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ベスパET3 将来必ず値段が 上がります

たまに中古車市場の相場を見ています。国産のRZ250とかの例でもわかるように、中古車価格は希少価値があれば必ず値上がりします。だって・・タマ数の絶対数が少ないのだから。

ベスパET3の値段が上がる訳

結論から言って、全国にある中古扱い店の在庫が少ないということから、値段は必ず上がると言えます。

これも市場原理です。需要と供給の曲線グラフ覚えていますよね。アレです。

バイクでも車でも絶版車ブームは消えないです。実は絶版車ブームは、今だからある現象ではなく、10年前も20年前も30年前ももっと昔もずっとあったのですね。

オールドな年代物を手に入れるのは、収集家にとっては至福の喜びです。いわゆる所有欲が満たされる。持っているだけで幸せ。こうなるのです。

ワインしかり、時計しかり、アンティーク家具しかり、骨董品しかり、絵画しかり、刀剣しかり、好きな人は本当~~に好きなんです。

これはいつの時代も一緒です。

少年時代、学生時代、絶対に手に入れることが出来なかった品物が大人になって自分で収入を得るようになったとき、「あの頃憧れていたもの」を大人買いすることもあるのです。

バイクもそうですよ。

ぺスパは、スクータータープのバイクで、取り回しが楽です。女性でもハンドシフトとかフットブレーキ操作をちょっと練習すれば乗れるようになります。

日本のスクーターとは異なり、スクーターというくくりに入れるのもどうなのだろうか?と思えるぐらいのバイクで、たくさんの特色を持っています。

僕がベスパET3を購入したころと比べても値段は上がっていますし、第一、タマ数が少なくなっています。

グーバイクで全国のベスパET3の在庫をチェック!

↑全国に5台

そして値段も高くなってきています。

タマ数が多くなれば、需要と供給のバランスで値段は必然下がります。しかし市場になかなかないものの値段が下がるはずがないのです。

断言します!

ベスパET3の値段は必ず上がる!!

今はタマ数があってもジワリと人気上昇して値段が上がる!

恐らくですが、SUZUKIの刀なども将来値段が化ける可能性が高いと思っています。

刀は、何と言ってもデザインですね。

こちらも以前は40万手前が普通で、30万弱でいけたのですが、今は値段がグイっと上がってきています。

まだ全国的にみると、在庫数はありますが、そのうち減りますので、値段は確実に上がるとみています。

現行バイクは、中古で買い取りされる際に、たたかれるんです。

ワンオーナーであろうと、きれいに乗っていようと、現行バイクは、全国にタマ数があるため、買い取ってもらうときにたたかれてしまいます。

現行バイクの最大のメリットは、新車、ほぼ新車関わらず部品供給も潤沢で、どこのバイク屋でも修理を受け付けてくれますし、維持をするために必要な個々のスキルはさほど必要ないです。

バイクのことがあまりわからない!という方が新車で買ったとしても、よほど変な乗り方をしない限りは故障に悩まされることも少ないでしょう。

メリットはいっぱいあるのですが、いざ買い取ってもらうときには、「え?」となるぐらい値段は下がります。

例えば手元にバイクにかけられるお金が50万円あったとします。

良質の中古でタマ数が少ないバイクと、新車と比較したら性能面とか、ほぼメンテフリーでしょうという面では後者のほうがいいのでしょうけれど、僕は絶対に前者です。

一度自分の所有にしたならば、売るときには、ふつうは買った値段よりも安く買い取ってもらう形になります。

どんなに程度よく乗っていても・・・です。

転売、売る前提とは違うけれど

実際に、手に入れたバイクは自分が手塩にかけて、カスタムしたり、メンテナンスしたりして大事に乗っていきますよね。

だけど、何かしら理由あって売らなくてはならないときのことも買うときに考えておいたほうがいいかなと思います。

買ったそばから、売ることを考える人はいないと思いますが、やはりバイクとか車はその特性上、価値の変動があるため、ちょっとは意識しておいたほうがいいのですね。

カスタムよりもメンテナンスにお金をかけよう

カスタムって、車やバイクの世界では好きは人は、とことんカスタムしていきます。以前は僕もそうでした。

でも今は、ノーマルに乗って、カスタムよりメンテナンスにお金をかけるようにしています。

そのほうが売るときの価値が高いからです。

買い取りをする業者は、カスタム化されたバイクや車をさほど喜びません。どんなにカスタムした部品や機器が高かろうとです。

それよりはノーマルでしっかりと整備されたバイクを好むのです。

また、僕自身、車、バイクとたくさん乗ってきて、ノーマルっていいもんだなぁと思うようになりました。

定期的なメンテナンスをしっかりとすれば、車もバイクも長生きします。

そうして大切に乗っていれば、価値が暴落することはないです。

全国にベスパファンが増えますように!

いやぁ~ ホント オススメバイクなんですよ。

乗ってる楽しさもさることながら、全部が普通とは違うので、そこに愛着を感じるはずです。

バイクをあまり知らない人から見れば、スクーターねってなりますが、ちょっと知ってる人から見れば、「お、ベスパ?」こうなります。

ベスパは、確実に価値が高くなるバイクです。

特にET3は改造などしなくてもノーマルのままでも十分に速いし、トルクもあります。

価値高い状態で買ったとしても 将来ぶっ壊さなければ価値はもっと高くなるので大丈夫です。

あのバーエンドのウインカーをチッカチッカとやってみてくださいよ。

ベスパに乗ったら、風を感じてください。命がけでスピード勝負などする必要もなくなるし、バイクライフがとても楽しいものになります。

おおっと、失礼!

メリークリスマス🎄

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ベスパET3 通勤時のバッグをフロアにどのように置いたらいいか

バイクライフ、皆さん楽しんでいますか?今回はベスパET3での通勤時バッグのセッティング方法です。

ベスパET3は今どきのスクーターみたいにフラットなフロアではありません

そうなんですよ。

ネットで、「フラットフロアスクーター」とでも検索すれば、その意味が一発でわかります。わかりやすく言いますと、足を乗せる床(フロア)が平らであるということです。

平ら=フラットであるということは、荷物をサクッと載せたときの安定性が格段に良いと想像できますでしょう。

スクーターは、気軽に街中をあちこち小回りよく動くことが出来ますし、とんでもない長距離じゃなければ十分に遠出も出来ます。そんな意味でもオススメの移動手段です。

何よりも荷物を足元に載せられるのは、便利ですよね!

フロントにかご、リアにボックス型の収納庫をつけているスクーターも多いじゃないですか。

人間だけではなく、いかに効率的に荷物が運べるかという点でも普通の単車より気軽で合理的で、楽です。

昔のスクーター(僕が乗ってるジョルノみたいな)はフロアの真ん中部分が盛り上がっています。

ベスパET3も同様です。

バイクの下側には配線とか、通ってますし、特にベスパはシフトチェンジのバイクですので、シフトチェンジの動力を伝えるためのシフトワイヤーも下を通ってます。

その通り道はバイクの中央ですので、真ん中がどうしても盛り上がってしまうのでしょう。

ベスパET3にもちゃんとコンビニフックがついてます。しかも頑丈でおしゃれな!

ベスパET3 荷物はこんな風につけるといいです
ベスパET3 荷物はこんな風につけるといいです

↑上は、普段の通勤用のバッグをベスパET3に載せた画像です。シート前部に、比較的大きめなコンビニフックが見えますね。これアルミ製です。

横にひねると開く仕様になっていて、とても使いやすいです。

バッグはハンティングワールドの大昔のバッグです。ショルダーバッグという分類ですかね??ここにノートパソコンとか、ワイシャツとか、書類とか、色々入れてます。

だから、ぶっくりと膨らんでますね。持ってみるとけっこう重いですよ。

さて、無造作に置いているように見えますが、実は・・・

お気づきでしょうか。

再度画像を良く見て頂きたいのですが、バッグは無造作に置いているわけではなく、左側を上奥、右側が下手前になるようにセッティングしています。

何故だかわかりますよね。

ベスパET3に通勤用バッグをセッティング
ベスパET3に通勤用バッグをセッティング

ちょっとわかりにくいかもしれませんので、今度は上から撮影しました。けっこう斜めに置いてます。

もうおわかりですね。

ベスパET3に荷物を置くときに斜めに置く理由は
ベスパET3に荷物を置くときに斜めに置く理由は

はい、その通りです。

自分の右足を乗せるためのスペースを確保しなければならないからです。

こんな風に足を乗せ、、、

ベスパET3でフットブレーキを踏んだところ
ベスパET3でフットブレーキを踏んだところ

このようにブレーキ操作をします。

フットブレーキですので、こうなりますよね。

本当のベスパ乗りの右足の置き場所は・・・こうじゃないのです。

真ん中のフットレストにかかとを乗せて、フットブレーキをつま先で操作するのが本当のやり方です。

しかし、僕の場合は通勤で使いますので、このようにフットブレーキに干渉しない方法を模索するうちに、荷物の置き方が自ずと決まってきた次第です。

真ん中にかかとを乗せて、つま先でフットブレーキコントロールするやり方はとてもやり易く、実にスポーティなのですが、それは荷物なしの状態にするか、ショルダーバッグを肩からかけるか、リュックサックを背負うかしないと無理ですね。

バイクに乗るときに、以前はリュックでしたが、重いんだよね

さほど荷物が多くなければ、リュックでもショルダーバッグでもいいのですが、仕事関連の色々な書類とかパソコンまで入れていると、けっこうな重量になります。

それだけで肩が凝るし、何よりライディングを楽しめないのです。重いんだよ、マジで(笑)

ベスパET3にショルダーバッグを載せたところ、反対側から
ベスパET3にショルダーバッグを載せたところ、反対側から

これは反対側からの撮影です。

なんかショルダーバッグも落ちそうに見えますが、コンビニフックにつけているのと、足で挟み込むようにして運転していますので、今のところ大丈夫です。

こんな荷物の載せ方がベスパ流です。

このショルダーバッグを使う前は、リュックサックを足元に置いていたのですが、そのときは、リュックの下に足を潜り込ませるようにして、フットブレーキを操作していました。

う~ん、僕の感覚ですが、カバン型とか、こういうショルダータイプを斜めに置くやり方のほうが、フットブレーキ操作という面からいうとやりやすいです。

ブレーキって、バイクでも車でも生命線ですから、もっとも重要だと思うのです。

その操作にちょっとでも不安を感じる場合には、上記のやり方も真似しないで、自分なりに「安全にブレーキングできる」置き方とかバッグを考えたほうがいいでしょうね。

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ベスパET3 エンジン始動 正しいやり方

このところ、街中でベスパを見かけることが多くなると同時に、gooバイクで中古を探しても全国に5台しか登録がない状態です。もしかしてけっこう売れてるのかな!?

キックペダルでエンジン始動するET3は、まるで手をかけたコーヒーを飲むが如く

ああ、これは決してエンジン始動までに時間がかかる、、、という意味ではありません。エンジン始動さえも儀式的で頗る気分が良いのです。

それを例えると、大好きな朝のコーヒーをつくるまでの過程と似ているものですから。

ベスパET3に鍵をさす
ベスパET3に鍵をさす

ベスパ始動時には、まずメインキーをここの鍵穴にさします。

ベスパET3 エンジンキーを右側にひねる
ベスパET3 エンジンキーを右側にひねる

キーを右側にひねります。角度でいうと60度ぐらいなのかな、こんな風になります。

続いて、ヒューエルコックを真っすぐにします。(こちらはまっすぐにする前の画像)
続いて、ヒューエルコックを真っすぐにします。(こちらはまっすぐにする前の画像)

↑一日の走行を終えたベスパは、このようにヒューエルコックをカットのほうに倒して駐輪したほうがいいでしょう。別に倒さなくても大丈夫なのですが、キャブにガソリンがあまりにも回り込むと、エンジン始動がしにくくなります。

このように倒してカットしておけば、翌日の始動が楽ですよ。

まずはコックをまっすぐにします
まずはコックをまっすぐにします

続いて、ヒューエルコックをまっすぐにします。↑こんな風に。

チョークレバーを引きます
チョークレバーを引きます

そのうえで、チョークレバーを引きます。

エンジン始動時には、ハンドルをしっかりと持ちましょう
エンジン始動時には、ハンドルをしっかりと持ちましょう

続いて、ハンドルをしっかりと持ちます。

キックペダルをどのような体制からキックするかにもよりますが、それなりの力をかけますので、車体をしっかりと支えておいたほうがよいでしょう。

キックして、立ちごけ・・・とか、けっこうつらいですからね。

けっこう大切なことだと思うので、赤字太文字で強調しました。

手はハンドルをしっかりと持ち、車体を支えて、キックします。
手はハンドルをしっかりと持ち、車体を支えて、キックします。

さて、いよいよ

キックです。

ここで注意点は、

①クラッチレバーは握らない!

初心者の人は、思わずブレーキレバー感覚でやってしまいそうなのが、これです。

また、普段スクーター乗りの人もブレーキレバーを両方握って、セルを回す癖がある人なんかもひっかかりそうなミスです。

これ注意しましょう。右側のクラッチレバーは、握らないでキックですよ。

②チョークを開けた状態のその日一番最初の始動時は、アクセルも回さないでキック!

その日一番最初のエンジン始動時は、チョークを引いて(開けて)アクセルを回さないでキックします。

チョークを開けた状態ですでにガソリンの流入量を調整していますので、そこでアクセル開けて、さらにガソリンを入れ込んでしまうと、逆にかかりにくくなります。

※その代わり、一度エンジンをかけて暖機運転完了後とか、買い物が終わったあとのエンジン始動、という場合は、チョークレバーを引かないで、アクセルを少しひねって(全開にする必要はありません)キックペダルを踏みます。

キックペダルは、「真下に踏み込む感じ」がベストです。

たいていは、朝の始動時で2回ぐらい、

最悪でも3回でエンジン始動になるはずです。その際の力の入れ具合は、

とんでもない脚力など必要ありません。

「ふん!」という感じで踏み込む~ というレベルでOKです。

このとき4回、5回、6回・・・とキックしてもかからないのは、根本的に何かがおかしいと思わないと。

メンテナンス不足ですし、早く直したほうがいいですね。

朝のエンジン始動で、何回も何回もキックするイベントが待っているとなると、バイクに乗ること=楽しいこと・・じゃなくなるような気がします。

朝のエンジン始動=美味しいコーヒーを飲む

こんな風にとらえれば、苦労してキック!キック!キック!ではありませんし、メンテすれば必ず直ります。

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最近、ベスパをよく見かけるようになってきたよ! ET3がオススメの理由

バイク通勤し始めて風邪をひかなくなった、これは僕自身の実例ではありますが、実際想像すれば、「でしょ!?」となるはず。

新型コロナの影響でバイクの販売が増加しているそうです

まずは、先にyahooの記事をご確認ください。

新型コロナの影響でバイク販売増に 生活スタイルの見直しが進みそうだ・・という記事

(↑yahooニュースより)

中でも売れているのは、50cc超125cc以下の「原付二種」という分類のバイクです。

原付というと誰でも50cc以下のバイクってわかりますよね。これはナンバーでいうと白ナンバーです。(小さめですね)

黄色ナンバーのバイクもありますね。あれは51cc〜90cc以下でです。

上記の「売れている」カテゴリにあたるのは、ピンクナンバーです。まぁ、通称「桃尻」とか言われてます。

コロナ前から売れてる理由はありました

この桃尻バイクが売れている理由は、

  • 道交法改正によって普通免許をもってれば最短2日で取得できる
  • 30km/hの速度制限や交差点における「二段階右折」も不要である
  • 2人乗りが出来る
  • 重量税がなく、車検も必要ない
  • 保険は自動車保険付帯で入れる
  • 燃費がいい

上記の記事の概要をまとめるとこんなところです。

付け加えると、

  • メンテナンスが楽である
  • 非常に乗りやすくパワーもある
  • 駐輪スペースをとらない

こんなところかな。

僕は個人的に、「30km/h制限がない」「二段階右折しなくていい」

この2つが最も大きな理由だと思っています。

50ccのバイクは、スクーターの多くがそうですが、この30キロ制限とか、二段階右折とか・・・相当きついですよ。

いまどきのスクーターに限らず、けっこうボロいスクーターでも30キロなんて、申し訳ないですが、アクセルをちょっとひねればすぐに到達するスピードです。30キロをしっかりと守って運転していくことのほうが至難ではないでしょうか。

また、車社会では、いわゆる「交通の流れ」というものがあります。

あくまで個人見解ですけれど、30キロで守って車道を運転することのほうが逆に怖い、リスキー、だと思ってるぐらいです。

車の流れに沿ってのほうが安全のように感じるのですよ。

下手したら追突されちゃいます・・・・。

これは長年車やバイクに乗っているドライバーなら、ある程度擁護してくれそうな意見でもあります。

コロナ後に売れているのは、やはりコロナを意識しての部分もあるでしょうね

事実、僕は自分の愛するランエボ(ミッション)を売却してバイク人生が始まったときから今に至るまで、会社を休んだことがありません。つまり寝込んでしまうような体調不良に陥ったことがないのです。

それまでは、一年に数回熱が出て、う~んうん布団の中で唸っていたり、風邪ひいたりしてました。(年末になぜか熱が出るんだな)

まぁ、かと言って19年以上のサラリーマン時代でも営業日に休んだのはインフルだったのか何だかわかりませんが、ゲロと下痢で熱が40度ぐらいのときに3日ダメだったのと、鼻の血管が切れて血管を焼いたとき1日かな。

それしかないです。

会社経営を初めてからは、風邪とか熱でダウンということが一度もありません。

う~ん、なんでだろう??考えられるのは、

①生活習慣で朝必ずシャワーを浴びるようになったこと

②バイク通勤になったこと

この2つしかないんですよね。

恐らく、②のほうが要素が強いのではないかと推察しております。電車とか乗りませんし、通勤時に人混みに突入することがないからではないかということです。

以前、このブログでもバイクいいぜ~と大推奨しているのも風邪ひかなくなったこともあるんですよね。

本当に、風邪ひかない、熱出ないっす。

スクーター型をオススメする理由

高速道路をバンバン使って移動する人じゃない限りは、125ccまでのピンクナンバーバイクで十分だと思っています。

バイクも車も排気量の世界ですので、排気量がデカければパワーもあるし、速いですよね。一番は排気量!ウルトラチューンもあるかもしれませんが、一般的には排気量!

だけど、日本の道路でしかも一般道で、さらには通勤で・・・そんなにかっ飛ばせる道なんてありますでしょうか。速度制限40キロとか50キロですよね。

そうすると車の流れに沿ってという観点でも、すっごい高性能の出力を活かせる道がないんです。

だとしたら、「通勤を楽しく!疲れないで行けたらいいね」という風に考えて、125ぐらいに落ち着かせると本当にバイクライフが楽しいですよ。

そしてスクーター型をオススメする理由は、らくちんだからです。

よっこいしょ!と跨って単車をブンブン、それは確かに気持ちいいのですが、だんだんとスピードとかスリルとは縁遠くなってくるものです。なので長くかわいがれるバイクとしてスクーターは、実際乗ってみたらわかるけれど、本当にらくちんだし、オススメなんですね~

で、ベスパを筆頭格にしたいんだ。

そこで、ベスパET3を超強烈にずっとずっとこのブログでも推しているんですよ。

「ベスパの何がいいの?」

ええとね、何回も言いますけれど、以下のとおりです。

①スチールモノコックボディです。

鉄なんですよ。ですから塗装の輝きがプラの上に塗装とは違うのです。そしてところどころ錆びてくるのもまた味なんです。鉄スクっていうジャンルです。これは、触ってみてもわかります。鉄の感覚です。鉄!!プラスチックでは絶対に表現できない鉄の味を是非!!ブリキのおもちゃがでっかくなった奴!そう考えてもいいかもしれません。

②バーエンドウインカーです。

ええと僕が推奨するのは、あくまでも古いタイプのベスパで、ET3一択です。ベスパを買おうって思ったら、もうET3に決めてください。変な個体を掴ませられなければ、必ず気に入ります。いいお店で買いましょう。ベスパ専門店じゃなくても大丈夫です。当然ながら中古しかありませんがメンテしっかりやれば長ーく乗れます。バーエンドのウインカーは、夜とても綺麗です。手の左側、右側にウインカーが灯る楽しみ!!

③片持ちサスペンション

独特すぎますよね!運転しにくいことなどありません。見た目もおしゃれです。航空機っぽいです。片持ちサスペンションなんだぜって友達に言ってみてください。「なにそれ?」ときます。それも快感です。

④6V(ボルト)のともしび

今時、6Vですよ。電球なんて普通のホームセンターとか下手したらバイク屋さんにも売ってません。宇賀神商会さんで買いましょう。そのともしびたるや、不安定でもありますが、フィラメントが赤くぼわーんとなる様子は、ラジオの世界なら、トランジスタラジオじゃなくて真空管ラジオです。

⑤小型船舶のような音

この「ポン、ポン、ポン、ポン!」という音は、ホントに独特です。ほかに類がない音の魅惑です。マフラーはノーマル。そしてポンポンポンです。マフラー(チャンバー)を交換すれば、また音も変わりますよ。それはそれで好みもあるでしょうから、楽しんでみてください。でも最初はやっぱりノーマルの音を聞いてほしいです。

⑥面倒な混合給油

ガソリンスタンドでのひと手間!これがまたグッとくるのです。ガソリンを入れたあとに、計量カップにオイルを入れて、ガソリンタンクに入れる手間。こんなの面倒じゃ~んって言う方もいるでしょう。しかし、ベスパ乗り(※旧タイプのベスパ)は混合給油すらも楽しんでいるのです。

⑦2ストの匂い

カットビ系の2ストじゃないです。スピードを求めるのであれば他のバイクでしょう。しかしベスパは味わいを求めてほしいです。2ストオイルもドエライ高性能なオイルじゃなくていいです。小型船舶用でも使うオイルですよ。これがね、またいい匂いなんだなぁ。

⑧思いの他、改造するためのパーツが豊富

それはそれはたくさんあります。宇賀神商会さんのサイトなども見てみてください。ドレスアップのためのパーツ、性能を高めるためのパーツ、それ以外にも補修修繕用のパーツもたくさんです。ですからパーツがヤバイ~ってことにはならないでしょう。

⑨フットブレーキだよ、おい!

ベスパの特徴でもあるフットブレーキ。効かない前輪ブレーキはあてに出来ませんので、文字通り、フットブレーキのフットワークが重要であります。しかし、慣れてくるとこれがまたやりやすいんです。また見た目もいいですよね。ニョキっと出てるフットブレーキ。独特さが半端ないです。

⑩大御所は、なんといってもハンドシフト!

これはね、もう何回も何回もこのブログで良さを伝えてきてるので、言わずもがなです。ベスパに乗る理由かい?

フッ、ハンドシフトだからさ。ってハードボイルド風に答えてください。

それでall OK です。乗った人じゃないとわからないその面白さ!絶対オススメですよ。

気のせいかもしれないけれど、ベスパをよく見かけるようになりました

嬉しいです!

でも見たところ、PXが多いかなぁ。ET3はさほどでもありません。しかし、全く同じ銀色のET3を我が家の近くのステーキ屋の駐車場で見かけたときには、驚きました。

同時に、

「おわ!俺のじゃね?ついに盗まれたか」と(笑)じっとりを見ちゃいました。

ステッカーの位置とかも同じだったので、マジ焦った。でもよく考えたら盗んだバイクでのんきにステーキ食わないですよね。しかも近所で。うはははは!

50ccのベスパ買って改造するより、最初からET3のほうが絶対安いし、とにかくノーマルで乗ってほしいです。

ET3買ってください!

こう考えましょう。

その原資は家にあるものを売ってつくる!のです。

ヤフオクとかメルカリで、いらないもの売却して断捨離しましょう。そしてグーバイクで見つけるのです。

あっれ?

なにこれ、5台しかない。しかも皆高い・・・どして?

(実際にグーバイクで検索して、驚いている僕)

え?2年弱で、こんなになくなった?

バイクの中古価格相場って、当然ながら出回り量にも関係しますよね。

こりゃ・・プレミアつくのでは?

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ベスパET3 夜の哀愁 暖かければしばし一緒にいたいぐらいだ

このところ、ずっとベスパネタを書いてなかったのですが、いつも心の友ですから、忘れたわけではありません。大事に乗ってますよ。

シフトチェンジ(ハンドチェンジ)がスコスコ!と決まる今の状態がいい感じだね

近代のバイク、近代の車に乗っていると、あまり故障とは縁がないでしょうから、調子悪い~ということもほぼないのでしょうけれど、ベスパET3は古ーいバイクです。そしてキャブのバイクなので、天候状態とかによって調子が左右します。

そこがまたいいのですが、最近のベスパET3は、ハンドシフトの調子がすこぶるよろしいです。

スコスコーンとシフトが決まる感じ。

ちょっと機嫌が悪いと、若干引っ掛かりがあったりするのですが、このところ、スコスコスコスコスコです。(スコが多いか?)

乗ってて気分が良くなるバイク=ベスパET3なんだな

ハンドシフト・・・嗚呼皆さんに是非味わってほしいものです。あれは特別ですよ。なんとも言えない・・・

乗ってて気分が良くなるバイクです。メンテナンスが行き届いてないと、乗り味は最悪にもなるのでしょうけれど、今のところ大変調子いいです。ヘッドライト、テールライト、ウインカー、ブレーキ、サスペンション、エンジン、足回りなどなど、色々チェックしてもとてもいいです。

だけど一番操作が多いのが、ハンドシフトなので、その調子の良し悪しは、気分の良し悪しに直結します。

ローからセカンド、セカンドからサード、そしてトップへと、軽快にストレスなくスコン!!と決まってくれるので、最高ですね。

多分・・・ですが、ワイヤーの貼り始めよりも若干ワイヤーが馴染んだ頃がいいのかも?(わかりませんが)

夜の哀愁 ベスパです

夜の哀愁ベスパです
夜の哀愁ベスパです

駐輪場に置いたところですが、とてもハンドシフトが気持ちよく、なんだかすぐにエンジンを切るのが惜しくなって、また走りたい衝動もちょっとだけ起こりました。

でも、寒いからな・・・やめといた。

だけど写真は1枚撮ったのです。

上の写真がそれです。

通勤で使っているベスパET3です。大きなトラブルもなく頑張ってくれています。

これから寒さが本格的になってくると、バイクを楽しむ!というよりも凍えながらの走行で、ひぃひぃ~言いながらとなります。

目的地に到着したあと、しばしバイクと一緒に・・・とはならないのですが、まぁ、今ぐらいの寒さなら我慢しつつなんとかちょっとだけは一緒に居られるわけです。

(やっぱりバイクは春から夏だよなぁ)

長い冬が訪れそうです。ベスパET3とジョルノをうまく使い分けつつ、寒さと戦いながら通勤します!

寒さと戦う・・・ええ、僕にとってはまさに戦いです。

極度の冷え性なのによく・・・って自分でも思いますよ。あの凍えるような寒さから帰宅して、お風呂にザブンといくのですが、それでも最初は感覚が戻らず、なんかお湯が冷たいのでは?と変な感じになるアレですよ。

そしてじんわりとお湯が手足、身体の体温を元に戻してくれる、そのとき

「はぁ~~~~(*´Д`)」となりますよね。

幸せな気分になります。

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ベスパET3 テールライトユニット内部修理(プロの知恵)

ベスパET3の電装系トラブルで、今回またまたテールライトです。でもプロの修理はやっぱり違う!ということがよくわかりました。

もう何回もテールライトで困っていました

【テールライトで困っている様子】

ユニット内部でガタがきていたころの記事

テールライトの接触不良をはんだ付けで修理をしたころの記事

テールライトの赤いレンズ部分を何度開けて、何度修理トライしたことか・・・。

最後は、はんだ付けをやって、「おお!これが最終系に違いない!我ながらいいアイディアだね」

なんて・・・思ってましたが・・・

【ついに壊れる】

テールライトユニットの内部がバキャッと壊れた記事

はい、上記リンクのごとく、ずっと・・・ずっと苦労してまいりました。

せっかくはんだ付けしていい感じだったけれど、ユニットがまるで粉砕したかのごとく、バキャッと逝ったときには、

「あ、こりゃいかん」軽く茫然としました。

プロの視点、プロの修理は簡易であってもアイディア抜群

先日、ヘッドライトとホーンが一緒に点かなくなったそのときに、実は修理してもらっていたのですが、このアイディアはブログにきちんと残したいと思い、別枠で今回登場させて頂きました。

まずはこちらの画像をご覧ください。

ベスパET3テールライトユニット、プロの視点
ベスパET3テールライトユニット、プロの視点

以前、僕は、テールライトが点かなくなったときに最終系として選んだ方法が、ダイレクトにはんだ付けしてしまう方法でした。

要するに、金属と電球のダイレクトにはんだ付けです。

ところが懇意にしているお店の方は、「それはつかないかなぁ」

ということでした。電球の金属部分はつるつるしているので、はんだ付けには向かないという意味でしょう。

実際にやってくれた方法は、

①黄色のコードに金属輪タイプの金具をつける

(上の画像ですとブレーキランプの裏側に黄色い線がありますよね。その部分です)

②フェストン球を押さえるための右側の金属をビニールテープで絶縁する

(上の画像で、フェストンタイプのテールランプ球を両サイドから押さえている、コの字型の金属金具があります。

フェストン球の左側は、コの字の金属に触れた状態でいいのですが、右側は触れてはいけないのです。ですから通電しないようにビニールテープで覆ったということです。

ベスパET3テールライトユニット内部破損を修理で乗り切る
ベスパET3テールライトユニット内部破損を修理で乗り切る

こちら、右側から見た感じです。コの字型の金属の右側をビニールテープで覆った様子です。

ベスパET3 ブレーキランプの生きている状態の金具をみてみよう
ベスパET3 ブレーキランプの生きている状態の金具をみてみよう

↑この画像では、もう少し詳しく、コの字型金属の意味合いを示していきます。

ユニット内部の上部はブレーキランプ、下部がテールランプです。(今はテールランプの電球は外してあります)

画像のちょうど真ん中を見てほしいのですが、ブレーキランプのコの字型金具は壊れていませんので、仕組み的に想像がつくと思います。

青い線が金具にはんだ付けされていて、その先を追っていくと、コの字型金属があります。ここでは金属の両サイドに黒いプラスチックリングみたいなものがはまっているのが確認できるかと思います。

このプラスチックリングがあることによって、金具と電球の直接接触を避けられているわけです。

で・・・僕の場合は、下のブレーキランプのところがバキャッと逝ってしまったため、苦労していたのですね。

ベスパET3 今度こそめでたくテールライト修理完了
ベスパET3 今度こそめでたくテールライト修理完了

テールライトのフェストン球をはめこんだところです。しっかりと点いてますね。

コの字型金属は、フェストン球を両サイドから押さえるための目的があります。ですから、活かさないといけないのですね。

なるほど!僕は電球とコードの直接接続、はんだ付けを強引にやっていったわけですが、プロの方の発想は、全然違いましたね。

現場で説明を受けたときに、

「なるほど!」と本当に感嘆しました。

こちらの方法であれば、コの字型金属がフェストン球をしっかりと両サイドから押さえてくれて、尚且つ電流を保てて、不必要な箇所に電気を通さないことが出来る!

参りました!

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ベスパET3 まさかの修理結末。ワハハハ!その2

きっとここが悪いからだろう、、、と着手した修理でしたが、どうやら原因は他にあるようです。

そんなわけで、昨日に続き「その2」です。

ステーターコイルから出ている配線をぎりぎりのところでカットして、ギボシ接続にしてみたものの、ヘッドライト、ホーンともに復活ならずでした。

「う~ん、原因は何だろう」

ということで、通電チェックをより詳細実施するために、ステーターコイルを見てみることにしました。

ベスパET3 ここを開けるとステーターコイルがお出ましになります
ベスパET3 このフライホイールを開けるとステーターコイルがお出ましになります

フライホイールを取り外すためには、専用工具が必要です。これで2回目のフライホイール外しでしたが、プロの方がやると安心ですね。

ベスパET3のステーターコイル
ベスパET3のステーターコイル

はい、ということで、ステーターコイルのお出ましです。視認したところ、配線が取れてしまっているとか、変な状態になっていそうなところはありませんでした。

全体的に綺麗です。

ベスパET3のステーターコイルを外す
ベスパET3のステーターコイルを外す

コイルの裏側の配線状態を確認するために外しました。

ベスパET3 ステーターコイルを外して配線状態をチェック
ベスパET3 ステーターコイルを外して配線状態をチェック

ステーターコイルの裏側です。こちらも見た感じ大きな問題はなさそうです。慎重に配線それぞれの通電も全部チェックしました。

ベスパET3 ステーターコイルの裏面チェック
ベスパET3 ステーターコイルの裏面チェック

この後、タイラップで固定されている線もばらして確認したのですが、銅線、被膜ともに綺麗な状態で、通電チェックもOKでした。

ベスパET3 う~ん、どこに原因があるのか?
ベスパET3 う~ん、どこに原因があるのか?

配線を全部確認し、どうも手詰まり感状態でした。

「どこに原因があるのか」

さて、仕方ないので、外したステーターコイルを元に戻し、再度エンジンをかけてみることにしました。

エンジンがかかった状態で、コイルからの発電が起こっているのかどうかもチェックし問題ありませんでした。

ショップの方曰く

「少なくともこれでコイルではないことがわかりました。配線も問題ないです・・・となると・・・考えらえるのは、もっと単純なところかもしれません」

僕自身は、前回と同じ個所、つまりステーターコイルの配線同士がくっついて、ショートしたものと思いこんでいましたので、原因が他にあると言われても、皆目見当がつきませんでした。

「う~んどこだろう」

素人ながら、わからないながらも (う~ん)と唸ったりしてみたものの、わかるはずがないです(笑)

でももっと単純なところかも、、、ということで、再度スイッチボックスの通電をチェックし、やはり問題なし・・・

さらに「う~~~~ん」状態です。

「一度、ヘッドライト外してみましょう」ということになりました。ヘッドライトを外す手順は、何回も外しているので僕自身でもできます。

そんなわけで自分で外してみました。

ヘッドライトを外し、

ライトの電球も外し・・・・うん、切れてないねと確認し、再度元に戻しました。

「ん?」

なんか違和感を感じました。

「あれ、この電球って こちらの金属にきちんと触れてないとダメですか?」

僕は聞きました。

「そりゃダメですよ~」とお店の方。

「ん?? んんん? もしかして!」ということで、

電球を金属部分にしっかり接点を持たせました。そうすると、ヘッドライトがピカーっと!

ブザーも「ぶぶぶー」と

「え?こんだけのこと?」

はい、全くの盲点、全くのチェック不足、まさかの接点不良どころか、接点してねぇじゃねぇか、ゴルァという展開でした(笑)

大掛かりな作業をやってくれたお店の方に申し訳なく思いました。

でも銅線の破れた被膜も新しくギボシ接続にしたし、やってくれた作業はベスパET3の寿命を確実に長くしてくれたので、感謝です!!

※最後、あまりにもあっけない展開に、写真を撮るのを忘れました。

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ベスパET3 まさかの修理結末。ワハハハ!その1

ベスパET3で夜、帰宅途中、急に突然メーターのあたりがかなり明るくなりました。「あ、やっちまったな」と停車してみると、案の定、ヘッドライト、ホーン、テールランプが点かなくなってしまいました。はい、またまた電装系トラブル発生です!

突然のショート、爆発めいたメーター球の明滅!

「うぉおお、メーターが明るい!」なんて喜ぶことはできませんでした。なぜなら、6VのベスパET3に暗くなるのを覚悟で、12Vのメーター球を入れていたのですから。

それがまるで、花火のように明るくなったのです。

走ってる途中、何度か明るい光の明滅があり、今度はベスパの前の暗い道が、漆黒の闇に包まれたことは言うまでもありません。

この電球の切れ方は、「あああ~どっかショートしたなぁ」です。

テールライトのカバーレンズを開けてみると

案の定、尾灯のフェストン球は、球切れどころか、なんだか燃え尽きたようになっていました。⇒テールライト一貫の終わり

ヘッドライトは、どこをどう操作しても点きません⇒ヘッドライト一貫の終わり

ホーンも鳴りません⇒ホーン一貫の終わり

この状態でしたので、夜中の暗い道を多少なりとも安全に帰宅するために、ウィンカーをつけっぱなしで運転しました。

きっと自分で修理できるや!

・・・そう思って、翌日は早めに起きて、自分で修理することを敢行しました。

でも結論から言うと、「だめだこりゃ!プロにお願いするしかない」というお手上げ状態でした。

ヘッドライトとホーンが同時に機能しなくなったのは、これで

2回目ですので、エンジンに近いところにあるボックス内の接触不良または、銅線の被膜剥がれによる銅線同士の接触に伴うショート・・・僕はこう思ったのです。

ですから、けっこう慣れた手順でその場所を開けてみたのですが、はい・・・確かにボロボロでした。

にわか修理ということで、ビニールテープなどを駆使して自分なりに努力してみたのですが、結局ダメでした。

その日のうちに、僕が最も信頼しているバイク屋さんに電話をして、修理の依頼を予約しました。

「すみません、前と同じ症状です。」

そう、こちらのバイク屋さんとは、RZ50を乗ってる頃からのお付き合いをさせて頂いています。

今まで、こりゃ無理じゃね?という修理も頼んだことがありますが、100%修理完了してくれている実績のあるお店です。何度でもいいますが、これぞバイク屋さん!という素晴らしいショップなのですね。

ですから、前回、ヘッドライトとホーンが同時に点かなくなってしまったときにもこちらのお店に頼んで直ったわけです。

でも、またやっちまった・・・・。ということでまたお願いすることにしました。

原因の洗い出しをやっていこう!

ベスパET3のスイッチボックス
ベスパET3のスイッチボックス

スイッチボックスかなぁ?

見た目汚いですが、線の接続はしっかりしていますし、通電もしているようです。

ステーターコイルを疑う!

前回は、エンジン部近いところにある黒いボックス内の配線が微妙に取れかかっていて、それをちゃんと再接続したら直りましたので、今回も同様だろう!ということで、油まみれの黒い配線ボックスを開けてみると、

うん、確かに銅線の被膜はもうボロボロで、寿命を超えている様子で、本来の銅線のキラキラした輝きなどありませんでした。

「うん、きっとこれでしょう!」

ということで、

ベスパET3配線を思い切り切断してギボシ接続にしてみました
ベスパET3配線を思い切り切断してギボシ接続にしてみました

けっこう深いところで4本とも切断してしまって、ギボシ接続バージョンにしてもらいました。(上記画像)

期待感満載状態で、エンジン始動! あれれ

上記の修理を完了し、さてエンジン始動!復活するかなぁと。

ブロロロン!

エンジンをかけてみたけれど、点きませんでした。

ガーン!

続くで候

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バイク

ベスパET3 テールライトユニットがついにバキャッ!と壊れる

ベスパET3は、修理を楽しみながら乗るバイクです。この間、せっかくいい調子だったテールライトがまた点かなくなってしまいました。ちょうど帰宅途中でしたので、7イレブンの前に停めて、緊急措置をセロテープでやって帰宅しました。

(こりゃ、ダメだな。そろそろテールライトユニットを丸ごと買おう)

そう心に決めて部屋に戻るなり、すぐに宇賀神商会さんのサイトを検索すると・・うぉ、売り切れでした。

宇賀神商会さんにお問合せフォームからお問合せすると入荷が7月末から8月とのことでした。

ベスパET3 テールライト修理の軌跡

結局、少し前は、コードレスのはんだこてを使って、適当な修理を自分でやったわけです。

適当な修理の記事はこちら

適当な修理の記事をご確認いただいてもわかるように、素人補修ではありますが、普通に点灯するようになったし、「ま!いっか」とそのまま乗り続けておりました。

ところが、

また先日、帰宅時に「アレ、点いてな~い」ということで、緊急セロハンテープ補修をやったという流れです。

で、そのセロハンテープ補修をやっているときに、テールライトのユニットのコードと接続部のプラスチック円形の部品がバキャッと割れてしまい、そのまま、無残にボロボロボロ~っと地面に落ちました。

当然ながら、テールライトの電球を支えるものがなくなってしまったわけです。そこで仕方なくセロテープで応急措置をしたのですね。(はぁ~ 困ったもんだ)

ベスパET3 テールライトユニット内部の部品が壊れた
ベスパET3 テールライトユニット内部の部品が壊れた

こちらの画像、わかりますかね。

黄色いコードの先に、金属がついています。

そこに意味不明ですけれど、とりあえず銅線をぐるぐる巻きにしてある箇所がありますよね。

ここには、プラスチックの円形の部品が組み込まれているのですね。つまり支えの部品です。

それがね、バキャッと壊れて、ボロボロボロ~でした。

ですから、宙ぶらりんになってしまいましたね。銅線を巻いているのは、うまく隙間を埋めようとした努力の足跡だと思ってください。でもほぼ意味ないです。

上の段にもう一つ電球がはまっています。

これがブレーキランプです。

こちらのブレーキランプのはまっている右サイドを見ると黒い円形のプラスチックが支えとなって、非接触面をつくりあげている図がわかりますでしょうか。

これと同じ構造が下のテールライト球のところにもなくてはならないということです。

取れちゃって、ボロボロになったのですから、もう収めることが出来ませんね。

で、、、、考えました。

こうなったら、電球と金具をはんだ付けしてしまえ!

テールライトユニットが発注できるまでに間は、テールライトがしっかりと作動するようにしないと、昼間はいいですが、夜はさすがに危ないですよね。停車中に後ろから追突されるとか・・・。

ブレーキを踏んでればストップ球が光りますので、それで後続の車などに伝えることはできますが、やはりテールライトが光っていないのは、ちょっと不安です。

はんだ付けですよ、はんだ付け!こうなったら完全にはんだで固定しちゃえばいいやという発想です。

ベスパET3のテールライトの電球をはんだづけしてしまう
ベスパET3のテールライトの電球をはんだづけしてしまう

まずは左側。

誰かに持ってもらってやることが出来るのであれば、楽なのですが、そこは漢!!甘えは禁止の漢の世界です!

電球をうまく、仮固定して、左側のはんだ付けをやりました。

ベスパET3 テール球を強引にはんだづけしました
ベスパET3 テール球を強引にはんだづけしました

そして、こちらが右側はんだづけ、とりあえず完了の図です。

電球の裏がわにある、電球を挟む部品あるじゃないですか。これもブレーキランプのところ見てもらうとわかりますよね。

このコの字の金属部分は、あくまでも電球を支えるものでしかありません。

こちらの金属部分と電球が接触すると、電気は通らないです。

ですから、下のテールランプが収まるべく「コの字の部品」をよく見てもらうとわかりますが、外側にビローンと広げてますね。

要するに、接触させないためです。

こんな古典的手法でもなんとか直っちゃうからね

まさか、はんだづけで、テールライトを固定するまでやるとは思いませんでした。国産スクーターとかバイクなら、こんな苦労はまぁ、ないでしょうね。

僕もバイク歴相当長いですが、初めてです。

でもはんだごてを外で使えるハンディはんだこて、コードレスはんだこて、けっこう便利ですよね。

はんだを溶かしたものが何回か、自分の足の上に落ちて、

「うぉおおお!」と一人でうなってましたが、

 心頭滅却すれば火もまた涼し!!の心境です

はんだが 自分の足の上に落ちて、ジュッとな。

それを経験したら、たいていのことは怖くありません。

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ベスパET3 メーター球交換のやり方

他のスクーターとかバイクはメーター球の交換などやったことがないのですが(ほとんどやる必要がないぐらい滅多に切れないと思う)ベスパのオールドの場合は、一応すべての電球交換のやり方を知っておく必要があります。

では今回は、メーター球についてです。

ベスパET3のメーターってこんな感じ

ベスパET3のメーター
ベスパET3のメーター

どよ~ん。はい、ベスパET3のメーターです。これね、ET3を購入したところで、交換用のメーターを送ってもらったんですね。

最初届いた段階では、メーター内に水滴が溜まってしまっていて実用に耐えないと思ったので、伝えたら新品を送ってくれました。

でもこれが正規のものではなく、いわゆるパチモンということは知ってたのですが、正規のものなどまず入手は難しいと思いましたので、「ありがとうございます!」で終えました。

いわゆる偽物なのですが、偽物の一番よくないのは、メーターパネルですね。この写真だと「どこが?」と思われるかもしれませんが、実はこのパネル、後ろからの照射に対して、どこも光りません(笑)

単に、黒いパネルに、白の塗料で数字とかが書かれているだけです。おそらく●フオクあたりの4000円商品だと推察します。

で、通常のET3のメーターは、メーター本体とケーブルとパチン!とはめ込むタイプです。でもこちらのパチモンは、ねじ式なのですね。

はめ込み式ではなく、ねじ式であるとうことは、このメーターをーに交換する際には、デフォルトのメーターケーブル、アウターは交換というセット作業が必要であることを念頭に置いておきましょう。

どのようにメーターをはずすの?

ベスパET3のメーターを外す第一歩はここから
ベスパET3のメーターを外す第一歩はここから

いきなり、フロント周りの画像に変わりましたが、ここが第一歩なのです。

画像中央に、少し太めのワイヤーケーブルが見えますよね。これって、本当はもう少し短めなのですが、ケーブルを交換した後で、既製の長さより少し長めなので、フロント全部にグイっと突出した感じに収まります。

でもまぁ、このぐらいの長さがあっても影響はありませんし、メーターを外すという作業の場合は、かえってやりやすいかもしれません。

なぜなら、このケーブルを右手でしっかりと持って、ケーブルを「上に押し上げる」ようにしてメーターを外すからです。

(↑こことても重要)

メーター本体を「上から引き上げる」式ではなく、メーターケーブルを「上に押し上げる」ですよ。

これ、めちゃくちゃ重要!です。

理由は、上から無理に引き上げると、メーターケーブルのアウターにけっこうな力がかかってしまって、アウターケーブルの周りのビニール被膜が破れてしまう可能性、および、アウターケーブル自体に亀裂が入り、最悪、ケーブルの通り道に穴が開いてしまうことがあるからです。

ですから、上から引き上げるのではなく、下から押し上げるようにしてください。

下からの押し上げであれば、ケーブルに無理な力(被膜を引き裂く力など)がかからないので、アウターケーブルへの負担が少ないです。

ベスパは、稼働させる部分にワイヤーを使っています。このワイヤーは、インナーワイヤーといいます。

外側がアウターといいます。ベスパの場合、それらのアウターケーブルが実に狭いところを通っているのですね。

ですから、ベスパの場合、アウターの交換で、途中で切れちゃったり、亀裂が入ったり、新品で通すときにも狭い道を通るため、けっこうひと作業終えると、それだけでアウターにダメージがあるとと思っていいのですね。

ワイヤーの多くは、インナーにおいてのワイヤー破損も当然ありますが、アウターが割けてしまったりすることから内部のワイヤーに悪影響を及ぼすことが多いのです。

ベスパ
これがベスパET3のメーターケーブルを押し上げたところ=
ケーブルを押し上げると、メーターがピョコンと出てきます。

この画像、わかりますよね。

ケーブルを下から押し上げることで、メーターが上にニュキニュキと持ち上がってくるのです。

要するに、ベスパET3のメーターは、何かでねじ止めされているとか、がっちりとハマりこんでいるわけではなくて、ただ単にそこに収まってるだけなんですね。

正直最初は驚きました。

「おい!こんだけかよ」という。

角度を変えて、メーターが持ち上がったところを見てみましょう
角度を変えて、メーターが持ち上がったところを見てみましょう

はい、これがシート側からの画像です。ニュキっとね。

ベスパET3のメーター球交換の際は、このぐらいまで持ち上げましょう
ベスパET3のメーター球交換の際は、このぐらいまで持ち上げましょう

今回は、メーター球の交換作業ですので、このぐらいまでメーターを持ち上げるようにするといいです。青い線が見えてますね。

こちらも角度を変えてみてみましょう
こちらも角度を変えてみてみましょう

シート側からの撮影です。

これで、メーター球の交換がしやすくなるはずです。

ベスパET3のメーター球
ベスパET3のメーター球

宇賀神商会さんで購入したベスパET3のメーター球です。これは、冒頭に述べたデフォルトのメーターの場合は、電球が収まるソケットの形状が違うので、メーター球を購入の際は、その点をよく確認したほうがいいです。

それと、宇賀神商会さんで売っているメーター球は、12V仕様なのですね。もしベスパET3にがっちり合うボルト数を選択するのであれば、6Vですので別のネットショップを探したほうがいいかもしれません。

でもこちらの12Vのメーター球でもちゃんと使えます。もちろん、明るさは落ちますが。

ベスパET3のメーター球です
ベスパET3のメーター球です

袋から出しました。ちっちゃいね。

メーター球の交換は、電球をソケットにぐっと押し込むようにすると、回転しますので、そうすると簡単に外せます。

外した電球を明るい空にかざしてみると、やはり切れていました。

たいてい電球が切れるということは、そこに過度の電流が流れたためですので、たぶん最近テールライトのユニットがそろそろ限界で、金属部分との接触が悪くなってしまったため、テールが切れて、電流がメーターその他に多く流れたことによって切れたものと推察します。

メーター球交換後の様子
ベスパET3 メーター球交換後の様子

はい、こんな感じです。

さてここでも注意点が2つあります。

上記の画像は、通常のノーマルのET3のメーターではなく、パチモンメーターですので、電球が収まっている箇所の形状も違いますし、メーター球ソケットの外し方も違います。

ノーマルの本当のメーターの場合は、メーターにがっちり食い込んでいて、ソケットが異様に外しにくいのですが、それを無理やりやると、バキッと折れてしまう可能性があります。

ノーマルの本当のメーターの場合は、プラスチックの台に、プラスチックのソケットが刺さってる感じです。

これを外すときには、そのまま外すのではなく、回転させて外しますので、この点は覚えておいてください。

それから、上記の画像の状態のまま、

「さて、ちゃんと点くかなぁ」とエンジンをかけたとしても点きません。

銅線一本のラインですので、なんとなく想像つくと思いますが、メーター球交換後、元のメーターにきちんと収めてから実験をしないと点かないのですね。

つまりソケットの周りの金属部がメーターの金属部に収まることでアースが完了して、めでたく電球がつくという寸法であります。

いかがでしたか。

ベスパET3のメーター球交換、けっこう簡単ですよね。

上記に書いた注意点の数々を絶対に忘れないようにして作業をしてみてましょう。