りが驚く

プラモデルのグレードなんでしょうね。恐らくRGは、real grade の略なんかな??

部品が通常より細かいそうです。

んなわけで、ピンセットも持ってきたよ(笑)

武器を持たせるときとか、RGのほうが大変なんだそうです。確かに・・・実際、ザク2とかのときも武器を持たせると、中指から小指の部品がポロリと落ちるなど、「ひえぇ~、難しいなこれ;;」となっておりました。

まぁ、面倒なら、セロテープかなんかで固定すればよかろう。

まだ零戦はつくってない

ザク2とガンダムと一緒に零戦も買ったのですが、まだつくってません。飛行機のプラモデルは、そのまま組み立てても味もそっけも何もないので、やはり色を塗る必要があるからです。

組み立ててから色を塗るのではなく、色を塗ってから乾かして組み立てるのが王道のような気がします。

あそこには売ってるかな~という場所が100円ショップに成り代わっており、はて、どこで塗料を買うかなと模索中です。

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オクトパストラベラーをアプリで試してみた。けっこうおもしろいかも(300記事目)

iphone をSEにしてから、容量があり速度も速いため、ゲームを入れるようになりました。iphone4Sのときには、どうせゲームなんて入れられないし、、、とほぼ封印されていたのですが・・。

ゲームを入れても長続きはしません。少しやったら飽きるので。

前回の「Traha(トラハ)」に続き、今回は、「オクトパストラベラー」というアプリを入れてみました。通称「オクトラ」というらしいです。

僕は、アプリをどんどん追加して入れていくのはあまり好きでhあないので、新しいものを導入したら、あまり使わないだろうなというものを削除していきます。

今回は、ネコの戦争もののなんとかというアプリと、ファイナルファンタジーのアプリ2つを消しました。データがなくなりますよ~というメッセージが出ますが、別にゲーム命ではないので、なんの感情もありません。サクッと消せます。

ゲームは好きですが、特にアプリのゲームで一年以上通してやったことは今まで一度もないです。

特にアプリのゲームは操作性でパソコンに負けるので若干敬遠してしまうからでしょう。

で、オクトパストラベラーってどんな感じ?

オクトパストラベラー1
オクトパストラベラー1

導かれし旅人たち、つまり一緒に旅をする仲間を導く指輪で、旅人を迎え入れるわけです。

そのときに、★3つのキャラとか、5つのキャラがいるわけですね。当然★が多いほうがいいじゃないですか。そんな感じで、課金へもうまく誘導する仕組みなのだと思います。

オクトパストラベラーのゲームの雰囲気
オクトパストラベラーのゲームの雰囲気

これは酒場の様子です。画面が暗いですが、このゲーム全体に漂う空気、音楽もそうですが、暗いです。

でも僕にはそのほうが合ってますし、音楽も美麗だと思います。

こんな風に、すべての画面で明るさはないです。

暗いムードが漂っているので、逆にその世界観があるがゆえに、引き込まれるのかもしれません。

僕は最初、「名声」というところを選びました。

戦う場面では、ブーストの使い方を最初にチュートリアルで学びますけれど、見たかんじの直感操作でもいけるでしょう。

戦いに買ったり、物語を進めていくごとにアイテムがもらえるというのは、たいていのRPGで一緒ですので、その点も混乱なくやれます。

ストーリーもメインストーリーもあれば、サイドストーリーもあって、

今のところ、やることが多いので飽きないです。

今のところ、飽きないけれど、絶対飽きるんだなぁ、これが。

上述のとおり、ゲームは好きです。

しかし、ゲームに身も心も奪われる、ささげることはないです。ゆえに、ゲームは下手です。

特に上達しようとは思いません。

この類のゲームで課金もしないです。

だからキャラクターの成長は遅く、ランキングとかには無縁となります。

絶対飽きちゃうのはわかっているのですが、最初のわくわく感はあります。わくわく感→慣れてきた感→飽きた・・・

たいていはこの流れですね。

ゲームで戦いとかランク上げよりもチャットを楽しむほうが好きかもしれん

そうなんですよ。チャットは好きなんです。

顔の知らない人たちと文字のやり取りですが、なかにはいけ好かない奴もいますよね。しかし、妙に気が合う人も出てきます。それがゲーム繋がりであろうと、チャットは楽しいのです。

・・・ということで、

僕が思い描く空間があります。

こんな空間があれば、常駐したい

暗くて、サイバーパンクっぽくて(ネオンがジジジとかいってるような)、暗い暗い部屋、または倉庫の一角、または廃墟みたいなところに、集まってくる変な奴ら・・・

これらと夜な夜な阿保な話をして過ごしたいものです。

ゲーム性はほんの少しで、多言語翻訳が自動でできる空間があれば、海外の人とも友達になれるだろうし・・・

常駐できるといいなぁと思います。

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業者選びは慎重にしなくてはいけない!!せっかくの新規事業が・・

とても残念なことがありました。適当過ぎる・・・こんなことがまかり通っていいものだろうか、と言えるぐらいの代物です。

9か月待たされた挙句に・・・

こちらのブログでも新規事業について「もうすぐ!」的なことを書いたのですが、今回はまだ先に伸びそうです。WEB関連の事業を始めることが振り出しに戻ってしまったような様相です。

決済の会社、運送の会社も決まり、あとはシステムにAPI連携するのみという段階で、先方のシステム会社からは10月末には完成するというメールもありました。

待ちに待った10月末・・・先方からの連絡がありません。

どうも不穏な感じがしました。

でもまぁ、ちょっとぐらいはいいかなと本日を待って連絡してみたのですが、驚くべき回答でした。

「年内いっぱいかかりそう・・・」

その内容のあまりにチープさと、適当さが文章からにじみ出ていましたので、再度聞くべきことをしっかり聞こうと問いただす内容にしてみました。

そうすると・・・

「散々待たせてしまっている中申し訳ないのですが
正直なところで言うと、現時点からのリカバリがかなり厳しく
手に負えない可能性があります。
大変申し訳ございません。

以上です。宜しくお願い致します。」

え?ナニコレ・・・

憤りもいいところです。9か月ですよ、、、

こんなことがWEBシステム開発関連のビジネスでは日常茶飯事なのでしょうか?

怒りを通り越して呆れ果ててしまいました。

何故、失敗したのか?失敗を糧にやはり業者選びは慎重にすべきという結論です。

失敗の原因は、僕の業者選択眼の「なさ」です。

どうも変だ・・・と思ったことが1つ、2つと重なりました。

一つ目は、デザイン担当と言っていた社員がどうも消え失せた感じがしたこと。

二つ目は、開発担当の方(この方は懸命に色々やってくれた方です)が突如会社を辞めて違う会社に転職すると言ってきたこと。

最初3人の人と会って、そのうちの2名が・・・。

この段階で、僕にはアンテナが当然立ったわけですが、お金を一部払ってしまっている関係上、あまり強くは出られなかったのが事実です。

また、最後に残った一人は、

この案件は最後まで責任もってやりますと言った言葉を信じた阿呆な僕がおります。

アンテナが立った時点(リスク信号が赤になった)でさっさと案件を引き上げればよかったと後悔しています。

ドエライ教訓を得て、ビジネスチャンスでもあるのかなと思った

世の社長さん、WEB開発を担うべく社命を受けた社員の方、新規事業を打ち立てようとする方、いかがでしょう。

例えば会社のホームページを作ろうとするとき・・・

会社独自のシステムを開発しようとするとき・・・

新サービスをWEBで立ち上げようとするとき・・・

皆さんが一番最初困ったことは何でしょうか。

僕は、

「どの会社を選べばいいのか?」です。ズバリ!

どの会社を選べばいいの?本当に・・・・

自分でサーバーのことを勉強したり、Linuxなんかをかじるのは好きなのですが、さすがに入り組んだ仕組みを自分の想定通りに作り上げるのは、絶対無理とは言いませんが、ほぼ無理です。

やはり餅は餅屋。

まず最初の挙動は、ネット検索で

「WEB システム 開発」などとやるでしょうね。会社のホームページを作ろうとするなら、「ホームページ 作成 業者」とかですね。

いずれにしてもすぐに情報がほしいから色々なロングテールキーワードを駆使して探すと思います。

そうすると目に付くのが「一括見積」系のサイトです。有名なのがありますね。何個か・・僕はそのうちの2つ、利用しました。

そこで紹介を受けたのがこの表題の会社です。ほんと・・大失敗・・・。

とある事業会社さんが言っていたのですが、サイトを作る会社って10000社以上あるみたいで、案件獲得するにもそういう比較系のサイトにお金を払って登録しないと、なかなか案件確保が出来ないとのことで、相当大変なんだそうです。

僕は思いました。

インターネットが当たり前のように使われて、通信速度がどんどん向上して、あらゆる情報がネットに集まっている。

そして、モバイルの通信速度も格段に上がり、アプリも充実し、サービスが手元操作で受けられるようになっている。

これからもそれらは進化し続け、きっと新しいサービスが出るだろうけれど、それがWEB上のサービスであることが圧倒的に多く、WEB完結、手元のスマホで全部完結!そんなのが当たり前になっている。

そういう時代を皆が感じていて、皆が認めているのですから、これから日本で勃興する事業、海外から入ってくる新事業形態は、ほとんどがスマホ一本で、パソコン一つで出来るようになるはずです。

だとすると、それを新規事業にしようと考えるのが普通であって、今ある会社も多くがWEBビジネスへの足掛かりを日夜考えているはずです。

しかしながら・・・

しかしながら、業者の選定は難しい・・・なぜか?

それは自分たちに専門知識がないからです。

WEB開発系の会社の人たちは、たいてい横文字を使います。それも「それってどういう意味ですか?」といちいち聞かないといけないような横文字です。

またパソコンのことはちょっとはわかるけれど、システムのこととなると、全然わかりませんので、使われている言語がどうのこうの、データベースがどうのこうのとか、

これ見よがしに言われてもすぐに理解することが出来ない場合も多いです。

そう、専門知識がないのです。

僕は昔、証券会社におりましたが、テクニカル分析とかやり始めるとそこに登場する専門用語に自分が酔ってしまい、顧客にもかっこつけて使ったりしていました。

ストキャスティクスがどうのこうの、一目均衡表がどうのこうの、相対力指数がどうのこうの・・

今から思うと恥ずかし限りです。

顧客にわかりやすく説明しなくてはいけないところを専門用語でプロっぽさを出してただけのような気がします。

相手の方はほぼ100%が会社の社長さんたちで、僕は偉そうに言ってましたよ・・・ダメですね、これ。

で、ビジネスチャンスと思う理由は何か

こういう業者さんたちって、問合せするとたいていが専門用語のオンパレ~で、理解納得せしめる説明なんて受けたことがないです。

試しにそういう人達に

「サーバーって何ですか?」

と聞いてみてください。

比較のサイトや、紹介サイトからくる業者さんも、結局似たり寄ったりの専門用語バリバリの方々なので、

もしや

かえって個人の方のほうがいいのかもしれんな・・と思い始めているぐらいです。

風穴開けたいですよね。

今は、いわゆるレビュー「口コミ」なんかも

サクラがいると言われています。一時それ問題になりましたよね。とあるデカいサイトで。。。

こうなると情報の渦の中から正しい情報を得ることが逆に難しくなっているわけです。

ランキング!とか

口コミ!とか

そういうものも ちょっと斜めに構えてみなくてはいけなくなったということは、もはや情報のチョイスの手軽さが失われて、完全自己責任(まぁ、当然ですが)で、サービスの提供を受けなくてはいけないわけですよ。

自分の会社、自分で扱っているサービス、自分で売り出している商品を「これは最悪、害悪のものですわ」という人はいないので、みんなが自画自賛するわけですよね。そうなると選ぶのがとんでもなく大変です。

だとしたら、業者A(サービスの提供側)と業者B(サービスを探す側)の間に立つ、業者Cの存在があってもいいのではないでしょうか。それはつまり、比較うんぬんとか、紹介うんぬんではなく、もっともっと深い部分で「Bに寄りそう」業者です。

本来は、Bの代表取締役、Bの中にいる社員、そういう人がプロフェッショナルで人を見る目がすごくて、専門知識でも負けないのであれば、Cなんていらないです。

でも日本にある会社のほとんどが、WEBのことなら任せなさい!なんて・・ないっすよ。

逆にわからない会社がほとんどじゃないでしょうか。

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今日10月29日から4連休

おはようございます!10月29日 木曜日です。今日から4日間のお休みです。

休みだけど、休まないよ

最近は休みだ~とか喜ばなくなりました。夏のときのお盆休みが長すぎて長すぎて、こんな怠惰な生活してたら、きっとメタボどころか、多機能障害起こして、早々に死ぬに違いないと思ったぐらいです。

何か、休みがほしい~とか言ってる人、よくわかりません。

休みが、休みが、休みが、休みが・・・という人は、なぜそんなに休みがほしいのか、本当にわからないのです。

意味がないとは言わないです。

「仕事をするために休む、休むために仕事をする」というかつての上司の言葉を大事にしていますので、気持ちはよ~くわかります。でもこんだけ恵まれた状態で、週休2日だ~~とか、週休3日だ~~~と、なるべく働かないほうが美徳!!かっこいいという感覚にはどうしてもなれないということです。

有効求人倍率が0・9倍とかになったら、少しは違うのでしょうかね。

日本人は働きすぎ??

いやいや、そんなんないって(笑)

僕は過去、NYのウォール街のビジネスマンたちに会って話をしたことがあります。また、その仕事の現場を見学させてもらったこともあります。

ガッツリ働いてますよ。彼らは、ロングバケーションを勝ち取るために、日ごろ、鬼のように働いています。(全員じゃないだろうけど)

日本人は働きすぎという感覚がよくわかりません。働いてないと思います。前よりかなり楽になって、前よりモノ言えるようになって、前より休みも多くなって、前より勤務も楽になっているとしか思えないので、果たしてなぁ~~というところですね。

例のアレから、変になった

リモートワークとか、在宅ワークとか、それを提唱しないこと=悪みたいな風潮も一時ありましたが、それは企業の判断の自由だと思います。企業側からの指示を受けたくないのであれば、自分で起業するか、フリーになるかしかないですよね。

在宅では成り立たない仕事もあるだろうし、会社がリモートじゃなく、出勤させるのはそれなりに理由があるからだと思います。

なんか・・・会社が悪い、社会が悪い、政治が悪い、とそっちのせいにしているけれど、別に誰も悪くないっすよ。

たまたま例のアレが蔓延しちゃうんじゃねってことで、いろいろ知恵を出していった人たちがいて、それを受け入れる人、受け入れられない人、別にいたっていいではないかというところです。

何か考えていこうっと!

ということで、この休みは自分にとって少しでも有効な時間にしようと思います。

頭の中のひっかかりを取るために、リフレッシュもしていきますが、やはり完全に脳を止めることはせずに、

仕事のこと、ビジネスのことも考えていきます。

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ガンダムのプラモデル スタッフに作ってもらってる(ザク2)

「これ、仕事中に?」「いや、いいんだよ。何か言われたら業務上の指示と言っておきな」「は、はい」ということで、ガンプラのザク2を仕事中に作ってもらっています。

プラモデルは作ってる過程の満足感と出来た瞬間の満足感

ガンダムの白い筐体は、今までプラモデルとして買った記憶が、、、う~ん、一回ぐらいあるかなぁ?それぐらい、買うときは「ザク」です。

なぜかというと、あの一つ目と色がかっこいいからです。

次に買うとなると「グフ」なんですね。これが黄金パターンです。

そうかと言って、僕自身、別にガンプラが趣味というわけでもなく、作るのはちょっとした目的があるときぐらいです。ですから、仮に自分で作ったとしても部屋に飾ることはしないですし、丁寧に色を塗ったこともないです。

まぁ、人にあげるため・・・そんな需要ですよね。

人・・・赤の他人の子供だったりします。それが別に誰でもいいわけですよ。なんかあげた満足感みたいなものですね。

プラモデルだって、作ってる過程の満足感、作った後の「できたー」という満足感だけ味わうことが出来たら、それでいいかなというところです。

でもどこかでベスパのプラモデルを見つけたら、自分で作って、部屋に飾りたいとは思っております。

改造需要はあるでしょう!(ガンダム)

世の中には技術ある人がたくさんいますので、自分で作ったガンプラを改造して楽しんでいる方もいるでしょうね。プラスチックであるがゆえの手軽さ、色の塗りやすさから、まるで自分の世界観をつくりあげるように、自由にカスタマイズする!

うん、これは本当に楽しそうですし、自分の部屋をプラモ用のガレージみたいにして、スプレーガンとかラジオペンチとかニッパーを使って、造形してみたい気もします。

スタッフにも言ったのですが、

「これさぁ、目のところをLEDにしてスイッチつけて点灯するようにしたらいいよねー」

「友達でそういう改造をしている子いますよ」

(やっぱりなぁ、いるんだな)

心の中で思いました。

目玉のLED化なんていうのは、もしかして当たり前のことかもしれませんね。

ではもう一歩進んで、その目玉のLEDがリモコンみたいので、ウィーン、ウィーンと動くというのはどうでしょう?

「え?そんなのもやってる人いるって?」

そっかー(笑)

なかなか面白い世界です。

スタッフに作ってもらってるザク2

ザクは最初は足からつくるのです
ザクは最初は足からつくるのです

これは片足が完成した図ですね。

スタッフもけっこう楽しそうに作ってくれました。

ザクの両足完成
ザクの両足完成

何事も没頭することはいいことです。

仕事中にプラモデルを作ることは悪いことでしょうか。僕はそうは思いません。

ここには一つの深いわけがあるからです。

ここまで完成していたザク2のプラモデル
ここまで完成していたザク2のプラモデル

昨日は千葉市の別場所勤務でした。

今日出勤してみると、バックヤードの机の上にこんな風においてありました。

明らかにおとといよりも進展しています。

スタッフは真面目なので、きっと仕事が終わったあとちょっと組み立てたのかなぁと思います。

(仕事中やっていいといったのにね)

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ひっさしぶりにプラモデル買った ザクと九六式二号艦上戦闘機一型

少年の頃、スーパーカーがブームとなった時代もあり、「サーキットの狼」という漫画も流行っていて、スーパーカー消しゴムなんていうのもありました。ですから僕にとってプラモデルと言えばロータスヨーロッパとか、ポルシェ911カレラとか、ランボルギーニイオタとかミウラだったのです。

プラモデルを作る楽しさと、ぶっ壊す楽しさ・・というか燃やす楽しさ?今から思えばけっこう怖い(笑)

サーキットの狼という漫画がありました。

こちらは、画像検索で見つけた、懐かしいサーキットの狼の第一巻の表紙です。

うん、これ覚えてるよ!!

主人公の風吹裕矢(ふぶきゆうや)は、ロータスヨーロッパスペシャルに乗ってるわけです。

で、ライバルがいるわけですよ。早瀬左近(はやせさこん)ですね。この人はポルシェ911 カレラRSに乗っています。そして、

飛鳥ミノルというちょっと落ち着いた感じのかっこいい人は、ランボルギーニミウラに乗ってるのですね。

考えてみたら、他にもたくさんスーパーカーが登場して、ワクワクしながら読み漁りましたね。

ほどなくプラモデルも発売されて、お小遣いで買ってました。プラモデルを最初に作ったのは何歳だったか覚えていませんが夢中で作ってましたね。

そして、どこでどう覚えたのか、車が「クラッシュして炎上」するということを知ったのです。

僕は、プラモデルを火で炙り、(プラスチックだからドロドロに燃えますよね・・・怖い・・・)ちょっとするとすぐに固まるじゃないですか。

それを新しい造形物として崇めていたわけです。

なんか・・おどろおどろしいな。

確かライターで炙ってたんだと思います。で、思い切り走らせて、わざと壁に激突させて、クラッシュを決め込み、ぶっ壊れますよね。

それすらも楽しんでました。(危ない少年・・・)

そのあと、トラック野郎のプラモデルとか、戦車、バイクと色々つくりましたね

トラック野郎のプラモデルは、いわゆる「デコトラ」ですよ。映画でね、一番星とか言う菅原文太の映画がありましたね。あれです。デコレーションの決め手は、あのライトです。いろんな色のライトね。今みたいにLEDがない時代ですから、どんだけ電気消費してんだろ・・・て感じですよね。

戦車も覚えています。キャタピラはゴム製ですが、ちゃんとモーターで動くんですよね。懐かしい!

ちょっと凝ったつくりのものが作りたくなってバイクですね。これは部品がやたら細かくてなっかなか大変です。

そうそう、一時、エンジン式のラジコンも作りましたよ。すげー速く走りました。中古状態でヤフオクに出したら28000円ぐらいで売れちゃいました。

ガンダムの中で、一番カッコいいのは、ザクだと思っているので。

ガンダムは一番最初の作品は見ました。あとは

見てないですね・・・ガンダムという作品自体、それまでのアニメとは全く違う感じでしたので衝撃を受けたのを覚えています。

なんと言ってもシャアがかっこいい。ということで、プラモデルはザクです。

ザク2のプラモデル
ザク2のプラモデル

これね、bookoffで買った中古なんです。でもプラモデルですので、劣化なんかしないじゃないですか。ですから中古でOKです。

作ってみようかなって。

飛行機のプラモデルも買って、中を開けたらたまげたよ

九六式二号艦上戦闘機一型
九六式二号艦上戦闘機一型

こちらもbookoff で見つけたプラモデルです。

これがどういう戦闘機なのか、まったく知識はないのですが、この箱の古さ加減に惹かれて買いました。

でね・・・中を開けると

奇襲成功
奇襲成功

こういうのが入ってたんです。

もちろんコピーというか、本物の原本ではないことはわかっているのですが、それでも驚きました。

奇襲成功セリ・・・

何かの文章
何かの文章

パッと見た感じ、う、読めない・・・と思うのですが、よく見ると・・・

軍極秘 暗號(暗号だと思う)緊急信とあって、

敵主力艦二隻 轟沈 四隻大破!と書かれています。

九六式二号艦上戦闘機一型プラモデルの中身
九六式二号艦上戦闘機一型プラモデルの中身

プラモデルの中身は、このようにあります。

色を塗ってあげないといけないモデルですが、こうやって文章みたいのが一緒に入っていると、

この戦闘機に対するなみなみならぬ思いがこみ上げて参ります。

調べていくと堀越二郎という名前が出てきました。

これって・・・・

宮崎駿監督の「風立ちぬ」の・・・あの人?

以下wiki の抜粋です。

1934年には九試単座戦闘機の設計・開発を進め、九試単座戦闘機では機体表面の空力的平滑化を徹底するなど革新的な設計を行い、逆ガル翼を持つ試作一号機を経て、1935年試作二号機が日本海軍初の全金属単葉戦闘機九六式艦上戦闘機として採用された。日本で初めて全面的に沈頭鋲を採用した航空機である。

なんかすごいプラモデル手に入れた気がしてきました。

大事に組み立ててみよう・・。